アーカイブ: COVID-陰謀(生物兵器)

グレート・リセットの医療専制政治を押し付けた同じ詐欺師が、ウクライナの生物兵器研究所に関与している

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の2分55秒で、“新型コロナウイルスが人工の生物兵器であることも正式に判明しており、NIHとピーター・ダスザックのエコ・ヘルス・アライアンスから資金提供を受けていたことも分かっています。それが中国の武漢で製造されたことも判明しています。…国連のグレート・リセットに関わる全員が、今やウクライナの最大の同盟者であることは偶然だというのでしょうか?”と言っています。
 私はまだ、新型コロナウイルスが人工の生物兵器であることや武漢で製造されたことが判明しているとは思っていませんが、その可能性が極めて高いと考えています。
 5分10秒で、“グレート・リセットの医療専制政治を押し付けた同じ詐欺師が、ウクライナの生物兵器研究所に関与しているのです。これはすべて、米国防省の国防脅威削減局(DTRA)を通じて税金で賄われています。米国企業Black&Veatc社は、2003年以来、DTRAと緊密に協力して生物兵器研究所を建設してきました。Black&Veatc社は、キエフでMETABIOTA社と事務所を共有しており、…METABIOTA社が2015年に設立された際、ハンター・バイデンのローズモント・セネカ・テクノロジー・パートナーズから3億ドルの資金提供を受けました。…またこのMETABIOTA社は、ピーター・ダスザックのエコ・ヘルス・アライアンスと提携しています。エコ・ヘルス・アライアンスは、ファウチ博士が2014年に武漢の研究所に機能獲得研究の資金を流すために利用した団体です。2014年、METABIOTA社、エコ・ヘルス・アライアンス、武漢ウイルス研究所は、共同で中国のコウモリに由来する感染症を研究していました。METABIOTA社は、CIAのフロント企業として知られるIn-Q-Telと協力しています。In-Q-Telは、米国国防総省、NIH、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、グーグル、ナショナルジオグラフィック協会などから資金提供を受けています。METABIOTA社の創設者であるネイサン・ウォルフは、エコ・ヘルス・アライアンスの役員であり、DARPAの国防科学研究評議会のメンバーでもあります。ネイサン・ウォルフは2012年、「ウイルスの嵐・パンデミック新時代の幕開け」と題する本を執筆し、友人である小児性愛者ジェフリー・エプスタインやバイオベンチャー投資家ボリス・ニコリックに感謝の言葉を述べています。ボリス・ニコリックは、ジェフリー・エプスタインの死後、彼の遺言執行者に指名、ネイサン・ウォルフはギレーヌ・マクスウェルと仲良くしているところを何度も目撃されています。またネイサン・ウォルフはクラウス・シュワブのヤング・グローバル・リーダーの一人であり、世界経済フォーラムが掲げる「グレート・リセット・アジェンダ」を実現するためのトレーニングを受けています。”と言っています。
 悪の巣窟という言葉がピッタリですが、全員が「小児性愛者」であり、ジェフリー・エプスタインと相棒のギレーヌ・マクスウェルとの繋がりがあるという感じです。
(竹下雅敏)
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ペンタゴンが資金提供したウクライナの『BIOLABS(生物兵器研究所)』の目的と「クラウス・シュワブ」「ハンター・バイデン」との繋がり。
配信元)
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配信元)
 
 

