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アフガニスタンで米軍が大規模爆風爆弾を使用 北朝鮮への威嚇か 〜アメリカとロシアの演技〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アフガニスタンで、米軍は「全ての爆弾の母」と呼ばれる大規模爆風爆弾を使用したとのことです。通常兵器最強級の爆弾とのことですが、CIAがムジャヒディンのために作ったトンネルをただ破壊しただけで、“死者も負傷者もない”との事。タイミングから見て、北朝鮮への威嚇だと思われます。櫻井ジャーナルでは、爆弾投下の目的は、“ロシアや中国を威嚇すること”に見えるとあります。ロシアは「全ての爆弾の父」という、母よりもより強力な“ウルトラの父”を所有しているとのこと。
 アメリカが “どうだ!”と言えば、ロシアが、“んじゃ、コレ!”というやりとりですが、ティラーソン米国務長官はモスクワ訪問に於いて、シリア空軍基地ミサイル攻撃のようなことを繰り返さないと約束したようです。こういうやり取りを見ていると、アメリカとロシアの動きは、多分に演技のようなものを感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮へのシグナル? トランプ大統領、大規模爆風爆弾の実戦使用を「成功」【動画】
転載元)
トランプ米大統領はアフガニスタンでの大規模爆風爆弾(MOAB)の使用について「サクセスフルな作戦」と評価した。米軍は13日、アフガニスタンで「ダーイシュ(IS,イスラム国)」のトンネル施設を狙い、大規模爆風爆弾で空爆した。大規模爆風爆弾は「すべての爆弾の母」の異名を持つことで知られ、核兵器を除き、米軍が保有する爆弾の中で最も破壊力があるが実戦使用は初めて。トランプ大統領は最優先に掲げるIS打倒への決意を示したが、この空爆が北朝鮮へのシグナルかという問いにはコメントを控えた。

スプートニク日本

シリアの空軍基地をミサイルで攻撃し、朝鮮半島付近に空母を向かわせたトランプ政権による新たな軍事力誇示。6回目の核実験や、さらなる弾道ミサイル発射が懸念される北朝鮮に警告を発したとの見方もある。

トランプ氏は
記者団に北朝鮮へのメッセージかどうか明言を避けた上で「北朝鮮は問題だ。問題は解決する」と述べた。



MOABは爆発時にきのこ雲が立ち上るほどの強烈な爆風を伴い、敵を畏怖させる心理的効果も大きい。今回の空爆による死傷者などの詳細は明らかになっていない。

米軍などによると、空爆はアフガン東部ナンガルハル州アチン地区で現地時間の13日午後7時32分にMC130特殊作戦機が実施した。

スパイサー大統領報道官は記者会見で「IS戦闘員が移動に使っていたトンネルや洞窟を狙った」と説明。アフガン駐留米軍トップのニコルソン司令官は声明で「われわれの攻勢を維持するのに適切な武器だ」とMOAB使用を正当化した。

米空軍が開発したMOABは「全ての爆弾の母」と呼ばれる。重さ約10トンで誘導装置を搭載し、命中精度が高いとされる。米メディアによると、イラク戦争中の2003年に実戦配備されたが、使用されなかった。

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米国の「最強爆弾」は損害をもたらさなかった=ダーイシュ
転載元)
過激派組織「ダーイシュ」(イスラム国、IS)は、米国がアフガニスタンで用いた通常兵器最強級の爆弾では、戦闘員は被害を受けなかったと発表。AP通信が報じた。

スプートニク日本 

発表には、損害はなく、「死者も負傷者もない」とある。

米国は14日、通常兵器では最も強力な爆弾を、アフガニスタンのダーイシュに向けて初使用。9.5トンの爆弾がMC130特殊作戦機から投下。

米軍には、同様の爆弾が全部で15個あるということだ。

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CIAが聖戦戦闘員のために作ったトンネルを強力な爆弾で破壊してもロシアや中国は怖じ気づかない
引用元)
アメリカ軍は4月13日にアフガニスタンでGBU-43/B(大規模爆風爆弾)を投下、かつてCIAの資金でムジャヒディン(ワッハーブ派/サラフ主義者やムスリム同胞団を中心とする傭兵集団)のために作られたトンネルを破壊したとエドワード・スノーデンに皮肉られている。

