アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

キンバリー・ゴーグエンさん「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)が、プロジェクト・キャメロットのインタビューに答えた動画の要点を、「日本や世界や宇宙の動向」さんが書きだしてくれています。
 インタビューの内容は非常に重要で難解です。そのため、詳しい解説が必要だと考えました。これから何回かに分けて、キンバリー・ゴーグエンさんのインタビューの中身を説明してゆくつもりです。
 今回は、トランプ元大統領に関する部分のみを取り上げました。キンバリー・ゴーグエンさんの言っていることは、時事ブログでこれまでにお伝えして来たことと基本的に同じです。「トランプはホワイトハウスを去る前に戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた」というのは、この通りだと見て良いでしょう。また、「1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた」というのも正しいです。
 しかし、「トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である」というのは、少し違います。トランプチームに含まれると考えられるマイケル・フリン中将を、キンバリー・ゴーグエンさんはDS側だと見ているのですが、そうではなくてマイケル・フリン中将はトランプに完全に騙されていたのです。「Qチーム」は、人類解放のための最も重要な組織で、私達の本当の味方です。安心してください。
 「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」と言っていますが、もう少し補足しておくと、今回のワクチンによる大量殺人計画には、アンゲラ・メルケルが総統であるナチスも関わっています。ビル・ゲイツ、メルケル、クラウス・シュワブなどに指示を出していた人物がカール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。
 昨日の記事でお伝えしたように、主犯の二人がすでに消えたことの意味は、計り知れないほど大きいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
————————————————————————
11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
トランプは2020年にホワイトハウスから去る必要があった。その理由は人類に対する犯罪を行うため。宇宙軍がホワイトハウスを運営している。ホンモノのバイデンは地下施設で生命維持装置をつけられた状態である。表に出ているバイデンはニセモノ。

ネット上で報じられているような、トランプは我々の敵であるDSと戦っているというのはイリュージョンである。私はトランプがホワイトハウスを去りたがっていたことを知っているしその証拠もある。トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた。その計画とはドミニオンを操作して選挙に負けたかのように見せかけること。彼は計画通り不正によって敗北したが、実際は勝利していたことは確かである。

トランプはホワイトハウスを去る前に戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた。
(中略)
1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた。
(中略)
トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である。トランプはDSナチスの家系に生まれた。
(中略)
トランプはホワイトハウスを去る6か月前からずっと今までワクチンを推進している。

トランプのファンであるチャーリー・ウォード氏はMI6のエージェント。マイケル・ジェイコ(ジーン・ディコードとよく番組に出ている)はCIAである。
(中略)
ビル・ゲイツは逮捕も処刑もされていない。彼はトランプのチームとして動いている。
(以下略)

ピーター・マッカロー博士「新型コロナ感染で引き起こされる心筋炎は、ごく軽い症状で済む。…ワクチンは心臓を直ちに攻撃する。…コロナ感染による心筋炎より、遥かに深刻かつ危険である」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・マッカロー博士は、“新型コロナ感染で引き起こされる心筋炎は、ごく軽い症状で済む。…ワクチンは心臓を直ちに攻撃する。現在の臨床研究によると、脂質ナノ粒子が直接心臓に入っていくことが明らかになっている。心臓で作られたスパイク蛋白が直ちに心臓自体を攻撃してしまうのだ。…子供にとってはコロナ感染による心筋炎より、遥かに深刻かつ危険である”と言っています。
 「保護者の方には、よく聞いていただきたい。ワクチンから遠ざかってください(1分33秒)」と警告し、心筋炎以外の様々な副反応について説明しています。
 グローバルCOVIDサミット(国際医師・医学者連盟)の医師団宣言では、“SARS-CoV-2スパイク蛋白質ベースの遺伝子ワクチンに関しては、子供の脳、心臓、免疫系、生殖系に恒久的な物理的ダメージを与えることが実証されている”として、「健康な子供を、強制的なワクチン接種の対象にしてはならない」と決議しています。これは、子供も大人も同じだと思います。
 また、“数多くの利用可能な薬剤による早期介入(治療)は、安全且つ効果的であることが証明されており、何十万人もの命を救ってきた。…規制当局の承認を受けた医薬品は、「適応外」使用を制限してはならない”としています。
 日本は一応日本語が話せる首相に代わりました。しかし、いわゆる専門家集団はこれまでと変わらない連中で、単なる無能集団ではなく悪意を持ってワクチンの大量接種を実行して来たと思っています。 
 政府が正気に戻ることを待っていたら、命がいくつあっても足りません。私達がきちんとした判断をしましょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
Peter McCullough 医者「ワクチンは、児童において心筋炎の他に、免疫系、神経系、血液系など、多種のワクチン症候群を引き起こす」
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから

