40年ほど前に厚生省(現・厚生労働省)に追放された、東風睦之博士の開発した「ベンズアルデヒド抗がん剤」は副作用がなく、安価で、広範のがんに効く! びわの粉末に関し、令和3年1月に更新されたのは何故? -その2-

 ベンズアルデヒドを調べ始めた読者さんは、ついにベンズアルデヒド抗がん剤を研究開発された故・東風睦之博士の夫人、東風斡子氏の著作にたどり着かれました。そこには、ベンズアルデヒド抗がん剤が受けた社会的迫害の事実と、東風博士の多くの人を救いたいという熱意を継ぐ思いが記されていました。その思いに突き動かされ、読者さんが著書の要点をまとめて下さいました。
(まのじ)
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40年ほど前に厚生省(現・厚生労働省)に追放された、東風睦之博士の開発した「ベンズアルデヒド抗がん剤」は副作用がなく、安価で、広範のがんに効く! びわの粉末に関し、令和3年1月に更新されたのは何故? -その2-
前回からの続きです)

聖書がきっかけになって生まれたベンズアルデヒド抗がん剤


要約させて頂きます。

私は現在90歳過ぎです。若い頃は歯科医師をしており、みずからクリニックを開業していましたが結婚後は、病院の院長であり夫でもある医師の助手として、はじめは結核患者を、その後はずっとがん患者を支えてきました。その医師というのが東風睦之(こちむつゆき)です。

40年ほど前ベンズアルデヒドを開発した人物で、ベンズアルデヒド抗がん剤は広範ながんに効果を発揮し、副作用なく、しかも安価なのに、国は何の説明もなく、突然、この抗がん剤の認可を中止してしまったのです。そこで読者の皆様には、ぜひ本書を読んでいただき、ベンズアルデヒド抗がん剤承認のご協力をお願いしたいのです。(文中より)

東風睦之博士は、細菌学者だけあって、いつもポケットにはアルコール綿入りの小ケースを携帯。金銭についても徹底した潔癖主義で開業後も、入院費、治療費以外、患者からお礼などは一円たりとも受け取らなかったそうです。昭和29年(1954年)当時は、まだ結核が蔓延していて東風氏の病院も満床でした。

それから数年後、東風博士は毎日聖書を読むようになり、この聖書がきっかけになって、ベンズアルデヒド抗がん剤が生まれたのだそうです。旧約聖書の列王記下20章が、ふと目に留まり、「ヒゼキヤ王が死ぬほどの腫物の病に罹り、苦しんでいて、神様に祈ると『干しいちじくを腫物に塗りなさい』と告げられ、そのようにして癒された」という一説があり、東風博士は死ぬほどの腫物とはガンに違いない、そして「いちじく」にはそのガンを治す力があるに違いないと信じ、早速研究を始めたのだそうです。


いちじくの白い液を注射器に吸い取って集め、薄めて有効物質を抽出、それを繰り返し濾過したのち、腹水がんのハツカネズミで実験しました。しかし、どうしても毒性が除去できず失敗に終わりました。

それでも、東風博士と斡子夫人はお二人でさらに涙ぐましい大変な努力を重ね有効成分を抽出し、その有効物質を腹水ガンのハツカネズミに注射したところ、一週間から10日で腹水ガンの細胞は死滅したそうです。

思わず「バンザーイ!」と叫び、聖書を賛美、神に感謝していた様子が思い出されますと懐古されています。当時5歳だったお娘さん(長女斎藤潤医師)は、犠牲になったたくさんのハツカネズミを「かわいそうに」「ごめんなさいね」「どうもありがとう」と言いながら、庭にお墓を作って毎日拝んでいたと回想しています。

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12月29日(水)〜1月4日(火)の掲載記事本数変更のお知らせ

 いつも本時事ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

 12月29日(水)〜1月4日(火)の期間中は、日曜日と同様に1日3本(編集部側記事1本、ユーモア1本、竹下氏記事1本)の掲載とさせていただきます。

 何卒ご理解の上、引き続きご愛読を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(編集部)

「グレート・リセット」計画とは:クラウス・シュワブとその仲間たちによる“権力者を頂点に据え置くことを目的とした人間アリ農場を作るための、この世の地獄”

