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[竹下雅敏氏]宗教学講座で説明してきた悪魔崇拝の実態の一端を示す記事と彼らの邪悪な思想 〜アリスター・クロウリーの生涯、コネクション、遺産〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事では、アリスターとなっていますが、普通はアレイスター・クロウリーの方が一般的です。これまで宗教学講座で説明してきた悪魔崇拝の実態の一端が、この記事でよくわかると思います。こうした汚らわしい連中がセレブを中心として世界中にはびこっているのですが、彼らは自分たちのことを想像を絶するほど神聖な存在だと本気で思っているのです。そのくらい彼らの精神は異常だということです。
 思想の中心にある“正しさの基準などというものは存在しない。倫理はたわごとである。”という部分が、彼らの本質を表しています。これは大乗仏教の空の論理と基本的につながる部分です。なぜなら同じ連中が、東洋と西洋でそれぞれの文化に応じて哲学を組み立てたからです。
 我々の宇宙を超えた霊的世界の隅々まで、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)がすべての基礎となる永遠の法であることを、このような者たちは全く理解していませんでした。したがって善悪の基準と倫理ははっきりとここに基礎を持ち、存在するわけです。
神々や人間が勝手に自分たちの都合のいいように定めた法律は、ヤマ・ニヤマに反する形で運用されると、カルマが記録されます。大乗仏教の空の論理やマヌ法典などを自分たちの都合のいいように用いた邪悪な者たちは、非常に重いカルマの負債を現実に抱えてしまい、その後滅ぼされたのですが、彼らは自分たちがそうした過ちを犯していたことに最後まで気づきませんでした。邪悪な神・人間は、自分が神をも超える存在であるとか、神そのものだと考える妄想家たちでした。自分たちは、自分たちが制定した法の上にいる存在だと信じていたのです。
 アレイスター・クロウリーのような邪悪な人間は、洗礼者ヨハネに由来する性錬金術の技法によって神になり、死後選ばれた者たちは特別な世界に引き上げられ、そこで永遠に神として生き、人間を支配できると信じていたのです。このような邪悪な心の根源は自己顕示欲などを含む野心ですが、これほど異常な者たちが彼らの望む権力を手にしているのが、現在の私たちの世界だと言えるでしょう。まともな者たちなら、こうした者たちが滅びることを望むはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アリスター・クロウリーの生涯、コネクション、遺産
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[竹下雅敏氏]地上の改革と第三次大戦を抑止する勢力に成り得た米軍 〜銀河同盟による米軍施設への攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のアイソン彗星の記事の中に、今回取り上げた「銀河同盟による米軍施設への攻撃」に関するこの部分が説明されています。以前2012年11月4日に取り上げた記事とそのコメントで、「彼らは絶対に人間を殺すことはない」という部分に対し、「少し変更する箇所は、宇宙連邦によって死刑が確定した人間は、処刑されていることです。」と記述しましたが、今回のこの記事を見ると、私のコメントの通りであることがわかると思います。この米軍施設への攻撃は、記事によると2011年5月10日とのことです。天界の改革シリーズで詳しく説明したように、2011年以前は天界の改革が、それ以降は地上の改革に切り替わったわけですが、そうしたタイミングでこのような攻撃が行われているわけです。米軍の中には良識のある軍人が多くいますが、宇宙の兄弟たちの援助によって米軍の中に巣食う悪人どもを殲滅することで、米軍はようやくロシア軍、中国軍と同調して地球正規軍としての働きを実行し、第三次大戦を抑止する勢力に成り得たのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[アセンション]銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 〜銀河同盟のメンバーからの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイソン彗星のこともチャネリング情報も、さほど関心は無かったのですが、この記事を見てアイソン彗星の情報源である“Cosmic Awareness”の波動が高いので情報がまともだと思い、少し調べてみました。この情報を送ってきている者は、確かに銀河同盟のメンバーのようです。書かれている内容も正確なようで、重要な部分は“地球が残骸フィールドを通過するのに伴い、ある種の鉱物や宝石や物質が埋め込まれる…。”という部分です。この影響で地球に決定的な出来事が起こります。これが24日の13時に地球人のマヤヴィルーパ(幻覚体)を浄化した直後の、25日以降に起こるということで、まさに完璧なタイミングだと思います。地球の浄化と言う意味では決定的なことがらですが、ここではこれ以上書くことが出来ません。
 私が今後3年間地球は激変の中に投げ込まれるだろうと言っていることがらの、最初の引き金となる出来事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう・(アセンション時局’13)
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[The Voice of Russia ほか]北朝鮮、数ヶ月間で大量公開処刑 / 北朝鮮が日本で粛清決行の恐れ 潜入中の張氏一派を狙い暗殺部隊派遣か 〜『餃子の王将』事件〜

編注)2点目の記事の最後の部分が抜けており、修正いたしました。申し訳ありません。(22:50) 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 非常に興味深い記事が2点。特に2本目の記事を読んでいて、“これから日本人だとばかり思っていた人が突然殺されるということが増えるのだろう”と思ったその時、「餃子の王将!」と閃きました。
 今後も不可解な殺人事件が増えるのでしょう。
 このコメントを書いた後に、妻が「餃子の王将 北朝鮮」で検索してみると、こちらの記事が出てきました。私の閃きは確かだったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
北朝鮮、数ヶ月間で大量公開処刑
転載元より抜粋)


朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)で先日高官が死刑に処せられた例は、今年8月から始まった大量処刑の氷山の一角だった。国連の人権擁護の専門家らの報告で明らかになった。 

北朝鮮の人権状況を扱う国連のマルズキ・ダルスマン氏は、ここ4ヶ月間、様々な情報源から、北朝鮮の数箇所で多くの公開処刑が行われている事実を把握していたと語った。インターファックスが伝えた。

報道によれば、死刑求刑の理由は違法ビデオの販売、ポルノ映画の試写、麻薬使用などで、ダルスマン氏は北朝鮮政権に対し、即刻すべての処刑を取りやめるよう呼びかけた。

————————————2点目————————————
【スクープ最前線】北朝鮮が日本で粛清決行の恐れ 潜入中の張氏一派を狙い暗殺部隊派遣か
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[ROCKWAY EXPRESS]アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし 〜中東で覇権を握るロシアとNSA〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 あれほどアサド大統領を排除しようとしていた欧米が、今はアサド大統領支持に回っているという驚くべき記事です。これまでの歴史で、このような転換が起こった記憶はありません。それほど世界の政治情勢は激変しているのです。エジプトの新政権がロシア製の武器を購入することからもわかるように、現在中東は、事実上ロシアが覇権を握ったのです。ロシア・中国のトップは非常にまともな人たちなので、彼らがイランを、そしてそのイランと共にシリアを支持している以上、アサド政権が倒れるとはとても思えません。
 こうした信じられない動きに決定的な影響を与えているのが、スノーデン氏が情報を盗み出したNSAなのです。彼らは世界中の要人の盗聴を行っているので、欧米の悪人どものスキャンダルを簡単に利用することが出来、彼らの口を封じることができるのです。要はそうした情報をオバマ政権側が用いるか、それともナサニエル陣営が用いるかの違いなのです。NSAのトップの人間をナサニエル陣営に引き込めば、こうしたことが可能になります。これから日本でも同様のことが起こります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし
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