http://www.whatdoesitmean.com/index2224.htm
(概要)
2月1日付け
(前略)
ロシア当局の情報から:
FSBロシア連邦保安局のスパイ(6人)がロシアでCIA側のスパイをしていたとして反逆罪で逮捕、告訴されました。
そのうちの2人は取り調べ中に、
バチカンがメキシコの巨大麻薬カルテルのフアレス・カルテルに米フリーメーソンのリーダーのトランプ大統領を暗殺するよう指示したことを暴露しました。
(中略)
バチカンとは違い、
マルタ騎士団は何世紀にもわたり、アメリカの自由を守ろうとする
米フリーメーソンの歴代リーダーを守ってきました。
(中略)
マルタ騎士団が米フリーメーソンの現リーダーの
トランプを大統領に選定したということを、大統領就任式当日に認識したフランシスコ法王は激怒し、フリーメーソンの全会員をマルタ騎士団から完全に分離し、マルタ騎士団のリーダーを解任し、
マルタ騎士団を完全に破壊することにしました。
(中略)
フランシスコ法王は史上初のイエズス会リーダーでもある法王ですが、かつてはイエズス会のリーダーは法王になれませんでした。なぜなら、
イエズス会には21世紀の
過激なアジェンダがあるからです。
それらは。。。
1.)
アメリカ帝国で経済共産主義と
政治的ファシズムの実現
2.) 世界的に反ユダヤの激しい感情を生み出す。
3.) 世界的に反アメリカ主義を生み出す。
4.)
恐慌、政治的混乱、人種戦争、戒厳令、外国との戦争及び侵略。
5.)
カトリック教以外のプロテスタント、バプティスト、ユダヤ教、そしてリベラルを破壊する。
(中略)
邪悪なイエズス会のフランシスコ法王は、ジョージ・ソロスやヒラリー・クリントンと共に、
アメリカを恐慌にさせ、政治的混乱を生み出し、人種戦争を勃発させ、戒厳令を敷き、外国との戦争を行わせ、外国軍によりアメリカを侵略させることで
アメリカを完全に破壊したいと考えています。
今回、ロシアで逮捕、起訴されたロシアのFSBの二重スパイ(CIAのスパイ)達の証言によると、
バチカンは、メキシコで最も恐ろしい麻薬カルテル(フアレス・カルテル)と手を結び、
高度な訓練を受けた37人以上の暗殺部隊をアメリカに送りこみ、フリーメーソンのリーダーの
トランプ大統領を暗殺する計画を立てています。
もしこの計画が失敗に終わった場合には、大量の極左デモ隊をアメリカ各地に送りこみ、各地で破壊行為をさせ、その責任をトランプに擦り付けようとしています。
(以下略)
記事によると、トランプ大統領は勘違いをして、安倍首相を熱い眼差しでじっと見つめたとのこと。
動画を見ると、13秒以降、そのことが確認できます。おそらく日本のメディアでは出てこない真相だと思われます。