今のワクチンによる人類の大量殺戮は、連邦がレプティリアンやネガティブな種族と協力していることから起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ理事とEU中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が南極大陸を訪問したという噂に関して、「21/12/13 フルフォード情報英語版」では、「クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルド、ホワイトハットの大勝利に寝返る」と言うタイトルと共に報じられており、昨日の記事では、「USC(米国宇宙軍)の関係者」による攪乱情報ではないかと指摘しました。
 「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンはエレナ・ダナーンを介して、この「南極会議」で何が起きていたのかを説明しています。ソー・ハンは南極で、「我々の特使と会談した」と言っています。“地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すため”の会談であったとのことです。
 しかし、昨日の記事で見たようにコーリー・グッド氏は、世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着した時の様子を詳細に記述しており、「彼らが長い間探していた神殿群とその図書館の発掘を祝う、長い間計画されていた式典と祝賀会だったようです」と言っています。
 また、アテナ・スワルー(スワルーX)は、「カバールがETとアースアライアンスに降伏し、降伏の条件を話し合うために南極大陸に行く」と言うニュースを、“ありえない話”として否定し、“世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓った”のだと言っています。
 この一見して相容れない情報の、いずれもが正しいということはあるでしょうか。私はそのように考えています。
 マイケル・サラ博士は、「世界的なエリートは(南極で)、2021年7月に署名された木星合意に参加した異なる地球外組織と地球同盟の指導者の代表団と会いました」と書いているのですが、これは氏の勘違いだと思います。ソー・ハンは、今回の南極で「我々の特使と会談した」と言っているだけで、地球同盟の代表者がいたとは言っていないからです。
 コーリー・グッド氏が見た南極でのエリートたちの様子には、「瞑想的な祈りの状態に入り…祈りの激しさは、それぞれが恍惚とした表情で倒れ込むまで続きました」と書かれています。恍惚とした表情で倒れ込んだ時に、彼らはサマディー(三昧)に入り、ソー・ハンたちの特使に接見したのではないでしょうか。
 エリートたちが恍惚とした表情で倒れ込み、「各々が喜びの表情で敷物の上から立ち上がりました」ということから、エリートたちはソー・ハンたちの特使を敵方と見ていたのではなく、自分たちの「真の支配者」と見ていたことが想像されるのです。 
 この事からアテナ・スワルーが、「世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓った」と言っているのは、その通りだと思われます。
 要するに今のワクチンによる人類の大量殺戮は、“連邦がレプティリアンやネガティブな種族と協力している”ことから起きていることなのです。ソー・ハンは2021年7月に署名された「木星合意」が、“地球同盟と世界の銀河連邦(GFW)、五人評議会、ゼナテ同盟との間の合意”だったと言っていることから、少なくともこれらの連中がカバールと協力していたということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバルの指導者は、地球外生命体と地球同盟に降伏するために南極に行く
引用元)
(前略)
エレナ(E)が12月14日にソー・ハン(TH)から南極会議で何が起こったかについて受け取った最初のメッセージです。
 
 TH:GFWの高等評議会の決定により、地球宇宙同盟と銀河世界連盟、五人評議会、ゼナテ同盟との間の木星に関する最近の合意に従う。
 
敵の指導者の下でテランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南大陸で会談することに同意した。この古代のシステムは、地球同盟によって実施される新しいシステムに置き換えられる予定です。それと引き換えに、彼らは地球外での生活とすべての生活用品を提供されているのです。
 
E:なぜ彼らは自分の悪行で判断され、それに応じて判決を受けていないのですか?
 
TH: 彼らは、自分たちが作った闇の網をほどくことしかできない。なぜなら、彼らは、あなた方の社会の基礎に、大きな不道徳の錨を投げ込んだからだ。経済崩壊は、すでに大きな傷を負っている地球人類にとって、この困難な時代にさらに苦しみを加えることになるため、地球人類同盟の高位階層は、これらの権力移譲からこれ以上の混乱を展開させないことに決定したのである。GFWと地球同盟は、この移行ができるだけ損害を少なくするように努めています。
(中略)
TH:闇の連中は南極の大地で我々の特使と会談した。木星での最新の会議は、今述べたような内容で、地球同盟の指導者のみとのものだった。これらの会議は、地球時間の今日、完了した。
(中略)
ソー・ハンのメッセージは、南極で実際に何が起こったのかを明確に示しています。そこで召喚された世界的なエリートは、2021年7月に署名された木星合意に参加した異なる地球外組織と地球同盟の指導者の代表団と会いました。エリートは、より公平な通貨システムへの円滑な経済移行の計画を考え出し、世界的な金融崩壊を防ぐ必要がありました。
(中略)
ナイジェル・マットによると、来るQFSはイーロンマスクのSpaceXによって作成されるスターリンク衛星システムを通じて作成される量子インターネットにリンクされます。
(以下略)

