房中術の「神交法」の一例:竹下氏と色上姫浅子様の霊的体験に基づく、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果
私が浅子と知り合ったのは、「天界の改革」が始まった2006年10月の頃だったと思います。改革の最初の神事は、ホツマの神の「大君(おおきみ)」として降臨していた色上姫浅子の地位を、大政奉還のタイミングで奪い取った武甕槌命(タケミカヅチノミコト)から取り戻すことでした。
これは非常に上手く行き、色上姫浅子の側近として降臨していた宇摩志麻遅命(うましまぢのみこと)が、「ウマシマヂノミコ、感動」という通信文を送ってきたほどです。
私がマッサージチェアに座って瞑想をしていた時に、部屋に浅子が出現しました。私には霊能が無いので、浅子の輪郭だけしか見えませんでした。それでも彼女が古代の装束で正装しており、極めつけの美女であることはすぐにわかりました。なぜ、見えないのに分かるのかと言うと、美女は全身から「美女光線」を放っているからです。
こうした出会いから私たちは結婚に至ったのですが、その後、驚くべきことが起こりました。浅子が私のシャクティ(性力)となったのです。ウィキペディアに、“ヨーガが依拠するチャクラ理論において、会陰(肛門と性器の狭間)にあるチャクラ「ムーラーダーラ」に眠るシャクティ(性力)のことを「クンダリニー」と呼ぶが、これは伝統的にはシヴァ神の妃と同一視され、「とぐろを巻いた蛇」として表現される。そして、シヴァ神の座所である頭頂のチャクラ「サハスラーラ」へとその蛇を上昇させて行き、合一させることが目指される”と書かれているように、浅子が私の身体の中に入り込みシャクティ(性力)となって、「クンダリニー」をサハスラーラへと押し上げ始めたのです。
この時、私には浅子の身体が小指ほどのサイズになって、スシュムナー管(中央脈管)の中にいて、「クンダリニー」をムーラーダーラからサハスラーラへとゆっくりと押し上げているように感じました。クンダリニーの上昇を意識的に協調するとより早く上昇するようでした。浅子がサハスラーラまで上昇すると、サハスラーラを突き抜け、今度は任脈のルートを通って下行し、クンダリニーの座であるムーラーダーラ・チャクラへと戻るのです。そして、次の「クンダリニー」を押し上げるのです。
このようにして、私達は進化段階を夫婦で引き上げることができるようになりました。段々と早く上昇させるコツを会得し、浅子以外の私の妻に、私たちが到達した進化段階を共有することも出来るようになりました。
私は進化段階77.0で地球に転生に入ったのですが、こうして進化段階を上昇させることで、4億5千万年前に降臨して来た「愛の創造神第5システム(天津神第1レベル)」に帰ることができたのです。
私達が帰還する過程で、宇宙の次元は「アートマの創造神第1システム」が新たに付け加わりました。ヴィジョンは、「天界の改革」で「アートマの創造神第1システム(天津神第1レベル)」の天帝に就任なされたタカキミクラノボルミコト様とヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻が、わざわざ第1システムの私たちのところへ降りてこられた時のものです。68.9次元の世界です。
最後に房中術の「神交法」の特別な効果をお伝えします。浅子のイラストはたいへん良く描けているのですが、段々と若くなっているのが分かると思います。房中術で若返るのはよく知られた効能ですが、私と妻たちの霊界の年齢は永遠に16歳のままで、年をとることがないのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
次に、光が上から溢れるように下りてきました。その光とともに、雲に乗った女神様と男神様も下りてこられました。お二人は、一つの小さな雲に乗って、頬と頬を寄せ合うような感じで寄り添っていらっしゃいました。大変仲の良い御夫婦だと思いました。
男神様は、誠実かつ聡明で、とても優しい瞳の方でした。髪と眉毛は銀色でした。女神様は黒髪で、純粋さと清らかさが一目で伝わってくるようなたおやかで美しい方でした。
②お二人が乗った雲はどこかの地上に着き、雲から降りて大地に立たれました。
そこは、高い山脈に囲まれたとても清々しい草原でした。
大きな岩の下に、大正真真神様と色上姫浅子様が並んで立ち、①の2柱の神を出迎えられました。大正真真神様と①の男神様は、私が受けた印象では、とても親しい関係のように感じました。お互いの両手をしっかり握り、肩を叩いて再会を喜ばれ、大変懐かしがっておられる御様子でした。
