魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているスーパー連邦の宇宙人たち 〜 闇の組織(ブラック・ロッジ)の崩壊と今年中に解体される「スーパー連邦」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“真の地球支配グループの中核である「惑星間企業コングロマリット(ICC)」が、貿易してはならない「オリオン・グループ」と取引していたことが発覚し、「スーパー連邦から宇宙法を施行する裁判を行うとの通知を受けた」とのことでパニックになり、ICCは南極に不時着した母船のステイシス・チェンバー(冬眠ポッド)の「プリ・アダマイト」を目覚めさせることにした”ということでした。
 ICCは生贄を伴う闇の儀式を行って「プリ・アダマイト」を目覚めさせたのですが、“目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちの混乱は、衝撃と絶対的な恐怖に変わった。王族を目覚めさせるのは、次のソーラーイベントが終わった後だとされていた。早期に覚醒した場合は…未知のタイムラインが展開される”とあります。
 まったくこの通りで、現在のタイムラインはプリ・アダマイトたち、スーパー連邦の宇宙人たちにも未知のもので、彼らの予定にはなかったものなのです。“アンシャールは抱き合って祝い、「このタイムラインでは恐ろしいことが起こっているように見えますが…最適なタイムラインと未来に向かっています。」”とありますが、私もそのように考えています。
 「スーパー連邦」にとって、ヤルダバオトやブラックキューブに支配される「ロボット人間」に、自分たちがなるというシナリオは無かったからです。しかし、今や確実にこの方向に動いています。彼らは、魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているのです。
 これまで見て見ぬふりをして来た腰の重い「スーパー連邦」がようやく不正に対処しはじめ、「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼ばれるスーパー連邦グループの一種族を送り込んできたのも、神の裁きから逃れるためなのです。この意味でコーリー・グッド氏がガーディアンズと呼ぶ宇宙人が正義の味方なのではありません。ただ、彼らは現在生き残るのに必死だということです。
 さて、目覚めたプリ・アダマイトたちですが、彼らがアヌンナキなのです。ブラック・ロッジの支配者だったわけです。10月1日の記事で、“冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、生け贄の儀式によって開かれたポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れた”とありました。冬眠しているプリ・アダマイトの王族たちは、肉体(狭義)の表層の「身体」で活発に活動しており、例えばキンバリー・ゴーグエンさんのような人たちの前に物質化して現れることもあったのです。彼らがシュメール神話のアン、エンリル、エンキ、マルドゥクたちなのです。
 そして、このレポートを報告しているコーリー・グッド氏によれば、「11月初旬、私はマヤ人の船に乗せられました。」と言う事であり、11月22日の記事でお知らせしたように、“妻に「下の界層では革命が起きている」と話していて、11月8日の日記には、「ブラック・ロッジが完全に解体される!!」と記している”という情報と一致していることが分かると思います。
 また、この時の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である”と言っていましたが、この事はブラック・ロッジの支配秩序「The Order」が解体寸前であったことを示します。
 このようにまったく接点のない私とコーリー・グッド氏とキンバリー・ゴーグエンさんの情報が、闇の組織の崩壊という点では一致しているのです。私と彼らの情報の相違点は、“「スーパー連邦」も今年中に解体される”と言っているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年11月アップデート(11/28更新)

(前略)
11月17日更新・・・最終報告:ICC離脱文明は、「古(いにしえ)の神々」を冬眠状態から呼び覚ますために南極に向かう


コーリー・グッド:目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちの混乱は、衝撃と絶対的な恐怖に変わりました。番人の一人がICC評議会に向かって、「私たちは何ということをしてしまったのだろう?彼らを目覚めさせるべきではなかった!」と言いました。

