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世界規模の危機やパンデミックは事前にウォーゲーム(シミュレーション)を行なっている / 12月9日イスラエルで大規模サイバーセキュリティ攻撃のシミュレーション 〜 市民が偽旗に気づき、別の道を選択する時

読者の方からの情報です。
 みなさまご承知の通り、グレートリセット勢力は、Covid危機、変異株危機、ワクチン接種強制、ワクチンパスポート所持者と未所持者の差別化、全人類のデジタルIDの付与、ベーシックインカムの導入、AI導入による失職、そして、中央政府のデジタル通貨による新たな金融システムの稼働を目指しています。ニューノーマル社会ではコンプライアンス遵守を強制され、パスポート非所持者はグレートリセット後の社会には入れず、社会信用を失い資格も剥奪され、遺伝子ワクチンで遺伝子改変された人々はトランスヒューマンとなり特許取得権者の資産・所有物となり、リアルタイムで所在地や心身状態を監視されて生きる新奴隷制社会の中で生きるように計画されているようです。

その前の段階として、現在、気候異変、サイバーアタックによる金融危機をウォーゲーム(シミュレーション)を行い、実行段階に入っているようです。

SOTN(State of the Nation)の記事にあるように、これらは、すべて偽旗で、同じパターンを臆面もなく続けています。

世界規模の危機やパンデミックは、綿密に事前計画されたもので、開始時期が迫ると、危機が迫っていると発表し、数ヶ月・数週間前になると世界経済フォーラムその他で世界規模の企業連携を呼びかけ、政治・軍事・企業・大学・非営利法人などが協同でウオーゲーム(シミュレーション)を行い、その数週間後に世界的危機が起こる、という同じパターンが続いています。

そこには、「利益と統制強化(支配)」という2つの共通目的があり、それを契機に「大企業は飛躍的に利益を上げる一方で、大衆からは富が奪われ」統制強化が進行するとしています。

最近では、「2021年12月9日、イスラエルで、世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃をテーマに、他の9つの国、世界銀行、そして国際通貨基金(IMF)とエルサレムの財務省とともに、シミュレーションが行われました。

「また、今年3月、世界経済フォーラムでも世界経済のグレートリセットに導かれる金融サイバー攻撃のシミュレーションが行われ」ました。記事では、「歴史を振り返ると、これはまさに、本来、あるべきでない権力者が、終わりのない偽旗のために訓練し、準備する方法だ 」としています。

世界経済のグレートリセットに導かれる金融サイバー攻撃のシミュレーションである世界経済フォーラムの「サイバーポリゴン」については、時事ブログで取り上げられていますが、この時期の計画から明らかにズレており、混乱が見られるようです。

また、COVIDについても、同じくイスラエルで、「変異株が”発見”される数週間前に、”Omega”と名付けられたCOVIDウイルスの致命的な変異株の出現に備えて、世界初の”ウォーゲーム”シミュレーションを行った。そのわずか2週間後(11月26日)に、COVIDオミクロン変異株の出現のせいで、非常事態に陥りかけていることが発表」された。

COVIDパンデミック開始前に戻ると、同じパターンが見えます:

「中国がCOVID-19パンデミックを発表する、2カ月前に、政府関係者とビジネスリーダーは、ニューヨークで会合を開き、ブラジルで発生した新型コロナウイルスが18カ月で6500万人の死者を出したという想定のシミュレーション「イベント201」を行った。ジョンズ・ホプキンス・センター・フォー・ヘルス・セキュリティが、世界経済フォーラムやビル&メリンダ・ゲイツ財団とともに開催された。」

「イベント201とCOVIDの変異株を含む、この”ウォーゲーム・エクササイズ”は、これらのイベントが実際に起こる直前に行われた。イベント201は、COVIDの発生が権力者による計画的なイベントであると多くの人々に思わせた。主流メディアや「ファクトチェッカー」は、これを偽ニュースであり、「陰謀論 」であると主張しました。

COVIDでも同じようなことが起きているのではないだろうか? 今回の事件では、私たちの権利や自由が極端に制限され、将来的にいつでも援用できる前例が作られている。」