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mRNAワクチン発明者 ロバート・マローン博士「(ワクチンの)後遺症は、脳・神経系、心臓・血管(血栓を含む)、生殖器系、免疫システムに根本的な変化をもたらす。最も懸念されるのは、一度生じた損傷は修復不可能であるということ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 mRNAワクチン発明者、ロバート・マローン博士は、「私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にはワクチン接種に賛成です」としながらも、COVIDワクチンの子供への接種に関しては、「あなたの子供やあなたの家族にとって何のメリットもありません」と断言しています。
 “後遺症は、脳・神経系、心臓・血管(血栓を含む)、生殖器系、免疫システムに根本的な変化をもたらす。最も懸念されるのは、一度生じた損傷は修復不可能であるということ”だと言っています。
 脳、心臓が元に戻らないのは分かりますが、「遺伝的にリセットされた免疫システムを修復できない」のですね。ロバート・マローン博士は、これまでに分かっている科学的事実のみを語っているので言及していませんが、遺伝子が書き換えられている可能性があり、遺伝子の修復はメドベッドでも出来ないという話もあります。
 これほど危険なワクチンを絶対に打ってはいけません。子供に打たせないようにしなければなりません。しかし、日本での最大の問題は「同調圧力」です。クラスの同級生のほとんどが接種していて、未接種者は自分を含めて僅かだという状況に追い込まれた時に、子供が「ワクチンを打ちたい」と親に要求する事態が容易に予想されるのです。
 ワクチンを子供に打たせない親は「賢明な親」ではなく、「子供を虐待する親」だというメディアの誘導が予想されます。こんなことにならないように、この「ロバート・マローン博士の声明」のような正しい情報を、多くの人に知らせる必要があります。
(竹下雅敏)
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mRNAワクチン発明者、ロバート·マローン氏の声明「子供にワクチンを接種させない、子供のために戦ってください」
配信元)
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配信元)
 
 

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[YouTube]聖夜の響き

編集者からの情報です。
まさしく聖夜な響き、
可愛らしい祝福を一緒に楽しみましょう!
(まのじ)
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20弁オルゴールが奏でるクリスマス・メドレー 〜 身体に作用する音を奏でるシャンティ・フーラオルゴール
配信元)

ついに「ワクチン後遺症患者の会」が発足、心あるジャーナリストや医師、著名人が賛同 〜 一人でも多くの国民が力を合わせて国に薬害を認めさせよう

 どんなに国やマスコミがごまかそうとしても「ワクチン後遺症」で苦しむ方や、身近な人を失った方は存在します。ついに医療系ジャーナリストの鳥集(とりだまり)徹氏が患者さん達と「ワクチン後遺症患者の会」を立ち上げたという情報が駆け巡りました。現にワクチン後遺症を診ておられる長尾和宏医師など多くの著名人も賛同し、「絶対に泣き寝入りをしない」と声をあげました。それだけでなくリアルに企画された「コロナワクチンを考える」シンポジウムは、あっという間に1000枚のチケットが売り切れ、いかに国民の関心が高いか、そしていかにマスコミが現実を無視しているかを広く知らせなければなりません。このシンポジウムも鳥集氏、長尾医師、こどもコロナプラットフォームの南出賢一泉大津市長、宮沢孝幸氏などワクチン接種に慎重な方々が国民のために「手弁当で」名前を連ねています。製薬会社から巨額のお金を受け取っている「専門家」には真似できない行いです。宮沢孝幸氏はテレビ番組で「既存の政党はダメです!」と咆哮されたようですが、確かになぜ国民の命と暮らしを守ろうと言う政治家達がワクチン禍を見過ごすのでしょう。今ほど天に見られている時はなかろう。
 ゆるねとにゅーすさんが胸の痛むツイートをピックアップされていました。健康で平穏な暮らしをしていた方がワクチン接種の直後から深刻な後遺症で日常を奪われ、ワクチンとの因果関係は認められず、国の補償もないまま治療費や入院費は自己負担、先行きの目処さえつかない暮らしを強いられています。こうした薬害に苦しむ方々が一緒になって、多くの国民とともに声をあげていかねばなりません。国を動かすのは私たちです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン後遺症患者さんの救済を!
引用元)
(前略)
12月25日(土)午後のグランキューブ大阪の「ワクチンを考える会」こちら
は、すぐに1000枚のチケットが売り切れになるという異状事態


たったそれだけでも、マスコミや政治家は、「これは大変だ!」と気が付くはずだけど、
「打て打てドンドン」だけで、「ワクチン後遺症」があること自体、認めていない異状
(中略)
しかし、ワクチン後遺症の診断基準も病態解明も治療法の開発も
休業補償も国家補償も、すべて「なんにもなーい」状態、である


マスコミの方は25日に是非、そこを取材して頂きたい。
横浜は、広報しても取材や報道したマスコミは、ゼロ

完全なる報道管制ぶりだ
どこかの国と、全く同じ。

しかし当日は、当事者たちが壇上で自ら語ってくれる予定。
彼らも、同じように苦しんでいる人達のために来てくれる。

宮沢先生や鳥集氏や僕の講演や青山弁護士や南出市長も
交えたシンポジウムなど、実に盛りだくさんの内容だ


僕に殺人予告と放火予告が入っている身だけど決行する。
みんなが手弁当なので、動画配信などできるはずがない。

(以下略)
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【応援】新型コロナワクチン接種による「後遺症患者の会」が発足!ジャーナリストの鳥集徹氏と後遺症に悩む患者らが立ち上げ!長尾和宏医師や宮沢孝幸京大准教授ら賛同者が続々!
転載元)

どんなにゅーす?

