アーカイブ: 大阪都構想

日本維新の会の迷惑な三度目の住民投票、そして副首都法案を成立させた維新の公式AIソングに驚き

読者の方からの情報です。
 読者の「まゆ」様から、日本維新の会の公式AIソング絡みの情報が届きました。それがあまりにも妙チキリンなので皆様にも見て頂くべく、大阪都構想の記事を取り上げることになりました。
 日本維新の会が性懲りも無く「大阪都構想」を進めようとして中身カラッポの「副首都法案」をねじ込みましたが、その実現には与党自民党ですら後ろ向きです。時事通信の報道では「三度目の正直なるか」というタイトルで来年の住民投票を肯定するような記事を上げていますが、ネット上で見る限り大阪の人々は大反対、「辞めずにしがみつく嘘つき」への非難が並んでいます。
 そのような中、延長国会で俎上に載せた副首都法案がテーマの日本維新の会の公式AIソングが発表されました。高市首相と維新の会の奮闘で法案成立というストーリーのようですが、すごいのは、畳の上で草履をはいた高市首相が、畳の縁を踏んづけて会期延長をさせています。そこに登場の1000%増しでイケメンに盛られた維新の志士の指は6本! 二枚舌では到底足りません。御璽の映像は朱肉がはみ出して汚らしい。これは不敬の極みではありますまいか。その志士たちが正々堂々と国保逃れをしていたならば、もうこの人達って日本人とは思えません。
(まのじ)
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維新の悲願、大阪都構想とセットの「副首都構想」関連法が参院本会議で可決・成立 / 竹中平蔵の「チーム未来」は賛成

 自民・維新の与党が議員立法として提出した「副首都構想」関連法が24日、参院本会議で賛成123票、反対121票を得て可決、成立しました。
副首都構想は「大規模災害時に首都機能を代替する地域の整備や、多極分散型の経済圏の形成を目的とする」とありますが、維新の本音は「副首都法を足がかりに、大阪市を廃止して特別区に再編する『大阪都構想』の実現」にあることは明らかです。国会の外では維新の議員が「都構想の話をどんどん言われて(批判されて)いますけれど、私たちはブレませんよ。副首都の法案を今、我々の同志も必死に戦っていますけれど、しっかりとこの日本の国をいずれは道州制に。」って、副首都構想と都構想、そして道州制までセットで話しています。竹中平蔵に至っては、昨年10月の段階で「維新の掲げる副首都構想は、郵政民営化の時と同様に、総理直轄の準備室を作って各省庁と調整をする、それを前提に維新が内閣に人を送り込むやり方をすべき」と得々と話しています。
 国会審議では、副首都法案を可決することだけが目的の、中身の無い国会に成り果てていました。野党が採決に応じず法案を衆議院に戻すことを阻止する道もあったはずですが、「大阪都構想」の是非を問う住民投票と地方選挙が「重複しないように最大限調整する」という付帯決議をもって与野党の折り合いをつけて採決したようです。竹中平蔵が作ったと言われる「チーム未来」はもちろん賛成しています。
 そして副首都構想関連法が成立した途端に、付帯決議はポイ、吉村知事はシレッと「大阪府知事選と大阪都構想の住民投票の『同日実施を目指していくべき』」と述べていました。バックに怖い勢力でもいるのでしょうか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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副首都法が2票差で成立 首都機能の代替掲げるも「大阪ありき」
引用元)
 自民党と日本維新の会の与党が議員立法として提出した「副首都構想」関連法が24日、参院本会議で両党などの賛成多数で可決、成立した。賛成123票、反対121票。大規模災害時に首都機能を代替する地域の整備や、多極分散型の経済圏の形成を目的とする。国会審議では、野党から「大阪ありきの法整備」との疑念や、拙速な議論への批判が相次いだ
(中略)
自民と維新は昨年10月に結んだ連立政権合意書で、2026年の国会で関連法を成立させると明記。(中略)維新は副首都法を足がかりに、大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」を実現したい考えだ

