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コロナ後遺症を診る医師は絶賛され、ワクチン後遺症を診る医師は攻撃される日本 / 「コロワク治療ナビ」への情報構築中

 ワクチン後遺症の患者さんを積極的に診ておられる長尾和宏医師への「誹謗中傷が酷すぎて」ついに警察に被害届を提出されたそうです。長尾先生はSNS上も含めて「4月1日から刑事告発をしていく」と決心されました。コロナ後遺症を診る医師は絶賛されるのに、ワクチン後遺症を診る医師は「ヤブ医者」呼ばわりされ、命の危険を感じるほど激しい攻撃にさらされるのはなぜか?日本人がオカシイのでなければ、ワクチンの危険を認めたくない連中がおり、今後も可能な限り打たせたいということでしょう。長尾先生を攻撃する者たちに、苦しむ患者さんたちを思い遣る気持ちはない。今は「ワクチン激推しだった政治家、専門家や医師たちの一掃処分の大きなチャンス」というのは本当だと思います。
 こうした攻撃にも負けず、得体の知れない病に苦しむ人々を救うことを本命とする医師たちは連帯を進めています。長尾クリニックにはこれ以上のワクチン後遺症の患者さんを受け入れる余地がないそうですが、「コロワク治療ナビ」というサイトでは、全国のワクチン後遺症に対応してくれる医療機関が掲載され、のぞいて見るたびに少しずつ病院が増えています。中四国有志医師の会さんが、コロナ後遺症、ワクチン後遺症に対応できる医療機関の情報を求めておられることを読者さんからの情報で知りました。名古屋市のように行政が率先して相談、治療に動いてくれない限り、国民同士が助け合って道を切り開くしかありません。
(まのじ)
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配信元)


コーリー・グッド氏「兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。…何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。…戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ゾンビ・アポカリプス」については、ワクチンとの関連でこれまで何度か取り上げました。2021年6月9日の記事では、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・アポカリプス」が掲載されていることをお伝えしました。
 2021年10月4日の記事で紹介した1995年の動画でピエール・ギルバート博士は、“生物学的破壊では、磁場上の組織化されたテンペストがあり、それに続くのは、意図的な感染症を作り出す人類の血流の汚染である。これは、ワクチン接種を義務化する法律によって強化されます。そして、これらのワクチンは人々をコントロールすることを可能にします。ワクチンには液晶が含まれていて、それが脳細胞に組み込まれ、脳細胞は超低周波の波が送られる電磁場のマイクロレシーバーとなる。この低周波によって、人々は考えることができなくなり、ゾンビになってしまうのです。仮説だと思わないでください…これは実際に行われたことなのです。ルワンダのことを考えてみてください。」と言っていました。
 2月16日の記事で紹介しましたが、mRNAワクチンにはルーターやチップのようなものが確認されています。
 こうした事柄を考慮すると、ワクチン接種者はHAARPや5Gなどの電磁波の影響で、“考えることができなくなり、ゾンビになってしまう”という可能性を否定することはできないように思います。ワクチンの接種とは関係なく、HAARPを用いてターゲットの地域の住民を興奮状態にして狂暴化させるということは可能ではないでしょうか。
 「ゾンビ・アポカリプス」に関して、コーリー・グッド氏は非常に興味深い情報を提供しています。「兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。…彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。そこで戦うために訓練された兵士が必要になります。戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです。」と言っています。
 これは非常に説得力があります。“飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態”で暴動を起こすという想定だと思いますが、今のウクライナを見ても、街を破壊し住民を殺しているのはウクライナ軍です。
 “続きはこちらから”の動画は「今の時代をリアルに語っている」ことに加えて、コーリー・グッド氏の情報を知った上で見ると、より理解が深まると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年3月アップデート
引用元)
(前略)

Jesse Hal:「ゾンビ・アポカリプス」についてどう思いますか? なぜ政府機関がそれが起きる可能性に備えて訓練しているのでしょう?
(中略)
コーリー:お教えましょう。とても胸の悪くなる話です。私が秘密プログラムにいた時に、これに関する全てを聞きました。彼らが兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。
(中略)
ただ「これらの非武装の市民たちと戦え」と命令しても、兵士たちは抵抗感を感じるでしょう。でも「違う。これはゾンビだ。以前は人間だったが、彼らはもう死んだんだ。そして今、皆を殺そうとしている。」と思うようにさせれば、実際にこれを行わせることができます。そして彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。そこで戦うために訓練された兵士が必要になります。戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです。それがこれらのプログラムの本当の目的だと聞いています。化学物質が放出され、皆がゾンビになるなんてことは想定していないそうです。
(中略)
彼らは、私たちの多くが目覚めて、表に出ようとしていることを知っています。だから、彼らは戦争に駆り立てたいのです。
(中略)
自身のバイブレーションを維持することにもっと気を使うべきです。家族の波動を高め、みんなが幸せで健康であるように。

そして食べ物が手に入りにくくなる時期に備えましょう。今こそ準備し、解決の一端を担うべき時です。ただリラックスして、誰かがやってくれだろうと思ったり、私たちがすでに解放されているという話を作り上げたりするのではなく。
(以下略)

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鹿先生の動画が瞬殺「イギリスにおける過去4週間のコロナ病死者数のうち9割が2回以上接種済み」/ 米FDAは4回目接種を許可

