独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第100楽章 ドイツは社会保障制度が充実している・ワクチン義務化になりませんように・・

 ベルリンは12月に入り非常に寒くなりました。学校の先生たちはもちろん簡単に騙されてワクチン接種済みですので、免疫が半分減少しているからなのか、お休みが多く、息子はすぐに帰宅するし、授業がない日も多いのです。日常品以外のお店では、2Gの紙が貼られて、入店できなくなりました。
 電車に乗るためにも、コロナテストをしなければいけなくなりましたので、初めてコロナテストをしました。電車に乗るためにもう3回したのですが、これも嫌なものでした。鼻の粘膜から何かが浸透していきそうな感じがしましたので、帰宅してティーツリーオイルを塗っておきました。(豪州時代からアボリジニの秘薬ティーツリーオイルをなんとなく信用しています。)たまにしか電車に乗らないのに、街へ出ると松葉杖を持つ足が悪い若者(骨折ではない)、お年寄りが歩行補助具を押している様子を見かけました。じわじわとワクチン接種の悪い影響が出てきているのでは?と感じています。
 先週、ドイツでも政治家の間でワクチン義務化の合意の報道が出ましたので、キター!と思い身体に緊張が走りましたが、まずは心の清らかなお方に速攻メール、回答に安心して、神への全托の境地に至りました。
(ユリシス)
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ワクチン義務化に向かいつつあるドイツ


私は全くと言っていいほど、サッカーに興味がないのですが、息子はドイツのサッカーファンです。先日の試合で、息子が好きなチームの監督がブチギレ、レッドカードをもらったというので、これは面白い!審判が相手チームのFCバイエルンに有利な判定をしたので、監督は怒り出して暴言、スタッフに子供のように抱えられて引っ込ませるシーンがありました。監督はたぶん、審判にこんなふうに言ったのでしょうね・・。

「FCバイエルンからお金もらっただろう?いくらもらったのか?」

サッカーも八百長あるのですね。サッカーもスポンサーありきですので、スポンサーが強いところがサッカーでも勝利するのですね。私はどうせこういうものだと思っているので、スポーツの勝負が好きでないのですが、息子は、強豪チームでないところが、いかにして勝つのかという戦略が好きなようです。

そういえば、ドイツの健康保険大臣もコロナが始まった頃に湖沿いの高級住宅地に豪邸を購入したのは、製薬会社からポン!とお振込みがあったということを意味しますよね・・。

豪邸購入をしたシュパーンさんこう言ってましたね。

「このパンデミックでは、強制的なワクチン接種は行われません!」

接種義務化の次は何?献血の義務化?臓器提供の義務化?