番人たちは、王族を目覚めさせるタイミングなどの情報を含む、口伝やその他の伝承の多くが失われていることを説明しました。王族を目覚めさせるのは、次のソーラーイベントが終わった後だとされていたのです。彼らがAI技術を使って未来を予測した結果、人類はネガティブなタイムラインを選択する可能性が高く、そうすればスーパー連邦の裁きから逃れられることがわかっていたのでした。早期に覚醒した場合は、それは彼らの未来予測が間違っていたことを示しており、それからは未知のタイムラインが展開されるだろうと彼らは説明しました。
(中略)
ここで、マヤ船に乗っていたズールー族の長老エミが、深呼吸をして「Itistime.(もういい頃だ。)」と言いました。そしてエミは、自分が立っている場所から、私たちが見ている南極のシーンの真ん中に直接テレポートしました。エミは、プリ・アダマイトの母船のデッキに現れました。
(中略)
エミがプリ・アダマイトの言語で話し始めると、突然、部屋の中に別の存在が現れました。それは、私たちが「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼んでいるスーパー連邦グループの一種族でした。
(中略)
エミは「IT'SDONE!(おしまい!)」と叫んで、とても大きな部族の叫び声を上げ、両膝をついて床に落ち、自分の前で手を叩きました。その途端、番人とプリ・アダマイトの全員が、部屋に入ってきた何百もの小さな青い球体から慌てて逃げ始めました。いくつかの球体は天井を通り抜けて、他の階にあるステイシス・チェンバーに行きました。そして、青い球体は部屋の中を飛び回り、プリ・アダマイトと上の階にいたその遺伝子工学の創造物をすべてガブガブと飲み込んでしまったのです。
(中略)
この時、アンシャールは抱き合って祝い、SSPアライアンス評議会と私に向かって、「このタイムラインでは恐ろしいことが起こっているように見えますが、すべてはこの惑星にとって最も最適なタイムラインと未来に向かっています。」と言いました。
(以下略)

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情報の分析能力のない素人の情報軍(デジタルソルジャー)が、いとも簡単にCIA工作員の手に落ち、攪乱情報の拡散で混乱が増幅しただけに終わったということを悟ったマイケル・フリン中将とリン・ウッド弁護士

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月30日の記事でリン・ウッド弁護士は、「明日Newsweek誌に書いてもらおう。リン・ウッドがQアノンを作ったってね」と言っていたことを紹介しました。
 9月23日の記事では、“今でもトランプ元大統領を信頼しきっているのが…マイケル・フリン中将や、リン・ウッド弁護士などの人物です。彼らが「Qアノン」の生みの親です。…自分たちがトランプ元大統領に騙されていることに、彼らが気付かない限り、世界は良い方向へと流れを変えないでしょう”とコメントしました。
 また、10月13日の記事では、“マイケル・フリン氏の情報に注意しておきましょう。彼は、ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました”と記しました。
 今やリン・ウッド弁護士も、トランプが闇に落ちていたことに気づいたわけですが、冒頭の記事を見るとリン・ウッド弁護士は、「私はQアノンの人たちにうんざりしている」といい、マイケル・フリン中将は、「Qアノンの情報は全くのナンセンスだ。このムーブメントは…CIAから特殊訓練を受けた人たちが行っている偽情報キャンペーンだ」と言っています。
 ツイートの動画でマイケル・フリン中将は、「我々は情報軍(デジタルソルジャー)を組織しました。…これは政治的な最高の非正規軍であり、この物語はこれからも語られることになるでしょう。我々は市民ジャーナリストと呼んでいます。…既存のジャーナリストは我が国への貢献以上に、不利益をもたらしました。…そのためアメリカ国民が情報の概念を引き継ぐことにしたのです。(2016年11月12日 ワシントンDC)」と言っています。
 マイケル・フリン中将が組織した情報軍(デジタルソルジャー)ですが、CIA工作員の攪乱情報を情報源の確認も行わずに拡散することが常態化してしまい、Qアノンの情報の信頼性は、大手メディアの御用放送のフェイクニュースと変わらぬほどゴミのような情報ばかりとなり、時事ブログで取り上げることの出来るものは見当たりませんでした。
 CIA工作員は攪乱情報のインフルエンサーとして、コーリー・グッド氏やデイヴィッド・ウィルコック氏まで使おうとしましたが、両氏は賢明で、地球同盟から受け取った情報がコーリー・グッド氏の知る「裏の情報」と合致しないため、表に出さなかったようです。
 要するに、情報の分析能力のない素人の情報軍(デジタルソルジャー)が、かくも簡単にCIA工作員の手に落ち、攪乱情報の拡散で混乱が増幅しただけに終わったということを、マイケル・フリン中将とリン・ウッド弁護士は悟ったという事なのでしょう。要は、“情報戦に素人は使えない”という事です。
 “続きはこちらから”は代表的なCIA、MI6の工作員です。こうした人たちは、“新型コロナウイルスは分離されていない。ウイルスは存在しない”というような攪乱情報ばかり流しています。
 ノロウイルスは毎年日本で最も多くの患者数が発生している食中毒事故の原因なのですが、「ウイルスは存在しない」と言っている人は、例えば生牡蠣を食べて食中毒になる理由を、自分の頭で考えてみてください。彼らの理屈では、ノロウイルスも分離されておらず存在しないからです。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/29-その1 リン・ウッドとフリンの通話内容が漏れました。
引用元)
(前略)
(中略)
(リン・ウッドとフリンの通話内容の一部・・・11:07から)