「権威主義が蔓延し、有事法制が急増し、私たちが権利を犠牲にすればするほど、自由度が低い世界に転落するのを食い止める我々の能力も犠牲になってゆくのです。コロナウイルスの第1波、この第2波、第16波が長い間忘れ去られる記憶となったとき、これらの我々の能力は無くなっていると、あなたは本当に信じていますか?」 - NSA内部告発者、エドワード・スノーデン(VICE)

「今後、世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃でも、同じようなことが繰り返されるのだろうか? 我々は、今までとは、違う道を歩む必要がある。政府の指示を待つのではなく、市民が草の根運動を起こし、社会の認識や対話のあり方に責任を持つようになることだ。これは、人々が会話の状態、感覚の作り方、そして自分自身の全体的な状態を変えることを選択したときに起こることだ。」としています。

表面上では、このように、グレートリセットの計画者の目論見通りに、搾取しながら統制強化し、ビッグファーマやビッグテックは空前の利益を上げ、大衆は茹でガエルのように脳を麻痺させられ奴隷化されながら、気がつくと、自由が無い世界に転落するのを食い止める能力すら失ってゆくかに見えます。

しかし、竹下氏の2021/11/29の記事では「果たしてこうしたグローバリストの思惑が実現するかということですが、アメリカの現状やカナダのロマーナ女王の出現を見ても、失敗が確定していると思います。グローバリストの命令に従う秘密結社の上層部、政治家などが次々に粛清されていく様子を、私は「波動」から確認しています。こうした事は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報にあるように、ブラック・ロッジが解体されたことで急速に進んでいるのです」とあります。

このような偽旗パターンを認識して、年末そして来年にかけては、冬場にかけて免疫力を高め、基本的な感染症対策、コロナワクチン拒否、ワクチンシェディング対策、残存勢力による直近に計画されている世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃への対策(必要な現金を手元に置くなど)、天体異変や気象変動を装う地震・台風・ハリケーン・水害その他の災害をも想定して、家の中の地震対策、食料備蓄、道路・避難経路・電気・水道・下水道・ガス・交通機関などのライフライン代替点検をしておくことも必要と思われます。

シャンティフーラさんで推薦されているように、個人レベルでは、何があっても良いように備蓄し、万全の準備をすることで安心が得られる。不要な外出や儀礼的な付き合いは避けて”明るく引きこもり”、ガヤトリーマントラを祈り、野心を持たず、できれば人口密度が低い地域で自然とともに心穏やかに暮らし、完全な自給自足は普通は難しいのでキッチンガーデンやベランダガーデンなどを作って最小限の半自給自足を行い、シンプルライフやスローライフ、あまり持たない暮らし(ミニマルライフ)のようなライフスタイルで、夫婦・家族のコミュニケーションを良く取って、いつ死んでも悔いがないように、心を平安に暮らしてゆきたいものです。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融システムへのサイバー攻撃で模擬実験、10カ国・IMFが参加
引用元)
(前略)
[エルサレム 9日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)などの国際金融機関やイスラエルや米国など10カ国が、世界の金融システムを狙った大規模なサイバー攻撃のシミュレーションを行った。金融市場や銀行への被害を最小限に抑えるため協力体制を強化する狙い

イスラエル財務省が昨年から計画していた「ウォーゲーム」と呼ぶ今回のシミュレーションは、10日間行われた。

今回のシミュレーションは、「高度な」プレーヤーが引き起こした想定で、世界の外国為替や債券市場、流動性、輸出入取引などに影響を与えるさまざまな攻撃が行われた

イスラエル政府高官は、大企業を狙ったサイバー攻撃が多発していることから、このような脅威が起こり得ると説明。現在のサイバーセキュリティーは必ずしも十分に強固ではなく、国際的な協力があらゆる被害を食い止める唯一の方法だと述べた。

今回の取り組みには、イスラエル、米国、英国、アラブ首長国連邦(UAE)、オーストリア、スイス、ドイツ、イタリア、オランダ、タイの財務省高官のほか、IMFおよび世界銀行、国際決済銀行(BIS)の代表者が参加。ビデオ会議形式で行われた。