【In Deep】スパイクタンパク質は、膜孔形成毒素であることが判明!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「スパイクタンパク質単体で身体に害を及ぼす」ことは、以前から分かっていました。2021年5月3日の記事で、“ソーク大学の研究者と共同研究者は、スパイクタンパク質だけで病気を引き起こすのに十分であることを証明。スパイクタンパクはACE2と結合することで細胞にダメージを与える。この結合により、ミトコンドリア(細胞のエネルギーを生成する器官)に対するACE2の分子シグナルが阻害され、ミトコンドリアが損傷を受けて断片化された。”という内容を紹介しました。
 今回のIn Deepさんの記事では、「毒素としてのスパイクタンパク質の詳細な性質」が明らかになったということです。細胞膜を貫通する細孔を形成する毒素を「膜孔形成毒素」と呼ぶそうですが、「スパイクタンパク質は、膜孔形成毒素である」ことが分かったとのことです。
 1月1日の記事で、SARS-CoV-2のスパイクタンパクには、S1受容体結合ドメイン(RBD)と、ウイルスと宿主細胞の膜の融合を仲介する2番目のS2ドメイン、そしてS1とS2の間の部分である「フリン切断部位」があるということを、イラスト付きで紹介しました。
 S1とS2はどちらも、低い濃度で「直接的な膜孔形成毒素として作用する」可能性があるとのことです。“ワクチン接種後に細胞の脂質膜を破壊するのに十分な高濃度に確実に到達する。これはおそらく、ミトコンドリア機能の障害に寄与するのに十分な濃度だ。”とあります。
 ワクチンのスパイクタンパク質は、全身に分布することがわかっており、ミトコンドリア機能の障害がどのくらい広範囲に起きているのかは分かりませんが、2021年5月3日の記事で、「ロングコヴィッドはほぼ間違いなくミトコンドリア機能不全の進行性の致命的な病気である。」との見解がありました。
 ミトコンドリア機能不全がコロナ後遺症やワクチン後遺症で多く見られる「倦怠感」の原因だとすれば、かなり厄介だと思います。 
 2021年5月22日の記事で紹介しましたが、「私の場合の慢性疲労症候群はミトコンドリア機能異常だと自己分析して、3月末からクエン酸回路を回すためにクエン酸とビタミンB群を意識した。そうしたらおそらく回路が周り始め、体がエネルギーを作れるようになってきた。」という驚くべきツイートは、役に立つ人がいるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スパイクタンパク質の「毒性のメカニズム」が判明。それは、細胞膜を貫通する穴を形成する毒素であり、また、このワクチンは「エクソソームの放出を誘導」していた
転載元)
(前略)
ワクチン展開が始まる前の2020年10月には、米国ジョージタウン大学の鈴木有一郎教授が、すでに「(ウイルスがなくとも)スパイクタンパク質単体で身体に害を及ぼす」ことを以下の論文で発表していました。

 SARS-CoV-2 spike protein-mediated cell signaling in lung vascular cells
肺血管細胞における SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を介した細胞シグナル伝達

つまり、「ワクチンが実際に人々に展開される以前から、スパイクタンパク質は毒素だとわかっていた」ことになります。
(中略)
これまで、「毒素としてのスパイクタンパク質の詳細な性質」はあまりわかっていませんでした。
 
それが最近までの論文などで明確になってきたようで、一昨日、クリス・マスタージョン博士 (Chris Masterjohn. PhD)という方が、サブスタックに、各種の論文の内容を精査した結果として、「スパイクタンパク質は、膜孔形成毒素である」と結論付けている記事がありました。
 
以下の記事です。

 The Spike Protein As a Pore-Forming Toxin
膜孔形成毒素としてのスパイクタンパク質
(中略)
膜孔形成毒素 - Wikipedia
膜孔形成毒素とは、生物によって生合成されて外分泌される毒素の中で、細胞膜を貫通する細孔を形成することで、標的細胞を障害、あるいは、死に追いやるタンパク質である。
(中略)
「ああ、だからミトコンドリアとかもスパイクタンパク質にやられちゃうのか」と思いましたが、マサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ博士は、2021年に行われた実験の内容を以下のように述べています。強調はこちらでしています。

ジョセフ・メルコラ博士のステファニー・セネフ博士へのインタビューより
 
2021年の興味深い研究があります。その研究では、SARS-CoV で装飾された偽ウイルス - それは球体が SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質で装飾されているが、コアにウイルス DNA を含まない球体である疑似ウイルス - であっても、炎症や損傷を引き起こすことが示されたのです。
 
さらに、健康なヒトの内皮細胞にも、同じ偽ウイルス粒子を投与しました。これら(スパイクタンパク質のみの)偽ウイルスの粒子が内皮細胞の ACE2 受容体に結合すると、内皮細胞のミトコンドリアの損傷と断片化が起こり、関連組織に特徴的な病的変化をもたらしたのです。
 
この研究で、内皮障害を引き起こすには、スパイクタンパク質だけで十分であることが明らかになりました。
 
In Deep

これは、以下の記事にあります。
 

このようなことを起こす理由が、「スパイクタンパク質には、膜孔形成毒素としての性質があるため」ということをクリス・マスタージョン博士が説明していました。
(中略)

