投稿者:ウィンドランダー
地球の新時代に向けた詳細な計画が始まる
As world distracted by Ukraine hysteria, big changes happened
The incredible hysteria and lies being pumped out daily in the G7 Khazarian slave colonies’ propaganda media has distracted the world from truly historical changes. What we are witnessing is the end of a war that has been raging literally for thousands of years. The ancient group of Satan-worshipping families that controls the UN, the Worlds’ central banks, the fortune 500 transnational corporations and much more, are facing something they never expected: final defeat.
G7ハザールの奴隷植民地のプロパガンダメディアで毎日流される信じられないようなヒステリーと嘘は、真に歴史的な変化から世界の目を逸らしている。私たちが目撃しているのは、文字通り何千年も続いてきた戦争の終わりだ。国連、世界の中央銀行、フォーチュン500の多国籍企業、その他多くを支配する古代の悪魔崇拝一族のグループは、彼らが予想もしなかったことに直面している:最後の敗北。
Just like the victors of World War II staged a Yalta conference to decide the shape of the post-war world, the victors of the undeclared World War III have already begun detailed planning for a new age for the planet earth. We have talked about this before so, suffice it to say a huge campaign to end poverty, stop environmental destruction and expand into the universe is about to begin.
第二次世界大戦の勝者が戦後の世界のあり方を決めるヤルタ会談を開いたように、
宣言されていない第三次世界大戦の勝者は、すでに地球の新時代に向けた詳細な計画を始めているのである。貧困をなくし、環境破壊を止め、宇宙へ進出するための大キャンペーンが始まろうとしていることは、以前にもお話ししたとおりだ。
露ラブロフ外相:国連安全保障理事会の5つの常任理事国は、世界の運命を左右する権利なし
In a visible sign the post-war order is ending, Russian Foreign Minister Sergey Lavrov said, “the five permanent members of the UN Security Council have no right to dictate the fate of the world, and they don’t aspire to do so.”
戦後秩序が終わりつつあることを示すように、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、「国連安全保障理事会の5つの常任理事国は、世界の運命を左右する権利はないし、そうすることを望んでいない。」と述べた。
https://tass.com/world/1420691
https://tass.com/world/1420691
最初の情報は、ロシアに亡命しているエドワード・スノーデン氏の証言「日本の水脈が飲料水にならないようある物を設置。私は任務を完了した」「その設置したモノのスイッチをいつでも押せる状態である」というものでした。かつてスノーデン氏がNSA(米国家安全保障局)職員時代に、日本をアメリカの監視下に置き、アメリカの「同盟国」として、あるいは属国としてふさわしくない行いをした途端に日本のインフラが全てダウンするようなマルウエア(不正プログラム)を仕込んだと証言したことを考えると、日本の水源にも何か仕込まれて不思議はありません。日本はアメリカに生殺与奪権を握られていると言っているようです。
次の情報では、ナカムラクリニックさんがPFAS(有機フッ素化合物)汚染とアルミニウム汚染について書かれていました。PFASの中でもとりわけ毒性の強いPFOAとPFOSが、沖縄の米軍基地周辺で検出され大問題になりました。ところがなんと日本全国で、しかも米軍基地のない地域でも高濃度のPFASが検出され、中でも大阪府は桁外れに高い数値が検出されました。地域住民の血中のPFOA濃度は、非汚染地域の人と比較して70倍高かったそうです。これは摂津市にある大企業ダイキンが鍋などのテフロン加工に使った排水が原因でした。(参考:ぴょんぴょんの「フォレバー・ケミカル」)ダイキンの企業城下町である摂津市も、またダイキンからの資金援助が欠かせない大阪府知事も政治的にガッチリ抑えられ、令和の現在も公害は見過ごされています。
さらに同じブログ内では、残留アルミニウムによる水質汚染も指摘されていました。昔ながらの微生物の働きを利用した「緩速濾過方式」という浄水場が減り、近年増えてきた「急速濾過方式」の浄水場では、不純物をアルミ系の凝集剤で沈殿させ、上澄の水に塩素を加えて見かけはきれいな水道水にします。けれどもアルミニウムは水の中に残留し、家庭の浄水器のフィルターを詰まらせるそうです。「残念ながら、『お上が住民の健康を気遣ってくれるだろう』などと期待することは難しいのが今の時代です。」という言葉を紹介されていました。
そして、あいひんさんのツイートでは、国民の命の水に責任を持つはずの国や自治体が、日本のインフラを外資に売り渡すカラクリ、コンセッション方式を伝えていました。水メジャーの仏ヴェオリア・ジャパン会長が経済財政諮問会議に入り込み、上水道のインフラの運営権を民間企業に売るよう推進し、その同じ会長が経団連副会長にまで就任するらしい。日本の政治に外資が入り込み、売国奴と結託して日本の水道と国民を食い物にします。民営化された水道は価格が高騰し、水質が非衛生的になることは海外で証明済です。
私たちが日本の水の危機的な状況を知り、本気で売国奴を追い出し、清らかな水を守れるギリギリのところに来ているようです。