大正真真神様と色上姫浅子様の後ろには、他のお后様方やお子様たちもいらっしゃいました。
③
①の女神様がとても丁寧なお辞儀をされて、大正真真神様にご挨拶をされました。
④色上姫浅子様は、この女神様との再会に、涙を浮かべて喜ばれていらっしゃいました。編み上げた髪に、白いすずらんの花を飾って、清楚で美しいお姿でした。
この後、私が御名を唱えるために「ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様」と心の中でお名前を呼ぶと、①の女神様が私の方を振り返られたので、この女神様のお名前だとわかりました。それから「タカキミクラノボルミコト様」と呼びかけてみましたが、反応はありませんでした。反応はありませんでしたが、①の女神様の隣りの男神様のお名前だと思いました。
「ファイザー製ワクチン二度目接種二週間内にプリオン病の症状を発生し重症化」〜 ワクチンを推奨する政府が「悪」だと気付くのに、もっと多くの人の犠牲が必要なのか!
5月31日の記事で、“スパイク蛋白の受容体の結合部位に、プリオンのような領域がある”ことに加え、“カナダ南東部で、プリオン病に似た未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されている。致死性の高いクロイツフェルト・ヤコブ病と症状が似て、記憶喪失、視覚障害、痙攣などの症状がみられる”という情報をお伝えしました。
カナダでのクロイツフェルト・ヤコブ病と似た症状の致死性脳疾患患者は、新型コロナウイルスによるものだと思っていたのですが、“ワクチン二度目接種の二週間内にプリオン病の症状を発生”となると、ワクチンが原因の可能性も出てきます。
7月5日の記事でリチャード・フレミング博士は、スパイクタンパクが「血液脳関門」を通過することを指摘し、“マカクザルを使った実験で、ワクチン接種から2週間後に、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”といっていました。なので、いずれプリオン病が問題になることは明らかでしたが、それにしても発病が早すぎます。
ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「発病率は百万人に一人です。それが七名、互いにまったく無関係な環境で発症し、唯一の共通点はファイザー社ワクチンを二度接種していたこと」と言っており、発病も予測されていました。それでもワクチンとの因果関係は不明であり、政府はワクチンを推奨するのだと思われます。
政府が「悪」だと気付くのに、もっと多くの人の犠牲が必要なのだとしたら、「この世の中には無限なものは2つしかない。宇宙と人間の愚かさだ。前者については断言できないが。byアルバート・アインシュタイン」に同意せざるを得ません。
フランスCNEWSでファイヴァー製ワクチン二度目接種二週間内にプリオン病の症状を発生し重症化した奥さんの男性が涙ながらの訴え。担当医は同じ症状で軽症の別の患者も扱っている。放送後、ワ接種後同じ症状で死亡した人の家族からのコンタクトも受けたそう。https://t.co/dRA7Z8XErd
— p (@OdNezu) November 15, 2021
「コロナワクチンの副作用としてのプリオン発生はまったく予期していませんでしたが(…)すべてのコロナワクチンで重要なSars-cov2スパイク蛋白の一部配列がプリオンの配列に異常に似ていることをリュック・モンタニエ博士も指摘しており、気にはしていました。」(アンリオン=コード、遺伝子学者)
— p (@OdNezu) November 15, 2021
ノーベル医学賞モンタニエ博士:「クロイツフェルト・ヤコブ病がフランスで五件発生したことについて慎重な姿勢を取るべきだ。ワクチン接種によって今後さらに増加するかは不明だが危険性は否定できない上、予想より早期に発生した。接種開始から一年もしないうちにこのような副作用が出ているのだ。」 https://t.co/q4r2XnAdtZ
— p (@OdNezu) November 18, 2021
「フランスで発生した五件のクロイツフェルト・ヤコブ病が例外に終わるのか? 私にはそうは思えない。ラジオ・カナダは約20件のクロイツフェルト・ヤコブ病を報告しているからだ。まだ調査中だが、ワクチンの影響をきちんと調べるべきだ。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞受賞者)