漫画の吹き出し:「ドアを開けてください!ワクチン接種は任意です!」
「拒否された場合のみ、強制的に自発的行動していただきます!」

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タイゲタ人の犯罪に気づいた、ワクチン情報に関するいくつかの疑念 ~パンデミックとワクチンによる大量殺戮の背後にいたのは、宇宙船トレカのセネトレ博士のグループだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“タイゲタ人の犯罪に気づいたのは、ワクチン情報に関する疑念から”であり、2021年10月の「ラボ報告」で疑惑は確信に変わったことをお伝えしました。
 具体的に見て行きましょう。“続きはこちらから”の「かわら版」の記事は、10月29日に取り上げたのですが、今回は私がアネーカの報告に疑念を持った部分を取り上げています。
 「ウイルスは生き物ではなく…新しい環境に適応するために突然変異することもありません」という部分は見解に相違があります。アネーカはウイルスの突然変異は、ウイルスではなく人間の細胞のコピーミスから起こることで、ウイルス自体が突然変異するわけではないという立場です。
 私は、石も生命体だと思っているので、ウイルスはハッキリと生き物だと認識しています。ウイルスは環境に適応するために、人間側のコピーミスに頼った突然変異をしていると考えます。しかし、これは見解の相違にすぎません。
 「ウイルスは非常に小さいので、いずれにしてもマスクを通過し…マスクで飛沫が封じ込められていようがいまいが、まったく違いはありません。」の部分は、地球上の陰謀論者のレベルで、マスクがウイルスを捕捉する原理すら知らないことが分かります。
 「ウイルスとエクソソームは同じものなので、これを区別できる医学的データは存在しません」は、例えていうと、“発酵と腐敗は同じものなので、これを区別できる医学的データは存在しません”と言っているようなものです。ウンコは蠅にとっては発酵ですが、人間には腐敗です。
 COVID-19を「存在しないウイルス性疾患」と呼んでいるところで、アネーカが地球上の陰謀論者レベルの知性である疑惑が浮上しました。10月の「ラボ報告」は決定的であり、「存在しないSARS CoV-2」と言っています。少なくとも報告書を出した3名の知性は、地球上の陰謀論者並みだということが分かります。
 “宇宙人というのは、案外、頭が悪いのかな?”と思っていた時に、ひらめきました。“アンドリュー・カウフマンたちを使って誤情報を氾濫させているのは、タイゲタ人だ!”ということに。ひらめきと共に、すぐに武漢研究所の新型コロナウイルスの作成技術を隠れて提供していたのが、惑星エラのセネトレ博士をチームリーダーとする5人のグループだということに気付きました。
 この事に気づいた瞬間に、不思議なことが起こりました。突然、眠くなってきたのです。きわめて重要なひらめきがあったときには、ハイになることは有っても、眠くなることはありません。この非常に不自然な急激な眠気が、外部からもたらされたことは明らかでした。すぐにセネトレ博士のグループの仕業だと分かりました。
 彼らは、私をずっと監視していたわけです。これだけで違法行為なのですが、ありえない不当な攻撃を加えて来ました。ついにシッポを出したのです。直ちに攻撃を彼らに返した後、神々に今回の件の経緯を調べ、事件が事実であれば当事者を厳罰に処すよう命じました。結果は、すぐに現れました。セネトレ博士の波動が、動物システムへと転落したのです。
 この事件は決定的でした。セネトレ博士のグループには、隠さなければならない重要な秘密があることを意味しているからです。それがmRNAワクチンであり、ワクチン製造の技術を提供していたのも彼らであることに気付くのに、そんなに時間は要りませんでした。
 今回のパンデミックとワクチンによる大量殺戮の背後にいたのは、宇宙船トレカのセネトレ博士のグループだったのです。しかも10月27日の記事でアネーカが、「テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります」と言っていたように、無実の者を犯人に仕立て上げています。
 この事をアレニム女王が知っていたのは当然のことです。これらのことはアルシオーネ最高評議会のミッションだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人ラボからの続報2021年10月版
引用元)
(前略)
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのSARS CoV-2ワクチンと表示されたボトルから発見された物質のラボ報告。

惑星テマールのアネーカ博士。
惑星エラの外科医セネトレ博士。
惑星テマールのドー・カーレル博士。

宇宙船トレカ 医学研究室 TPT-001 2021年10月
(中略)
私たちは、「スパイクタンパク質」という概念は、はるかに複雑なプロセスを地球上の説明で表現しようという試みだと考えている。
(中略)
多くの研究者が報告しているスパイクタンパク質に起因する有害反応は、この部類のタンパク質そのものに起因するものではなく、グラフェンそのものに起因する非常に毒性の高い反応と混同されているのではないかと考える。
(中略)
ナノグラフェンは、被接種者の細胞そのものを使って人工ウイルス・エクソソームを作り出す。そして、自分が作り出した人工ウイルスに付着したナノグラフェンは、ナノテクノロジーで作られたエクソソーム・ウイルスとして、つまり同じナノテクノロジーを含んだナノグラフェンの形で、被接種者から非接種者へと、分泌・拡散される。

もう一つ重要なことは、ナノグラフェンはワクチンだけでなく、無数の加工食品、化粧品やクリーム、食用油などの人の手に触れる化学物質、注射薬・経口薬にかかわらず他の薬にも含まれているということだ。殺虫剤や化学肥料、自動車用オイルや潤滑油、油圧作動油などにも含まれている。また、ナノグラフェンは、長年にわたって地球に計画的に散布されてきたケムトレイルにも含まれている。

ケムトレイルは、人工的に作られたウイルスが、予防接種の有無にかかわらず、人々の間で拡散するのを促進するだけでなく、植物を含むすべての有機組織に、異常に高い電磁反応性をもたらす。

