注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
またか…
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) January 12, 2022
松井市長が夢洲掘るたび、メタンガスとか液状化とか…変な昔話か⁉️
市民には悪夢。
最初から専門家の話聞いてたらこんなこと起きない。松井市長。勇気要るやろけど、もう辞めよう。
万博会場のアクセス整備費129億円増 大阪市試算、メトロ延伸など:朝日新聞 https://t.co/rT8yR3aqcW #
大阪万博ってニュースがあるたびに、税金から100億単位で支出が増えていってますよね。私、零細自営業者として、国民健康保険料とか市民税がここ数年かなりのペースで増えていると感じてます。大阪市民の身を切る改革、続行中!
— 山内 憲之 (@kyrino) January 12, 2022
夢洲延伸費129億円増 大阪・関西万博https://t.co/YjZSj0jKRK
【大拡散を希望します】
— Kakopon (@kakopontan) January 12, 2022
カジノに私たちの血税を注ぎ込むことが2月議会で議決される?撤回を求める署名の輪を更に広げましょう。超楽観的試算で後が怖すぎる計画。結局、苦しむのは私たちです。カジノなど要らない。博打のような自治体運営をすべきではありません。何とか全力で阻止したいです。 https://t.co/8v4zJffzef
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大石議員が説明会で質問したのは、ズバリ、カジノ業者の3つの撤退リスクで「その3つをクリアしないとカジノやったらへんからな」と突きつけられた条件です。1つ目は新型コロナ感染症の影響をなくすこと、2つ目は、IR税制を法制化し、カジノで利益を得た外国人には所得税をかけないことにする、海外の富裕層のための優遇税制、3つ目が夢洲特有の課題とあり、1つ目、2つ目はそもそも国の権限に関わる問題で、大阪府や大阪市だけでは対応できないものです。それらは当然、長崎県や和歌山県に求められる「不平等条約」となる可能性があります。こんな日本国民を無視した条件を飲まなければカジノはできない。ツイート最後の笑える動画はぜひ。二度までも大阪都構想を退けた大阪の人々の、今後の戦いぶりを応援し学ぶ必要がありそうです。