この爆撃でダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の戦闘員36名以上を殺害したというが、イラクやシリアではダーイッシュやアル・カイダ系武装集団の幹部をアメリカ軍は救出していると言われ、蛻の殻だった可能性もある。

(中略) 

今回の攻撃の直前、4月11日から12日にかけてアメリカのレックス・ティラーソン国務長官がモスクワを訪問している。ロシア側の説明によると、59発のトマホーク巡航ミサイルで行った攻撃のようなことを繰り返さないと約束したという。

(以下略) 

シリアへのミサイル攻撃がなぜ行われたのか 〜闇の勢力に惑わされてしまったイヴァンカさん〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 まだ十分ではありませんが、ようやく事の次第がおぼろげに分かってきました。櫻井ジャーナルによると、シリアの空軍基地をミサイルで攻撃したときの様子を見ている米政府の幹部の写真の中に、CIA長官や国家情報長官の姿が無いと言っています。マイク・ポンペオCIA長官は、4月4日の化学兵器テロ事件にアサド大統領の責任は無さそうだとトランプ大統領に説明していたということです。だとすると、トランプ大統領は自分が聞きたい情報を伝える人物のみを周りに集めたということになります。
 トランプ大統領に偽情報を提供したのは、マクマスター国家安全保障担当補佐官だということです。これはその通りではないでしょうか。今回のシリア空軍基地のミサイル攻撃で、トランプ大統領に大きな影響を与えたのは、マクマスター氏とイヴァンカさんと夫のクシュナー氏ではないかと思います。
 櫻井ジャーナルではマクマスター氏はネオコンとして紹介されていますが、私の考えは少し違います。マクマスター氏はティラーソン氏と同様にキッシンジャー氏の指示で動いていると思います。一方のティラーソン国務長官は、“ワシントンの計画は、シリア政権の打倒実現ではなく、ISISを打ち破る事だ”と言っています。私の考えに間違いがなければ、ティラーソン氏もマクマスター氏も、シリア政権の打倒を考えていないと思います。キッシンジャー氏の計画は、あくまでも北朝鮮を視野に入れたものだと思います。
 一方、イスラエルはトランプ大統領の娘婿のクシュナー氏を通じてトランプ大統領に働きかけ、中東での戦争とアサド政権の打倒を目論んだのではないでしょうか。トランプ大統領に決定的な影響を与えたのは娘のイヴァンカさんです。私の考えに間違いがなければ、イヴァンカさんは闇の勢力、具体的にはキメラ・グループからの偽のメッセージを受け取り、それを神々からのものと勘違いした可能性があります。
 記事では、“イヴァンカさんはホワイトハウスに大きな影響”を与える人物だということがわかります。最終的にトランプ大統領が何かを決断する際に、イヴァンカさんのアドバイスが決定的な影響を与えると考えられます。何度もコメントしたように、これは彼女がチャネリング能力を持っているためです。今回は、彼女が完全に闇の勢力に惑わされてしまったようです。
 おそらくこの記事が出る頃には、彼女は自分の過ちに気付くのではないかと思います。残念ながら、彼女も夫のクシュナー氏も、今のところ闇に引きずりこまれている状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領はCIAから毒ガス流出の問題でアサド大統領に責任はないと説明を受けたうえで攻撃
引用元)
アメリカ軍がシリアの軍事空港をトマホーク巡航ミサイルで攻撃したのは4月7日。その時の様子を見ているドナルド・トランプたち政府の幹部の写真が公表されている。誰かと誰かがにらみ合っている、といったことも話題になっているようだが、それ以上に深刻な話がこの写真には隠されているようだ。マイク・ポンペオCIA長官やダン・コーツ国家情報長官の姿が見えないのはなぜか、ということだ。



