アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

ゼレンコ博士「70億人のワクチン接種となれば、死亡者が20億人を超えてしまうことになるだろう」 / Dr.サンドレ・バーサが顕微鏡で発見したジョンソン&ジョンソンのCovidワクチンに含まれている謎の成分

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ博士は、HIVの発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士の「これは、人類社会における最大の危機であり、及び人類史上最大規模のジェノサイドとなる恐れがある」という言葉を引用し、“「70億人のワクチン接種」となれば、死亡者が20億人を超えてしまうことになるだろう”と言っています。
 また、2つ目の動画では、“サンディエゴのソーク研究所によると、スパイクタンパク質は血管の内壁(内皮)に付着し…血管壁の小さなとげになり血球がそれらの血管を通って流れるとき、突き出たとげによって傷つけられ細胞質が漏出し、それで体は免疫反応が発生する。それが心臓に起こった場合、心臓病を引き起こし、脳に起こった場合、脳卒中を引き起こす。…それ以外に若者にはワクチン接種により心筋炎を…また、流産を引き起こす可能性がある。…この全ては事実である。中長期的には自己免疫疾患の発生率が増加し、がんのリスクが高くなる。…妊娠機能障害さらに精子数の減少の恐れもある。…しかも、これは抗体依存性増強(ADE)の影響を考慮しなかった”と言っています。
 これまでに時事ブログでお伝えして来た通りの内容です。ゼレンコ博士は医学的なレベルでの話をしていますが、“続きはこちらから”の内容はそれを超えるものです。
 南アフリカの Dr.サンドレ・バーサが顕微鏡で発見したジョンソン&ジョンソンのCovidワクチンに含まれている謎の成分です。“ワクチンをスライドに1滴たらし、カバーをせずに見たもの。自力で集合する黒いディスク状の物があった。その後、それをそのまま乾かしてから見てみると、ディスク状の物は無くなり、黒い線状の物が現れた”という事なのですが、matatabiさんのツイート動画の1分2秒のところに、その「黒い線状の物」が出てきます。
 この構造物は多くの科学者が既に確認しているもので、こちらの動画の10分48秒のところをご覧ください。動画を消された場合は、こちらをご覧ください。
 事態はきわめて深刻です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「世界のエリート」のワクチン接種のアドバイスを聞き入れば、20億の人類が命を落としてしまう
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ゼレンコ博士:急性血栓性死亡に加えて、ワクチンには様々な亜急性および長期の副作用がある
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国防総省のデータ分析プログラムによると、コビッドによる入院の大部分は、ワクチンを完全に接種した人の間で発生している ~実際にはCOVID-19ワクチンによって加速しているパンデミック

竹下雅敏氏からの情報です。
 国防総省のデータ分析プログラムによれば、週を追うごとに完全にワクチンを接種した人の「抗体依存性感染増強(ADE)」が加速しており、“コビッドによる入院の大部分は、ワクチンを完全に接種した人の間で発生”しているとのことです。
 イスラエル政府のデータからも分かっていたことで、リュック・モンタニエ博士などの高名な人物が警告していた通りのことが起こっています。
 「パンデミックは実際にはCOVID-19ワクチンによって加速されている…ワクチンを接種していない人は…はるかに良い結果になっている」というのも、予想通りの結果です。問題なのは、「ワクチン接種後の健康状態が時間の経過とともに悪化していること」です。時間が経過するほど、エイズのように免疫系がおかしくなってくると予想され、加えてスパイクタンパクのプリオン領域の影響から来る狂牛病(クロイツフェルト・ヤコブ病)の心配までしなければなりません。
 ワクチンが恐ろしいのは初期の副反応だけではなく、こうした中長期の薬害です。こうした事が分かっている人は、恐ろしくてワクチンを打つことができません。
 “続きはこちらから”は、In Deepさんの予想する今年の冬の「日本の終末的状況」です。「何もしなければずいぶん前に全部終わっていた」というのは、まったくその通りだと思うのですが、「緑茶うがい」を奨励し、イベルメクチンを政府が配布すれば、さらに完璧だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国・武漢が位置する湖北省で、2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していた! / ジュディ・ミコヴィッツ博士「1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国・武漢が位置する湖北省で、2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとのことです。調査チームは米英豪の情報機関の元職員らで構成されていて、「パンデミックの始まりは、中国が世界保健機関(WHO)に通知するよりもはるかに早い時期だ」と言っています。
 時事ブログでは、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、習近平の指示で意図的にばら撒かれたと考えています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ジュディ・ミコヴィッツ博士は、新型コロナウイルスは「実験室で作り出されたものだが、1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった」と言っています。1984年以降に発生した全ての流行病の背後にいたのは、ファウチだということです。
 引用元では、「彼等は目標とする人口に致死的な合成ウイルスの毒薬を注射することに成功した。…大量虐殺が成功することになる」と言っています。私は地球の人口の6割が目標だったと思っているのですが、日本では、国民の6割がワクチンの2回目の接種を終えたということですから、政府も支配層から要求されたノルマを達成できて、ほっとしていることでしょう。
 ワクチンの目的が大量虐殺であることに気付いている医療関係者は、まだまだ少ないと言えます。ワクチンがおかしいと思っていても、製薬会社の儲けや官僚の利権のためだと思い込んでいるのではないでしょうか。
 日本人は「良い子」なので、支配層が何をしても善意に解釈してくれるのでやりやすいでしょうね。何人死んでも、黙って死んで行くのが「日本人」なのでしょうか…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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中国、「コロナ禍前」にPCR機器を大量契約か 米英豪の民間調査
引用元)
(前略)
豪米に拠点を置くサイバーセキュリティー会社「インターネット2・0」の調査チームは、新型コロナウイルスの感染者が世界で最初に報告された中国・武漢が位置する湖北省で、PCR検査機器の契約数が2019年前半から急増していたとする報告書をまとめた。チームは新型コロナの出現が従来考えられているより早かった可能性があると結論づけたが、契約件数は継続的に増加傾向だったため、報告書の結論には慎重な見方もある。  
 