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マスクは正しく装着すれば、ウイルス対策として効果あり! ~マスクは静電気の作用により超微粒子を捕捉するように製作されており、粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる!そして優れた「保湿効果」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で郭文貴氏は、“来週から、皆さんはきちんとウイルス対策しないといけない。くれぐれも真面目に対応してください。…マスクと手袋はきちんと使用し…出来る限り家にいて外へ出歩かないで”と言っています。“多くの人がブースター接種をしたために、この後ワクチン禍がピークを迎えるだろう”と予想しているようです。
 ロバート・マローン博士も、「残念な現実は、人々が目覚める前に、私たちは多くの子供が死亡するのを見るに違いない」と言っています。
 「家の中でも性能の良いマスクつけるほうが家庭内感染減らせる」という信じがたいツイートがあります。ウイルスは弱毒化しており、さほど警戒する必要はありません。マスクを長時間にわたって着けることの弊害の方が大きいでしょう。家の中でのマスク、人ごみでなければ外でのマスクは必要ないでしょう。
 「マスクはほとんど役に立たない」と思い込んでいる人が多いのですが、これは違います。“マスクの網目はウイルスの100倍以上も大きい。空気中を漂うウイルスをマスクだけで防ごうとするのは無理”と言う勘違いが多いようです。
 Youさんのツイートの動画で、「N95レスピレーターを使って顔にフィットさせれば、同じ部屋で25時間過ごしても保護される」と言っているように、マスクは繊維の網目の細かさでウイルスを遮断しているのではありません。“マスクは静電気の作用により超微粒子を捕捉するように製作されており、粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる”のです。
 また、マスクの効果として優れているのは、「保湿効果」なのです。こちらのPDFには、「ウイルスは冷たく、乾燥した環境を好みます。外気の通り道である口や鼻、のどなどには空気中にウイルスや細菌などの異物がいても侵入されないよう内壁の粘膜には繊毛という目に見えないくらいの細かい毛が生えています。…しかし、外気の湿度が下がって粘膜が乾燥すると繊毛運動は低下し、異物の排泄は困難になります。さらに粘膜には異物と戦う免疫細胞が存在しますが、粘膜が乾燥した状態では十分な働きができなくなります。このようなことからマスクによる保湿効果が役立ちます」とあります。
 このようにマスクは正しく装着すれば、ウイルス対策として効果があります。しかし、間違った使い方をすれば、逆に免疫力を損なってしまいます。今後、ブースター接種によるシェディングの影響を最小限に抑えるためにも、人ごみの中でのマスクは必要だと思います。シェディングによって、スパイクタンパクあるいはmRNAを含むエクソソームが放出されている可能性があり、“マスクは粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなる”のですから役に立つはずです。
(竹下雅敏)
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配信元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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配信元)
 
 

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第99楽章 病院経営ビジネスマン VS 腐敗に対抗する研究医師

 昨日、買い物帰りにちらっとタブロイド紙の一面が見えました。「ワクチン未接種の人はクリスマスのお買い物ができない!」と書いてありました。なんと、幼稚園生に対する文言のような・・ドイツも規制が厳しくなり、今後未接種の人はショッピングモールでの買い物ができなくなります。第98楽章でオーストリアにイベルメクチンを推奨する頭の柔らかい政治家がいると書いたのですが、なんと、オーストリアが欧州初で来年2月より全市民のワクチン接種義務の決定をしてしまいました。首都のウィーンではデモが行われ、ドイツの極右政党がオーストリアでワクチン拒否にて政治的迫害を受けている人々を受け入れるようにとの発言もありました。今後、ドイツはどうなるのやら・・。そんな時、タゴールの言葉を思い出しました。
「人間の歴史は忍耐強く待っている、侮辱された人間が勝利するのを・・」

 そして、ドイツには、ドイツ基本法第1条「人間の尊厳は侵すことができません(Die Würde des Menschen ist unantastbar.)」があります。ドイツはナチスの歴史もありましたが、現在は、原発も全廃に進んでいますし、自然療法も盛んでよい国だと思ってきましたので、ドイツ基本法に遵守し、強制接種案はGo Away!!ガヤトリー・マントラの除霊と浄化を祈りつつよき方向性を待っています。
(ユリシス)
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本当のこと言っちゃった政治家


旅行ができなくなる、映画館に行けなくなる、サッカー観戦ができなくなる、ショッピングができなくなる、仕事が解雇される・・と脅迫されて、ワクチンを接種してしまう羊メーメーたちがドイツでも増加、さらにインフルエンザのワクチンも追加で打ってしまうという騙されっぷりです。しかし、水面下では、オーストリアでもドイツでも自分の信念を曲げない人たちがいるようで、『ワクチン未接種で元気』という研究会もあるようです・・。


