かっ、管理人さぁ~んっ!!
なんか、私たちの
ゆるねとにゅーすが存続の危機に見舞われているって、せなさんから聞いたんだけど…それって本当なのっ!?
はっ…そっ、それは本当なのですかっ!?
もし、このサイトがなくなってしまったら、私たちも消えてなくなってしまうんじゃ…!?
いやにゃ~~~っ!!
にゃこもみんなのことが大好きにゃし、そんなの、そんなの絶対にイヤだにゃ~~っ!!
まあまあ、とりあえず、みんな落ち着いて。
確かに、ちょっと大変な状況ではあるけど、ちょうど今、サイトを存続させていくために、色々と管理人さんと話しているところだったの。
いやあ、まいったまいった。
サイト開設以来、グーグルさんの広告配信サービスにお世話になってきたけど、7月24日の午前3時半頃に、「個別のページがポリシーに違反している」とのメールが入ったんだけど、その
僅か数時間後の同日午前11時59分頃に一方的に「アカウントが完全に無効になった」とのメールが入り、ボクが
最初のメールを確認したのが午後13時頃で、すでに、広告配信用のアカウントが完全に消されてしまった後だったんだ。
つまり、最初のメールを見て、マイページでその内容を確認することが出来ていれば、「どのページのどの内容がポリシー違反と判断されたのか?」が把握できて、それを修正すればもしかしたら問題なかったのかもしれないんだけど…事実上、
何が何だかさっぱり分からないまま、時間的猶予も全くないままに一方的にアカウントが消去させられてしまったと言うことになる。
さらに言えば、
よほどの重大なポリシー違反(過激なアダルト画像を掲載した、人種や民族などへの差別や暴力を助長する表現を多くの記事で用いたなど)を犯していない限り、「問答無用で一発消去」というのは、普通はなかなかないはずなんだけど、ボク自身、(言うまでもなく)そのような重大な違反を犯した覚えは全くない。
そういう意味でも、
ちょっと信じがたいようなことが、実際に起こってしまったということになるだろう。
そっ…そんなっ!!
急に全ての広告がなくなっているから、ちょっと変だとは思っていたけど…そんな事が起こってしまっていたのねっ…!
い、いよいよ、
私たちを消し去ろうとする「怖い人たち」が本格的に動き出してきたということなのでしょうかぁ~!?
それは、今となっては全く確かめようがないけど、やはり、
それなりに存在が知られるようになると、そりゃ色々なことがあるよね。
例えばテレビの世界をみても、それまで、
忖度なく自由に権力批判を行なっていたコメンテーターさんが、ここ数年ほどで次々と”粛正”されてテレビから消えていくような状況になっているけど、ボクももしかしたら
同じような状況になってきている可能性はあるかもしれないね。
とりあえず、サイトそのものは今も存在できているけど、少なからず、
今のままでは収入を得る手段が全くなくなってしまった上に、来月入る予定だった生活費が問答無用で「全額没収」される事態に見舞われてしまった。
ようやく、日本における初任給くらいの報酬をもらえて、少しだけサイトの運営に余裕が出てくるかと思ったんだけど…サイトどころか生活そのものの危機に見舞われてしまっている状況だよ。
そっ…それはかなり深刻ねっ…。
管理人さんも心配だけど、このサイト、今後どうなってしまうのかしら?
私たちは、やっぱりこのまま消えてしまうのでしょうかぁ??
ひとまず、広告配信の再開については、複数の業者さんに問い合わせをしつつ、現時点で1社さんから配信していただけそうな方向で話が進んでいる。
しかし、
グーグルが事実上特権的な力を持っている中で、これまでと同様の運営環境を維持することはやや困難な状況で、これまでおおよそ月10万ほどの収入でギリギリの運営を行なってきた中、これを下回るような状況になってしまうと、ひとまず、生活していくための
別の手段を見つけていかないといけなくなりそうな感じだ。
お陰さまで、当サイトも、徐々に多くのシェアや応援の声をいただけるようになってきたけど、こうした読者の皆さまの声に応えるべく、どうにか今後も、ネットメディアの中でも数少ない「市民密着型」のサイトを安定的に続けていける方法について、様々な可能性を探っているところだ。
ひとまず、現在の私たちが置かれている環境はそんなところよ。
どちらにしても、
新たな業者さんを通じての広告配信が再開されない限り、記事更新の継続は難しい状況で、加えて、配信が再開できたとしても、今後の安定した運営については今までよりも難しくなっていく可能性がありそうだわ。
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ウィリアム・ビニー氏は、「何でもできる状況になっています。実在する兵器を利用する。キューバが米大使館に行ったような事だとか。…これと同じことが今人々に対してできるのです。被害を訴えている国民がいます。今まさに実際にこうした事が起きているのです(3分3秒~20秒)」と発言し、「特定の周波数のマイクロ波で火傷させることができます。…壁を通過するのです。他にレーザー等による攻撃もできますが、これはマイクロ波よりさらに強力です(3分25秒~44秒)」と言っています。
集団ストーカーやエレクトロニック・ハラスメントに関しては、『中国当局の新たな迫害手段「エレクトロニック・ハラスメント」』をご覧ください。中国当局が警察を使って法輪功学習者に対し、エレクトロニック・ハラスメントの人体実験を行っていると見られる内容で、警察は被害者の水道水まで汚染しています。
これは中国に限った事ではなく、日本も同じ状況のようです。こちらの動画「質疑応答~集団ストーカーの主犯加害者は警察だ!~by元長崎県警警部補入江憲彦氏(元公安)」をご覧ください。
元公安のエリートだったという入江憲彦氏は、警察がストーカー行為をする理由は「この国の利権を守る為」だとし、「日本のために、生活のために正しいことをしろよということを権力に求める人たちは皆、革命分子なんですよ」と言っています。だから、共産党員をはじめとするそうした革命分子を警察は、常に監視していると言っています。
安倍政権を守護しているのは「官邸ポリス」と言われる人たちで、安倍政権下で警察利権が拡大しています。そうした中での「スーパーシティ法案」だということを理解してください。