かつてコントラの麻薬取引を明るみに出したことで有名なジャーナリスト、ロバート・パリーによると、彼の情報源は次のように語っている:4月6日にポンペオCIA長官は分析部門の評価に基づき、致死性の毒ガスが環境中に放出された事件にバシャール・アル・アサド大統領は責任がなさそうだとトランプ大統領に説明していた。その情報を知った上でトランプ大統領はロシアとの核戦争を招きかねない攻撃を命令したわけである。

(以下略) 

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ネオコンに都合良く加工された情報でトランプ大統領を操るマクマスター国家安全保障担当補佐官
引用元)
ドナルド・トランプ大統領はCIAの分析部門が提供した情報を無視してシリアに対する直接的な軍事介入を始めた。そのトランプに偽情報を提供しているのが国家安全保障担当補佐官のH. R. マクマスターのようである。

(中略) 



(以下略) 

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ロシアを狙ったワシントンの策略
Paul Craig Roberts

RT報道によれば、売女マスコミがこれまでに報じてきた、ロシアとシリアに対する彼の攻撃的言辞を、ティラーソン国務長官が、CBSで後退させた。
https://www.rt.com/usa/384142-tillerson-syria-regime-change-isis/

RT報道によれば 、ワシントンの計画は、シリア政権の打倒実現ではなく、ISISを打ち破ることだ、とティラーソンは述べた。自らの大統領を選ぶのはシリア国民だ、とティラーソンが発言したと報じられている。“暴力的な政権転覆、それによりもたらされる混乱状態や、実際国民の困窮が一体どういうものかを、我々はリビアで目にしている”とティラーソンはCBSで述べた。“我々は過去の教訓を学ばねばならないと思う”とABCで強調し“指導者を暴力的に置き換えても、長期的な安定条件を産み出すのは極めて困難だ”と言い足した。

もし報道が正しければ、良いニュースか、ロシア政府をワシントンの軌道に引き込み、アサドを、アメリカ傀儡で置き換える同意を得るのが目的のティラーソンによるモスクワ訪問前のワシントンによる新たな策略であるかのいずれかだ。

(以下略) 

