注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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友人としての弔辞は感動的だったが…安倍氏不在の自民党を支配する麻生氏がこれから始める"恐ろしいこと" - PRESIDENT Online https://t.co/EYsByO7Iap pic.twitter.com/AWcspUjjmt
— サラリーマン・左江内氏 (@salarymanSaenai) July 21, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
<スクープ>岸信介元首相も敵視か「宗教団体を日本に招いた」安倍氏銃撃容疑者https://t.co/F8gNBYMOzS …
— 毎日新聞 (@mainichi) July 12, 2022
容疑者宅から押収されたノートに旧統一教会への恨みの記述があったことが判明。「家庭を壊した団体を日本に招いたのが岸氏で、その孫の安倍氏を狙った」と供述していることも判明しました
「スクープ」
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) July 11, 2022
とやっているこの毎日新聞の記事も
>母親が入信する宗教団体
>家庭を壊した団体
>日本に招いたのが岸氏
>この宗教団体は海外が発祥で
>団体によると
ここまで書いて、伏せられる「団体」。
こんなにもう鮮明なのに。
文を鮮明にした方がいいですよね。
— 犬の軍団 (@owTzC5EPgHBIM3x) July 11, 2022
死してなお忖度させる安倍晋三。
— エーエス (@Akira_S_127) July 11, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【言論統制の恐怖】
— T M (@TM7157) June 16, 2022
テレ朝
「上記のテーマから逸脱する発言は控えていただくようお願いいたします万が一、そのような発言があった場合にはしかるべき対応をさせて頂く場合もあることをご承知おきください」
NHK党立花党首が報ステ途中退席「発言に圧力…怖さ感じました」 https://t.co/JwsZuy21CG
立花氏は完全にあちら側でありガス抜き要員でしかないし、今回の選挙も候補者を乱立し野党の票を割る役目でNHKも壊さないし結局は権力擁護。これも寸劇の一種だと思う。 https://t.co/QME9Z18B97
— MasaDjp (@masjp72) June 16, 2022
豚ゴリラさんのブログ
— すりすりにゃんこ/非暴力不服従 (@surisurinyanko) June 10, 2022
このままだと自民党は参院選で圧勝する
2022/06/10 https://t.co/8TCvijemJV
私に支持政党はありません。
もちろん立民の支持者でもなく、立民や共産、れいわには全く期待はしていません。
今やるべきことは、改憲・創憲を阻止すること。
続… pic.twitter.com/KjCZ5r5aXq
全く同感。候補者がとにかく多い。
— MasaDjp (@masjp72) June 15, 2022
今回の参院選は527名
前回比+157名!
『有力野党候補者の票を割る、似非野党候補者が多数』
参政党にNHK党に、、、
<自民党、とんでもない秘策!>このままだと自民党は参院選で圧勝するhttps://t.co/GEuophOqEF pic.twitter.com/r3G5hu6bNR
参院選挙は立候補に300万円(比例は600万円)かかる。選挙区の場合、『供託金没収点は「選挙区の有効投票数÷選挙区の定数×1/8」で、全額が没収』
— MasaDjp (@masjp72) June 15, 2022
1人区で5人6人と立候補したら、弱小政党は当選しないばかりか供託金も没収になるのに、、⇧スレ元の記事だと『自民から金が』https://t.co/BO8APFWF2F pic.twitter.com/p1CRiuNthg
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
維新、衆院大阪で完勝 擁立した全15選挙区で当選確実https://t.co/fmQaWx8AEr
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 31, 2021
最終結果を見れば、公明も国民民主も議席を伸ばしている。立憲と共産だけが負けた選挙だった。 pic.twitter.com/vTrJg8dmbz
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) October 31, 2021
自民党と統一教会、自民党とCIAの関係を公共の電波で明らかにしたことは画期的な事であり、自民党と統一教会の関係については、黒川敦彦氏の発言の12日後の「あべぴょん銃撃事件」で誰もが知ることとなりました。
冒頭の動画では7分25秒以降で、「岸信介がCIA のエージェントとして資金提供を受けていたことは、紛れもない事実」だとして、“アメリカから岸信介、そして自民党への資金援助は1950年代後半から少なくとも15年にわたって続けられ、自民党の一党支配を強化するのに役立った。(11分8秒)”と言っています。
二つ目の動画の10分45秒の所で、元朝日新聞記者でジャーナリストの鮫島浩氏は、“この韓国にルーツを持つ統一教会の世界観というのがあるんですね。…朝鮮半島は男性、日本列島は女性の生殖器の形をしている。そうした中から日本というのは、本来の夫的存在である韓国に全ての物質を捧げなければならない、こうしたことを、この統一教会は韓国で強く訴えているんですね。…清和会という最大派閥は、何よりも愛国心とか、日本、祖国を大事にするということで支持を集めてきた。ネトウヨを始めですね、非常に強い愛国心を高揚して支持を集めてきた。それが安倍政権長期化に繋がってですね、様々な権力私物化の問題があったにせよ、どんなに逆風があって安倍政権の支持率が落ちた時でも、この右派を中心とする岩盤支持層が安倍政権を支えた。…それが統一教会、日本をさげすむような教義を抱えている統一教会と裏で結びついてきたというところが、政治的には非常に大きいインパクトがあって、いわゆるこれまで安倍さんや清和会を支えていた岩盤支持層は、非常に今困っている、これはなんだったんだろう、彼らが掲げた愛国心というのは本当だったんだろうかという疑念を生じている。ここがこの清和会支配を大きく揺るがす大きな政治的要因になっているんですね。”と言っています。
“続きはこちらから”の記事は、鮫島浩氏が今回の「内閣改造と自民党役員の人事」について解説したものです。
「サプライズのカケラもなくどこからみても凡庸」な今回の人事は、“安倍晋三元首相が凶弾に倒れて政界から突如退場し、最大派閥・清和会が旧統一教会問題の直撃を受け金縛り状態にあるなかで電撃的に断行された。後世、日本政界にこの20年続いてきた清和会支配を終焉させ、長らく低迷してきた宏池会時代へ移行する大きな節目と位置づけられるに違いない。”としています。
7月29日の記事で鮫島浩氏は、“バラバラになった宏池会の本家本元の看板を受け継いでいるのは岸田派なんですね。…さらに谷垣グループというね、もう一つ小さいグループがあるんですけど、この3つが合体して昔の宏池会をもう一回復活させよう、これを大宏池会構想と言いまして、麻生さん、それを成し遂げてそのトップに立つ…最大派閥の長として君臨する…麻生さん、これを一番やりたいんです。”と説明していました。
岸田文雄首相は、9月上旬に予定していた人事を大幅に前倒しして、8月10日に内閣改造・自民党役員人事を実施したわけですが、その狙いはメディアが自民党(安倍派)と統一教会の関係で騒いでいるこのタイミングを利用して、一気に最大派閥・清和会の解体に手を付けたということなのでしょう。
逆に言えば、メディアが清和会と統一教会の問題を取り上げている限り、岸田政権は問題にしないが、自民党と勝共連合や日本会議、創価学会の選挙協力などを話題にするのは許さないということでしょうか。