悲しいお話から入るとつまらないですので、ちょっとした面白いお話から。

本当のこと言っちゃった政治家マルクス・ゼーダー、ワクチン接種で死亡率が7倍になる!!!と発言。この内容は即効に訂正されて、検索しても動画が出てこないのですが、きっと嘘がつけなかったのか・・本当のことを言ってしまった感じがしますね。


ゼーダーさん、何度もワクチン接種のエキストラとして登場!晴代さんみたいですね。


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惑星テマールのアネーカによるワクチンサンプルの解析結果「人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 惑星テマールのアネーカによると、アレニム女王の特殊部隊が押収したファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンのサンプルを、トレカ船上のラボで解読・研究したところ、現在の地球の技術を遥かに超えたテクノロジーでワクチンは作られており、その解析結果は衝撃的なものだったというのです。
 この非常に重要な「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事を、何回かに分けて取り上げたいと考えています。今回の内容は、これまで時事ブログで取り上げた情報と合致し、比較的受け入れやすい部分です。
 アネーカによるとワクチンサンプルから、“人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている”とのことです。また、ワクチンに含まれるナノグラフェンは、mRNAを遺伝子に組み込むのに必要だということです。
 従って、ワクチンを受けていない人がワクチン接種者から影響を受けるシェディングでは、「被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません」と言っています。シェディングでは遺伝子が書き換えられても一部の細胞にとどまり、ワクチン接種者の場合のように、体のほとんどすべての細胞の遺伝子が書き換えられることはないという事なのでしょう。
 シェディングが起こるメカニズムは、“細胞が毒素を体内から排除し…他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージ”として、エクソソームを放出するからであり、ワクチン接種によって大量に作られたスパイクタンパクがエクソソームに包まれて放出されるようです。
 冒頭の記事は、“ファイザー社のワクチンが、スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導することが示された”という論文です。この論文の分かりやすい解説を、荒川央 (あらかわ ひろし)氏が記事にしています。記事には、「ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました」と書かれています。
 また荒川氏は、「エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNA ワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。」と言っていますが、mRNA ワクチンを含んだエクソソームが呼気を通じて、あるいは汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できないのです。このケースだと、「自己拡散型ワクチン」だという事になります。
 引用元の記事でアネーカは、「被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスをさらに複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物などを通じて放出するようにしています…それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります」と言っていることから、アネーカはワクチンを「自己拡散型ワクチン」だと認識しているということでしょう。
 これらの事は、既に6月28日の記事で紹介した自然療法士ルイ氏の動画の内容と一致しています。動画の3分44秒~5分55秒をご覧ください。モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許には、“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液を調べることで評価できる”と書かれているのです。エクソソームはワクチンの成分であるRNAを含んでいるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最先端:COVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームは、BNT162b2(Pfizer-BioNTech)ワクチン接種により、抗体ができる前に誘発される。mRNAワクチンによる免疫活性化の新しいメカニズム
SandhyaBansal, Sudhir Perincheri, Timothy Fleming, Christin Poulson, BrianTiffany, Ross M. Bremner, Thalachallour Mohanakumar
引用元)
キーポイント
  • BNT162b2は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導する。
  • SARS-CoV-2に対する抗体は、循環するエクソソームの検出後に発現する。
  • SARS-CoV-2スパイクタンパク質を含むエクソソームは、マウスにおいて免疫原性を示す。