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シリアへのミサイル攻撃がなぜ行われたのか 真相に迫るための8つの記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアへのミサイル攻撃がなぜ行われたのかは、未だにはっきりとしません。真相に迫るため、ネット上に出ている様々な興味深い見解をいくつか拾ってみました。
 冒頭の記事では、シリアの化学兵器によるテロ事件が起こった4月4日に、主席戦略官のスティーブン・バノン氏とトランプ氏の娘婿のクシュナー氏が対立し、バノン氏はシリア攻撃に反対、クシュナー氏は“アサド政権を罰するべきだ”と訴えたとのことです。トランプ氏はクシュナー氏の意見に賛同し、おそらくこの結果、4日にバノン氏は国家安全保障会議(NSC)のメンバーから外されてしまいました。トランプ政権内のバノン氏の影響力は低下し、クシュナー氏の影響力が大きくなったと言って良いのではないでしょうか。この事は、習近平氏との会談における米中との関係で、クシュナー氏が大きな役割を果たしている事からもわかります。
問題は、日刊ゲンダイの記事にあるイヴァンカさんの発言です。彼女はミサイル攻撃を決断した父親をツイッターで賞賛しました。この事は、一般人ならいざ知らず、天界で要職にある彼女の立場としては実に不適切なものでした。“犯罪行為を決して容赦しない父”は、国際法を無視した犯罪行為を行ったのです。しかも、それを誇りに思うと言うのだから、法を無視して構わないと言っているのと同じです。彼女はトランプ政権内で機密情報にアクセス出来る立場のはずで、シリアでの化学兵器テロが偽旗であった事くらいわかっているはずです。
 わかっていながらこの発言をしたとなると、女神としては完全に失格で、発言の責任を取らざるを得ないことになります。  事実、現在彼女の波動は非常に悪くなっています。おそらく現在は天界の役職を解任されているのではないかと思います。地上とは異なり、天界では要職にある者が意図的な嘘をつくとか、犯罪を容認する様な事は許されません。ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に著しく反する行為は、直ちに責任問題になります。今回の件で、イヴァンカさんと夫のクシュナー氏は、魂が消滅する危機に陥っています。
 この化学兵器テロですが、背後でイスラエルが関与したとする情報があります。これは、クシュナー氏がユダヤ人であり、親イスラエルの立場である事から十分に納得出来ます。驚くべきはその次の記事で、国家安全保障会議(NSC)や外務省の関係者の多くが、トランプ大統領の決定を知らなかったというのです。この事は、シリアへのミサイル攻撃は、ほんの一部の人間によって計画実行されたことを示します。
 “続きはこちらから”以降では、この事件に関する興味深い情報をいくつか取り上げました。板垣英憲氏は、今回のシリア攻撃をキッシンジャー博士の発案だとしています。これは十分に考えられます。
 次の記事は、このままだと4月29日に、アメリカ政府は閉鎖されることになるとの事。閉鎖を避けるためには、トランプ大統領に対立しているマケイン上院議員などの協力が必要なようです。今回のミサイル攻撃は、トランプ政権存続のための止むを得ない措置だった可能性も出てきます。
 この件で興味深いのは、習近平氏は、ミサイル攻撃に“理解を示した”事です。一般に伝えられている事とは、別の情報が習近平氏に与えられた可能性が高いと思います。
 最後の記事は非常に興味深いもので、今回のミサイル攻撃の謎を解くものかも知れません。北朝鮮の武装解除のためには、その後ろ盾である江沢民派の息がかかる「瀋陽軍区」を抑え込まなければならないというのです。米中首脳会談に於いて、そのシナリオが示されたのではないかというのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バノン氏影響力低下か…シリア攻撃反対通らず
引用元)
(前略) 

 米メディアによると、トランプ氏の最側近だったバノン大統領上級顧問・首席戦略官がシリア攻撃に反対する一方、トランプ氏の娘婿クシュナー大統領上級顧問が(中略)…子供を含めた痛ましい被害が出ていることを踏まえ、「アサド政権を罰するべきだ」と訴えた。トランプ氏は、クシュナー氏の意見に賛同した。

(中略) 

 バノン氏は4日、国家安全保障会議(NSC)の閣僚級委員会常任メンバーから外された。さらに今後は「更迭か、役割見直しの可能性がある」(米紙ウォール・ストリート・ジャーナル)という。

(以下略)

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「シリア攻撃決め誇り」 トランプ長女イバンカが父を称賛
引用元)
 トランプ大統領の長女イバンカ(35)がシリアへのミサイル攻撃を決断した父親をツイッターで称賛した。

 イバンカは7日、「私たちが生きている時代には、困難な決断が必要なときがあります。人類に対する恐ろしい犯罪行為を決して容赦しない父を誇りに思います」と投稿。

(以下略) 

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フランスの政党、「シリアでの化学兵器による攻撃の黒幕はイスラエル」
転載元)
フランスの反シオニズム党が、最近シリア・イドリブ州で起きた化学兵器による攻撃の背後にシオニスト政権イスラエルがいるとしました。

反シオニズム党のウェブサイトは、4日火曜、イドリブ州に対し行われた化学兵器による攻撃にイスラエルが関与したとしました。

同党によりますと、シリアでのこの攻撃は、事前に計画された長期的なものであり、中東地域の情勢不安を悪化し、イスラエルの安全を維持する目的で行われた、ということです。

この党はまた、アメリカによるシリアへのミサイル攻撃を非難し、「この行動は、国際法により、根拠のない口実に基づいた独立な国の統治に対する明らかな侵略とされる」としています。