リン・ウッド: Qアノン・ムーブメントは、あなたのデジタル・ソルジャーが大量の情報を無差別に送っているだけでしょう。私はQアノンの人たちにうんざりしているよ。

フリン将軍: それは違うな。QアノンはCIAが作り出した偽情報キャンペーンだとわかったよ。事実を確認したわけではないが、あれはCIAによるものだと思う。あれは偽情報キャンペーンだ。今日、私にとても面白い情報が送られてきたよ。君にも送るよ。Qアノン・ムーブメントが失敗していることを伝える情報だ。Qアノンの情報は全くのナンセンスだ。このムーブメントは左翼と偽情報を作り出すためにCIAから特殊訓練を受けた人たちが行っている偽情報キャンペーンだ。だから彼等の正体がバレても驚かないよ。

リン・ウッド:私もCIAが偽情報をプログラミングしているのは知っているよ。彼等は情報を受け取る側が頭のおかしい人たちのように見せるために真実の情報に手を加えて発信しているのだ。Qモーブメントは元々はホワイトハット作戦の一環だったが、いや、ブラックハットの作戦だったかもしれないが、ホワイトハットはブラックハットの人質に取られてしまったからね。私はQドロップを読んだことはないがQとは何なのかを理解しているよ。今、私が自分の信念としてやろうとしていることの1つに、我が国にとって重大なことだが、共産主義者たちが大統領選を盗んだことに関して調査することだ。

フリン将軍:私もそれを第一に重視している。この国は彼等に乗っ取られた。大統領選は盗まれた。
(以下略)
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[Twitter]国「税金のポスターをかけ」 小学生「…」

読者の方からの情報です。
核心を突いた素晴らしい表現ですね‼️
(DFR)
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東京地検特捜部のぼや騒ぎで焼け残った書類に変造の痕跡、不自然すぎる状況に内部調査では済まされない

 そう言えば今年の夏、東京地検特捜部で2回もぼや騒ぎがありました。そのうち8月のぼやで焼け残った書類を東京地検が調査したところ、その書類に変造された痕跡があったと報じられました。変造は「民間企業に捜査照会した回答書の写し数十枚のうちの一部で、印影をコピーして自分で貼り付けていた」というもの。当局は、記録として保存するための書類で、行使する目的は無かったため私文書変造罪などは成立しないと判断したそうですが「行使する目的もないのに改竄するやつがどこにいるんですか?」という名ツッコミがありました。今回処分を受けた事務官は、7月にぼやのあった10階で仕事を、その後異動になり8月にはぼやのあった9階の検事の個室で仕事をしていたそうです。検察内では事務官が「一旦配属されると他部署への異動は極端に少ない」というコメントがありましたが、偶然にも異動があり、その事務官のいたフロアで偶然にも不審火ではないぼやが2度も起き、しかも燃え残った書類は変造されていた。できの悪い小説でもこんな状況設定は無理がありすぎです。安倍菅政権で文書の隠蔽・改ざんは珍しくなくなりましたが、それにしても検察内での変造が「常態化」していた可能性も含め、第三者によって解明されるべき怪談です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチンの市への質問書【顛末記6】