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イタリアのローマ・ラ・サピエンツァ大学の研究で、AIDS患者とCOVID-19患者の両方でCD4細胞数の同等の減少があり、COVID-19患者ではCD8細胞数が著しく減少 ~コロナ感染は、HIV感染よりも悪いことがわかった

竹下雅敏氏からの情報です。
 イタリアのローマ・ラ・サピエンツァ大学の研究で、“AIDS患者とCOVID-19患者の両方でCD4細胞数の同等の減少があり、COVID-19患者ではCD8細胞数が著しく減少していた。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は…SARS-CoV-2感染では、HIV 感染と比較して、より深刻な減少を引き起こしていたことが分かった”とのことです。
 In Deepさんは、エイズと同じような「CD4細胞の減少」がコロナ感染者に見られたが、「コロナ感染は、HIV感染よりも悪いことがわかった」と言っています。
 2021年12月13日の記事でゼレンコ博士は、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす…後天性免疫不全の原因となります」と言っていたことを紹介しました。また、2022年1月3日の記事で、“オミクロン感染から「回復した」とみなされた人々の…CD4およびCD8細胞の枯渇を伴うリンパ球減少症がより顕著である。オミクロンは、予想していた進化した「空中HIV」タイプの変異体かもしれない”という記事を紹介しました。
 コロナ感染ではなくワクチンについては、3月5日の記事で、繰り返しワクチンを受けている人たちは、「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」と呼ばれる疾患になる可能性があり、“英国PHEワクチンサーベンライスレポートからのデータがこれを裏付けた”ということでした。
 やはり、当初から予想していた通り、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、空気感染するエイズだったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナの後天性免疫不全は「エイズより悪い」ことがイタリアの研究によって突きとめられる。膨大な数の人々が「強化されたスパイクタンパク質」を接種した日本の未来は
転載元)
(前略)
ヨーロッパ最大規模の大学であるイタリアのローマ・ラ・サピエンツァ大学の研究者たちが、最近、非常にショッキングな論文を発表しました。
 
それは、「コロナ感染者とエイズ患者において、どちらにも免疫細胞の減少があった」ことを見出すと共に、それどころか、「ある免疫細胞においては、エイズ患者よりコロナ感染者のほうが減少していた」ことを発見したのでした。
 
論文自体は以下にあります。

  エイズとCOVID-19は、共に一般的なリンパ球減少症を示す2つの疾患である
AIDS and COVID-19 are two diseases separated by a common lymphocytopenia

正確には、
・CD4細胞
・CD8細胞

というものの減少数をエイズ患者、コロナ感染者、共に計測したものです。
 
これはどちらも、ヒトの免疫系に不可欠なものですが、その説明をWikipedia から抜粋しておきます。太字はこちらでしています。

CD4陽性T細胞はヒトの免疫系において必要不可欠な白血球である(以下 CD4細胞)。この細胞の主要な役割は CD8陽性T細胞(いわゆるキラー T細胞)などの他の免疫系細胞にシグナルを送ることであり、このことから CD4細胞はヘルパー細胞と呼ばれる。
CD4細胞がシグナルを送ると、CD8細胞はそれを受けて感染細胞を破壊しこれを殺す。無治療の HIV-1感染患者や臓器移植前の免疫抑制状態のように CD4細胞が枯渇すると、健常者では発現しない感染症の病原体に感染しやすくなる(日和見感染)。
CD4

ここに、「 HIV-1感染患者…のように CD4細胞が枯渇すると、健常者では発現しない感染症の病原体に感染しやすくなる」とありますが、エイズと同じような「CD4細胞の減少」が、コロナ感染者に見られたのです。
 
しかし、もっと正確に書きますと、「コロナ感染は、HIV感染よりも悪いことがわかった」という話です。
(中略)