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分27秒で、“イベント201は、COVID-19がパンデミックと宣言される5ヶ月前に行われました。このイベントの参加者は、現在、実際のパンデミックに深く関わり、そこから利益も得ている人たちと同じ人たちです。…アンソニー・ファウチは、2017年の1月の時点で、2020年末までに大流行が起こることを知っていました。…このイベントの脚本は、誰が書いたのでしょうか?”と言っています。
 6分32秒以降では、“国連が世界経済フォーラムと手を組んでいます。…世界経済フォーラムや国連は、この「グレート・リセット」をどのように実現するつもりなのでしょうか。…彼らが使っている重要なツールの一つが、3つの単語のスローガンである「Build Back Better(より良い復興)」です。…クリントン自身がこの「より良い復興」という言葉を作った人であることを考えると、透明性と説明責任は、ほとんどありません。…どんな災害も、「より良い復興」という完璧な口実になり、災害救助に使われるべき資金を、自然エネルギーの投資家を大金持ちにすると同時に、国連の政策に補助金を出すために使うことができるのです。…「グレート・リセット」と呼ばれるものは、抑圧の手段を用いて、自由と権利を奪うために意図的に作られたものであり、COVIDパンデミックによって、もたらされる機会なのです。”と言っています。
 例によってゴムマスクを被ったクラウス・シュワブが、「物理的な空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れた今、私たちはデジタル空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れる準備を進めています。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧になると、「グレート・リセット」とは世界のエリートによる計画で、“(国民は)何も所有せず、プライバシーもない。…宗教は存在せず、選択も存在せず、思想の自由もない。…権力者を頂点に据え置くことを目的とした人間アリ農場を作るための、この世の地獄”とありますが、この通りではないでしょうか。
 こうした「この世の地獄」を作り出すために、“クラウス・シュワブとその仲間たちは、 2020年7月に世界経済フォーラムの「グレート・リセット」を世界中の国々に強要するために公式文書を各国政府に送付した”とのことです。
 クラウス・シュワブとその仲間たちの「グレート・リセット」計画は、実現することはないと思いますが、多くの人がメドベッドを待ち望んでいることを考えると、別の形の「ロボット人間」が増えると思います。もっとも、今でも何も考えず、政府のいいなりの人たちは、「ロボット人間」になっても変化がないのではないかとも思いますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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計画 - プランデミック2
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マイク・アダムズ氏「トランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、安全性も有効性も証明されていない実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「波動」では、何処からどう見てもニセモノのトランプが、「重病になって病院に行くのはワクチンを打たない人たちだ」などと、ほざいております。
 「私たちは世界中で何百万人もの命を救ったのです。…ワクチンは通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作りました。」と、自分が行ったオペレーション・ワープ・スピードを自慢しました。
 通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作れたのは、重要な臨床試験を全て省いたためですが、ナチュラルニュースのマイク・アダムズ氏は、「ワクチン・メーカーが安全性を確定するための臨床試験を省いていることを見逃すようFDAに命令したのはトランプだった」と言っています。
 また、「ある時点で今回のワクチンのホロコーストが暴露される…それが起こると、トランプは全てにおいて責任を問われることになります。なぜならトランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、安全性も有効性も証明されていない実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人だからです。」と言っていますが、完全に同意します。
 ブースターショットを打っていないのに、打ったと嘘をつき、人々にワクチン接種を勧めるような卑劣な人間は、地球には必要ありません。もっとも本物は、既に処刑されて存在しないことをお伝えしています。
 記事では、“今回の発言で…どうやら、トランプの残り支持者らもトランプから離れていく”と書かれていますが、ニセモノのトランプがこうしたすぐに嘘だと分かる幼稚な発言を繰り返すのは何故でしょう。
 昨日の記事で、JFK Jrに成りすましている偽物のアカウントを紹介しました。ロマーナ女王を攻撃したことで、“JFKジュニアの偽アカウントが、ディープステートである”ことが、いずれ発覚するでしょう。
 時事ブログでは、トランプや習近平らは地球同盟の裏切り者で、地球同盟とディープステートの両方に属していたと説明しているのですが、今回のトランプ発言で、トランプがディープステートであったことが明白になったわけです。
 こうした愚かさを見ると、ディープステートは相当に焦っていると見て良いのではないでしょうか。彼らが想定していたよりも、ワクチン接種をした人の割合は低く、逆に人々の目覚めは加速しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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