ワクチンを望んでいるのは、カバールと連邦であって地球人のほとんどは望んでいない ~ヤスヒ・スワルーの詭弁を真に受けるタイゲタ人

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ヤスヒ・スワルーは工作員であることを自覚の上で、「意図的な攪乱のための思想」を展開していると指摘しました。今回はこの事を少し詳しく見ていきましょう。
 アネーカはワクチンによる大量殺戮を、「地球人ではないETのレベルから仕組まれたもので…それは連邦です」と言っています。“仕組んでいるのは「連邦」のどのレベルですか?”というゴシアの問いかけに、「私たちはヴィエラの代表者をよく知っていますし、彼らを信じていますが、彼らは地球上で起きていることを作ったり、引き起こしたり、仕組んだりしていません」と答えており、秘密結社(ブラック・ロッジ)は「ヴィエラの連邦レベルを飛び越えて、少なくとも土星の連邦レベルと直接連絡を取っているのではないか」とアネーカは考えているようです。
 11月25日の記事では、「ヴィエラは、この宇宙域にある連邦のローカルな評議会の本部」であること、そのヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのかを、アネーカのようなタイゲタ人のレベルでは誰も知らないということでした。
 実際には11月18日の記事で指摘したように、「光の銀河連邦」をルシファー(サナット・クマーラ)が直接支配し、ルシファー(サナット・クマーラ)の命令は「光の銀河連邦」のトップのサウルへ直接伝えられていました。サナット・クマーラが滅びた後は、「連邦」のトップであったアルキメデスがルシファーに成りすまして命令を出していたのです。このように秘密結社(ブラック・ロッジ)は、連邦の最高レベルと直接連絡を取っていたのです。
 11月26日の記事でアレニム女王は、“私たちが見ているのは、連邦自身が、自分たちの視点からのみ有効な言い訳を使って、何度も何度も人間を蹂躙している様子だけです。…彼らの不介入の法もまた、冗談のようなものです。自分たちに都合の良い時だけ適用します。毎日、四六時中、彼らは介入しています”と言っていたことを思い出してください。
 さて、“続きはこちらから”のヤスヒ・スワルーの詭弁をご覧ください。
 ヤスヒ・スワルーは、“あなた方が 5D と呼ぶ領域の連邦は「悪」ではありません。…彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけなのです。…連邦は板挟みの状態にいるのです。自由意志の法則があるので直接行動することはできず、直接介入することもできません”と言うのです。
 アレニム女王は、“不介入の法もまた、冗談のようなもの…毎日、四六時中、彼らは介入しています”と言っていました。どちらが正しいのでしょう。
 「彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけ」だというのですが、ワクチンを望んでいるのは、カバールと連邦であって地球人のほとんどは望んでいません。ワクチンを接種した人たちは騙されたのであって、事実がキチンと開示されていれば、打つ人はほとんど居なかったでしょう。現実は、「地球人が集合的に望むものを与えている」のではなく、「カバールが望むものを与えている」のです。
 例えば、12歳未満の子供に両親が何度も嘘の説明をして、嫌がる子供にワクチンを打つように説得すれば、ほとんどの子供はワクチンを打つでしょう。その結果、子供が死ぬことになったとして、それは自己責任でありその子がワクチンを望んだ結果なのでしょうか。
 そうではなく、明らかに犯罪が行われたのです。子供は被害者であり、嘘の説明をしてワクチンを強制したものが裁かれなければなりません。
 地球人の精神年齢は、12歳未満の子供と同じです。「連邦」の宇宙人が地球人を騙すことは、赤子の手を捻るくらい簡単なのです。アネーカとアレニム女王の証言から、犯罪者はカバールと連邦であることは明らかなのです。それが、ヤスヒ・スワルーによると、“連邦は「悪」ではありません。…彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけ”なのだそうです。
 これを真に受けるタイゲタ人は頭が悪いと言っておきます。11月25日の記事で、“タイゲタ人が、この幼い少女の混乱した思想を真に受けないようにするべきだ”とコメントしたのですが、本当のところは、「タイゲタ人よ、いい加減に目を覚ませ! 連邦が悪であることなど、分かり切ったことではないか!」と言いたいわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート2:火星の解放
引用元)
(前略)

(中略)
アネーカ:多くの人々がワクチンを接種しているため、「プランデミック」とその結果は、単に自然な経過をたどるに違いなく、良くも悪くも、その結果が今すぐにでも出てくるはずなのです。
(中略)
これは、地球人ではないETのレベルから仕組まれたもので、レプティリアンのレベルやマイトレのレベルを利用して、この病的なゲームやアジェンダの一部として行われています。つまりレプティリアンの上にあるレベルからであり、それは連邦です。
(中略)
ゴシア:仕組んでいるのはどのレベルでしょうか?

