海百合…
— 梨裟子🇯🇵🇦🇺 (@risakokurihara) December 12, 2021
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中国で突然「封鎖管理」に見舞われた日本人学者の興味深いツイート 〜「朝、外に出ようとしたらドアに施錠が」
封鎖管理しても生活できるようなシステムが出来上がっている様子。
朝、自宅マンションから外に出ようとしたらドアが施錠されており、まさかと思って管理会社に連絡したら、なんとマンションが「封鎖管理」下に入ったとのこと。とりあえず、三日間は外に出られない模様。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
とりあえず、職場に連絡。しかし、講義は既に終わっているし、今週はじめの時点で全ての会議がオンラインに変更されているため、実質的に仕事上は何の問題も発生しない。唯一問題なのは、仕事が遅い学生さんに直接発破をかけられないことくらい。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
「必要な食料品があれば買ってくるのでリクエストしてください」という連絡が管理会社から来た。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
宅配便の荷物をいくつか待っていると管理会社に連絡したら「嗯嗯」とだけ返事が来た。まぁ、多分受け取れるのだろう。時間はかかりそうだけど。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
当たり前ではあるけれど「封鎖しますよ」みたいな予告は一切なしで突然封鎖された。報道では封鎖管理なんてありふれた話ではあるが、実際に自分の身に降り掛かってくるとそれなりに大きな出来事ではある。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
封鎖するという予告はなかったが、封鎖される兆候はあった。https://t.co/nj1wj8zuxw
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
今ハタと気づいたが、生ゴミはどこに捨てればよいのだろうか。さっそく管理会社に質問。やっててよかった中国語学習。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
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赤木雅子さんの「もう一つの裁判」が始まった 〜 ドラマよりもはるかに恐ろしい現実の森友事件の真相はまだ明かされていない
この残された裁判が1月18日から始まり、雅子さん側は「財務省は捜査をする側ではないし、検察の捜査はすでに終了して、証拠を保全する必要性はない」というどこから見ても至極真っ当な、言い訳のできない主張をしています。さらに驚いたことに、大阪地裁の山地修裁判長は、非公開ではなく傍聴が可能な口頭弁論手続きで審理を進めると告げました。司法はまだ生きているのか。
ゆるねとにゅーすさんでは、赤木さんご夫婦をモデルにしたコミックが連載開始されることも紹介され、これをきっかけに多くの人に関心を持って欲しい、一緒に雅子さんを支えようと訴えておられました。
赤木ファイルが示す文書改ざん問題は、本来の森友事件の巻き添えで犠牲となったもので、犯罪の中心には未だ達していないことを忘れるわけにはいきません。「認諾」による1億円の賠償金を佐川宣寿氏に払わせろというトンチンカンな主張もあるようですが、佐川氏に誰が何のために命じたのか、これを突かなければ森友問題の追求を終えるわけにはいかないのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Netflix「新聞記者」が国内視聴1位に焦ったのか、「ドラマと現実をいっしょにするのは馬鹿」という火消しアカウントが大量発生。なるほど、裁判開始に希望をもたせるドラマより、それを「1億円国家賠償」認諾で封じた現実のほうが奇想天外で、「たしかに現実とドラマは違う」😆火消しになってない。 https://t.co/xKk9wdQ11y
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 18, 2022
リアル 新聞記者、改ざん pic.twitter.com/p9UdNwh6Ru
— 風上向かい風 (@tEUaxpK7qlFNs2a) January 19, 2022
・2022年1月18日、森友文書改ざん事件で命を絶った赤木俊夫さんの妻・雅子さんが、財務省や近畿財務局が検察に提出した文書などを開示要求するよう求めた裁判が始まった。
・大阪地裁の山地裁判長は、「この事案は、公開の要請が非常に強いと思われますので、口頭弁論手続きで基本的に進行することを考えています」とコメントし、”傍聴公開”で進めることを宣言。小学館の漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」では、赤木さん夫婦をモチーフにした作品の連載が始まろうとしている中、ネット上で改めて雅子さんを応援する声が相次いでいる。
赤木さん『財務省が検察へ提出した文書』の開示求めた裁判始まる 国は請求棄却求める
森友学園の国有地売却を巡る公文書の改ざんを命じられて自殺した財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)の妻・雅子さんが、財務省が検察に提出した書類を開示するよう求めた裁判が、1月18日から大阪地裁で始まり、国側は訴えを退けるよう求めました。
財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さんは4年前の2018年に、森友学園をめぐる公文書の改ざんを命じられたことを苦に自殺しました。
妻の雅子さんは去年8月に改ざんの指示系統を知るため、財務省や近畿財務局が検察に提出した文書などを開示するよう求めましたが、財務省は「犯罪の予防や秩序の維持に支障を及ぼす」などとして『全部不開示』としたため、雅子さん側は国に対し不開示とした決定を取り消すよう求めて提訴しました。
1月18日から始まった裁判で、雅子さん側は「財務省は捜査をする側ではないし、検察の捜査はすでに終了して、証拠を保全する必要性はない」と主張しました。
~省略~
【MBS 2022.1.18.】
もう一つの裁判始まる 裁判長が「審理は公開の法廷で進める」と宣言
「この事案は公開の要請が非常に強いと思われますので(傍聴公開される)口頭弁論手続きで基本的に進行することを考えています」
大阪地裁の山地修裁判長が告げた。異例の宣言に法廷がどよめいた。