(以下略) 

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アメリカ国家安全保障会議、シリア攻撃の命令を知らず
転載元)
アメリカ国家安全保障会議と外務省が、トランプ大統領のシリアへのミサイル攻撃の決定を知らなかったとしました。

イルナー通信によりますと、アメリカの情報筋が7日金曜伝えたところによりますと、アメリカ国家安全保障会議や外務省の関係者の多くが、トランプ大統領の決定を知らなかったと伝えました。

(以下略) 

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[南京だより 他]トランプ政権、国連人口基金へNo! / ロタワクチンと乳糖不耐症 〜ワクチンの危険性〜

 トランプ大統領、ブラボー!です。人口削減目的のワクチン業界や、堕胎児を利用する人たちを助けてきた国連人口基金に、36億円もの大金は出さないという英断、パチパチパチ!
 2番目の記事は人口削減目的のワクチンの一つ、ロタワクチンについてです。ロタワクチンの副作用には、腸重積が多いそうですが、乳糖不耐症もあることがわかります。”「胃腸の病気を予防する」はずのロタウイルスワクチンが、胃腸障害、栄養障害などおなかの病気を引き起こす”。
 しかも、接種したワクチンウイルスが周囲にばらまかれるとか、”赤ちゃんの症状がワクチンの副作用であることを、接種した医者本人が判断できない”って、おっしゃる通りです。
 「予防接種はロシアン・ルーレット」と言われますが、ここにある添付文書を読まれたら、いったい誰が受けたいと思うでしょうか。
 たしかに乳幼児の吐き下しは、脱水になりやすく命の危険を伴いますが、浄化作用にすぎません。点滴は急激な水分補給には有効ですが、漢方薬にも五苓散(ゴレイサン)という特効薬があります。水を飲ませると吐くので、乳首に薬をつけてなめさせるだけでほとんどが治まります。乳幼児のいるお宅では常備されると安心です。ロタワクチンよりはるかに安くてすみます。
(ぴょんぴょん)
ぴょんぴょん先生の『ねじれの医学』はこちら

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ政権、国連人口基金へNo!
転載元)
 とても面白いニュースが入っています。もちろん、報道されているのは「表面」だけですが。

トランプ政権 国連人口基金への拠出取りやめ
4月4日 15時09分 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170404/k10010936631000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_040
(前略) 

アメリカ国務省の当局者は3日、NHKの取材に対して、トランプ政権が国連人口基金に対する今年度の3250万ドル(約36億円)の資金の拠出を取りやめたことを明らかにしました。

理由についてこの当局者は、国連人口基金が、強制的な人工妊娠中絶を行う中国の政府機関の活動と関係しているためだと説明しています。

(以下略) 

 この記事が決して触れていないのは、トランプ政権はすでに、「堕胎手術を行う組織に対し、連邦が資金援助することを禁じた」ヘルスケア法を公布していること。これによって、年間約30万件の堕胎手術を行っていたと見られる「プランドペアレントフッド(家族計画)」の経営が難しくなると見られていますが、政権はその方針を国際的に広げただけ。

 そして、もうひとつ報道されていないのは、アメリカの組織が胎児の死体を医薬産業界に売り飛ばし、それがワクチンや薬剤の原料になっていること(ほとんどのワクチンに胎児細胞が使われています)。一方、国連人口基金は、そのワクチンを使用して、発展途上国やアジアの人口削減を実施していること・・・そこにからんでいるのがいわずとしれたビル・ゲイツであり、ロックフェラー家などグローバリスト。もっとも、ロック家の当主、ディビッド・ロックフェラーは今年3月20日、101歳という高齢で死去。世界中のブロガーが「やっと死んでくれた」と大喜びしてましたっけ。

 国際的な人口削減=大量謀殺のプロジェクトは今なお続いています。トランプは、ワクチン問題とUN人口基金が関係していることを知っているわけですが、彼への逆風はもっとひどくなるでしょうね。

