(前略)
インフルエンザの予防接種についての是非は、いろいろと言われるところではあるのですが、
(中略)…私個人は「ワクチンはこうだ」と確信を持てるものが欲しいというように思っていました。
(中略)
今回ご紹介する記事の中では、特に私がずっと疑問に思っていた「季節性インフルエンザでの世界での死者数」についての下りが私を安心させてくれました。
WHO などの発表統計を見るたびに「多すぎるのでは」と思っていたのですが、インフルエンザでの死者数の真実を見れば、高齢者、乳幼児、基礎疾患のある人などを除けば、
「インフルエンザは驚くほど死なない病気」
だということがわかります。
(中略)
私は今回の記事で、インフルエンザワクチンについての是非の決定が確定したことはありがたいと思っています。
(中略)
また、今回の記事は、どちらかというと、「ワクチンは恐ろしい」ということを主張したいのではなく、
「インフルエンザは恐くない」というほうを認識していただければと思います。
長いですので、そろそろ本題です。
(中略)
TRUMP WARNS AGAINST FLU SHOT & FOR GOOD REASON: “I DON’T LIKE INJECTING BAD STUFF INTO YOUR BODY”
collective-evolution.com/ 2017/01/28
インフルエンザ・ワクチンに警鐘を鳴らすトランプ:その理由について「体の中に悪い物質を入れたくないのだ」と述べる
インフルエンザの予防接種は、しばしば、医療の歴史の中での最も大きな詐欺のひとつと言われる。
(中略)
シリウス XM ラジオ(北米の衛生通信放送)でのインタビューで、
トランプは、インフルエンザワクチンによる予防接種について意見を共有した中で、
「それは完全に効果がない」と述べたことにふれておこう。トランプは以下のように述べた。
「
私は今まで、インフルエンザの予防接種を受けたことはないし、そして、今までインフルエンザにかかったことも一度もない。
人間の体に悪い物質を注入するという考え方が嫌いなのだ。そして、基本的に彼らはこのこと(悪い物質を体に注射するということ)をしているのだ」
「さらに、最新の
インフルエンザワクチンはあまり効果的ではない。私の友人に、宗教的な理由でインフルエンザの予防接種を受ける人がいるが、予防接種を受けた後にインフルエンザにかかってしまうのだ。このことも私の考え方を助けている。私は、今まで、インフルエンザの予防接種が事実上まったく効果がないという報告をたくさん見てきているのだ」
(中略)
トランプは正しい。インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺といえるものだ。
インフルエンザワクチンは、ホルムアルデヒドと水銀の2種類の強力な神経毒を含む、トランプの言うところの「悪い物質」で満たされている。
そして、ワクチン業界そのものが、一般的な皮下注射はインフルエンザの予防に効果がないことを認めている。
(以下略)
50秒〜1分52秒では、肺に転移した子宮癌患者のCT画像が出てきます。医者からは余命1〜2週間と宣告されたようです。ところが宗像氏が提唱する食事療法や温熱療法を行ったところ、3ヶ月で肺に転移した癌が綺麗に消えています。子宮の癌の方も8㎝から2㎝にまで小さくなったようです。
2分38秒〜4分52秒では、PET検査という癌を見つける検査を画像付きで紹介しています。ブドウ糖に蛍光物質をくっつけて、点滴を打つと、1時間後には癌がある場所にそれが集まって、光り出すようです。「ブドウ糖はガンの餌」と言われる所以がよく分かりました。抗がん剤を打つのは、3ヶ月間、ブドウ糖を我慢して、ひたすら体を温めて、食事療法に取り組んでからでも遅くないのではと思えてきます。
4分53秒から出てくるグラフでは、2015年には37万人(約1000人/日)の癌患者が亡くなっていますが、宗像氏は「"一人も死ぬ必要が無かった"と医者として断言します」と述べ、さらに「これは殺人です」とはっきり言い切っています。
8分54秒からは高額抗がん剤が紹介されています。想像を絶する額です。医療費が年間40兆円を超えるのも納得です。
下の動画は、上の動画で余命1〜2週間を宣告された癌患者の息子さんが出ています。有機の人参ジュースをベースにした食事療法だったようです。有機の野菜は全体の0.3%で、そのほとんどがタケノコのようです。抗がん剤に使われている医療費を有機農法に回せば、全ての野菜が有機野菜になるのではないかと思えてきます。