 国会審議で野党は、副首都法について「維新の党利党略」「本当の目的は特定の都市に経済的効用をもたらすことではないか」と批判。与党が副首都整備にかかる費用を示さず、副首都が担う具体的機能や体制整備などに関する基本方針の策定前でも副首都を指定できると答弁したことなどを受け、「生煮え」「穴だらけ」と反発を強めた。
(以下略)
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[大阪府知事選挙] 吉村知事の都構想は本気、高市首相の後ろ盾で地方自治法を改正すれば住民投票は無くなるかもしれない / 都構想を止めたければ吉村知事を落選させるしかない「大西つねき一択」

 大阪府知事選挙に出馬表明した大西つねき氏に対して、当初「税金の無駄、無投票でよかったのに」という声がかなりあったようでした。それに対して、大西つねき氏が「多くの人が囚われている財政金融の思い込みを説明するチャンス、こういうコメントが欲しかった。」と取り上げて解説していました
 しかしそれ以前に、そもそも来年4月に府知事選が行われるのは吉村現知事が再選された場合のみで、他の候補が当選した場合、任期は4年なので税金の無駄使いにはならないそうです。
 そんなことよりも、今回の大阪都構想の再燃には、選挙の支出23億円どころではない危機が潜んでいることを解説しています。
"今回の衆院選挙との関係で見ると、今の高市政権は、自身の目的のためには自民党内の「穏健派」をネジ切るようにして他との連携を強めている。維新と組み、場合によって参政党も補完勢力として入ってくるかもしれない。
だとすると、維新の15年来の悲願である都構想をバーターでテコ入れする可能性がある。彼らは相当本気で都構想をやろうとしている。
大阪市にとってみれば、都構想が実現してしまった場合、市民の財源と決定権を奪い取られて、自分たちが望まない大規模開発などが可能になる。それを止めるためには、この府知事選で吉村氏を倒す勢いで意思表示をしないといけない。
大阪府知事選挙で仮に吉村知事が再選されたとしても、大阪都構想については3度目の住民投票が「必ず」あると考えているかもしれない。しかしその思い込みは危険だ。
今の住民投票の法的根拠は、2012年の「大都市地域における特別区の設置に関する法律」だ。2011年に大阪府・市を維新が取って、維新の都構想に対する警戒から国会で通した法律だ。民意無視で大阪都構想を強行されるのを防ぐ目的があった。当時と今は何が違うかというと、維新が連立入りして自民党とくっついた。今の政権ならこんな法律は簡単に変えることができる。つまりもしかしたら、住民投票は無いかもしれないということを考えておかなければならない。現状は、対立候補が出ようが出まいが関係ない大きな何かが動き始めている。大阪都構想を本気で止めたかったら吉村氏を落とすしかないところまで来ている。大西つねきはもちろん大阪都構想反対の立場で民意の受け皿になる。都構想を止めたければ、大西つねき一択だ。"
 最後の投稿、ワクチン被害者の救済にあたり参政党からの嫌がらせを受けていた鵜川和久氏が、大西つねき候補を信頼されているようです。
(まのじ)
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衆院選に合わせた大阪府知事選挙は吉村知事の都構想再挑戦への民意をうかがう / 無所属連合の大西つねき氏が急きょ立候補を決意、府政の本質的な目的を訴える

