竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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国家非常事態対策委員会(7/2)
4万人の逮捕状 最高裁判所がトランプ側の手に! アメリカで大きな神の裁きが起きる!
フルフォード
・欧米権力の最高峰で権力紛争が根本的変化に向かっている。
・NATO最高司令官「大西洋をまたがる同盟は永遠のものではない」
・7/11.12のNATO首脳会議で、NATOの存在意義が問われる。
・ロシア脅威はなくなったのに。
・7/16にロ米首脳会談(フィンランド)で、ロシアも入っている欧州会議(47か国)
をEUに置き換える議論が始まる。
・米国内ではロシア疑惑を煽るマスコミは嘘を流すと批判されている。
・最高裁判所がトランプ側になり、大規模パージが始まる。
・革命が始まる。
・そののち日本の似非政治家も掃討される。
・クリミアと東ウクライナのロシア編入を米が認めるかどうか。
・ゴラン高原もシリアに返される。
総裁の話は無視です。(どうしようもない人です)
上記のロ米首脳会談の話が重要です。
以上
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アメリカ大統領、「ヨーロッパの防衛費を負担することはできない」
アメリカのトランプ大統領が、ベルギー・ブリュッセルで行われるNATO北大西洋条約機構の首脳会談に際して、「アメリカはもはやヨーロッパの防衛費を負担することはできない」と語りました。
AP通信によりますと、トランプ大統領は5日木曜、アメリカはGDP国内総生産の4%をNATOの拠出金に割り当てている唯一の国だとしました。
また、加盟国すべてが均一に拠出金を支払うべきであり、アメリカはもはや、ドイツなどのNATO加盟国の防衛費を支払うことはできないとしました。
さらに、あるときには、アメリカの同盟国は敵よりも悪質だったとしました。
トランプ大統領とNATOの緊張は、今週行われるNATO首脳会談に際して高まっています。
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空港から迎賓館への道中、こっそり両首脳が一台のオープンカーに乗り換え、カーパレードを披露するサプライズの演出が市民を沸かせたようです。また金委員長は「発展した国に比べたらみすぼらしいかもしれないが」と謙遜しながら、北朝鮮としての最大限の歓待を準備し、今回の会談への期待を伝えたそうです。
今回、文大統領が目指すのは「南北間の軍事的な緊張緩和」だと述べています。これは「事実上の終戦宣言」になりうる目的そのものであると同時に、これをきっかけに、韓国が仲介役となって米朝非核化交渉を前進させることも期待されています。トランプ大統領は文大統領に対して、米朝双方を代表する交渉人になって欲しいと要請したそうです。過去何度も米朝非核化合意が結ばれては破綻した前例を踏まえ、韓国が調整役に立つことは非常に実効性がありそうです。文大統領にとっては「タフな交渉」と見られていますが、アジアの一員として頼もしく感じます。
(このように書きながら、よそ様のリーダーがつくづく羨ましい、、)
ところで、こうした情勢の中、わざわざ今、北朝鮮からグアムに向けた弾道ミサイル発射に対応する「イージス・アショア」を巨費で導入する日本政府は、国民の目から見ても、アジア各国からしても邪魔でしかない、とこのことを言いたかったまのじでした。