注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
アーリントン国立墓地、警備隊長のライフル点検 pic.twitter.com/K8vSkl3ASO
— 岩井洋一(柔術新聞&ジャズギター) (@busujiujitsu) August 31, 2021
吉村「10/31からの任期で100万円まるまるもらえるのは非常識!」
— 貨幣論と積極財政のアライさん(カヘイさん) (@monetaraisan) November 16, 2021
音喜多「そうだそうだ!」
大石あきこ(れいわ新選組)「吉村、あんたも6年前に10/1で辞めて100万円持っていっただろ!!」
吉村「やべっ!6年前の分、今から寄付します!」
音喜多「やべっ!俺も2年前の分、今から寄付します!」
吉村知事。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) November 16, 2021
2015年10月、退職の1日で文通費100万円を得た、5日後の吉村発言
「文通費、内緒にしててもらったら(苦笑)」
「公開してないとこは、飲みしろやなんやに消えてるでしょうね」
→吉村さんは10月分だけ公開せず
飲みしろに使ったんですか?
「ブーメラン反省」では済まない大問題ですよね。 https://t.co/lUMJ2S6JqK pic.twitter.com/OXdVlV8xVg
元維新からの内部告発、さすがに誰も反論できない、丸山穂高が維新の最大のブーメランです https://t.co/8guWkOkNmI
— ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 (@116_kkk) November 16, 2021
「維新が身を切る改革と言うのなら、まずは共産党のように政党交付金の支給を辞退したらどうなのか。文通費と違って、政党交付金は受け取りを拒否できます」(本澤二郎氏)
— やまもとReduce exposure! (@Yamamoto0509) November 17, 2021
衆院選で躍進した維新は今年、約19億2200万円の政党交付金を受け取る。もちろん原資は税金だ。https://t.co/JGih2Myug8
英国医師から勇気ある意思表明
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
・医師になるのは、社会からの期待を強く受け止め、権威に忠実で従順な人が多い。私は善良さと従順さは別で、従順さは美徳ではないと気づき始めた
・証拠を持って反論しても、多くの同僚は「政府からの要請だから」と言う。ほとんどの場合、証拠を見ようともしない
1/ https://t.co/hI348tJd3j
信頼を寄せている権威である政府、当局が、見当違いをしていたり、腐敗していたり、不正をしているかもしれないと考えることを、潜在意識的に避けている
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
医師は科学的な文献やデータを批判的に見る訓練を受けてきたにもかかわらず、医学界は沈黙を続けている
2/
💉開始から数ヶ月が経過し、季節外れの入院患者の急増、自己免疫疾患や凝固障害の後遺症、2回接種済みのコロナ重症患者数、LDで犠牲になった命を否定する医師に私は挑戦する。この違和感、人間的な感覚、つまり行動すべき重要な情報から逃げるために、多くの医師はお決まりのものに手を伸ばす。
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
3/
「逸話は証拠にならない」「相関関係は因果関係ではない」と。
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
病院は増加する一方の患者に圧倒されており、危機の複雑さは一病院での対応範囲をはるかに超えている。この原因を調査する責任の所在は私たちよりも上にあり、権限のある人がやってきて、それを解明してくれるのを待っています。
4/
しかし、私たちが沈黙を続けている間にも、破壊は続いている
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
私たちのほとんどは、弱者を助けたい、苦しみを減らしたいという善良な目的で医学の道に進んだ。私の同僚たちは親切で善意に満ちており、公衆衛生の政策立案者を信頼しているのは、人生を通じた条件付けの結果です。
5/
規則に従わない非同調のリスクは計り知れず、キャリア、評判、生活が危機に瀕します。
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
しかし、私はそれ以上に大きな脅威を認識しています。それは、私たちが選んだ職業や人生の目的への脅威であり、病人を助けようとする誠実な意図の中で、間違っている神・権威に従っている可能性があることです
6/
私たちは困難な岐路に立たされているが、私の選択は明白だ
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
世間を欺く行為に加担していると感じている。公衆衛生の名の下に、人権と自由が取り返しつかない形で侵害されていることに対して立ち向かわない医学界の中に私はもう隠れない
私たち医師は、立ち上がり、声を上げるべき時が来た
7/7
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ライアン・コール博士は、“スパイク蛋白質は毒素です。…スパイク蛋白質こそ肺を損傷する毒素です。…スパイク蛋白質は血液脳関門を通過できる毒素です。…それは脳の血管を破壊します。…COVID患者のブレインフォグ症状を聞いたことがありますが、ワクチン接種の被害者も同じ症状が出ます”と言っています。
腎臓、肝臓、精巣、卵巣もダメージを受けることがわかっています。「全国で心筋炎の症状が200倍に増加している。この情報を私たちの子供に伝えなければならない。…これは我々人間に対する毒攻撃だ。直ちに中止しなければならない」と言っています。
この正論が通らない不思議な世の中です。ほとんどの人たちは、本当は死にたがっていて、ワクチンが彼らの願望をかなえているのではないかと思えるほどです。もっともヤスヒ・スワルーは、そう考えているようです。
“続きはこちらから”では、ブラジルのリオデジャネイロでクロイツフェルト・ヤコブ病の疑いのある症例を2件確認したというもの。リチャード・フレミング博士が早くから警告していた通りです。