ワクチンパスポートに猛抗議をする世界の人々「全体主義に対して今、反撃しなければならない」/ 日本は「タコのくに」になっていないだろうか

 Youさんのツイッターの12/5のものだけでも世界各国の凄まじいばかりの「ワクチンパスポートに反対する」大規模な抗議行動が伝えられています。英スコットランド、ドイツ、オーストリア、オランダ、ルクセンブルク、ポーランド、イタリア、フランス、セルビア、スロベニア、スペイン、アルゼンチン、そしてニュージーランド、、。自由を訴えながら、ワクチンパスポート差別に反対し、コロナファシズムに抗議する人々の波、波、波。ワクチンの危険を察知し、政府の専制政治を拒絶するこれだけの人々が行動を起こしていることに驚きと感動をおぼえます。
欧州議会議員のクリスティーネ・アンダーソン氏は、「民主的だった」はずの国オーストラリアが今、全体主義に向かっていると強く非難されていました。ワクチンはあなたをコロナから守ってくれないが、しかし一時的に政府の抑圧からあなたを救う、とまさしく支配者の狙いを突いています。ナチスを生み出した国ドイツで当時何が起こったか。大勢は見て見ぬ振り、ただ命令に従うだけだった。「私たちは今、立ち上がって反撃しなければならない。」
 日本は別世界のようにとても静かですが、同じ様に自由の危機に直面しています。ずいぶん以前の作品「タコのくに」は、長いツイートですが、一コマ一コマが今の日本の空気のようです。少しづつ取り上げられる自由という足は、いよいよ追い詰められた時に立ち上がろうにも、もう残っていないのでした。
 今、私たちに何ができるでしょうか。日本の国会議員たちが動かないことに落胆する読者の方々のご意見もありました。しかし政治を動かそうとする世界の人々の熱意を知ると、まだまだ諦めるのは早い早い。
(まのじ)
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配信元)



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ぴょんぴょんの「やっぱいい!『経筋体操』」 ~『経筋体操』が習慣になるまで

 精神的にも、肉体的にも、たくさんのお役立ち情報がギシッと詰まった時事ブログ。特に、「経筋体操」。
 でも、ゼッタイいいとわかっているのに続けられなかったのが、「パータの庭便り24」のおかげで、1ヶ月、毎日続けています。
 今や、ガヤトリー・マントラ愛のマントラ同様に、「経筋体操」も手放せないものになりました。
 そして今回、この記事を書きながら、時事ブログのおかげで命拾いをしたことにも気づきました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「やっぱいい!『経筋体操』」 ~『経筋体操』が習慣になるまで

風邪のひき始めにも効果抜群だった「経筋体操」


このごろ、朝がた冷えるねえ。
今朝も、鼻が痛くて目が覚めたよ。

ああ、夕べは温かかったんで油断したら、日の出前に急に寒くなったな。
おれも、2〜3日前、のどが何となくおかしい、階段を上る時の足が重い。
寒いと思って重ね着すると汗をかく、かと言って脱ぐと寒気がする。


風邪だね。

ああ、だが、気づいて治るまでは今回が最速だった。

へえ! 何をしたの?

まず、コロイダルシルバーを飲んだ。
いつもなら、これだけで良くなるが変わらないので、ビタミンCも飲んだ。

そうだった、風邪にビタミンCは必須だね。

そして、前日よりふとんを厚めにして、湯たんぽも入れて、早めに寝ることにした。


だが、ちょっと待てよ、と。
ここんとこ1ヶ月間、毎日寝る前に続けてきた「経筋体操」、今日はどうしよう?

へえ? くろちゃん、1ヶ月も続けてるの? 