人工的な神経変調技術による生物学的および行動学的反応のコントロールは何年も前から行われており、存在しないSARS CoV-2を口実にした接種計画は、平均的な地球人の手の届かない、理解できない高度なAIコンピュータによって制御された特定の周波数を使用することで、絶対的なコントロールのプロセスをさらに加速させるだけである。それはトランスヒューマニズムのプロセスであり、地球上の生物学、特に人間の生物学を、インターネットのようなあらゆるものの制御ネットワークに同化させることなのである。
(以下略)

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メディアや工作員を使って、「物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされる」という状況を生み出し、多くの人はその事をおかしいと思わなくなる ~群集心理と全体主義

竹下雅敏氏からの情報です。
 「なぜ多くの人がこの物語を信じているのか?」は10月11日の記事で紹介したのですが、今の時期に特に重要な内容なので、今回はJ Sato氏のツイートを取り上げることにしました。
 “群集心理状態となった大衆は、孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる。群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる。物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされる。群集心理下では、正・善・得等の価値基準よりも、集団の団結を守ることが最優先事項となる”ということなのですが、群集心理下でこのようになるというよりも、メディアや工作員を使って、「物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされる」という状況を生み出し、多くの人はその事をおかしいと思わなくなるという気がします。
 “全体主義は敵(不安の対象)を必要とする。敵が消えてしまうと崩壊する…未接種者が、内の敵(不安の対象)として扱われるだろう”ということですが、多くの人はこうした事を漠と予想しているからこそ、非難の対象にならないようにワクチンを打つ人も多いのではないかと思います。
 “群集心理の人の目を覚ますのに、新しい不安の対象を提示するのが効果的だ”とのことです。今年の冬は多くの人が亡くなるでしょうから、人々は目を覚ますことになるはずです。ただ、多くの子供が犠牲になりそうですが…。
 「全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する」ので、洗脳されていない人は、“合理的な反対意見を公の場で言い続ける。全体主義に飲まれずに2~3年生き残る”と言う戦略が大事。「崩壊後、飲まれなかった人々が社会を再建する重要な役割を担う」とのことです。
 ウチは、将来的に食料備蓄が必要な時代が来ることを見据えて、1995年あたりから田舎に入り準備をして来たのですが、残念ながら食料を自給できる体制を整えることは出来ていません。自然農法の安全安心な農産物をシャンティ・フーラが販売するという構想は、今でもあるのですが実現していません。
 パニックになるのは想定外のことが起きるからです。将来をある程度予想して準備を怠らず、心は常に平安な状態を維持することが大事です。
(竹下雅敏)
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[Twitter]うふっ。白いコウモリ

読者の方からの情報です。
Lovely♪
色にまどわされてはだめですね。こうもりは本当はこんなに可愛い顔してる。
(MIKA)
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いぶりがっこを救え!食中毒を起こしたことのない伝統の保存食が作れなくなる食品衛生基準が施行

 いぶりがっこ、秋に大根をつるして囲炉裏の煙でいぶし、塩やザラメなどが入った米ぬかに2ヶ月以上漬け込む秋田県の郷土漬物で、伝統の保存食として有名です。農家それぞれに受け継がれて来た製法があり、燻しに使う木の種類、漬け込む食材や漬ける環境によって様々に異なる味わいがあるそうです。工場で作られる画一的な味のいぶりがっことは違って、地元の人には好みの味や昔懐かしい味の作り手があるのでしょう。腸内環境が注目される昨今では、有望な乳酸発酵食品です。
 ところが、浅漬けの食中毒事件をきっかけに、国は唐突に漬物製造業に営業許可を義務づけました。これまで使い慣れた台所や作業小屋では許可されず、食品衛生法の求める施設を多額の費用をかけて整備し、改修し、保健所の審査を受け、営業許可を得なければなりません。過去にいぶりがっこで食中毒が起こったことは無いのに不可解な話です。国は添加物満載の加工食品は認めて、身体の免疫力を高める伝統食は邪魔しているみたい。
 川内博史氏は漬物製造業の定義を「除く塩漬け燻製により製造される漬物」として別途の施設基準を定めることが可能ではないかと名案を出しておられます。無実の優良食品いぶりがっこを救え!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いぶりがっこ、伝統の味ピンチ 衛生基準導入、高齢農家「何年できるか」 秋田
引用元)
(前略)
全国で浅漬けなどの食中毒が相次ぎ、国は6月施行の改正法で、漬物製造業を営業許可の取得が必要な業種に追加。国際標準に沿った衛生管理を義務付け、専用の製造場所を設けるよう規定した
(以下略)