24/7/1 フルフォード情報英語版:バイデン対トランプの討論心理作戦が盲信者たちの頭を爆発させる

 ハザール・マフィアのナチス派の企てた計画について、アイステハ・エヌクハ・ドミニカス博士(ドイツ全土の地下基地建設に携わった技術者)によると、「アンゲラ・メルケル・ヒトラー前首相はドイツの各主要都市に地下壕を作らせた…携わった地下壕は、20万人の兵士と、ワッハーブ派のイスラム教伝道師や性労働者を含む16,000人の支援スタッフを収容するために設置された。その施設にはモスクはあったが、教会はなかった」と言っています。これがメルケル政権以降、「ドイツに入国する数百万人の兵役年齢のイスラム教徒の男性に金を支払った」理由だということです。つまり、彼らを使って「高齢者と経済的弱者を中心とする少なくとも1500万人のドイツ人を容赦なく抹殺する」計画だったらしい。現在、アメリカで740万人の不法移民が集められているのも、同様の計画を仕掛けようとする動きだと指摘しています。
 ファーストフードチェーン大手のマクドナルドについて、「ロゴは黒魔術の本に由来しており、ロゴの『M』の文字は『シジル(Sigil)』(黒魔術でシンボルとして使われる)である」とのこと。また、「マクドナルドの創業者レイモンド・アルバート・クロックは33階のフリーメーソンだった。それが彼が事業を始めるための資金を得た方法だ。」と言っています。
 「メタビオタ社は、ウクライナで閉鎖された後、生物兵器の製造拠点をアフリカ諸国に移した」ということです。ロシア側は、「これらの研究所は2024年の米国選挙に合わせて新たなパンデミックを準備している」と見ているようです。また、コンゴ民主共和国の東部国境沿いで「サル痘の『これまでで最も危険なウイルス株』が急速に拡大している」そうです。
 アフリカ西部のシエラレオネの大統領夫人の指摘から、「現状では彼女の国から採掘された1億ドル相当の鉱物につき1万ドルしか支払われていない。これは0.0001%である。これが、ますます多くのアフリカ諸国が欧米の寡頭政治家を追い出している理由である。」と言っており、「アフリカはハザール・マフィアの寡頭政治家によって年間5000億ドルもの略奪を受けている」と推定されているとのことです。
 以下、その他のトピックです。
  • ホワイトハット同盟はマクレガーを新国家である北米合衆国の暫定指導者に任命することを提案している。
  • ディズニーエプスタイン島への定期的なシュノーケリングツアーを企画し、ディズニークルーズ船はエプスタイン島に停泊した。
  • 日本の神経科学者である駒野宏人博士によれば、これに加えて、日本の55万人を調査した結果、ワクチンによってアルツハイマー病が20%増加したことが明らかになったという。
  • テキサス、ユタ、カンザス、ミシシッピ、ルイジアナの5州が、ワクチンが心筋炎、心膜炎、妊娠不全、死亡を引き起こしたことを知りながら隠していたとしてファイザー社を訴えている。これは米国全州の10%に相当する。
  • カナダのオンタリオ州裁判所は、PCR検査は体内に挿入される器具であるため、検疫法第14条に違反するとの判決を下した。
  • NATOはロシアが提案するユーラシアにおける新たな安全保障体制に参加することに密かに合意した
  • イスラエルの最高裁判所は、軍は超正統派ユダヤ教徒を徴兵しなければならないと判決を下したが、これはネタニヤフ政権の崩壊につながりかねないものである。
  • 中国の住宅販売は、政府の救済策にもかかわらず、過去5ヶ月で30%以上も急落している。不動産ローンは長期的には中国の銀行融資総額の約40%を占めているため、「不動産業界全体と56の関連業界に深刻な影響を与えるだろう。」
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:バイデンとトランプの討論会心理作戦が盲信者たちの頭を爆発させる
転載元)