山本節子氏(ジャーナリスト)のブログ「南京だより」より転載
http://mirushakai.jugem.jp/?eid=1080




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ロタワクチンと乳糖不耐症
転載元)
 三重、愛知のワクチン勉強会から戻りました。

 今回は、とても印象的なできごとがありました。

 講演の中で、たまたまロタウイルスワクチンのことを取り上げ、「接種させた人はいますか?」と聞いたのです。

 私の勉強会に来る方の多くは、子どもにワクチンを受けさせていないか、あまり受けさせていない人ばかり。それにロタワクチンは任意接種なので、おそらく「Yes」の答はないと思っていました。


ママが気づいたワクチン副作用

 そしたら、一人のママがおずおずと手をあげました。「子どもが四ヶ月の時、受けました」。

 で、「何も副作用は起きなかった?腸重責とか」と聞きました。たぶん、何事もなかったのではないかと思って聞いたのですが、ママの答は「ありました。乳糖不耐症でした」

 ちょっと驚き。ロタワクチンで腸重積を起こす事例が多いことは知っていましたが、乳糖不耐症といえば大人の間でよく聞く「牛乳苦手組」では? なぜ母乳育児の赤ちゃんが?

 この赤ちゃんはワクチン接種後、ずいぶん長いこと下痢が続いたのですが、病名も原因も不明。当時のママはワクチンによる副作用など思いもつかず、自分で調べているうちに、 授乳後に酸っぱいにおいの水様の下痢をくりかえすことから、これは「乳糖不耐症」に違いないと思い至ったのです。さらに、4ヶ月までは母乳でなんともなかったことから、ロタワクチンが原因ではないかと思い当たり、この勉強会に来たとのことでした。・・・なんと聡明なママでしょう!


乳糖不耐症とは

 ところで「乳糖不耐症」とは何か。ひとことで言うと、母乳や牛乳などに含まれる栄養素(乳糖=ラクトース)が分解できないために起こる胃腸病です。大腸に消化されずに残ったミルクが腸内細菌の作用で発酵して、ガスやゲップが出、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐などの症状が出てくるという、大人にとってはつらい症状。でも、赤ちゃんにとっては、唯一の食糧であるミルクが分解できないため、死活問題。下痢やひどいオムツかぶれ、腹痛だけでなく、栄養不足から十分に成長できず、栄養を補う必要も出てきます。

 その原因として医学界があげているのは、小腸粘膜の乳糖分解酵素=ラクターゼの先天的欠損=遺伝=や、ウイルス・細菌による腸炎後の後遺症ですが、「西洋人には少ない」という論も含めて、どうも違うような気がする。

