森ゆうこ議員
— 立憲民主党 国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) March 3, 2021
官僚が妨害していることが明確ならいざ知らず、懇談会で話したことを理由に更迭する。怖くて忖度政治になる。
その弊害がいま現れている。GoToキャンペーンも「私が決める」と周りの話を聞かない。官僚も気に入られることしか言おうとしない。だからいま迷走しているんじゃないんですか。 pic.twitter.com/xGMtAXwYs9
参院予算委
— 但馬問屋 (@wanpakuten) March 3, 2021
菅の著書の話。
菅首相「(反対の発言をした課長を更迭して)役所に緊張感が走った。結果としてNHK改革というものが進んだ」
森ゆうこ議員「官僚はみんな気に入られることしか言おうとしなくなった。その弊害がいま現れているのではないか」
何がNHK改革だか。官邸のイヌになっただけ。 pic.twitter.com/VbAfm9olq5
#森ゆうこ @moriyukogiin 議員から指摘されても、その何処が悪いのかと意に解さない首相。
— 原口 一博 (@kharaguchi) March 3, 2021
諜報網を巡らして恐怖政治をしいたファシスト政権を想起してしまった。 https://t.co/sakktkWhuR
政策に反対する官僚の更迭は官僚の仕事であって、各省庁内で決めること。
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) March 3, 2021
人を斬るのは政治家の仕事ではない。
政治家は利害関係の調整をして、反対する人間すら取り込み、より多くの人を政策に参加させることにある。
↓
政策に反対する官僚の更迭は当然=菅首相 https://t.co/3GEkyoUE9u
現場で、工事監督や職人が設計に反対するからといっていきなりクビなどあり得ない、監督らの反対には必ず理由がある。
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) March 4, 2021
設計に無理がある、構造に難がある、経験の無い処置、ディテールが検討されていない、施行手順を無視した設計、そもそも設計意図と建築目的がズレている、予算が足りない等々だ。
つまり、官僚に反対される政策とは、政策に無理がある、法的に問題、経験の無い処置、実施ディテールが検討されていない、施行手順を無視した政策、そもそも政策意図と公益がズレている、予算が足りない等々ということ。
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) March 4, 2021
それを更迭や左遷で脅し実行すると必ず失政につながる、いわば欠陥建築になる。
菅総理、辞めていただけませんか。