📌 市担当部署へのメール
今年6月中旬に、貴部所に問い合わせと提言をさせて頂いた〇〇町公民会区長のseiryuuです。
その時には最後は次のように結ばせていただきました。
「効果と害の不明なワクチンを未成年者に接種させるは『ありえない』ことだと考えています。
以上、ご参考にいただければ幸いです。」
6月の際は、貴部所より厚労省最新のワクチン接種説明書を対象者に配布しているとの回答をいただき、矛を収めることとしました。
当時のワクチン接種対象者は老齢者で、次が壮年者であったので「いい大人が対象で『説明書』が配布されているなら、ワクチン接種の可否はそれぞれで判断すべきで口出しする筋合いでもない」と判断したからでした。
ただし、私の知る限り厚労省の「説明書」を認識していたのは、〇〇さんと〇〇さんのお二人の市会議員のみで、以外の方は全く「説明書」を認識していなかったので、危惧はしていました。「全くワクチン接種への正確な理解もないまま事態は進んでいくな…」と。
そして、
あれから事態は変化しています。
現在進められているのは、未成年者へのワクチン接種です。
今回、改めて質問書を作成し添付資料として送らせて頂いているのは、私のところで24日に開催した住民学習会がきっかけではあります。ただし、それはきっかけに過ぎず、本当の動機は
未成年者へのワクチン接種に対する極めて強い危惧、それにワクチン未接種者に対する社会的いじめというべき差別が進行していることです。
更には、既にワクチン未接種者済みの方々も3回目、4回目と摂取することで健康が破壊されることへの危惧からです。
ワクチンの害、これは既に人体で実証済みです。ただし、そのワクチンの害の全容は、まだ現在ではそのごく一部が表れているとしか言いようがありません。「説明書」でもそのリスクは示されていますが、貴部所のHPの中でそのリスクにきっちりスポットを当てている箇所は見当たりません。
質問書に記していますが、
コロナワクチンは市民の生命、健康、将来に直結する問題です、
特に未成年者の将来を奪うようなリスクを課すことは許されないでしょう。
ワクチンの長期的な安全性は担保されていますか? 担保されていませんね。
そのような危険なものを未成年者に接種して良いのですか?
安全性が保証されていないのは「説明書」を検討すれば明らかです。この点は質問書に記していますから、どうぞご反論の回答をいただければ良いです。
ワクチンの「有効性」ですが、人々が期待しているのは「感染予防」でしょう。
これがワクチンパスポートの根拠でもあります。
しかし、ワクチンに「感染予防」の効果はないです。これは質問書に記していない部分なので指摘しておきましょう。
製薬会社の添付文書と厚労省の「説明書」からの答えです。
厚労省の「説明書」は製薬会社の添付文書の指示に従って作成されているので、この2つはセットとして読み込む必要があります。感染予防効果について具体的には以下です。
厚労省最新の「説明書」の「感染を完全に予防できる訳ではありません」の文言。これは製薬会社のワクチン添付文書の「最新の有効性と安全性の情報を文言で知らせるように」との指示の下に記された文言です。
添付文書の指示に従えば、コロナワクチンに感染予防効果があるならば、このように記す必要があるはずです。
「感染を予防できる効果が確認されています。」
しかし、現実に感染予防効果アリの記載はないです。つまり、感染予防効果はないと読み取らなければいけません。しかし、
あからさまに「感染予防効果なし」とは記せないので、「感染を完全に予防できる訳ではありません」の文言にしたのでしょう。
しかし、この文言は全く不正確、あえて誤解を生む表現にしています。正確には、
「感染を
完全に予防できる訳ではありません」
こうでしょう。これは、ワクチン添付文書と照らしあわして読めば必然的に出される答えです。
質問書の公開を求めています。市民が正確な情報を共有できるようにということです。それが市民の利益に適うことだと確信するからです。
そして即刻、未成年者へのワクチン接種は中止していただきたいというのが私の思いです。
無論、貴部所にワクチン中止の権限がないことは承知しています。その権限が〇〇市であるとすれば〇〇市長と市議会でしょうか…。
ですから
〇〇市長には、このメッセージと共に添付の質問書も転送するなりで渡していただきますようお願いいたします。〇〇市長は私の名前と顔ぐらいはご承知ですから。
以上です。よろしくご検討いただきますようお願いいたします。
令和3年10月28日 seiryuu
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冒頭の動画の50秒のところでシャリー・マークソン氏は、“私は次のように考えています。もう一度言いますが、証拠があるからこそ、人々は自分で判断できるのです。思うに、証拠は明らかに武漢ウイルス研究所での漏洩を示しています”と言っています。
7分20秒のところで、“情報機関のメンバーからは、研究所からの漏洩の可能性を調査することにかなりの抵抗がありました。情報機関だけでなく、国務省のかなり上層部の官僚もこれを調査すべきでないと考えていました”と言っています。これは非常におかしなことです。国務省や情報機関は、新型コロナウイルスが「生物兵器」か否かを調べるべきだからです。
多くの研究者がウイルスは自然なものだと思わされているのですが、9分45秒のところで、“科学者たちは皆、「これは遺伝子操作されていないウイルスだ」と公言していたのです。…ニコライ・ペトロフスキーなどの科学者に出会い、現代の研究所で遺伝子操作に使われている技術は痕跡を残さないことがわかってきました。これは、ノースカロライナ大学のラルフ・バラックが先駆的に開発した「見えない技術」です。彼は石正麗と一緒に研究していました”と言っています。
石正麗は武漢ウイルス研究所の主要なウイルス学者で、コウモリのコロナウイルスの研究で「コウモリ女」として知られている女性です。「これは遺伝子操作されていないウイルスだ」と言って人々を誤誘導していたピーター・ダザックは、かつて石正麗と一緒に洞窟からコウモリのサンプルを採取し、武漢ウイルス研究所に持ち帰って研究しており、そのうちの一つのサンプルの塩基の部分配列はSARS-COV-2と99.1%の同一性があった(13分45秒)ということです。
ピーター・ダザックは、新型コロナウイルスの発生源を調査する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったわけですが、6月13日の記事で、中国人の同僚がどのように致命的なウイルスを作成したかを自ら説明した動画を紹介しました。この動画は現在削除されていますが、動画の字幕を文字に起こしてあります。ピーター・ダザックは、「コウモリから他の多種類のコロナウイルスが見つかった。…私達はスパイクタンパク質を配列した。スパイクタンパク質は細胞に付着できるタンパク質だ。…私の中国人の同僚はこの操作を行った」と言っているのです。
ベンジャミン・フルフォード氏は、「日本の厚生省に電話をして、マスク着用政策の正当性の根拠となっているCOVID19(Certificate Of Vaccine ID 2019)ウイルスが存在することを科学的に証明しているかどうか尋ねてみることをお勧めします。その結果、存在しないことがわかるでしょう。」と言っています。
氏が、この動画のような極めて重要な情報を、いっさい取り上げずスルーするのはなぜなのでしょう。