注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
衆議院選挙の前にもう一度復習#消費税廃止
— 雑食 (@t_8hm) October 13, 2021
pic.twitter.com/9uAXkdGVqv
子どもの自殺の増加。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) October 13, 2021
昨年度は400人越えで,過去最多。 pic.twitter.com/GXwVSPnwTR
増分が大きいのは,高校生女子ね。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) October 13, 2021
コロナ禍の影響だが,性被害や進路展望閉塞といった要因が多いと推測。https://t.co/Fetsg0tx1V pic.twitter.com/PBLZHyzQty
政治の貧困が原因の緊急避難的な「子ども食堂」を、のうのうと訪れる岸田首相、恥ずかしいとは思わないのだろうか。まるで「良い事をしました」的な選挙前パフォーマンス#投票倍増委員会
— みずのや (@mizunoyak) October 13, 2021
岸田首相「子ども食堂」を視察 支援団体と意見交換(日本テレビ系(NNN))https://t.co/6svAZFsdOR
またこのために増税と言うで❗❗
— 長岡伸子 (@NanakoNobuko) October 14, 2021
(中略)
視察後、岸田首相は記者団に対し、「苦労されている方々と、行政の橋渡しをするNPOを支援する取り組みを考えなければいけない」と語り、経済的な困難を抱える人たちと行政をつなぐNPOへの支援を強化する考えを示しました。
また、岸田首相は先ごろ野田聖子「孤独孤立担当相」とともに都内の「こども食堂」を視察し、支援団体の方々と意見交換をしました。支援団体が国による「子ども達への積極支援」を訴えたのは当然で、新政権はせめて子ども達だけでも経済的困窮から守ってくれるのかと期待をしてしまいました。が、岸田首相のコメントは支援団体など「NPOへの支援」を強化する、かもしれない、、という間の抜けたものでした。
本来、行政が行うべき支援をNPOに押し付けているだけでも国家の恥なのに、その実情を見た上で「子ども食堂がんばってください」では首相の任にあらず。
このまま自公政権の自助政治が続き、消費税が増税され、財政出動を「バラマキ」と称して緊縮すれば日本の子ども達の将来はない、そのような選挙を前にしています。せやろがいおじさん渾身の「懲らしめてやりましょう〜!」を観て投票しよう。