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大統領自由勲章、ノーベル賞にもノミネートされ、「Covid-19に対するゼレンコプロトコル」で世界的に高名なウラジーミル・ゼレンコ博士ご逝去 ~「わたしはこの地上で何も恐れない。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 大統領自由勲章、ノーベル賞にもノミネートされ、「Covid-19に対するゼレンコプロトコル」で世界的に高名なウラジーミル・ゼレンコ博士が亡くなられたとのことです。
 ゼレンコ博士は、「COVID19は人類を孤立させ、病的な恐怖を作り出すように設計された生物兵器です。COVID19は脅威ではなく心理作戦です。」と言っていました。
 冒頭の動画でも、“これは、自然に発生した事件ではない。最初からプログラミングされ、グローバル化に企てた計画だ。現状では、それが成功した。孤立された環境の中に、世界的パニックが作られ、更に世界的パニックと孤立を利用して、大規模な精神疾患を誘発するものだ。…18から45歳までの健康な成人人口にとって、生存率はCDCのデータによると99.95%で、治療をすれば100%近くなるのだ。それなら、何故治験ワクチンを接種するのか。これは、医学的理由によるものではないはずだ。…”と言っています。
 「ウラジーミル・ゼレンコ博士の逝去に関する声明文」によれば、2018年初頭に末期の癌と診断され、癌との長い闘いの末に亡くなられたとのことです。
 記事の引用元によれば、“ゼレンコ博士は1973年にウクライナのキエフで生まれ、1977年に家族と米国に移住し、ニューヨーク州ブルックリンのシープスヘッドベイに定住した。…Covid-19パンデミックが始まる2020年に、彼の説明によれば、神の介入に助けられて、ヒドロキシクロロキン(HCQ)、亜鉛、アジスロマイシン、および他の様々な薬物、特にステロイドを組み合わせて、「ゼレンコプロトコル」として知られるようになった治療法を発見した。”と言うことです。
 世界中の政治家や保健当局者は、ゼレンコ博士の発見した治療法を軽視するか、完全に否定し、当時のニューヨーク州知事アンドリュー・クオモは、患者の治療にヒドロキシクロロキンの使用を禁止する措置をとりました。そのためゼレンコ博士は、亜鉛を細胞内に送り込むヒドロキシクロロキンと同じ機能を果たすことができる物質を探し、天然サプリメントのケルセチンを発見します。そして、最終的にZ-Stackサプリメントの開発につながったのです。
 ゼレンコ博士は、“私の癌は、Covid-19パンデミックのために私を準備したものです。…それがなければ、患者を大胆に治療するために受けた迫害と嘲笑に耐えられなかったでしょう。私は死を目で見つめ、神にお会いする準備ができました。わたしはこの地上で何も恐れない。”と言っています。
 ゼレンコ博士は、闇を打ち負かした英雄であり勝利者です。人生の勝利者となるのに、誰もが癌を患う必要はありません。“あと3年の命”だと自分に言い聞かせることは、誰でも出来ます。そして残りの命を、自身の「良心」に恥じない生き方としてください。あなたはゼレンコ博士と同じように、「わたしはこの地上で何も恐れない。」と言うでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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配信元)
ゼブ・ゼレンコ博士が死去
2022年6月30日
 
ウラジミール・"ゼブ"・ゼレンコ博士の逝去をお知らせするのは、大変残念なことです。Zelenko博士は、医師、科学者、そして医療権利活動家として、何百万人もの人々の生活に触れました。
 
過去1年半の間、ゼレンコ博士はmRNAワクチンを率直に批判し、その深刻な副作用と遺伝暗号の変更の可能性を指摘しました。特に、まだインフォームド・コンセントができる年齢ではなく、コビド19による重症化の危険性がほとんどない子供たちにこのワクチンを使用することに批判的であった。
 
ゼレンコ博士の誠実な評価に感謝するとともに、彼のご家族に心から哀悼の意を表します。
 
最新情報をお届けします。
コロナ調査委員会
7月1日 05:56
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ウラジーミル・ゼレンコ博士の逝去に関する声明文
引用元)
(テキサス州ダラス発) - 私たちの創設者であるウラジミール・"ゼブ"・ゼレンコ博士の逝去を、計り知れない悲しみとともにお知らせします。
(中略)
過去2年間、世界中で何百万人もの命を救うことになったコビッド19の治療法を発見、実施したウラジミール・ゼレンコ博士が、がんとの長い闘いの末に亡くなりました。48歳だった。
(中略)
2018年初頭に診断され、100%末期の予後を告げられた珍しい形のがんについて、ゼヴは繰り返し、神からの贈り物だったと言及した。 "私のがんは、Covid-19のパンデミックに備えるものです "と、彼は言うでしょう。「また、患者を治療するために受ける迫害や嘲笑に耐えることもできなかった。私は死を直視し、神と出会う準備を整えました。私はこの世で何も恐れない」。
 
