注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
カバールは崖っぷち
現在進行中の“Covid-19パンデミック”キャンペーンなるものは、創造主に対して悪魔が起こした全面的な叛逆である。何故なら、政府が真実を弾圧するべく積極的に戦っている場合、それは真実を創造した主、すなわち宇宙の創造主に逆らって動いていることになるからだ。
今現在、悪魔に支配された企業メディアと配下の奴隷政府らは、パンデミックについて嘘を吐き、そのことを暴露しようとする人々を積極的に殺害している。歴史を見れば判ることだが、真実を恐れ、抑圧を強める政府というのは、余命いくばくも無い。
カナダでの夏休み
【私は】カナダの家族や友人を訪問し、実に驚愕【の体験】をして、この結論に達した。こういった人々は、未だにフェイク企業ニュースのバブルの中で暮らしている。あらゆる反証が揃っているにもかかわらず、Covid-19が本物の危険であると本気で信じているのだ。
私の姉は疫学の専門家で、カナダの大手大学病院の医長を務めており、当初からこの所謂エピデミックの最前線に立ってきた。本来のパンデミックの定義を満たさない存在への広範な過剰反応、というのが彼女の至った結論だ。
彼女によると、呼吸器疾患(肺炎、結核、インフルエンザ、“Covid-19”など)による全体の死亡率は平年より低い。しかし、癌検診や其の他の病気治療などが中止されているため、「全体の死亡率が下がっているかどうかを【確定的に】判断するには時期尚早」とのこと。いずれにしても、我々が扱っているのは医学的な問題ではなく、政治的な問題であることは明らかだ。
興味深いのだが、実際にカナダに行って彼女と話をするまで、彼女にこの件について質問した私のメールはすべて第三者によってブロックされていたことが判明した。言い換えると、医学上の真実を弾圧するために、政府機関が個人のメールを検閲しているという訣だ。
Domestic travel picking up in Canada as people stay closer to home due to pandemic: report https://t.co/DPqyjZqzOH pic.twitter.com/duhI59e1NS
— Montreal Gazette (@mtlgazette) June 11, 2020
もう一つ【現地で】見て【分かった】のは、カナダのような安定した民主主義国家を、密告者【だらけ】のファシストないしは共産主義の国に変えてしまうことが如何に簡単だったかという点だ。
例えば、私は冷戦中に西洋のプロパガンダがどう言っていたかを覚えているのだが、ロシア人は国内旅行のために身分証明書を見せなければならないのだぞ、これ【こそ】共産主義【国家】の抑圧のしるしではないか、と言っていた。そして現在、カナダ国内を旅行するのに写真付きの身分証明書が必要なのだ。
おまけに到着した際、国境警察は私が2週間の自主隔離をする必要があり、さもなくば刑事罰に問われる、と言ってきた。それ自体は湖畔の自分のコテージに泊まるので問題はない。
興味深かったのは、義理の姉や地元の店のおばさんといった人たちが、人前で私を見ようものならすぐさま情報提供しようと待ち構えていたこと。自分たちは“パンデミック”なるものから人々の命を救っていると心から信じ込み、【自ら進んで】密告者と化したのだ。我々が直面しているのは、いつもの風邪と同じくらいに致命的【※皮肉です】なしろものだという事実にも関わらず、この有り様である。
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アメリカの内戦が激化した結果、ニューヨークはゴーストタウンと化し、トランプとカバールが血で血を洗う抗争を繰り広げています。経済崩壊は、航空業界や材木業界といった実体経済にまで影響を及ぼしています。
そんな中、ロシアがきな臭くなってきました。やはり現代社会においては、どう釈明しようが半永続的に権力の座に留まろうとするのは受け入れられないようです。とはいえ対立候補もイスラエル子飼いの工作員、偽プーチンを操るハンドラーもユダヤ教悪魔崇拝派閥のラビということで、まともな人材は日本同様に不足していそう。
カナダはこれまた日本同様に、“善意”と“正義感”から隣人を積極的に密告する人が増加しているらしく、かつての共産主義国家を笑えなくなってきました。
結局は、一人一人の民度が問われているんですよね。禍を転じて福となす、となるのやら。