アネーカ:現実や物事には、まず人々の認識するレベルがあり、次に、すべてが秘密結社によって運営されているもっと深いレベルがあります。さらに、逆進的なレプティリアンやグレイといった非人間の種族に率いられているもっと深いレベルがあり、さらに、それらの種族を運営する秘密結社と連邦レベルとの連携がありますこれらは、玉ねぎのように配置され、構造化されており、1つのレベルは必ずしも他のレベルが何をしているかを知らず、区分化(コンパートメント化)されています。

私たちは、これが、地球人の最も深いレベルで、レプティリアンやマイトレのレベルを支配する秘密結社のレベルから仕組まれていると考えています。しかし、もっと深いレベルからである可能性も大いにあります。

ゴシア:でも、それは連邦ではありませんよね?

アネーカ:彼らは連邦と連携していますしかし、どのくらい、どのように連携しているのか、はっきりとはわかりません。
私たちは、彼らがローカルなヴィエラの連邦レベルを飛び越えて、少なくとも土星の連邦レベルと直接連絡を取っているのではないかと考えています。私たちはヴィエラの代表者をよく知っていますし、彼らを信じていますが、彼らは地球上で起きていることを作ったり、引き起こしたり、仕組んだりしていません。ここにいるローカルな連邦当局は、起こっていることに恐怖を感じており、同意してもいませんが、手を縛られて何も出来ずにいます。
(以下略)

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グラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士が逮捕後に突然死! ~ワクチンに含まれる水酸化グラフェンは体内に永久に残り、人を内側から切り刻み続ける「ナノスケールのカミソリの刃」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドイツの有名な化学者でグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士が、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕され、数時間後に突然死亡したという事件です。武装警察部隊の突入は2分50秒あたりです。
 ノアック博士には妊娠中のパートナーがいて、「何らかの放射性兵器による攻撃の犠牲になったのではないかと考えている」とのことです。詳しくは引用元をご覧ください。
 ワクチンには酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)が入っていて、“このグラフェンは、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残る…原子 1 層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っています。
 生分解性がないため、ナノスケールのカミソリの刃は永遠に体の中に残り、「心臓が切り刻まれ、脳が切り刻まれる。血管が切り刻まれる」と言うノアック博士の警告は、ワクチンの有害性の本質を突くものではないでしょうか。
 このメッセージの重要性は、「ナノスケールのカミソリの刃」のイメージがしやすく、ワクチンが危険であることを直ちに理解できるところです。武装警察部隊が突入したのも分かる気がします。しかし、こんなことをすれば、この動画とノアック博士の警告は逆に拡散力を増してしまいます。
 “続きはこちらから”はノアック博士の妊娠中のパートナーからのメッセージです。これはつらい。
 彼女は「11月23日(火)午前10時に、水酸化グラフェンをテーマにした動画が公開されました。動画は爆弾のようにヒットしました」と言っていることから、ノアック博士はこの日に殺されたと考えて良いでしょう。死後3日以上たっていて、「霊体」となって復活していることから、ノアック博士は魂(ジーヴァ)が残っている人だと分かります。氏は殉教者です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したトップ医師が殺される
引用元)
(前略)

※動画途中でCOVID警察が踏み込んで来ます

ドイツの有名な化学者であり、EUのトップグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕されました。

2021年11月26日、酸化グラフェンと水酸化グラフェンに関する最新のビデオを公開したわずか数時間後、彼は突然死亡した。
 
このビデオでは、アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が、最近、ワクチンのマイクロラマン分光分析を行い、ワクチンから検出されたグラフェンは、酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)であることを発見したことを明らかにしています。このグラフェンは、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残ることになります。
 
というのもこれは、水酸化グラフェン分子について、「原子1層分の厚さしかないため、想像しうる最も鋭い物体であり、非常に鋭利な巨大分子である」と説明しているからです。
 
つまり、ワクチンに含まれる水酸化グラフェン分子はナノカミソリのように振る舞い、受診者の静脈の上皮内層を切り裂くのである。このことが、血栓や最近多くのトップアスリートに見られる突然死の原因であると彼は考えている。
(以下略)
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配信元)
 

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[Twitter]キャンプお役立ち情報

竹下雅敏氏からの情報です。
これは知っておいた方がいいかも。
(竹下雅敏)
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配信元)