ただ今、新記録を更新中だ。
だから、今日くらいサボってもいいかと思いつつ、記録をストップしたくなかった。
で、しかたなく、いつものように立って始めた。

早く寝たほうが正解だと思うけど。

立ってるだけでかったるい、最後までできるのか?
・・しかし、やってるうちにだんだん気分が良くなって、
特に、首の後屈12回をやったら、明らかに楽になった。
で、首の後屈をリピートしたら、すっかり良くなった。



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「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいた洗礼者ヨハネと最高位の女祭祀マグダラのマリア 〜 そのメンバーで銀河間奴隷貿易に関与していたアレニム女王、アスケット、アルダナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の「21/11/29 フルフォード情報英語版」に興味深い記述がありました。
 “続きはこちらから”は、9月19日の記事の一部を再掲しました。7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っています。
 フルフォード情報では、米宇宙軍の「プロジェクト・オーディン」で緊急放送が行われるかも知れないとのことなのですが、この緊急放送システムはイーロン・マスクのスターリンク衛星システムに接続されているとのことです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。
 人々にワクチン接種を強制しナノボットで人を追跡、マイクロソフトの巨大なクラウドシステム(AZURE)に接続しようとしているのが、ブラックサン(裏のイルミナティ)と手を結んだトランプ元大統領とホワイトハット(地球同盟の裏切り者)です。彼らはスターリンク衛星システムを用いて、“すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ること”を計画しているのですが、これが「緊急放送システム」という訳です。
 “イーロン・マスクが1年前に亡くなった”という情報は本当です。トランプ元大統領も処刑され、既に死亡していることはお伝えしました。彼らの裏切り行為が成功する見込みはありません。
 ジェフリー・エプスタインの恋人だったと言われるギレーヌ・マクスウェルですが、「国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた」とあります。彼女が創設したNPO法人「テラマー・プロジェクト」は、独自の潜水艦を所有しており人身売買の隠れ蓑で、「大富豪のリチャード・ブランソンも関与していた」と書かれています。
 「世界の銀河連邦(GFW)」の司令官アルダナは、銀河間奴隷貿易に関与していたことはお伝えしました。トランスヒューマニズムを背後から強力に支援する「世界の銀河連邦(GFW)」が、イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらと相性が良いのは当然かもしれません。
 さて、昨日の記事で、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」であると指摘しました。このことは王家の人間とごく一部の者たちの秘密であり、ヤスヒ・スワルーやアネーカたちは何も知りませんでした。
 この記事の中で、アルダナを「アスケットの秘密の部下」と記したのですが、この意味を明らかにしましょう。「スーパー連邦」の内部には、悪魔崇拝の秘密結社が存在していました。この悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいたのが、洗礼者ヨハネです。洗礼者ヨハネの前世は預言者エリヤであり、大天使サンダルフォンとしても知られています。彼は「スーパー連邦」の概念では「10D」の存在で、シリウスハイアラーキーに属していました。
 洗礼者ヨハネ(大天使サンダルフォン)の肉体(狭義)は人間でしたが、肉体(広義)とプラズマ体の姿はバフォメットでした。
 「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の最高位の女祭祀がマグダラのマリアで、イエス、セント・ジャーメインなどのアセンデッド・マスターも悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーでした。アスケット、アルダナもメンバーだったのです。
 こうした事柄はタイゲタ人たちにとって受け入れがたいのは分かりますが、事実、悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーは処刑されています。アレニム女王と夫のキーラ、ヤスヒ・スワルーがどうなったのかは、あなたたちが知っているはずです。誰も「裁き」から逃れられないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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21/11/29 フルフォード情報英語版:バビロンがグタグタ喋り続けても無駄だ
転載元)
(前略)

米宇宙軍:プロジェクト・オーディンで緊急放送か?!


米国では、宇宙軍情報局の高官によると、「プロジェクト・オーディン」で裁きが始まろうとしているという。情報源によれば、プロジェクト・オーディンは軍事宇宙軍の情報活動で、チューレ軍事基地とシャイアン・マウンテン【コロラド州エルパソ郡のシャイアン山にあるアメリカ宇宙軍の基地の一つ】のバンカー群(司令官の命令で今もロックダウンされている)で行われている。これ【プロジェクト・オーディン】は、すべてのメディア、ラジオ、インターネットのプラットフォームを回避し、世界中のグリッドを制御するスターリンク衛星システムに接続されており、プロジェクト・オーディンは緊急放送システムを介して、すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ることができる。同盟はそれを起動する準備をしている。

