注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
関電会長社長が辞めない理由?
— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) October 5, 2019
答 官邸のシナリオ
12月までは、第三者委員会の調査中だから進退はその後と言って逃げる
逃げれば関電が悪者になり世論は辞めろ辞めろの大合唱になる
臨時国会が終わる12月に報告書が出たら、関電幹部が辞任
みんなの溜飲が下がり一件落着
政治家ルート封印のまま幕引き
次はもう、いきなり、国民投票法「採決!」
— アベ壊憲ご協力の野党?! [常時配信は撤退😇] (@xzjps) October 4, 2019
だって、ヤラカスからぁ~https://t.co/dPOmvf4KYY
出たら、終り「憲法審査会」
「まず、趣旨説明済の国民投票法改正案の質疑・採決を行い
それが終った<あと>に、CM規制の議論を進めていきたい」
玉木ん、乗った!枝野も乗った!
舐められて、こうなる
関電の方のシナリオは、こうなってるらしいよhttps://t.co/xJ9Gus65ns
— アベ壊憲ご協力の野党?! [常時配信は撤退😇] (@xzjps) October 5, 2019
臨時国会が終わる12月に報告書が出たら
関電幹部が辞任
みんなの溜飲が下がり一件落着
ま、そんなとこでしょう
「国民投票法」を、その隙に
成立させるのが、大人の手口
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“続きはこちらから”以降の記事を見ると、こうした官邸の思惑がどこまでうまくいくのかは何とも言えないのがわかります。日本での「汚泥の一掃」は、アメリカが片付かないと思うように進まないので、時間がかかりますが、当のアメリカは、マーク・ミリー陸軍大将が統合参謀本部議長に就任しました。Qグループのトップと思われている人物の就任で、アメリカは内戦の準備が整ったと言えます。
民主党が、新しくウクライナ・ゲートを持ち出して、トランプ大統領を弾劾しようと躍起になっているのは、実は自分たちが絶体絶命なのを認識しているからです。
形の上では、官邸はトランプ大統領の言いなりです。なので、アメリカでの決着がつけば、彼らは諦めることになると思われます。