@maomao96363
この動画には、google様から以下のご指導をいただきました。
「この動画は、内容がほとんどの広告主に適していないと判断されたため、広告収入が制限されるか、まったく得られない可能性があります。
自動システムと人間による審査を組み合わせて、広告掲載に適したコンテンツのガイドラインの違反を検出します」
@maomao96363
【訂正】16:23 ×軍需大臣→◯軍需次官
商工省が軍需省に改組されたとき、軍需大臣を東條首相が兼務したため、岸は軍需次官に降格されています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Here is James Jeffrey Former U.S. Ambassador to Iraq and Turkey explaining why the US shifted to support Jolani and Hayat Tahrir al-Sham.
— David Miller (@Tracking_Power) December 14, 2024
A digest of the main points (followed by full excerpts of his interview from 2021):
· We got Mike Pompeo to issue a waiver to allow us to… pic.twitter.com/ysbgwf0XMQ
Q. 12/9以降新たに判明したことを教えてほしい
— すらいと.Slight. (@slightsight) December 14, 2024
Larry: A.Crookeが詳しい。露もIranも計画を知っており、ずっとAssadに警告していたが、AssadはArab連盟の一国として行動しようとした。露は中東に侵攻するつもりはない。IranがHez.,Hamasを支援してきたのは、Palestine独立に賛同するからだ。Hamasは→ pic.twitter.com/1vY7auq4YV
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいRay: Israel-USはAssadを倒し、Syriaを不安定化したかった。TurkeyはWWI後失った領土の奪還を狙っている。しかしHTSはトルコ軍ではない。外人ジハディストの寄せ集め、テロリストは統治はしない。Erdoganは自らカオスを作り出した。…
— すらいと.Slight. (@slightsight) December 14, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいQ. Sullivanは、中東勢力が変わり、Iranが弱体化、その子分は消滅し、Isrが強固になり、停戦が可能になった。Assadが倒れ、Syriaの人々が解放されたと言ってる。
— すらいと.Slight. (@slightsight) December 14, 2024
Larry: ①Isrは強くなるどころか、国際孤立を深めてる。どの国も和平を結ばない… pic.twitter.com/zY6IGbm0ZB
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいIsr-USの暴挙により、Iranは核実装を急ぐだろう
— すらいと.Slight. (@slightsight) December 14, 2024
Ray: Sullivan-BlinkenはIsrの安全保障のために動くZionistだ。Assad失脚が安定を齎すはずもないが、彼らの現実認識(Iran、露は弱い)はそこまで歪んでいる。…
Possible distribution of territories according to spheres of influence and interests of the main players in the region if Syria loses its statehood.
— -- GEROMAN -- time will tell - 👀 -- (@GeromanAT) December 17, 2024
⏺ Alawite state in Tartus and Latakia (under the protection of Russia).
⏺ Druze state in the south (under the protection of… pic.twitter.com/sUaf92T3cw
シリア大統領府はシリア出国の経緯についてのアサド大統領の声明を発表(2024年12月16日) #シリア #アサドhttps://t.co/HpB8nHgDOH pic.twitter.com/jBgxZ9PII3
— シリア・アラブの春顛末記 (@SyriaArabSpring) December 17, 2024
動画の冒頭で、“本来テロ容疑者はまず拘束し、そして証拠に基づいて裁判を行い、法に基づいて罰を下すべきです。ところがオバマ大統領は容疑者リストを作らせて、それを順番にドローンで処刑するというですね、これ自体が犯罪だと思うんですけれども、それを任期中ずっとやってきた。結果、オバマが処刑した人間の数は3000人に及んでます。これがノーベル平和賞を取り、広島を訪問して、まるで平和主義者のように振舞っていたバラク・オバマの正体です。(1分22秒)”と言っています。
動画は単に事実を述べているだけですが、ガイドラインの違反と判定されたようで、「この動画は、内容がほとんどの広告主に適していないと判断されたため、広告収入が制限されるか、まったく得られない可能性があります。」とのことです。Googleを何とかしないと、正しい情報が人々に届かないですね。
オバマ政権の中東政策を実際に仕切っていたのは、マイケル・モレルCIA副長官だと茂木誠氏は見ています。マイケル・モレルの著作『秘録CIAの対テロ戦争』の中で、“ドローンによる容疑者殺害、そして容疑者の拷問は正しかった(3分50秒)”と自画自賛しているそうです。
シリアに関しては、“アサド・ファミリーをですね、打倒するために、アメリカが何やったのかを見ていきましょう。…アサド政権打倒のプログラムはですね、CIAのティンバー・シカモア作戦というものです。…反アサド武装勢力をCIAが育成して、そこに数十億ドルの武器を提供すると。実際にはこのイスラム過激派に武器を与えて、シリアのアサド政権を打倒すると。こういうことをやったわけです。ジェイク・サリバン大統領補佐官がですね、ヒラリー・クリントン国務長官に当てたメール、これはですね、ウィキリークスで暴露されたんですけども、サリバンはこう言ってます。「アルカイダはシリアでは我々の陣営です」。 はい、アルカイダはアメリカの仲間ですということを言ってるわけです。(11分15秒)”と説明しています。
シリアではISIS(アイシス)やアル・ヌスラ戦線と言ったアルカイダ系の反アサド武装勢力がありましたが、これらは「アメリカの仲間」でした。
CIA元職員のエドワード・スノーデン氏によると、ISISの指導者アブー・バクル・アル=バグダーディーは、実はサイモン・エリオットという名のユダヤ人で、イスラエル諜報機関モサドの工作員であることが分っています。
また、駐ウズベキスタン英国大使を務めたクレイグ・マレー氏は「アル・ヌスラ戦線とISISがイスラエルを攻撃しないのには理由がある。イスラエルとCIAが彼らを支援しているからだ」と言っています。
ISISの指導者バグダーディー、アル・ヌスラ戦線の創設者アブ・モハマド・アル・ジュラニはイラクのアブグレイブ刑務所、あるいはキャンプ・ブッカに収容されていました。
マイケル・モレルCIA副長官が「容疑者の拷問は正しかった」と言っていたことを思い出してください。私は、MKウルトラによるテロリストの養成が刑務所の中で行われていたと見ています。