バイデンをどうにかして大統領にとどまらせるという幻想


Biden Trump debate psy-ops causes Kool Aid drinkers’ heads to explode
By
Benjamin Fulford
July 1, 2024
3 Comments
In a military-grade psychological warfare operation equivalent to a nuclear bomb, the so-called debate between US President Donald Trump and fake President Joe Biden destroyed the entire Democratic Party paradigm. This caused brainwashed Kool-Aid drinkers believing Joe Biden was actually president to freak out big time. Since this is all over the blogosphere we will not delve too deeply into their reaction. Instead, we have inserted a bunch of clips of Khazarian Mafia talking heads exploding on air. My personal favorite is an obviously drunk Nancy Pelosi appearing on TV to cling to the illusion Biden will somehow stay as president.
核爆弾に匹敵する軍事級の心理作戦で、ドナルド・トランプ米大統領とジョー・バイデン偽大統領のいわゆる討論会は、民主党全体のパラダイムを破壊した。これにより、ジョー・バイデンが実際に大統領だと信じていた洗脳されたクールエイド愛飲者*たちは大混乱に陥った。このことはブログ界隈で話題となっているので、彼らの反応について深く掘り下げることは避ける。その代わりに、ハザール・マフィアの有名人たちが放送中に炎上しているクリップをたくさん挿入してみた。個人的なお気に入りは、明らかに酔っ払ったナンシー・ペロシがテレビ出演し、バイデンをどうにかして大統領にとどまらせるという幻想にしがみついているところだ。


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衆愚政治そのものである現在の日本の政治。ここから脱出するには、事実をありのままに見ること ~「それなりに長く救急隊長してます」という方の非常に興味深いツイート

竹下雅敏氏からの情報です。
 「七夕決戦」の東京都知事選挙は、開票と当時に小池百合子の当確が出ました。小池、蓮舫、石丸の3人の中から選べ、というような選挙だったわけで「罰ゲームか何かか?」という感じでしたね。
 まともな立候補者がいたのか否かは、私は分かりませんが、政治のレベルは国民の意識レベルに相応しているので、国民のレベルが低ければ民主主義は衆愚政治そのものです。
 実際、ウィキペディアの衆愚政治には、“社会的判断力が不十分な多くの市民が意思決定に参加することで議論が停滞したり、扇動者の詭弁に誘導されて意思形成を行い、合理的ではない政策執行に至る場合がある。また知的訓練を受けた僭主による利益誘導や、地縁・血縁からくる心理的な同調、刹那的で深い考えに基づかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義、あるいは利己的な欲求などさまざまな誘引に導かれ意思決定を行うことで、コミュニティ全体が不利益を被る政治状況を指す。”と書いてあり、日本の政治そのものであることが分かります。
 ここから脱出するには、事実をありのままに見る事から始めなければなりません。例えばワクチン接種に関することなどです。
 私は「コロナ騒ぎ」が始まってから、救急隊員、弁護士、憲法学者の発言がほとんど見られないことに驚いていました。特に救急隊員の方は、最前線にいて現場をもっともよく知っている人たちだと思うからです。
 今日、偶然に「それなりに長く救急隊長してます」という方のツイートを発見しました。非常に興味深く、いくつか気になるものを紹介します。
 冒頭のツイートは面白い。「確かに! あとは、ワクチン後遺症の私からみたら、ワクチン後遺症の話をした時に向き合って話を聞いてくれるか、で見極めてます。テキトーにスルーしようとする医師ばかりですが。」という書き込みも納得。
 「職員の病欠が止まらない」ということなのですが、「幹部クラスと若手は特に接種率は高めです。」ということです。
 異常なレベルで社会死が増えているようです。とある救急隊の憂鬱さんは「警察さんや葬儀屋さんとかの方が、もっと実状を知ってると思います。」と言っています。
 また、救急車で運ばれるとワクチン接種の有無を毎回確認するという噂については、「受入れ連絡時に病院側から問われるので、ワクチン接種歴と併せて聴取してます。」とのことです。
 それにしても若手の救急隊員の手取りが15万というのは驚いた。日本は絶対におかしい。この異常な世界を変えたい。ちゃんと働いている者に相応の給金が支払われるのがまともな社会だ。
 この世界を変えるには、まずは正しい価値観を人々が持つ必要がある。それは「幸せとは何か、どうすれば手に入るのか」を知ること。東京都心にマンションを購入できることで「幸せ」が手に入るわけでは無い。
 小さな子供は、いつもママのそばにいたい。なのに、生活のために保育園に入れられる。子供は幸せではない。子供が泣いてばかりいて、親が幸せなはずがない。それなのに、保育園を東京都知事に要求するのだ。小池が当選する。まるで、不幸を追い求めてグルグルまわる回し車みたいだ。
 もう、こんな人生は止めにしませんか。まったく別の生き方がありますよ。
(竹下雅敏)
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配信元)






