注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・2019年10月16日の参院予算委員会において、安倍総理が台風19号の被災者支援に伴い、5000億円の予備費から7.1億円を支出すると表明。政府として全力で支援を行なう姿勢を強調したものの、そのあまりの額の少なさに、国民から怒りの声が噴出している。
[東京 16日 ロイター] – 安倍晋三首相は16日午前の参院予算委員会の冒頭、台風19号の被害に対応して予備費7.1億円の支出を同日決定すると表明した。被災者の避難生活が長期化する可能性もあるとして、政府として全力で支援を進める姿勢を強調した。
【ロイター 2019.10.16.】
(中略)
(中略)テンプレ作りました
— Dr.ナイフ (@knife9000) October 16, 2019
安倍政権
・海外に70兆円
・プーチンに3000億円
・加計学園に170億円
・吉本に100億円
・イバンカに57億円
・子供の貧困対策費に1.5億円
・千葉の大規模停電に13億円
・台風19号に7億円
・○○○○に●億円
(中略)19号台風禍。これだけ被害が甚大なのに予備費でたったの7億円の拠出?全く無関心だった15号台風の13億円の半額。一方、安倍は反社と関わる吉本には100億を拠出し子供の教育を委ねた。友達や支持者を集めて毎年やる私的な桜を見る会に5700万円も拠出。皆さん、怒らないと本当に日本は終わりますよ。😡🥶 https://t.co/Ueh2pk20Pk
— 澤田愛子 (@aiko33151709) October 16, 2019
海外バラマキや米国産(欠陥)防衛品には際限なく金を出すのに、日本国民に対して極力税金を還元しようとしない安倍政権の”棄民性”!
(中略)
むっき~~~っ!!
これじゃぁ、一つの街すらもまともに復興させることが出来ないじゃないですかぁ~っ!
ほんとに、海外のバラマキや(欠陥続出の)米国産の在庫処分同然の防衛品には際限なく金を出すのに、相変わらず、自国の民の困窮時には極力金を出そうとしない安倍政権らしい事態だ。
これまでも何度も一貫して警鐘を鳴らしてきたことなので、ここでは多くは説明しないけど、この政権は、まさしく、海の向こうの巨大資本勢力の利益のために樹立された、混じりっけなしの「グローバリスト政権」であり、そもそも、日本国民を守るために存在している政権ではないからね。(中略)… グローバリストの利益にならないこと(=日本国民にとって利益になること)は徹底して行なわない体質が、ここに来てますますエスカレートしてきている。
まさしく、「棄民政権」との名称が相応しい事態だし、この政権をこれ以上支持し続けていると、ボクたち国民は(冗談抜きで)財産だけじゃなく生命まで奪い取られてしまうぞ。
(以下略)
河川の氾濫で大きな被害を受けた福島県本宮市、郡山市で、避難している皆さんから直接お話を伺いました。必要な物資の支援に加え、自衛隊による入浴支援、医師による巡回など、きめ細かな支援をさらに充実してまいります。 pic.twitter.com/yYZsGgqrhF
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) October 17, 2019
毎度毎度、被災地でのマスコミ撮影会、お疲れ様です。実際には各所で何分間ずつ、被災者の方々とお話をされたのですか?後ほど首相動静が出れば分かりますね。 pic.twitter.com/AH1KWlYMyV
— Masjp (@masjp72) October 17, 2019
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安倍政権がカルト内閣であることは、よく知られています。信仰者の中には、奇妙な考えに取り憑かれていて、自分たちが信仰している神を信じない者は死んでも仕方がないと思っている人がいます。例えば、安倍「李晋」教の信者だとしたら、森羅万象を担当するエル・ア・ピョンターレを崇拝しない者など、滅びた方が良いと思っているかも知れません。彼らにすれば、このような大災害は天罰なのです。なので、無慈悲に徹し切れるわけです。このように、宗教というのは正常な判断を狂わせてしまうものなのです。
アセンションを待ち望む人たちの中には、天変地異が起こって、人類のほとんどが滅びてしまうのを待ち望んでいる人もいるのではないでしょうか。このような心の在り方はネガティブそのもので、闇に落ちている証拠なのですが、当の本人は、自分は光の戦士だと思い込んでいるのです。
なので、こういう異常な精神状態の人々には関わらないのが肝要です。私がチャネリング情報に近づかないようにと言っているのは、ワクワク系の人たちにネガティブな人が多いからです。世間で明日の糧を得るために懸命に働いている人々を神を信じぬ者として軽蔑し、憎んでいるというケースがままあります。
そうではなく、このような腐りきった世の中でも、正しく生きることが大切なことなのです。これは、宗教を信じる、信じないには、関係ありません。