[YouTube]水面の下を歩く甲虫

竹下雅敏氏からの情報です。
イエスは水の上を歩いたということだが、たいしたことはないのだ。
この甲虫は、水面の下を歩くのだ。
(竹下雅敏)
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Tiny Australian aquatic beetle filmed walking upside down while under the water's surface
(水面下で逆さまに歩く姿が撮影されたオーストラリアの小さな水生甲虫)
配信元)

ままぴよ日記 83 「もう、これ以上、子ども達を犠牲にしないで!」

 10年以上、小学校や中学校で電子メディアの規範授業をしてきましたが、コロナウイルス感染予防のために学校が外部講師を入れなくなってストップしていました。

 それが急に再開したのです。学校は年間の行事を今のうちにやってしまおうと勢い付いています。修学旅行、社会科見学、宿泊訓練、運動会、授業参観・・・。スケジュールが立て込んで大忙しですが、体験学習が増えたり、保護者が学校に出入りできるのは嬉しい事です。

 教育委員をしている時は何度も授業参観に行きましたが、お話をするのは教頭先生や校長先生ばかりで、むしろ教育委員を辞めてからの方が学校の様子がよくわかるようになってきました。校長先生や教頭先生も本音で話してくださるようになりました。担任の先生も顔見知りの先生が増えてとても助かっています。先生の苦悩もよくわかるようになりました。

 保護者や子ども達は子育て支援からのお付き合いです。ある意味、私は学校行政、学校関係者、保護者の事情が分かる立場にいるのかもしれません。その上で、子どもの幸せを考えたいと願っています。

(かんなまま)
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コロナ禍で子ども達の生活が一変している


コロナが終息し始めた10月から急に授業要請の電話が入るようになりました。コロナ禍で子ども達の生活が一変しているようです。家でゲーム漬け、昼夜逆転して朝起きられずに不登校になる子が増えました。ゲームのボイスチャットやSNSの書き込みで友達をいじめたり、仲間外れにしたりする事例も増えています。

先生方は「是非、子ども達にゲームや動画の恐ろしさを教えてやってください」「親にも厳しくいってください」と頼まれます。まるで学校は迷惑していますと言わんばかりです。だって、そのために不登校になったり、授業中に寝ていたり、先生の話を聞かない子、乱暴な子が増えたからです。

久しぶりの学校です。すれ違う子ども達を見て嬉しくなりました。かわいい!!


でも、授業をしていくうちに子どもの異変を感じました。少し前までは話しに食いついてきていたのに乗ってこないのです。話を聞いても、自分事として感じ取れない子が増えた気がしました。

保護者同伴の授業で「休みの日は何時間ゲームしてますか?」と聞くと、無邪気に「10時間。15時間」と言う子ども達。隣にいる親が慌てて制止します。その親も、子どもへの影響を考えて真剣に聞くという態度ではなく、聞きたくない…という感じがします。諦めているのでしょうか。

一方で、とても落ち着いている学校もありました。平日なのにほとんど100%の保護者が参加しています。子ども達の目が生きています。そして保護者も大きくうなずきながら聞いてくれました。学校による格差も広がった気がします。

私は決して子どもや親を責めません。これは個人ではどうすることもできない社会の問題でもあるからです。でも、社会の変革を待っていても目の前の子どもを救うことができません。だから、子どもを大切に思う気持ちに火をつけます。親としてできる事を伝えます。問題はゲームではなく親子の関係なのです。

子ども達にはネットの世界の怖さと、ゲームをやりすぎると自分の体と心、友達関係にどんな影響を与えるかを話して、これから気を付ける方法を伝えます。


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キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)がメンバーである「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とはどのような組織なのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという事なのですが、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」がどのような組織なのかを調べます。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体が住み着いており…ドレイコが 2016 年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した。そして女王が地球を統治するようになった”と言っています。 
 マンティスはカマキリ型の宇宙人です。「地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる」と言っているように、地球に住み着いている地底人やネガティブな宇宙人は、彼らの肉体(狭義)の「身体」の焦点の存在次元が、「3.0次元7層の第6亜層」にあることが多いのです。
 地球人と同じく「第5亜層」に焦点のある宇宙人は、それほどネガティブではありません。逆に「第7亜層」に焦点のある宇宙人は、コーリー・グッド氏が南極で見たレプティリアンのように、非常にネガティブで人類に対して敵意を持っており危険です。
 アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです。彼らは地球を支配してきた悪魔の王族たちで、主にシュメール・メソポタミアの王として地上に転生しました。彼らがブラック・ロッジを形成していたのです。
 「アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ」と書かれていますが、アブラクシスがどのような存在なのかはハッキリとしません。“続きはこちらから”の「82種類の宇宙人」の動画に出て来る57番目の「Maitre」のことではないかと考えています。マンティスは31番目の「Dorsay」のことでしょう。
 記事から、アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族と協働し、ドレイコ(ドラコニアン)を使って地球を支配してきた。しかし、こうした連中以外に、“36種族の地球外生命体が住み着いており、ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した”と言っています。
 ダムとは、シュメール・メソポタミアの冥界神のことで、「第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点がありました。このきわめてネガティブな冥界神ダムを36種族が殺した。“そして女王が地球を統治するようになった、女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在”だと言うのです。
 こうした記述から、地球を統治するようになった「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、地球に住み着いている36種族の地球外生命体を含むものだと分かります。彼らが代表となる女王を選出したのです。
 私は、地球に住み着いている36種族とそれ以外の合計43種類の地球外生命体からなる組織が「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」だと見ています。「82種類の宇宙人」のリストで赤字にした43種類がそれです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
配信元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
(中略)
周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。
(中略)
ユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。