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[YouTube]巨大でフレンドリーなイノシシ

竹下雅敏氏からの情報です。
やさしい目をしたイノシシ。
(竹下雅敏)
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巨大でフレンドリーなイノシシ
配信元)

メキシコ便り(131):次期大統領選挙でメキシコ史上初の女性大統領(モレナ党)が大勝利!(前編) ~投票結果

 ご無沙汰しています。🙇‍♀️ popoちゃんです。元気です!✨😊✨メキシコも元気です!✨🇲🇽✨大変お待たせしました。こちらメキシコの2024年6月2日(日)に行われた次期大統領選挙のご報告です!ロペス・オブラドール大統領が作ったMORENA(モレナ)党からの立候補者クラウディア・シェインバウムが大勝利を納めました。popoちゃん的には予想どおりでしたが、多くの反大統領派らは大ショックを受け現実を受け入れられない状況に未だあるようです。次期大統領当選の発表後、不正だ!不正だ!とわめき、一票一票の数え直しを訴えました。(ちなみにロペス・オブラドール大統領が不正選挙で負けた時には数え直ししてもらえなかったそう。)数え直しをしたら、もっと差が出てしまったという哀れな結果に。それでも反大統領派は不正だと言い続け、まさにメキシコでは、幻想の世界に必死でしがみ続ける者と現実の世界に生き生きと目を輝かす者と、二つにキッパリ分かれているような感じです。

 今回のメキシコ便り・大統領選の記事は、前編・中編・後編と3回に分けてお送りします。前編では、投票日の翌朝の大統領プレス・コンファレンスでの政府による投票結果、6年前の大統領選と今回の大統領選の違い、モレナ党の名前の由来の噂、中編はpopoちゃんの旦那さまが投票所のボランティアスタッフをした際のエピソード。後編はクラウディア・シェインバウム氏の簡単な紹介、ロペス・オブラドール大統領との関係、引退後のロペス・オブラドール大統領の予定、今後のメキシコについてpopoちゃんの個人的な懸念を書いて見ました。

 ロペス・オブラドール大統領がやってきた史上4回目の大変革を、愛弟子、次期大統領クラウディア・シェインバウムがそのまま引き継ぎ、さらなる前進、さらなる変革でより良いメキシコになりそうな予感🍀✨🇲🇽✨🍀10月1日にバトンタッチです!
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(131):次期大統領選挙でメキシコ史上初の女性大統領(モレナ党)が大勝利!投票結果(前編)

投票結果


選挙の翌朝の大統領プレス・コンファレンスで、ロペス・オブラドール大統領は、今回の史上最大の選挙は、何事もなくとても平和的に行われ、世界の模範だったと大変満足げでニコニコでした。このような素晴らしい国民の大統領であることをとても誇りに思うと言っていました。大統領いわく、チリのジャーナリストがメキシコの投票所を見て銃を持った軍が警備していなかったことに驚いていたらしいと笑って話していました。平和的に行われた選挙だったということです。

