注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
群馬県太田市
— NHKニュース (@nhk_news) December 7, 2021
18歳以下への10万円相当の給付
全額現金で
清水聖義市長
「クーポンで使い方を限定するのは国民を信じていないことになる」https://t.co/2QSKKOBp3S
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
群馬県太田市
— NHKニュース (@nhk_news) December 7, 2021
18歳以下への10万円相当の給付
全額現金で
清水聖義市長
「クーポンで使い方を限定するのは国民を信じていないことになる」https://t.co/2QSKKOBp3S
今回の衆議院選挙でれいわ新選組の電話かけボランティアをしたんだ。思った以上に厳しかったけど、愛のマントラを心がけたよ。
衆議院選挙の入場料である供託金だけで比例では一人600万円(小選挙区のみだと300万円)、21人立候補者擁立で1億2千6百万円。したがって選挙には1人1500万円くらいの費用が必要となると、最低でも3億円以上かかる。それだけの寄付を国民一人一人から広く集めなくては成り立たないのがれいわ新選組の選挙活動。
2億円の寄付が集まり、れいわ新選組と山本太郎さんとで1億円出して3000万円くらいの赤字で済んだとか。プラス延べ1万人くらいの市民ボランティア。
私も寄付をしたのですが、その時はたしか数千万円の寄付額だったので、ハラハラしました。選挙が始まる前でしたが知り合いにもお願いしましたよ。
毎日全国を駆け巡って街頭演説を続けて来られた山本太郎さんの動画を見ていると、選挙は自分のことでもあるのに任せっきりにしていては申し訳ない。自分でも何かしなくてはという思いに駆られた。
昨夜、博多駅前で行われた、れいわ新選組代表・山本太郎氏の街頭演説会。聴衆およそ400人が集まり、山本代表は午後6時から9時30分くらいまでぶっ通し、立ちっぱなし。今日は久留米に乗り込みます。#れいわ新選組代表 #山本太郎 pic.twitter.com/NqiRbtiwh0
— 【公式】株式会社データマックス (@data_max_sns) October 27, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Crisis in Slovenia: Whistleblower nurse says politicians receive saline instead of mRNA jab https://t.co/TW9SthM1nG via @Daily Telegraph
— Yeah, That's Messed Up (@lilbirdysaid) November 24, 2021
日本でも同じで、政府にコネがある人は生理食塩水を割り当てて貰えます😰
— zetsu (@zetsukouchou) December 5, 2021
打った人から話を聞きましたー
知り合いAから聞いた話です
— zetsu (@zetsukouchou) December 5, 2021
ぼかして書きますが
Aは勤務先から「ワク接種して下さい断れば解雇です」と言われ、修業中の妖術の師匠に相談します。
その人は政治家の相談も受ける大物でコネをもっているのです。
妖術師指定の病院で接種して副作用は無し、打った感覚すら無かったそう
妖術師から「枠は治験中でプラセボ群(生理食塩水)も混ざっている。それをあなたに割り当てて貰える」と言われたそーです
— zetsu (@zetsukouchou) December 5, 2021
そこに颯爽と、群馬県太田市の清水聖義市長が全額現金給付を発表しました。市民からの「クーポンは使いづらい」という声を率直に受け止め「使い方はすべて国民に委ねる」「最終的には子どものために使う世帯がほとんどなはず」というまともな首長の認識に嬉しくなりました。さらに清水市長は「国も言うことを聞かないなら太田市にはお金を渡さない、ということにはならないと思う。」ときっちり釘を刺しています。「これが政治家よな。」静岡県島田市の染谷絹代市長、大阪市の松井一郎市長も後に続いて「全額現金」を表明しました。この流れは全国で続くと見られ、岸田政権は早々に「全額現金を可能とする」と発表し、事実上クーポンを白紙撤回しました。
この小手先のショボい支援策でも政権にとっては来夏の参院選を狙ったバラマキで、国民から非難を受けると分かれば、あっさり引っ込める。国民の意思が自治体を通じてかなったと言えそうです。
国民の本気の意思表示は、日和ってしまう野党を通さずとも実現するものなのですね。
[12/10追記]
9日、松井一郎大阪市長は、10万円現金給付をあっさり断念しました。