 市の担当からファイザーの11月改定「添付文書」と、5歳から11歳へのワクチン接種が進みそうであることを聞き、改めてチラシとして使えるA文書B文書を作成してみました。
 私自身はこの両方の文書を持ち歩き、事あるごとに相手に渡しています。眉をひそめられ白眼視されようと、相手に滑稽に映ろうと、どうでも良いと決めました。もしご利用できるようでしたら、ぜひA文書とB文書を使い分けてお使い下さい。「質問書」よりずっと使い勝手は良いでしょう。お好きなように付け足したり引いたり、加工して下さって結構です。
 これは冗談や誇張では決して無く、相手は私たちを本気で殺しにかかり、牙をむいているのです。製薬会社と国(厚労省)とマスコミ、そして学会(医療界)の連合体として意図しての攻撃です。黙って大人しくして、嵐の過ぎ去るを待つ態度では蹂躙されます。何しろ相手はこの物質世界、日本社会では圧倒的な力を有している巨大存在です。毅然と自己を示さないと、暴走する相手の力に飲み込まれていってしまうでしょう。
 しかし反面、相手は巨大ながら本当の芯からの力が、実力があるわけではなく、「権威」による見せかけだけのものです。粗が激しい穴だらけの馬鹿な暴走であり、コロナワクチンの虚妄で作られたベールを剥いでしまえば、そこには矮小で醜い連中の姿が浮かび上がるだけなのです。
 何しろこの厚労省、馬鹿な暴走をリードしていたのは、どうやらあの恫喝の馬鹿ップルのようなのですから。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記6】


📌 同行いただいた人物


11月18日午後3時、市のコロナワクチンの担当室室長と面談が始まりました。隣には同行いただいた区長代表である地区の区長会長が同席。10月29日の市政懇談会の際に、市長の市民コロナワクチン接種率85%超えとの声明に「喜ばしい」と応じられた方が同行くださったのでした。

実は、この区長会長は私の寺の寺総代でもあったのです。11日に、私はこの区長会長宅で「質問書」を手渡し、その内容と市に「質問書」を出した経緯などを詳しく説明し理解をいただき、更に今後の市の国への対応などを話し合っていたのです。その結果、作成したのが前回に上げた「市への提案」だったのです。

16日に、区長会長にこの「市への提案」を手渡し、この内容に同意が頂けたら市役所に同行いただきたいとお願いし、了解を得ていたのです。

18日の午前9時に、市の担当室に「予め読んでおいていただきたい」と「市への提案」を添付したメールを送り、その際に、午後3時頃に区長会長と共に訪問させていただくと伝えていました。私たちは市役所に向かいました。というのも今回、依頼・提案したのは以下の3点でした。

  • 市のHPに「ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封している厚労省の「説明書」をよく読んでいただきご判断下さい。」こういった文言の記載。
  • 「質問書」を厚労省に送付し回答をいただきたいと問い合わせを行い、その記録を残すこと。
  • 私とのメールのやり取りで、市担当が返信いただいた文面をそのまま転載させていただくことの許可。

これを判断するのは担当室では無理で、その上の役職者との面談が必要だろうということで市役所に向かったのです。

しかし、市役所にはワクチン接種に関する課がありません。市の案内に訪ねた所、市役所から1キロ弱離れた建物にその担当室があるから、そこに行って欲しいとのことでした。その時、私たちは顔を見合わせ「こりゃだめだな」との表情を互いに浮かべましたが…。

建物1Fの担当室に到着、窓口の女性に名刺を渡し来訪を告げました。窓口の女性は柔和な表情で「少々お待ち下さい」と奥に向かいました。その部屋には10人程度の職員がいました。そこで私は思い出していました。

6月14日の昼間、用事がありこの建物に来ていました。集団接種が本格的に始まっていた頃で、建物の前の敷地には高齢者が芋の子を洗うような状態でワクチン接種を待っており、そこを通り抜けるのに体が激しく緊張したことを。

また10月の初頭だったか、建物2Fに用事があったのが、間違えて1Fのこの窓口に来てしまったこと。その時の窓口の対応が「随分とつっけんどん」の対応をするなと感じていたことを。

その時に比べ随分と柔和な対応だったのです。


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