アークチュリアンがそうである。彼等はブルーの光を放っており生まれながら癒しの力を持っている。プレアディアンには複数のグループが存在する。モンスターの姿をした闇側の独裁者もいればヒューマノイドの7次元の存在もいる。
(以下略)

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加工食品の多くに含まれている「トランス脂肪酸」は怖い! ~「揚げ物の消費が多いと心血管疾患で死亡する可能性が8%高くなる」「フライドポテトを食べると早死にする」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウチは秋川牧園から様々な食材を取り寄せている関係で、食育指導士のうっきーさんの漫画をよく目にしています。
 今回のテーマは「トランス脂肪酸」で、加工食品の多くに含まれているのですが、うっきーさんは「私は添加物よりも怖いと思っています」と言っています。うっきーさんはトランス脂肪酸を多く含む食品を、「10年くらい食べていません」というのですが、“動脈硬化測定で、血管年齢 20 代!”だったとのこと。
 イスラエルのテルアビブ大学の研究者らによると、新型コロナウイルスは血管と内皮細胞に損傷を与えることがわかっています。mRNAワクチンに至っては、血管も心臓も傷つけることは確実で、血管はボロボロになりかねません。
 普段から無農薬の食材にこだわるなど、食事に気をつけている人は、食品添加物や遺伝子組み換え食品には警戒します。スーパーにまともな商品がほとんどないこと、自然食品店の品物にも偽物が多いことをよく知っているからです。このように普段から気を付けている人は、ワクチンも警戒するのではないかと思います。
 加工食品に「トランス脂肪酸」が使われるのは値段が安く、酸化による劣化がしにくいという面で扱いやすいため。しかし動画によると、揚げ物の消費が多いと心血管疾患で死亡する可能性が8%高くなる(6分45秒)、特にフライドチキンがヤバイ(7分12秒)、フライドポテトを食べると早死にする(7分50秒)ということです。
 また、電子レンジでチンした食べ物は脂質が酸化し劣化してしまうので、出来るだけ電子レンジを使わない方が良い。老化物質AGEが大量に発生してしまうため、「調理済みのものを再加熱するとヤバイ」とのことです。
 それから、オール電化のIH調理器(電磁誘導加熱)はヤバイというのは、私の中では常識の部類なのですが…。そもそも大停電で電気が止まったら終わりという感じ。ウチはプロパンガスで、風呂は長府ボイラーに冬場はオガライトを使っています。「火力や火持ちは最高級の薪に匹敵!」というオガライトはもっと使われてよいのでは? 電気、ガス、薪を使い分けた方が、サバイバルには有利ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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トランス脂肪酸は怖いよ
食育指導士で社会学士のうっきー西本葉子です。

さて、今日のテーマは「トランス脂肪酸」
関心ない人が多いかもしれませんが、私は添加物よりも怖いと思っています。
 (中略)
【人工的なトランス脂肪酸を多く含む油とその主な加工品】
1)水素添加された植物油(マーガリン、ショートニングなど)
2)高温・高圧で処理された植物油(サラダ油、ホイップクリーム、マヨネーズ、コーンスナックなど)
(中略)
トランス脂肪酸の一日の摂取目安は、平均的な日本人の成人で2g以内。

油の多い洋食やファーストフードなどは、一食でトランス脂肪酸の1日の摂取量をオーバーする場合もあります。また、市販のケーキやクッキー菓子パンにもトランス脂肪酸が多いので注意が必要です。
(中略)
うっきー動脈硬化測定で
血管年齢20代!


(以下略)

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[Twitter]理想的な誕生日の祝われかた

ライターからの情報です。
ステキ!

クラッシック音楽や、交響楽団の団員は
気難しいイメージがある様です。

でも、、、
お祝いしたい時は
敬愛する指揮者に
こんなサプライズをするですね❣️
(メリはち)
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配信元)