『能登半島地震の災害対応を書くと受ける被害について』
— おいこらさん@珠洲市民が支援活動 (@notosuzudesu) October 25, 2024
今まで脅迫、プライバシーの侵害行為、侮辱罪にあたる批判等、様々な被害を受けており、離れて暮らす子供への恐怖や、精神的苦痛の限界にきております… pic.twitter.com/idm5nHhZZb
昨日の投稿に対しても、まだ批判や嫌がらせ、プライバシーの侵害行為を繰り返している方がいます
— おいこらさん@珠洲市民が支援活動 (@notosuzudesu) October 26, 2024
精神的に限界に来ておりますので、どうかやめて頂きたいです…
皆様からの協賛のおかげで、もう1件開示請求を追加しようと思います… https://t.co/Sxrz4BOocJ
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これまででも「脅迫、プライバシーの侵害行為、侮辱罪にあたる批判等、様々な被害を受けており、離れて暮らす子供への恐怖や、精神的苦痛の限界にきております」という状況下で、それでも「自分だけの安泰のために、嘘でも国や行政はちゃんとしてるなんて言えませんし、能登で困ってる方を見て見ぬふりもできません 『私は戦いたい』 」と決意されて、悪質な嫌がらせの開示請求や告訴の手段も取られています。
ところがこうした決意に対して、さらに具体的な殺人予告や「闇バイトを雇った」などの卑劣な嫌がらせが始まったようです。「おいこらさん」はついに石川県から離れることを決めました。ご自身への被害以上に周りの方への危険を心配されています。
珠洲市の福祉課の報告では、「朝はパン、昼はレンジで温められるもの、一週間に一度避難所を巡回し、必要な物資について災害救助法の中で求められているものを提供している。それ以外に消耗品もお渡している。お弁当としては、お渡ししているのが夕食としての一食である。」とあり、十分な配慮がなされているかのようです。しかし実態は「菓子パンばかりで高齢者が常食できないのと、要望しても数が足らない等、毎日の食事としての機能ができず」、昼のレンジで温められるものは「民間のコネクトさんが巡回してグリーンコープさんが食材提供している物」「市が提供している食事の実態を見た民間が『栄養面も数も足らないからと見るに見かねて支援していた』」「御用聞きもほぼ職員ではなく、初期は自衛隊が要望書を持ってきていて、撤退後は佐川急便さんが週1で入っていただけ」という状況だそうです。こうしたリアルな声を届ける人が居なくなってしまった。
同じ日本人にこのような卑劣な振る舞いをする国をどうして誇りに思えるでしょうか。
「おいこらさん」の活動は全国の人々が「協力しよう」と注視しています。「おいこらさん」の不在が行政の望むところでないならば、石川県も警察も何としてでも脅迫の犯人を突き止めてやめさせるべきです。
「おいこらさん」は悪質な行為と戦うための「協賛のお願い」をされています。旧ツイッター/XのDMを通じて連絡を、との要望ですが、Xアカウントを持たない人でも安全にカンパできる方法があれば良いのですが。