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イヴァンカさんが政治の素人にも関わらずトランプ大統領の”信頼できる助言者”になっている理由 〜 彼女の進化段階の確認方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月14日の記事のコメントで、“現在、彼女は人間から女神へと昇進しています”と書きました。この時のコメントでは、身体の波動が全てサハスラーラ・チャクラになっていることで確認出来るとしましたが、別の方法もあります。イヴァンカ・トランプの名前を何度か口にして唱えてみてください。そうすると、体外・体表・神経叢・脊髄のいずれの系統の7つのチャクラのどこに意識を合わせても、名前を唱えると、そのチャクラが全て開くのがわかると思います。彼女の現在の進化段階は7段階以上であるということの証しです。
 以前のコメントで、 2月12日の5時45分前後での波動の変化に注意するように促しましたが、進化段階も同様に注意してみてください。
 例えば、適当な大きさの白い紙に、イヴァンカ・トランプの名前を書き、その紙を両手で軽く触れます。先ほどのいずれの系統のチャクラに意識を合わせても、チャクラが開く感覚は、カードに触れている時にはわかるはずです。名前を書いたカードに触れることと、名前を唱えることの基本的な違いは無いということがわかると思います。
 ところが、同様にもう1つカードを用意して、名前を書き、かっこの中に過去の日時を書き入れます。例えば(2017年2月10日午前0時、日本時間)とします。そのカードに触れても、先のような効果がないのがわかるはずです。要するに2月12日午前5時45分前後で、彼女の身体に劇的な変化が起こっていることがわかるのです。このことから、彼女は女神に昇進したということが間接的にわかります。
 記事では、イヴァンカさんは“トランプ大統領の「目となり耳と」なり、父の広い範囲の問題の助言を行う”とあります。少し考えてみてください。イヴァンカさんがいかに聡明な女性でも、政治は全くの素人です。そうした人物が並み居る専門家を押しのけて、大統領にとっての最も信頼出来る助言者にどうしたらなれるのかです。私が言っているように、彼女は通常の女性ではなく、常人には見えないものが見え、聞こえないものが聞こえるのです。要するに、彼女は神々の声を聞き取る能力を持っているのです。彼女自身が女神となった現在、内側の身体で彼女自身が参加する神々の決議を、トランプ大統領に伝える立場にあります。幸いなことにトランプ大統領は、“自分を取り巻く人たちを信用していない”ことに加えて、イヴァンカさんを誰よりも信頼しています。このことで、アメリカは大統領を騙そうとする側近たちがかなりいるとは言え、何とかなると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ米大統領へのイヴァンカさんの影響力は本当に大きいのか?
転載元)
米国のトランプ大統領の長女イヴァンカさんの意見は、米国の指導者にとって決して少なくない影響力を持っている。すでに知られているように、彼女はホワイトハウスに自分の席を得ることになる。公式的な国家的役職ではなく給料も受け取らないが、イヴァンカさんは、幅広い諸問題に関し父のアドバイスをすることになるだろう。雑誌Politicoは、そう伝えている。
(中略)...

イヴァンカさんは、自分の父の選挙キャンペーンにおいて主要な役割の一つを演じた。しかし何のためにトランプ氏は、まさに今、選挙に勝利した後も自分の娘を政治の表舞台に引っ張り出したのだろうか? その主な理由の一つは、トランプ氏が極めて好ましくない人達に囲まれて働かなくてはならないという状況からきている。彼は率直なところ、自分を取り巻く人達を信用していない。
(中略)...
(中略)... イヴァンカさんは、自分の考えをしっかり持ち、公の場で振る舞うことができる大変華やかで活発な若い女性だ。それゆえ多くの人達は、イヴァンカさんが実際上、極めてよく準備された女性だと考えている。ファーストレディを含め、そうした役割を務める女性として、メラニア夫人よりむしろ、娘のイヴァンカさんの方がふさわしい。(中略)...

(中略)...

イヴァンカさんは、トランプ氏の極めて激しい公的発言を、うまく和らげてきた。そうした事で、彼女は、自分には父の暴走を抑える事ができる影響力のあることを証明した。彼女は、父を監督するばかりでなく、女性の権利や自然保護の諸問題に関し、父の立場を変えることにも成功した。
(中略)...
トランプ大統領は、娘に対する称賛を隠していない。

(以下略)


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イヴァンカ・トランプ ホワイトハウスのオフィスと機密情報へのアクセス権を得る
転載元)
トランプ大統領の娘のイヴァンカさんはホワイトハウスのオフィスと、機密情報へのアクセス権を手にいれる
(中略)...
イヴァンカさんは政府の役職として公式に登録されず、給料を受け取らない。イヴァンカさんは大統領の「目となり耳と」なり、父の広い範囲の問題の助言を行う。

イヴァンカさんには政府で公式の役職が与えられないものの、公職にある大統領顧問らと同様の情報保管規則が適用される。

(中略)...

イヴァンカさん自身は、トランプ大統領に対して率直な助言を行い、国家公務員の全ての倫理規則に自発的に従っていくと述べた。

(以下略)
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配信元)
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