 鹿先生の新しいYouTube動画が「瞬殺」されてしまったそうです。内容は、イギリスの過去4週間におけるコロナ病死者の数字をまとめたものです。全死亡者数のうち非接種の人が7.5%、2回打った人が16.3%、3回打った人が73.6%で、2回以上接種した人を合わせると89.9%となります。実に死亡者の9割が2回以上接種していたことになります。「打ってる方が死んでる。あれっと思うでしょ?こんなリスクのあるもの打っていいのかなと思うでしょう?そうなんですよ。これが事実です。」
しかしこのようにワクチンの危険を訴える情報はあっという間に消されてしまう。
 時事ブログでは何度も何度も確認したことですが、複数回接種した人の免疫力は破壊されエイズを引き起こす。しかし米FDAは、ファイザーとモデルナのワクチンの4回目接種を許可しました。それをNHKがしれっと報道しています。ワクチン推奨の医師たちは4回目をも推し進めるのでしょうか。ネット上では、ワクチンを勧める医師たちのテキトーなコメントが、これまでしっかり調べてきた一般の人々に言い負かされている状況です。それでも職場で接種強要があった場合、拒否しづらいという声があります。その接種で人生が変わってしまうと知っていたら接種するでしょうか。
今や情報戦も最後の戦いかもしれません。
(まのじ)
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配信元)



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ぴょんぴょんの「紙芝居第2弾」 ~南出市長とマローン博士のメッセージから

先日、近所で2回目の紙芝居を行いました。
今回は、5〜11歳のお子さんをもつ親ごさんが対象というので、
子どもの接種に関する紙芝居を作りました。
終わってから、1人の老婦人が「3度目は止めときます」とおっしゃり、
1人のお母さんが「子どもの接種の予約をキャンセルする」と言ってくれました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「紙芝居第2弾」 ~南出市長とマローン博士のメッセージから

南出市長さんのお話


くろちゃん!
どうして教えてくれなかったんだよ〜!

なんだなんだ?

紙芝居2回目、やったって聞いたよ〜。

ああ、言ったって、どうせおめえは仕事だろ?

新作を上演したって聞いたよ。

2本の新作を披露したぞ。
1本めは、こないだの「ワクチン基礎編」。2本めは、「泉大津市の南出賢一市長のメッセージ」。3本めは、「ロバート・マローン博士のメッセージ」。どれも、子どもへのワクチンはヤバいって話をまとめた。


うわあ! 南出市長やマローン博士まで登場したの?
見たかったなあ。

そこまで言うなら、見せてやろう。

わ〜い♪ はじまりはじまり〜♪


泉大津市の南出賢一市長。
泉大津市は、全国で唯一、5〜11歳のワクチン接種券を一斉送付しない自治体です。
市の通知はがきには、こう書いてあります。
「現在、この年齢層への接種の安全性やワクチンの効果などに関する十分な情報やデータが揃っておらず、予防接種法の努力義務の規定は適用されていません。また、これまでの感染で若年層での重症化や死亡はほとんど起こっていないことから、極めて慎重に判断することが求められます。」】

市長さん・・なんか顔色悪くない? 二日酔い? 

ああ、お疲れのようだ・・って、色を重ねすぎちまったんだよ。
そんなことより、「努力義務」ってなんだか知ってるか?


【「接種を受けるよう努めなければならない」という意味です。
大人へのコロナワクチン接種は、努力義務でした。
が、5〜11歳のコロナワクチン接種は「努力義務」じゃありません。

つまり、厚生省HPによると「接種は強制ではなく、最終的には、あくまでもご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。」
5〜11歳の接種が「努力義務」でなくなったのは、ギリギリの2022.2.10でした。
NHKはこう報道しました。「厚生労働省は5歳から11歳の子どもへの接種について、自治体を通じて接種の呼びかけは行うものの、オミクロン株に対する有効性が明確でないことなどから、当面は保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない『努力義務』としないことを決めました。」
つまり、打ってから何かあったとしても、あくまで自己責任であって、国には責任がないということです。

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名古屋市に全国初コロナワクチン後遺症の相談窓口開設、治療や実態把握に期待 / 優れた動画「お母さん医師からのお願い こどもへのワクチンよく考えて!」

 名古屋市が3/25、全国初となるコロナワクチン後遺症の相談窓口を開設しました。CBCテレビが丁寧に伝えています。相談窓口は看護師が時間をかけて対応し、外来も医師会が全面バックアップするそうです。これにより治療とともに後遺症の実態把握が可能になり、さらに大学病院の検査協力も得て原因解明に繋がることが期待されます。ワクチン後遺症の最大の特徴は検査で異常が出ないことで、生活に支障をきたすほどの症状があっても「大病院は診てくれない」。心ある開業医の方々が手探りで「連携してデータを集めて」おられる状況です。名古屋市の取り組みによって後遺症の実態把握、ワクチンとの因果関係の解明に向かえば、国も逃げるわけにはいきません。
 厚労省は後追いで、全国の都道府県にワクチン後遺症の専門窓口を確保するよう通知を出しました。当面、国がすでに認めている接種後すぐの副反応(アナフィラキシーなど)の窓口で対応することになりそうですが、それだと後遺症に苦しむ人々に応えられないからこそ名古屋市が専門窓口に踏み切った経緯があります。国は「やってる感」だけでなく因果関係を検証し、補償をする義務があります。
 サンテレビやABCテレビなど地元に根付くメディアががんばって後遺症を伝えています。また、こどもコロナプラットフォームの「お母さん医師からのお願い こどもへのワクチン接種よく考えて!」の動画はとても良いものでした。しっかりした知見に基づいた内容を優しく解りやすく説明され、まさしくお母さんの愛と強さで守ってくれるようでした。大人達も必見です。ネット上の医師達のコメントからは、有能さよりも大切な「人間性」が露わになってきています。
(まのじ)
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全国初、名古屋市が“ワクチン後遺症”相談窓口を設置!初日から相談相次ぐ【大石の視点】
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