業績悪化のフジテレビが「バブル入社組」をリストラし、正社員は待遇を下げてコストカット / 株主は外資

 日刊ゲンダイの目を引く記事でした。フジテレビが業績悪化を受けて、バブル期に入社した50歳以上、勤続10年以上の社員を対象に「ネクストキャリア支援希望退職制度」という仰々しいリストラ案を提示しました。テレビ事業だけでなく利益を生んでいた不動産事業も売上が減少して回復が見込めず、従来の社員の高い年収を定年まで保障するよりも、優遇加算した退職金でリストラをした方がコストを抑えられるということのようです。そればかりかフジテレビが強力に進めている「同一労働同一賃金」の方針に沿って、正社員の給料は制作会社社員の待遇に合わせて抑えられることになります。
 メディアが使命感を失い、働く人は切り詰めるべきコストとして利益のみを追求した結果、テレビ事業の存在さえも危ぶまれています。けれどもフジテレビの株主達は会社がどうなろうと構わないはずです。オーナーはほとんど外国資本ですから。同じことは他のテレビ局にも当てはまり、「バブル入社組」は高額の退職金を付けてコストカットされる対象です。働く人たちが自らを守る手段が「組合」だったはずなのですが。そろそろ与党の提灯持ちをやめて、自らの足元を見た方が良いのでは。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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フジテレビがリストラ断行の衝撃度! 売り上げ激減で斜陽のテレビ業界を襲う“極寒の冬”
引用元)
(前略)
(中略)2021年3月期決算は他民放キー局と比較し、もっとも連結売上高の落ち込みが激しかった。
(中略)
加えて売り上げが極度に落ちた理由は、フジの屋台骨だった不動産事業の低迷にあるという。
(中略)
もうひとつフジテレビの十字架があるという。

「昨年、働き方改革の一環で『同一労働同一賃金』が施行された。フジはテレビ界のなかでも他社に先駆けて『同一労働同一賃金』を強力に進める方針なんです。要は制作会社の社員と同じ給料にするという改革です。しかし、そのネックとなっていたのが今回、リストラ対象となった50代の局員です。なにもせず局にいるだけで60歳まで年収2000万円は確保されているわけです。若い局員や制作会社のやる気を奪っている」(関係者)
(中略)
(中略)フジテレビのリストラはテレビ業界の「終わりの始まり」だ

立憲民主党新代表が選出、「脱批判」「野党合同ヒアリング見直し」の方針で腐敗政権に立ち向かえるのか、国会を正常に運営させることができるのか

 立憲民主党の代表選が行われ、泉健太代表が決まりました。代表選で一貫して唱えられていたのが「脱・批判政党」でした。「批判、追求一辺倒では国民の課題を扱っていないと思われかねない」という懸念から、野党合同ヒアリングを見直し、批判を封じて政策提案型政党を目指すことをアピールしました。このアピール自体がまのじ的には意味不明ではありました。一体、自公政権はいつ仕事をしているのかと思うほど国会を閉じたまま、国民の窮状を見捨てていました。盛り上げたのはメディアを使った自民党総裁選でしたが、結局、自公政権の都合で首班指名の臨時国会を開き、すぐさま解散、そして総選挙に突入でした。「仕事をしない内閣は歳費を返せ」と国民が批判したくとも、それは抑えるべきなのでしょうか。
 主権者である国民を欺くような自公政権の腐敗、疑惑、隠蔽など、国会を開いて野党が正面から追求でき、メディアもそれをまともに逐一中継すれば、なにも時間外のボランティアのように野党合同ヒアリングなど行う必要はありません。そもそもの義務を果たせていない犯罪政権を見逃せないからこその野党合同ヒアリングで、その結果、官僚たちから邪険にあしらわれ、横柄に資料を隠す官僚たちの狡い姿を可視化する事ができました。立憲民主党がコアになって野党合同ヒアリングを続けてきてくれたおかげで、どれほど国会内の異常が私たちに伝わったか、その功績は計り知れないと思います。
 その結果、この度の選挙ではヒアリングに尽力された議員さんが過酷な戦いを強いられたということは、いかに自公政権に、そして官僚たちにとって、このヒアリングが目障りであったかを証明したと思いました。官僚に罵倒を浴びせたとか吊し上げをしたと非難するのはヒアリングを見ていなかった、そして国民の声を聞いていなかったことを自白しているようなものでした。
 その最後の手段の野党合同ヒアリングを立憲民主党は自ら止めると言う。批判や追求を止めると言う。それで野党第一党の意味があるのかナゾですが「自民が喜ぶどころでは済まない。いずれ戦前戦中のような大政翼賛政治に行き着くだろう」と東京新聞の正鵠を射た論評がありました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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野党の「批判」はどうあるべき? 立民新代表は追及一辺倒のイメージ払拭を訴えるが…
引用元)
(前略)
 今回の代表選では「脱批判」を思わせる姿勢が目立った。泉氏は討論会などで「批判ばかりで追及一辺倒だと、国民の課題を扱っていないと思われかねない。野党合同ヒアリングを見直し、政策発信を強化する」と政策提案型政党を前面にアピール。候補同士の論争も乏しかった。

 立民は「批判する政党」のイメージが強かった。森友・加計問題、桜を見る会、学術会議の会員任命拒否など噴出する疑惑に、野党合同ヒアリングを繰り返した。日本維新の会副代表で大阪府知事の吉村洋文氏は11月19日の会見で「何でも反対、批判、官僚つるし上げ、スキャンダル追及。そういうことから脱却してほしい」と語った。
(以下略)