旭川で最大のクラスターとなった吉田病院。トップの理事長がその内実をHP上で暴露。市役所や市長、医師派遣元の医大に対する不満というか怨嗟が渦巻いていて、いたたまれない気持ちになりました。。 pic.twitter.com/AJLRwbPmGU
— Hashimoto (@r_hashimoto) December 1, 2020
→全国の推移
— influenzer (@influenzer3) December 6, 2020
1) 人工呼吸器/ECMO)管理数https://t.co/96DtWL0EpP pic.twitter.com/MyuyRSRQMK
2) 重症患者数https://t.co/6bISEbjKk1 pic.twitter.com/fLBHBbLuN8
— influenzer (@influenzer3) December 6, 2020
» 続きはこちらから
冒頭のツイートに転載してある吉田病院の理事長の12月1日付けの記事をご覧ください。「新型コロナウイルス感染症発生のお知らせ(第19報)」と題する記事の中で吉田良子理事長は、“旭川市に対してはこれを「災害」と認定して、自衛隊看護師の派遣、感染予防具の供給、等を道に依頼して欲しいとの要請を行いました。…即座に却下され…その後の更なる感染拡大を招く事態となりました”と記しています。この記事は朝日新聞や「羽鳥慎一モーニングショー」が取り上げたように、多くの人の注目を浴びました。こうした経緯から、ようやく旭川市は自衛隊の派遣要請を決めたのではないかと思います。なお、現在の吉田病院のホームページから、当の記事は削除されています。
“続きはこちらから”の大阪を見ても、バ○がトップだと悲惨だというのが良く分かります。医療現場で働く医師のツイートを見ると、医療崩壊は時間の問題で、一部ではすでに起きているのが分かります。
“24時間後に新型コロナウイルスのRNAが93%減少し、48時間後には99.98%減少”することが分かっている「イベルメクチン」を使ってほしい。