・「国策」として推進されてきた新型コロナウイルスの副反応に苦しむ国民が急増しているものの、これらの実態が全く報道されない状況の中、医療系ジャーナリストの鳥集徹氏と後遺症に悩む患者らが「ワクチン後遺症患者の会」を立ち上げた

・この動きはTwitter上ですぐに話題となり、長尾クリニックの長尾和宏医師や宮沢孝幸京大准教授ら、政府によるワクチン政策に疑問を唱えてきた多くの専門家や著名人も続々賛同。様々な副反応の症状に悩まされている国民からも、多く共感や応援の声が上がっている。


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[In Deep]抗体依存性増強を引き起こさない自国製コロナワクチンを展開させたキューバでは、すでにパンデミックは終わった様相に

 キューバの国産ワクチンは、どうやら「抗体依存性増強(ADE)を起こさないもの」のようです。
 コロナのスパイクタンパク質には、RBDという部位とNTDと呼ばれる部位があり、「中和抗体(感染予防と関係する抗体)が認識するのはRBD」であり、「抗体依存性増強(ADE)と関係する感染増強抗体が認識するのはNTD」とのこと。このことから、ADE(抗体依存性感染増強)を誘発するリスクを避けるためには、やはりスパイクタンパク質の「RBD だけをコードする」必要があるのではないでしょうか。キューバのワクチンは、RBD部位のみを使っています。しかし現在主要国で使われているワクチンは、意図的になのか?ほぼすべて(ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社も)「スパイクタンパクの全長(RBD、NTD両方)をコード」しているのです。
 In Deepさんが考察されているように、「自国民の生命と健康を守る」ためには「アミノ酸配列からスパイクタンパクの毒性を取り除くための工夫」をすべきだということは明らかです。ぜひ分子腫瘍研究所 (ミラノ)の荒川央さんのようなまともな研究者を専門家会議のトップに立て、コロナ対策をしてもらいたい。
 「アホな世界」において、、そろそろ革命を。

追記。
 キューバ革命の指導者フィデル・カストロ氏は、国民の健康を第一に考え、国家予算の25%を医療に充てる事を実行し、継続してきたとのこと。教育は無償であり、自然農法においては先進国でもあるキューバ。
 偉大な革命家、カストロ前議長は今なおキューバ国民を見守っているのでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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抗体依存性増強を引き起こさない自国製コロナワクチンを展開させたキューバでは、すでにパンデミックは終わった様相に
転載元)
(前略)
最近、ここに、

複数の非常に効果的な独自のワクチンでパンデミックから抜け出したキューバ

という記事がありました。(中略)

報道では、人口 1,130万人のキューバの国民の 89%がワクチン接種をしたとのことでした。(中略)

キューバというのは「非常に高い予防医療技術」を持っている国だそうで、少なくともラテンアメリカでは最高峰なのだそうです。(中略)

キューバの国産ワクチンは、

「抗体依存性増強(ADE)を起こさないもの」

だったのです。


以下の部分です。

> ソベラナ02は、SARS-CoV-2 用に開発された最初の「結合型ワクチン」となる。抗原は、破傷風トキソイド(TT)にモル比 6/1で化学的に結合した組換え受容体結合ドメイン(RBD)タンパク質である。 (medrxiv.org


「受容体結合ドメイン(RBD)タンパク質」と、RBD 部位のみを使っています。

この RBD という概念は大変に面倒くさいものなのですが、以下の過去記事と、リンクされています大阪大学などの研究をご覧いただければと思います。

幻のワクチン : ADE (抗体依存性増強)を誘発しないコロナウイルスワクチンが現行のファイザー社ワクチン以前に存在したことを幻のワクチン : ADE (抗体依存性増強)を誘発しないコロナウイルスワクチンが現行のファイザー社ワクチン以前に存在したことを明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書 投稿日:2021年7月7日


大阪大学が「抗体依存性増強の研究」論文を発表。そこから想像できる「ワクチン接種拡大と共に死者数が増加する理由」。そして、今のワクチンではADEは避けられないことも投稿日:2021年5月31日


コロナのスパイクタンパク質には、

・RBD

という部位と、

・NTD

と呼ばれる部位があり
、このうち、

中和抗体(感染予防と関係する抗体)は RBD を認識する

のに対して、

抗体依存性増強と関係する感染増強抗体は NTD の部位を認識する

のです。

大阪大学等の研究でこのことが初めて明らかとなりました。
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