しかし、緊急放送については、これまでにも多くの誤報があったので、読者の皆さんには、これを【実際に】見たら信じることをお勧めする。


ハザール・マフィアのコントロールグリッド崩壊の兆候:ギレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判


一方、宇宙軍の救援を待っている間に、アメリカではハザール・マフィアのコントロールグリッドが崩壊している兆候が見られる。

ギスレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判は、そのことを如実に表している。すでに伝えたように、この裁判は、欧米の少数独裁政治の大部分を巻き込むことが予想されている。今では、国連をも崩壊させるかもしれないと言われている。


テラマー・プロジェクト環境NPO法人が人身販売の隠れ蓑


信じられないかもしれないが、ギレーヌ・マクスウェルは国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた。これは、CIAの情報源によると、外交特権と独自のパスポートを持つ国連NGOの自称国家テラマー・プロジェクト【ギレーヌ・マクスウェルが創設した自称環境NPO法人。(wikiより)】を介して行われた。テラマーは「世界の海を守る」とされていたが、実際にはジェフリー・エプスタインとクリントン財団の利益を代弁していたと情報源は言う。独自の潜水艦を所有するテラマーは、人身売買の隠れ蓑だったとモサド【イスラエル政府の情報機関】筋は付け加える。また、大富豪のリチャード・ブランソンも関与していたという。彼のネッカー島は、エプスタインのリトル・セント・ジェームズ島の隣にあるとのことだ。

テラマーについてのCIAからの情報だ。
テラマー・プロジェクトの関係者や出資者には、クリントン財団、コメット・ピンポン社のジェームズ・アレファンティス氏、ジョン・ポデスタ氏、タメラ・ルザット氏など、現在では児童の性的人身売買に関係していると認識されている人々が多く含まれている。

ルザットは、ヒラリー・クリントンの首席補佐官だった。現在はピュー慈善信託の政府関係担当上級副社長。ルザットは、「Evie'sCrib」という不穏なウェブサイトを公開していた。ウィキリークスで公開されたジョン・ポデスタへの悪名高いメールを書いた彼女は、まるで自分の幼い孫を政治エリートに斡旋していたかのようだった。

1991年にギスレーヌの父であるロバート・マクスウェルが亡くなった後は、イギリスの銀行家エヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルドを夫に持つリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドが所有するマンハッタンの物件に移った。この物件は「テラマー」の拠点としても登録されていた。

マクスウェルが国連に頼んで彼女を刑務所から出してもらおうとしているのも不思議ではない。
https://news.yahoo.com/ghislaine-maxwell-asks-united-nations-233300155.html
(以下略)


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「黒人を根絶やしにするために、ワクチンを接種したふりをして、エイズウイルスを広める活動をしていた」と証言する男性 〜 かつてアフリカで行われていたことが、今では世界中で行われている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、アフリカで秘密の活動をしていたという男性の証言です。“モザンビークでは、医療行為によってエイズウイルスを広める活動をしていました。…予防接種です。…ええ、ワクチンです。ワクチンを接種したふりをして、そういうことをしていました。…黒人を根絶やしにするために。”と言っています。
 かつてアフリカで行われていたことが、今では世界中で行われているという解釈が正しいのではないでしょうか。ワクチンを接種したふりをして、サリンと青酸カリの間の毒性を持つ脂質ナノ粒子を接種して、人口を減らすつもりなのです。
 「ブースターショットが始まってからのイスラエルの感染者数、死亡者数の推移」を表すグラフはわかりやすいですね。「2021年 なぜか心筋炎を発症する人が1万倍に激増」のグラフは、出典がハッキリとしないので鵜呑みにはできませんが、「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していることから、ワクチン接種後に心筋炎を発症する人が増えていることは間違いありません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。イギリスでは、「ワクチン接種完了者がCovid-19に感染した場合、死亡する可能性が294%高い」ことが分かり、「ワクチン接種を完全に終えた人々のパンデミック」が発生していることが証明されたとのことです。
(竹下雅敏)
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アフリカ人がゲイツのワクチンを受けない理由
配信元)
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配信元)



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[Twitter]ごめんあそばせ〜の鶴

編集者からの情報です。
ものすごいミスマッチ感!
(まのじ)
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