概要
重症急性呼吸器症候群の原因となるSARS-CoV-2(SARS-CoV-2)は,SARS-CoV-2スパイクタンパクを標的としたmRNAワクチンにより誘導抗体(Abs)が発現し,防御免疫が獲得できる。このメカニズムを解明するために、健康な人にワクチンを接種し、SARS-CoV-2スパイクタンパク質と抗体が循環エクソソームに誘導される動態を解析した。その結果、ワクチン接種後14日目にスパイクタンパクを発現した循環エクソソームが誘導され、2回目の接種から14日後に抗体が誘導された。ブースター接種後、スパイク蛋白質を含むエクソソーム、SARS-CoV-2スパイクに対するAbs、IFN-γおよびTNF-αを分泌するT細胞が増加した。また、エクソソームの透過型電子顕微鏡では、その表面にスパイクタンパクの抗体が検出された。スパイクタンパク質とAbsを含むエクソソームは、4カ月後には並行して減少した。これらの結果は、mRNAベースのワクチン接種後の効果的な免疫に、スパイクタンパクを含む循環エクソソームが重要な役割を果たしていることを示している。さらに、スパイクタンパクを含むエクソソームを免疫したマウスでは、体液性および細胞性の免疫反応が誘導されることが証明された。
(以下略)
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スパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する:The Journal of Immunologyに掲載された論文から
引用元)
(前略)
細胞膜から切り離されたスパイクタンパクの一部が血液中に存在している事はOgataらの研究で指摘されています。スパイクタンパクは膜タンパクであり、通常はウィルスや細胞の「膜上に生えている」タンパクです。膜タンパクの発現には細胞膜かそれに類似したものが必要ですが、膜上でしか安定ではないはずの完全長スパイクタンパクも循環している事が論文中で示唆されています。ではこれはどういった機構によるものなのでしょうか。細胞やウィルス以外で膜タンパクの発現や輸送を媒介し得るのが「エクソソーム」です。
(中略)
「The Journal of Immunology」より

上の画像はワクチン接種者の血漿から分離されたエクソソームです。(中略)… 著者らはさらにエクソソームをスパイクタンパクに対する抗体で染色し、透過型電子顕微鏡で確認しました。ワクチン接種を受けた人のエクソソームはスパイクタンパクに陽性です(図1)。
(中略)
ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました。エクソソームは細胞間輸送小胞で、細胞と融合する事によりその内容物を受け渡す事ができます。エクソソームを受け取った細胞は表面にスパイクタンパクを発現する可能性がありますが、そうした細胞はスパイクタンパクに対する抗体の攻撃対象となり、特殊な自己免疫疾患の発症へとつながります(抗体依存性自己攻撃(ADAA、antibody-dependentauto-atack) )。全身の血管を循環するエクソソームは至る場所での血栓の原因ともなり得るでしょう。

この研究ではエクソソームの内容物が何かまでには触れられていません。エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNAワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。mRNAワクチンを含んだエクソソームが細胞に融合すると、その細胞でもスパイクタンパクの生産を開始し、またさらにスパイクタンパクを持つエクソソームを量産しかねません。

例えば汗や母乳は血液から作られるものであり、血液から赤血球などを取り除いた血漿を原料としています。この論文が示すようにエクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。著者はコロナワクチンのいわゆる「シェディング」については触れていないのですが、エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます。
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研究計画書の可能性を断言できるRNAワク〇ンの特許を解説!【自然療法士ルイ】
配信元)

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元ファイザー社副社長マイク・イェードン博士が警告する「専制政治へのタイムテーブル」〜 現在はすでに第4フェーズにある

読者の方からの情報です。
元ファイザー社副社長マイク・イェードン博士が、
新世界秩序への道のり、専制政治へのタイムテーブルを発表!

「我々は、第5段階に近づいている。
第5フェーズ:カオスと戒厳令を確立する。 (2021年11月~2022年3月)。
しかし、ほとんどの人は、いまだに、正常に戻りつつあると思っている!」

今年の11月から来年3月にかけては 第5フェーズ「カオスと戒厳令の確立期」。これから冬場に向かい寒くなる中で、季節性ウイルスが活性化してワクチン接種者のADEの爆発が懸念され、無症状感染者からも続々と新型コロナ後遺症の症状が現れています。さらに、未接種者にワクチン・シェディング・自己拡散型ワクチンの危険性がある中で、「デジタル支配第2段階、 反対派の投獄もしくは排除」を目指す模様。意図的な物資・食糧不足、実体経済の麻痺、工場・店舗の閉鎖、失業者爆発、ワクチン3回目ブースター、老人殺害、すべての者への強制ワクチン接種、変異株・ワクチン有効性・集団免疫神話の増幅、、、と果てなく続き、4月から9月まで第6フェーズでは「借金帳消し、お金の非物質化、グレートリセット」。。経済・金融・株式市場崩壊、銀行倒産、借金チャラ、不動産・土地の差し押さえ、世界の薬の全面禁止、食糧配給とCodex(食品規格)に基づく食生活の実施。。。「デジタル支配の第3段階の完了」ということらしい。

いやはや、非常に厳しい冬になりそうですが、、
そうはうまく行かせたくない!
気合いを入れ、明るく引きこもり、
路線を書き換えるべく意識化して
イベルメクチン片手に、ホッとお茶して。。
みなさん元気に、冬場所を乗り越えましょう!