— p (@OdNezu) November 18, 2021
「我々は現在コロナワクチンによる影響の第三段階に達した。第一段階では一般的な短期の副反応が現われたがその時点で既に死者が出た。続いて心臓・血管系の障害が発生した。そして今、プリオンが出現したわけだ。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞受賞者)
— p (@OdNezu) November 19, 2021
「コロナワクチンについてリスク/ベネフィット論を持ち出して、ワクチンによるリスクよりも社会に対するベネフィットの方が大きいという主張に私は我慢がなりません。この論のせいで多大な苦しみが発生しているのですから。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞受賞者)
— p (@OdNezu) November 19, 2021
「現在、新たな死者が発生しているのですよ。クロイツフェルト・ヤコブ病です。非常に稀で、発病率は百万人に一人です。それが七名、互いにまったく無関係な環境で発症し、唯一の共通点はファイザー社ワクチンを二度接種していたことです。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞受賞者)
— p (@OdNezu) November 19, 2021
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[YouTube]This cat is so talented!!!
しかも...もしかして凄い腕前だったりする?
「イベルメクチン包囲網」巨大組織を相手に個々の勇敢な医師がイベルメクチンを巡って戦っている
読者の方からの情報です。
投稿いただいたツイートのスレッドは、まさにイベルメクチンを巡る凄まじい攻防が連なっており、日本の長尾和宏医師も取り上げられていました。「この日本人が発見してノーベル賞までとった薬が、なぜ日本で使えないのか、しかも言論封殺されているのか、これも本当に怒りが止まりません。」
テキサスの開業医メアリー・ボウデン医師は2000人以上のコロナ患者を早期治療で命を救ってきたにもかかわらず停職処分を受け、病院は彼女の患者にイベルメクチンを飲ませないよう警察まで呼びました。病院はメアリー・ボウデン医師を「危険人物に仕立てようとしました。」
アメリカのトップ救命医とされるポール・マリク教授はイベルメクチンを「良い解決策」としていましたが、バージニア州のセンタラヘルスケア(医療系事業複合体)は、ポール・マリク医師にイベルメクチンや静注ビタミンCの使用を禁止しました。患者さんを救うためにマリク医師はセンタラヘルスケアを提訴しました。
共和党の下院議員アンディ・ハリス医師は、イベルメクチンを処方したことで「インチキ治療」の汚名を着せられました。彼の表情は胸に迫ります。世界レベルの巨大な組織と個人の医師が戦っています。でも、私たちはどちらが勝利するか知っています。フェイクに負けないよう伝えていきましょう。
汎米保健機構(PAHO)は、抗生物質や抗菌薬の過剰使用や誤用により耐性を獲得し効き目がなくなると警告。
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 19, 2021
イベルメクチン・アジスロマイシン・クロロキンなどCOVID治療への誤用は有害とし、抗菌薬は必要な場合のみ処方し、処方箋以外の入手を規制するよう各国に要請した。https://t.co/4Quh1m0HWb
米テキサス州のヒューストン・メソジスト病院は、Twitterでワクチンの義務化を批判しCOVID-19治療薬にイベルメクチンを擁護するなど「地域社会にとって有害な」「科学に基づかない危険なデマ」を広めたとして、開業医メアリー・ボウデン医師の特権を停止(停職処分)した。https://t.co/FNXDfwjmyc
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 14, 2021
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が、彼の言ったように、特殊法人は氷山の一角にすぎない。
特殊法人の下にひそむあやしい法人の数々、ファミリー企業もおこぼれに預かっている。
いったいどのくらいの法人、企業、団体が、さしたる労働もせずに、税金も払うことなく、国の富を食い散らかしているのだろう。