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石破退陣はもはや避けられないか / 日米関税15%合意で東京市場はほぼ全面高、「日経平均株価、1000円超上昇」
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マクロ経済学のモデルは銀行を無視し失敗、教科書に書かれていることは間違っている
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 20, 2025
─リチャード A ヴェルナー経済学者(著作に『円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか』 https://t.co/iVYFDZfo1y 等) pic.twitter.com/4nnwvxHxTj
お金はどこから供給されるのか?政府か?中央銀行か?
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銀行融資(マネーサプライ)は、資産購入のためか、生産のためかで結果は大きく異なる
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脱成長の物語はグローバリストによって始められた
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\謎のチューチュートレイン!?/
— ダーウィンが来た! (@nhk_darwin) September 17, 2023
ヘビのように長~く連なって走り回る不思議な生物。北海道で働くNHKのカメラマンが偶然撮影して送ってくれました。
どうやらトガリネズミの仲間のよう。親を先頭に尾をくわえながら走るこの行動は「キャラバン」と呼ばれるそうです。#ダーウィンもふ部 pic.twitter.com/RBDLspa2EZ
“最側近の赤沢大臣が23日に訪米し、8回目の協議に望みます。石破総理はそれを踏まえ…この対米交渉の進展状況を見極めた上で、近く進退を判断する意向を周辺に伝えました。(3分19秒)”と言っています。
ところが、早くも日米関税交渉合意のニュースが入りました。“続きはこちらから”の日テレNEWSの冒頭で石破総理は「今般、米国の関税措置に関する日米協議について、トランプ大統領との間で合意に至りました。その内容を申し上げます。まずは国の基幹産業である自動車及び自動車部品について、本年4月以降に課された25%の追加関税率を半減し、既存の税率を含め15%とすることで合意をいたしました。」と語っています。
これを受けて東京市場はほぼ全面高、「日経平均株価、1000円超上昇」となっています。「あと4日早く合意できていれば与党は参院で過半数を維持できていたかも。」とのコメントがありました。
トランプ大統領のやり方は、まず思いっきりぶん殴ってから、その後に交渉するというスタイルなので、25%から15%に関税率が下がっただけで日本は大喜びです。トランプは「日本は米国に5,500億ドル(約80兆円)を投資し、その利益の90%を米国が受けとります。この合意は数十万人の雇用を創出します。」とトゥルース・ソーシャルに書き込んでいます。
日本が米国に投資をする約80兆円もの資金は、どこから出るのでしょうか? マフィアに殴られ、約80兆円を差し出すことで、何とか関税率を15%に下げることを許してもらい、「よかった。よかった。」と言って喜んでいるような感じがします。