《21/10/25 15:00 コメント改訂》
 ヘンリー・メイコウ氏がサイトに掲載していた情報ですが、本当にMike Yeadon氏から発せられた情報なのかどうかはまだ確認は取れていません。
続報があれば本コメント欄でお知らせします。(編集部)

《21/10/28 15:30 追記》
 10/25(月)に公開した際、マイク・イェードン博士からの情報であるという元記事に沿ったコメントを掲載しました。その後、Sho-Momo氏にご協力を頂き、氏が直ちにヘンリー・メイコウ氏に情報提供者の問い合わせをされたところ、その直後に元記事の変更が行われ、「マイク・イェードン博士」は削除されました。また、ヘンリー・メイコウ氏からの回答により、この情報の提供者が「マイク・イェードン氏ではない」ことは明確になりました。依然、情報の発信者は不明のままです。
 にもかかわらず、このタイムテーブルの情報は削除されず、情報の内容は何も変わっていません。恐らくヘンリー・メイコウ氏は発信者を守りつつ、この情報の緊急性・重要性を優先したのではないか、Sho-Momo氏は、このように判断されました。
改めて変更後の元記事を掲載します。(編集部)

「オリジナルソースはHenrymacow.comです。発信者はNK氏という投稿者からの情報のようです。NK氏の正体はわかりませんが、しかし、内容は十分に検討の余地がある重要な内容を含んでいると思われます。内部関係者からの情報かもしれませんが、調べようがありません。内容を重視して取り上げます。あくまでも、皆さんの参考になさってください。(Sho-Momo)」

「この文章は、マイク・イェードン氏が時折発言している、Telegram の Robin Monotti + Dr Mike Yeadon + Cory Morningstar Channel へ、この3名のうち誰かが"Forward"(リツイートのようなもの)として投稿したもののようです。元の文章は Lau Mdz という非公開のアカウントによるものと思われます。いずれにしても、この3名の誰かが、この文章を皆に共有すべき重要なものと考えたということだと思います。(るぱぱ)」
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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専制政治へのタイムテーブル
引用元)
(前略)

フェーズ1:脅威をシミュレートし、恐怖を作り出す。 (2019年12月~2020年3月)

- 中国でパンデミックを起こす
> - 数万人の高齢者を殺害する。
> - 症例数と死亡者数を増やす。
> - 最初からワクチン接種を唯一の解決策と位置づける
> - すべての注意をCovid-19に集中させる。
> その結果、(ほぼ)全般的なパニックに陥る


フェーズ2:有害な雑草と分断を蒔く。 (2020年3月~2020年12月)

> - 不必要で自由を奪うような違憲の強制措置を複数実施。
> - 貿易と経済を麻痺させる。
> - 多数派の服従と反抗的な少数派の抵抗の監視する。
> - 反乱分子に汚名を着せ、水平方向の分裂を創作する。
> - 反体制派のリーダーの検閲する。
> - 不服従者の処罰する。
> - PCRテストを一般化する。
> - 症例、感染者、病人、入院者、死亡者の間に混乱を生じさせる。
> - すべての有効な治療法の資格を剥奪する
> - 救済ワクチンの希求
> その結果、(ほぼ)全般的なパニックに陥る


フェーズ3:裏切りと致命的な解決策をもたらす。 (2020年12月~2021年6月)

> - すべての者に無料でワクチンを提供する
> - 庇護と正常な状態への復帰を約束する。
> - 集団予防接種の目標値を設定する。
> - 経済の部分的な回復をシミュレートする。
> - 注射による副作用や死亡者の統計を隠す
> - 注射の副作用を、ウイルスや病気の「自然な」作用として転嫁する
> - ウイルスの自然な突然変異として、変異株(variant)の概念を回復する。
> - 群集免疫の閾値を適用しないことで、強制的な措置の維持を正当化する。
> - 医療専門家をケアと治癒の違法な行使で罰する
> その結果、ワクチン派には疑念と裏切りの感情が、反対派には落胆が生じる

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