公文書改ざん事件で命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さん。その妻、赤木雅子さんが事件に関する情報開示を求めて起こした裁判が18日、大阪地裁で始まった。
~省略~
裁判は公開の法廷で行われるのが原則だが、民事裁判の場合、原告被告双方と裁判所の三者だけで意見を交わす非公開の協議が設けられることが多い。雅子さんが国などを訴えた損害賠償訴訟でも非公開の協議がしばしば開かれた。12月15日に裁判を強制的に終わらせられた「認諾」という手続きが取られたのも非公開の場だった。
~省略~
弁論が終わった後、代理人の一人、生越照幸弁護士に尋ねると「山地さんですからね。さすがです」との言葉。
(中略)
【日刊ゲンダイ 2022.1.20.】
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カナダのロマーナ女王が挙げる、国際裁判所の評決と、人道に対する罪で有罪判決を受けた75人のリスト ~ハマースミス警察、メトロポリタン警察、国際刑事裁判所を巻き込んだ世界最大規模の国際犯罪捜査が進行中
「ロマーナ女王からのメッセージ1/17」を参照してください。この記事を見ると、「令状」の詳しい内容が分かります。
国際裁判所の評決には、「以下の人々は、裁判所によって正当に裁判にかけられ、有罪判決を受け、刑を宣告されました。」とありエリザベス女王を筆頭に多くの個人や企業の名が記されています。こうした個人および企業の資産は、即時の差し押さえおよび収用の対象となるとのこと。「裁判所は、保安官とその任命された代理人が、この令状で指名された人物を直ちに拘留し、判決の執行のために引き渡すことを許可します。」とあります。
“続きはこちらから”の記事では、「ハマースミス警察、メトロポリタン警察、国際刑事裁判所を巻き込んだ世界最大規模の国際犯罪捜査が進行中」であり、 “訴状では、公職における失策や不正行為、重過失致死、企業内過失致死、殺人、殺人謀議、大量虐殺、人道に対する罪など、数々の重大な犯罪が訴えられている”とのことです。
先の記事でイギリスのジョンソン首相が、“マスクの着用を義務付けることはない。コロナパスポートの提示もステイホームも不要”と発言し、民主的なアプローチに転換した背景には、こうした動きがあるかも知れません。
二つのタイムラインが並行して走っている感覚があります。ウイルスよりも「気候変動危機」からの経済崩壊、食糧危機の方が、遥かに死者は多くなります。こうした「計画」を実行に移す連中と、彼らを逮捕しようとする人々の戦いは、しばらくの間続くでしょう。食糧の備蓄は怠らないようにしましょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イギリス政府が公式に、ワクチンによる免疫の低下と抗体依存性感染増強(ADE)を認めたのか ~次の計画に移行するためにコロナパンデミックを店仕舞いにする準備か
Maxwell Smartさんのツイートによれば、英国保健安全保障庁(UKHSA)が発行するCOVID-19ワクチン監視報告書(第42週)の23ページに、「2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低くなるようです。」と書かれているとのこと。また、“報告書の他の箇所では、ワクチン接種を受けた成人は、ワクチン未接種者よりも感染する可能性がはるかに高くなったことが示されています”とあります。
これはイギリス政府が公式に、ワクチンによる免疫の低下と抗体依存性感染増強(ADE)を認めたということになるのでしょうか。
この「報告書」を受けて、“政府が強制するのではなく、各人の判断を信じる民主的なアプローチに転換”したことで、「感染が広がらなければこのコロナ騒動は終わらない。」という発言が出たのでしょうか。
もう少し様子を見なければ、はっきりとしたことは分かりませんが、イギリスが方向転換をしたのか、それとも次の計画に移行するためにコロナパンデミックを店仕舞いにする準備を始めたということでしょうか。
ビル・ゲイツは、「初期の数か月は悪化するかもしれないが、我々が正しい措置をとれば、2022年には感染症が終息するものと信じている」とツイートしていて、“各国で新型コロナウイルスのオミクロン変異株の現在の波がいったん通り過ぎれば、年内は新規感染者がはるかに少なくなる。そうなれば新型コロナ感染症(COVID19)は季節性インフルエンザのように扱うことができるだろう”と言っています。
トンガの大規模噴火は、“COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カード”を切ったことを意味するのでしょうか。ビル・ゲイツは、“大の和食ファンで…お気に入りの日本の穀物や野菜、果物等の種子(タネ)を買い漁り、ノルウェーの氷で閉ざされたスピッツベルゲン島に「世界最大の種子貯蔵庫」を建設、維持している”とのことです。
🇬🇧英国
ジョンソン首相
明日から政府はもうどこででもマスクの着用を義務付けることはない。
コロナパスポートの提示もステイホームも不要。
オミクロン株が蔓延した結果だ。感染が広がらなければこのコロナ騒動は終わらない。 https://t.co/UryuGoEAAV pic.twitter.com/QR4qpaEOdx— You (@You3_JP) January 19, 2022
英ジョンソン首相、ワクパス、マスク、自宅勤務の義務化の撤廃を表明。政府が強制するのではなく、各人の判断を信じる民主的なアプローチに転換。 https://t.co/qN0OdE3NDT— J Sato (@j_sato) January 19, 2022
イギリスで始まっています。
「💉を2回接種した人は💉で自然免疫系が損傷したことを英政府が認めました。つまり💉を2回接種した場合、Covidの変異株或いは他のウイルスに対する自然免疫が低下したまま元の戻らないことを英政府が認めました。https://t.co/x32hHJEP0Q pic.twitter.com/qngsyzMNid— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) January 19, 2022
英国政府:2回接種者の自然免疫に損傷を与えたことを認める
英国政府は、2回💉を接種してしまうと、COVIDの亜種、あるいはおそらく他のウイルスに対して完全な自然免疫を獲得することはできないと認めた
更に、この抗体の減少は基本的に永久的なものであるとも言っているhttps://t.co/xoLmITEE0P— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) January 19, 2022
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