大阪の吉村知事と横山市長の意味不明な出直し選挙が報じられて以降、読者のまゆ様から「毎度おなじみ大阪都構想に振り回される大阪市民。はぁ~しんど。」と、ご当地の笑うに笑えない維新ネタを連投いただいていました。この衆院選にあわせた大阪都構想再挑戦のダブル選挙は維新の中でも迷走しているらしく、賛成する維新議員はたったの4人でした。
 仮にこの出直し選挙で当選したとしても、来年4月の任期満了時に再び億単位の公費をかけて選挙をすることが決まっているのに、なぜ今このタイミングで無駄な選挙をするのか? 維新の「国保逃れ」疑惑から府民の目を逸らして衆院選を乗り切ろうとする思惑ではないかと誰しも考えます。衆院選では「国保逃れ」や「議員定数削減案」などで維新候補を締め上げる機会でした。
 しかし、他の国政政党は急に決まった目先の衆院選への準備で手一杯の状況です。大阪の首長選挙は対立候補が立たず、無投票当選になる可能性が高まりました。吉村知事は「これは選挙。都構想の賛否そのものを問うものではない」と強調する一方で、「『都構想の設計図づくりをさせてほしい、挑戦をさせてほしい』という公約に、再選されれば取り組んでいく」と述べ、自身が当選したら都構想の賛否を問うことを認められたと考えているようです。
 そこに急きょ、無所属連合の大西つねき氏が大阪府知事選挙に立候補を決めたことが明らかになりました。
「壮大な一人相撲、こんな暴挙が許されていいのか。多くの人が納得いかないと思う。これまでの維新に代表される目先のお金の数字を追う政治では中長期的な目的を見失う。この選挙で本質的な目的を伝えたい。選挙カーもない、ポスターもチラシもない、お金もない状況だが無理やり出馬する。無茶だと思うが、どんどん決断して行動していくことが新しい時代を動かしていくと思う。このスピード感についていかなければ強いものが支配する社会になる。社会を変える一歩になる。供託金はカードローンのキャッシングでやりくりする。これから選挙準備を始めるが、ご協力、応援をお願いします。」と訴えています。無投票で、なし崩し的に吉村府政を是認させられるところ、選挙という手段で大阪府民が反意を示すことができるチャンスが与えられました。寄付はこちら
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無投票再選でも都構想挑戦へ 大阪・吉村知事 「民意得た」とみなす得票ラインは明言せず
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大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)は20日、次期衆院選に合わせて大阪都構想再挑戦への是非を問う出直しダブル選について、無投票で再選した場合に関し、「都構想の設計図づくりへの挑戦という公約に取り組んでいく」と述べた
(中略)
ダブル選について、これまで吉村氏は「都構想に反対なら候補を立てて選挙戦で主張を訴えればいい」と主張してきた。しかし、自民、立憲民主、公明、共産の各党が19日までに独自候補を擁立しない方針をそれぞれ固めていることから、無投票となる可能性もある
(中略)
ダブル選において、「民意を得た」とみなす得票数を問われると、「これは選挙。都構想の賛否そのものを問うものではない」と強調。「『都構想の設計図づくりをさせてほしい、挑戦をさせてほしい』という公約に、再選されれば取り組んでいく」と語り、得票数の目標は明言しなかった。
(以下略)
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維新の大阪都構想に対案として出された国民民主の「特別自治市」計画は、道府県から独立した行政単位に大量の移民を受け入れる構想らしい / 次の国会で地方自治法改正案を提出か

 「中国共産党が日本を乗っ取るために作ったのが維新の会、日本の西側を東海省としてその都を大阪に据えるのが大阪都構想」という計画はよく知られてきました。維新の会は、何度否決されても諦めずにまだ「副首都」と言っています。
 ここに国民民主党が「副首都の大阪都構想」の対案として「特別自治市」という案を出してきました。国や政令都市市長会では以前からすでに「特別自治市制度」の法制化に向けて動いており、国民民主はこの計画を推進する立場のようです。
 ところが、その「特別自治市」計画を詳細に見られた「DJ FOO」氏は「これって激激ヤバイのでは? 外国人育成就労で入れて『特別自治市』計画って 特別自治市警察? グローバル化? 失敗したら恐ろしい日本になりませんか?」と投稿されていました。「昨年 維新 国民民主の賛成で育成就労法案が可決され、先日閣議決定で80万人の外国人労働者の受け入れが決まった。 次の国会法案提出がこの自治市制度を設けるための地方自治法改正案。」と静かな計画の動きを伝えてくださっています。日経によると、国民民主が提起する特別市構想は、大阪市や川崎市のような大きな市を道府県から独立した行政単位とするようです。そこに大量の移民を受け入れるのでしょうか。「年間7000人〜10000人行方不明になる外国人の対策や法案も出来ないままの状態で、先に自治市で市に権限を持たせて育成就労で大量に受け入れたら激ヤバイ」とも書かれています。維新、国民民主と対立しているように見えますが、日本人の立場からすると、いずれも危険な構想に見えます。この「特別自治市」計画には公明党も前向きのようです。
(まのじ)
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