YouTubeより、以下同

大統領はいつもメキシコ人は世界で一番政治に関心を持った国民だと言っているのですが、今回の選挙でまんざら嘘でも誇張でもないように思いました。(大統領いわく、貧しい人たちは誰が政治に関わるかで、自分たちの死活問題になるので政治に関心が高いとのこと。)選挙の翌朝、6月3日の政府の発表によると投票率60.2%(98,517,000登録者数のうち約59,307,000名が投票)投票所の設置率99.9%(1億7千万182箇所のうち1億7千万159箇所設置)。


海外からの投票率は76%。(258,461登録者数のうち197,203名が投票、2018年は54%) そのうちインターネット投票135,331名、郵便投票39,634名、23の領事館での投票22,238名。


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私たちの住む世界は、悪魔崇拝者たちが支配している ~及川幸久氏『今度のアメリカの大統領選挙は「信仰vs悪魔崇拝」の戦い』

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月3日の記事で及川幸久氏の語る「悪魔崇拝」の真相と彼らの「世界支配計画」に関する動画を紹介しました。
 今回はその関連動画で、及川幸久氏は今度のアメリカの大統領選挙を「信仰vs悪魔崇拝」の戦い(2分28秒)だと言っています。
 “多くのアメリカ人も、もう目覚めているわけなんですが、あまりにも悪魔的なことをバイデン陣営というか民主党側というか、アメリカ政府の中に潜むディープステイト、グローバリストがやりすぎた。もう誰が見てもおかしいってことが多すぎた。だけど、それを今1つ1つ具体的に言うと、多分YouTubeでBANされるんですよ。これもおかしいじゃないですか。こういうの全部ひっくるめて、おかしいとかってレベルじゃなくて…もう何でもあり、何やってもいい。もうこれは完全に神なき世界ですよね。今のアメリカは神なき民主主義。つまり、はっきり言って神の代わりに悪魔が支配している世界になっている(3分7秒)”と話しています。
 イランは現在のアメリカをサタンが支配している国だと考えています。アメリカが無条件に支持するイスラエルのガザでの所業は、まさに「悪魔崇拝」そのものです。
 こちらのツイートには、「アル・シュジャイヤ侵攻を逃れた少女による恐怖の証言:イスラエル占領軍が私たちの家を襲った。彼らは私の兄弟たちを誘拐しようとした。母がそれを止めようとした。占領軍は母を外へ引きずり出し、戦車の前に座らせ、私たちの目の前で轢き殺した。その後、兄弟たちは連れ去られどうなったかわからない。」とあります。
 このように私たちの住む世界は、悪魔崇拝者たちが支配しています。主要メディアが真実の情報を完全に遮断していることからも、このことは明白だと言えるでしょう。
 地球は長い目で見れば、光り輝く世界へとゆっくりと変化してゆきます。恐らく一世代はかからないでしょう。悪魔崇拝者を含め、地球人の1000人に1人しかジーヴァ(個我)が残っている者はいません。ジーヴァ(個我)が消えたものに再生(輪廻転生)はありません。彼らは肉体(狭義)の死と共に、宇宙の質量因へと帰ってゆきます。キンバリー・ゴーグエンさんの言い方なら、「ソースに帰る」ことになるのです。
 どらえもん氏がツイートで言及している「ヤマトの神々」が誰のことなのかは分かりませんが、少なくとも日本神話の中に名前の出てくる神々は全て滅びたと言っても過言ではありません。私が知るほんのわずかな女神のみが生き残っていますが、皆さんは彼女たちの名前を知らないでしょう。
 日本の神々も「ソース」へと帰って行ったのです。私は、単に滅ぼされたと言っています。
(竹下雅敏)
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【緊急対談】都知事選・大統領選にみえる悪魔とは?|及川幸久×海沼光城
配信元)
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配信元)