調査チームは米英豪の情報機関の元職員らで構成。公開されている07年以降の中国政府の調達データを使って解析した。  
 
報告書によると、湖北省では19年のPCR検査機器の契約額は約6740万元(約11億6千万円)で、前年より2倍近く増えたという。(中略)… 契約額が急増したのは19年5月。武漢で地元当局が公表した新型コロナによる最初の発症例は19年12月だが、調査チームは「5月に最初の感染があった可能性がある」と指摘した。「今回の調査結果は、パンデミックの発生時期についての仮説を覆すものだ。パンデミックの始まりは、中国が世界保健機関(WHO)に通知するよりもはるかに早い時期だと高い確信を持って評価している」と結論づけた。  
(以下略)

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Dr John B氏のファイザーワクチンの分析「ワクチンの中の一部は15分後にクリスタル化し始めた。…これらの物体が何であるかは分からない」〜 ワケの分からないワクチン副反応の後遺症

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、キャリー・マデイ医師がワクチンの中身を400倍の顕微鏡で見た写真の中に、“何か触手のようなもの”があり、「ガラスのスライドを持ち上げた」というのがありました。完全にホラーですね。
 この情報がデマだとは考えにくいのです。情報を提供したキャリー・マデイ医師の動画を見れば分かりますが、彼女の「波動」は高いからです。意図的にデマ情報を拡散すれは、「波動」は闇に落ちます。キャリー・マデイ医師は現在でも高い波動を維持していることから、彼女は自分が見たものをそのまま報告しているものと思われるのです。
 キャリー・マデイ医師は、モデルナとJ&Jのワクチンを分析していましたが、Dr John B氏はファイザーワクチンのサンプルを、明視野および位相差顕微鏡を使用して分析したとのことです。「ワクチンの中には繊維のような形をしたものが観察できる」とありますが、これがワクチンの本来の成分とは考えにくい。
 「ワクチンの中の一部は15分後にクリスタル化し始めた。…これらの物体が何であるかは分からない」というワケの分からないものを、多くの人は体の中に入れているのです。“こんなものを入れて大丈夫なのか?”と誰もが思うでしょうが、大丈夫でないからワケの分からない副反応が出ているのだと思います。
(竹下雅敏)
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ファイザー社のワクチンの顕微鏡映像に現れた、異様な結晶構造! ~ファイザー社のワクチンにはDARPAのヒドロゲルが含まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の10分50秒以降をご覧ください。ファイザー社のワクチンを顕微鏡で観察したものですが、55秒以降の映像では異様な結晶構造が現れます。これを見て、6月2日の記事で紹介した、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」というPDFを思い出しました。「ヒドロゲルを有機液(唾液など)に接触させると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していく」というものでした。またPDFには、“イベルメクチンがヒドロゲルの結晶構造を完全かつ永久に消失させる”という重要な情報が書かれていました。
 この動画を見ると、ファイザー社のワクチンにはDARPAのヒドロゲルが含まれていると見て良いのではないかと思われます。PDFには、「結晶にはリチウムが含まれているため導電性がある。この結晶は、送信機から細胞への信号を受信し、細胞から送信機への信号を送信することができます」とありました。
 8月28日の記事で紹介したピエール・ギルバート博士の動画を再掲します。博士は、意図的な感染症を作り出す血液の汚染は、“ワクチン接種を義務化する法律によって強化されます”と言っています。「ワクチンには液晶が含まれていて、それが脳細胞に組み込まれ、脳細胞は超低周波の波が送られる電磁場のマイクロレシーバーとなる。この低周波によって、人々は考えることができなくなり、ゾンビになってしまうのです」と言うのです。
 これは仮説ではなく、実際にルワンダで行われたことだとして、ルワンダの大虐殺は、ワクチンによるゾンビ化の実験場だったとの認識を示しています。これなら、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・アポカリプス」が掲載されていることと整合します。
 “続きはこちらから”のキャリー・マデイ博士によるワクチンの中身の情報も参考にしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Impfstoff unter dem Mikroskop
配信元)

 
RumMosern
(Bing機械翻訳)
 
このビデオは疑問を提起します。
 
ワクチンCOMIRNATY®は、ビオンテック/ファイザーによって開発されました
標準的な顕微鏡の下に置かれる。
これらの11分でワクチンに何が起こるかは非常に興味深く、疑問を提起します。
 
誰が知識のある方法でそれらに答えることができますか?
憶測はしないでください。ランプの放射温度は摂氏30度でした。倍率 28 x 8.
 
Vidoeは、この試みをチェックするためにそうする機会を持っている人を招待する必要があります。

ビデオは私にのみ提供されました。したがって、プロセスに関する正確な情報は不可能です。
 
P.S. スペルミスで申し訳ありません。完璧であることは私の性質ではありません。
(以下略)
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