深い信仰心を持つ彼は、神が自分に特別な使命を与え、その使命を果たすために何百万人もの祈りが自分を生かしてくれたと、最後まで信じていた。
 
ゼブは最近、彼の重要な仕事を継続するために、新しいZフリーダム財団の設立を発表した。 また、2022年晩夏から初秋にかけて、『Zelenko』というタイトルの回顧録を出版することも発表しています。
(以下略)  

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COVID-19が人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていたと見ているロシア ~米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行った

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアのイーゴリ・キリロフ中将のブリーフィングによれば、ロシアは、“COVID-19が人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていた”と見ているようです。
 また、“米国の国際開発庁(USAID)が新しいコビッドの亜種の作成に関与…ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。”と言うことです。
 駐日ロシア連邦大使館のツイートには、「国防総省の関心領域に達した感染症病原体は、その後パンデミックとなり、米国の製薬会社とその後援者である米国民主党の指導者が受益者となるのである。」とありますが、このことに関して、“ロシアでは、ラビリンス・グローバル・ヘルス社がコロナウィルスとモンキーポックス(サル痘)を研究していることに注目している“ということです。ロシアは、人工的に作られたサル痘がばら撒かれていると見ているようです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。米コロンビア大学地球研究所所長で、医学雑誌「ランセット」誌の特別委員会の委員長を2年ほど務めたジェフリー・サックス氏は、“COVID-19は、自然界ではなく、アメリカのバイオラボから生まれたとみて間違いない”と言っています。
 時事ブログでは、2020年3月26日の記事で、“トランプ大統領は「ウイルスがどこから来たのか知っている」と発言していて、中国外務省報道官の趙立堅氏は、「昨年、米軍関係者が武漢に中共ウイルスを持ち込んだ」とツイートしている”ことをお伝えしました。
 また、2021年1月27日の記事では、“アメリカ由来の「生物兵器」を武漢の研究所で継続し、トランプ政権時に選挙に合わせてばら撒く計画だった…トランプ大統領は「ウイルスは中国製」だと言い、「当時中国がコロナはアメリカ発だと言ってた」わけですが、どちらも正しい”とコメントしました。
 連新社の動画で、ピーター・マッカロー博士は、「ご承知のように、このワクチンは臨床試験段階にある。そして、ワクチンに用いられる遺伝子配列は、スパイクタンパク質に基づいて編集されているものだ。しかし、このスパイクタンパク質の遺伝子配列は中共の武漢研究所で設計・作成されたものだ。」と言っています。
 次の動画では、「デボラ・パークス博士は最初からウイルスが研究所から漏洩したものだと知っていたようだ。彼女はデイリー・メール紙に、このウイルスは箱から出すとすぐに人に感染する、と述べた。また、武漢研究所の科学者たちがずっとこのウイルスの研究をしていると述べた。」と言っています。
 最後の動画は、2015年のイタリア国営放送の「武漢生物兵器研究所」のスクープ映像です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア軍、COVID-19のウクライナ起源を宣言! DNCのグローバリストがCovidを作った!
引用元)
(前略)
放射線・化学・生物防衛軍のイーゴリ・キリロフ中将から、ウクライナ領内での米軍の生物活動について新たなブリーフィングがあった。
(中略)

(中略)
ロシアは、COVID-19の不自然な挙動が、このウイルスが人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていたことを証明していると確認した。
(中略)
    専門家によると、これはコロナウイルス発生の異なるピークを引き起こす遺伝子変異体の異常な変動性、致死性と伝染性の大きな違い、地理的分布の不均一性、流行過程全体の予測不可能な性質によって証明されています。ウイルスの封じ込めや分離の努力にもかかわらず、特定の地域で新しい亜種を導入することによって、人為的にパンデミックを煽っているように見える。

ロシアはさらに、米国の国際開発庁(USAID)が新しいコビッドの亜種の作成に関与していることを直接非難している。
(中略)
   COVID-19シナリオの実施とUSAIDによる2019年の予測プログラムの緊急停止は、パンデミックの意図的な性質とその出現への米国の関与を示唆するものである。
 
ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。
(中略)
また、ロシアでは、ラビリンス・グローバル・ヘルス社がコロナウィルスとモンキーポックス(サル痘)を研究していることに注目しています。

    このように、国防総省の関心領域に到達した感染症は、その後、米国の製薬会社とその後援者である米国民主党指導部が受益者となり、大流行するという明確なパターンが見えているのである。
(以下略)
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配信元)
 
 

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