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[竹下雅敏氏]地上の改革と第三次大戦を抑止する勢力に成り得た米軍 〜銀河同盟による米軍施設への攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のアイソン彗星の記事の中に、今回取り上げた「銀河同盟による米軍施設への攻撃」に関するこの部分が説明されています。以前2012年11月4日に取り上げた記事とそのコメントで、「彼らは絶対に人間を殺すことはない」という部分に対し、「少し変更する箇所は、宇宙連邦によって死刑が確定した人間は、処刑されていることです。」と記述しましたが、今回のこの記事を見ると、私のコメントの通りであることがわかると思います。この米軍施設への攻撃は、記事によると2011年5月10日とのことです。天界の改革シリーズで詳しく説明したように、2011年以前は天界の改革が、それ以降は地上の改革に切り替わったわけですが、そうしたタイミングでこのような攻撃が行われているわけです。米軍の中には良識のある軍人が多くいますが、宇宙の兄弟たちの援助によって米軍の中に巣食う悪人どもを殲滅することで、米軍はようやくロシア軍、中国軍と同調して地球正規軍としての働きを実行し、第三次大戦を抑止する勢力に成り得たのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ROCKWAY EXPRESS]アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし 〜中東で覇権を握るロシアとNSA〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 あれほどアサド大統領を排除しようとしていた欧米が、今はアサド大統領支持に回っているという驚くべき記事です。これまでの歴史で、このような転換が起こった記憶はありません。それほど世界の政治情勢は激変しているのです。エジプトの新政権がロシア製の武器を購入することからもわかるように、現在中東は、事実上ロシアが覇権を握ったのです。ロシア・中国のトップは非常にまともな人たちなので、彼らがイランを、そしてそのイランと共にシリアを支持している以上、アサド政権が倒れるとはとても思えません。
 こうした信じられない動きに決定的な影響を与えているのが、スノーデン氏が情報を盗み出したNSAなのです。彼らは世界中の要人の盗聴を行っているので、欧米の悪人どものスキャンダルを簡単に利用することが出来、彼らの口を封じることができるのです。要はそうした情報をオバマ政権側が用いるか、それともナサニエル陣営が用いるかの違いなのです。NSAのトップの人間をナサニエル陣営に引き込めば、こうしたことが可能になります。これから日本でも同様のことが起こります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし
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[ROCKWAY EXPRESS]シリア戦争:カタールはサウジと袂を分かち戦争から手を引く 〜ナサニエル陣営に協力的なカタール新・首長タミーム氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年6月26日の記事で、ブッシュ・ナチ陣営の主力が中東の王族に移っていること、そして彼らに異変が起こることを予告し、その通りの動きになったことがありましたが、ちょうどその時のカタールのシリアに対する政策変更に関する内容の記事です。
 前首長はブッシュ・ナチ陣営でしたが、新しく首長となったタミーム氏はナサニエル陣営に協力的であったので、こうした形で、最終的にはカタールはシリア国民の側に立つことを決定したわけです。サウジアラビアの場合はカタールとは異なり、別の結末が待っている可能性が高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア戦争:カタールはサウジと袂を分かち戦争から手を引く
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[天木直人氏ほか]TPP年内妥結失敗でオバマ米政権を激怒させた安倍首相 / 「何かの影に怯えている」自民党の石破茂幹事長が、「特定秘密」めぐり常識外れの「過激失言」を連発中だ 〜政治家の変化〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 天木氏の記事に「何を狂ったのか甘利大臣が1センチも譲らないと言い出し…日米交渉を潰した」とあります。私の12月3日のコメントで、“おそらく検査を終える頃には、TPPの売国行為も考えを改めていることでしょう。”と書きましたが、その通りになったと考えて良いでしょう。
 あの「日本なんかどうなったっていいんだ~」の甘利氏が、これほどの豹変をするわけですから、よほど検査入院の医師の診断と処方が優れていたのでしょう。その医師たちの処方か否かはわかりませんが、石破茂も板垣氏の情報を見ると、「極度に怯えている」ということで、どなたかが適切な処方をしているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
TPP年内妥結失敗でオバマ米政権を激怒させた安倍首相
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————————————2点目————————————
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[仏ルモンド紙]ガーディアン紙は圧力に屈しない 〜メディアの解放〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の11月8日の記事のコメントで、メディアの解放に関して触れました。“まず、アメリカのメディアから”と言ったわけですが、この記事を見ると「世界の13の主要報道機関はこの日、ガーディアン紙と報道の自由への支持を表明する公開書簡を発表した」とあるように、確実にそのような動きになっています。
 現在日本もこの流れに乗っているようで、おそらく来年1月1日には日本のメディアが完全に解放されているだろうという予測は、この通りになるものと考えています。
 それにしても議会でこのような編集長の発言が出てくると、ガーディアン紙と政府のどちらが正義なのかがはっきりとわかってしまいます。安倍政権と同様、キャメロン政権も自爆したのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガーディアン紙は圧力に屈しない:仏ルモンド紙
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