長尾医師「副反応とワクチン後遺症は区別している」〜 日本の医療がワクチン後遺症を認めていないために「医療難民」になる患者さん

 長尾医師は「副反応」と「(ワクチン)後遺症」とを区別して診療をされているそうです。副反応は勝手に治るが、後遺症は症状が重く、自然治癒しにくい。つまり薬害です。ところが多くの医師は無理解と無責任により「副反応」は認めるけれども「後遺症」はありえないという前提で患者さんを診るために、辻褄の合わない無茶苦茶な診断を下すか、もっぱら「気のせい」と見放して後遺症を否定するようです。
実体験でまさしくその犠牲になったmioさんという方のツイートを、長いものですが取り上げました。後遺症の不気味な症状に苦しむだけでなく、話も聞かずに「副反応はありえない、副反応と言ってるだけ」「もうワクチン入っちゃってるから。何もできないから。」などとほざく医師に当たった日にはさぞかしショックだったと思います。その上、先が見えない検査や診察、入院で振り回し、患者さん本人の辛さも都合も経済的負担も後回し。このような「どこにも異常のない」不調を抱えて難民となった人々が藁をもすがる思いで長尾先生のところを訪ねるのでしょう。「ワクチン後遺症で受診される人は、全員、診察室で泣かれる」そうです。一般の日本の医療の冷たさを見るようなシーンです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ワクチン「副反応」と「後遺症」を区別している
引用元)

(前略)
その前に、僕は勝手にワクチン副反応と後遺症を区別していることを書こう。
1ケ月以上経過しても仕事や学校に復帰できない人を、後遺症と呼んでいる。

「副反応」は勝手に治るが、「後遺症」は症状が重く、自然治癒しにくい

僕がこのブログに書いているのは、すべて「後遺症」のことで薬害である
(中略)
「なぜ神経内科に紹介しないのか」というお叱りを受けたが、みんな神経内科に
入院したり診てもらっても治らないから、当院まで、わざわざ来られるようだ。
(中略)
なかには、「ワクチン後遺症なんか無いから、ワクチンという言葉を今後は
発しないように」とか
中には以下のようなことを言う有名病院の医師もいる。

「ワクチンのせいなんて言ったら、精神病のレッテルを貼られて精神病院に
 放りこまれる
。そうなると、もう僕とも会えないよ」と、脅されたそうだ。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

コロナワクチンの市への質問書【顛末記3】

 戦争の真っ最中と言ってもよい状況のようです。そして、コロナワクチン接種を巡る様々な実態を見れば、昔、なぜ日本が大東亜戦争に邁進していったのか?もよく見えてきます。日本の国民は被害者ですが、同時に加害者にもなっていました。「非国民」を作り上げる盲信・盲従のカルト信者です。現在日本も、既に先の衆議院選にて改憲勢力が勢力を大拡大、昔と同様の状況が進みつつあります。

 私が今回質問書を作成し、市に提出したのには狙いがありました。
もともと市には回答などできないだろうとは見ていました。それで、市が厚労省に「質問書」を送って回答を求め、その回答を質問書と共に公開する、これが私の狙いの理想形でした。しかし、これは相当にハードルが高いことも認識していて、別の狙いと言おうか、願いもありました。願いのベースは「これ以上ワクチン接種が増加しないように」です。そのために必要な方が、私の質問書を転用使用して下さることを願ったのです。

 ワクチン接種を強要され、追い詰められている方は多く存在するでしょう。
こども園から、職場から、サークルから、福祉サービス、市役所からもワクチン接種を実質的に強制され、追い込まれている方、どうかこの質問書を相手に渡して、回答を求めてみて下さい。子供さんが高校生、中学生、そして小学生でも12才以上はワクチン対象者です。お子様のワクチンを危惧する親御様、この質問書で学校等へ問い合わせてみて下さい。
 質問書で問い合わせた方はそれでどうなるかを見て下さい。まともな回答がなければそれが答えです。厚労省は当然ですが、役所でもワクチン接種の前提となる厚労省の説明書への質問に回答できなければ、そのワクチン投与は「安全性・有効性」の根拠を欠く傷害行為を意味するでしょう。犯罪行為です。  また、既にワクチン投与された方も「毒を食らわば皿まで」は止めていただきたい。身の深刻な危機だからです。
(seiryuu)
————————————————————————
コロナワクチンの市への質問書【顛末記3】


📌 市政懇談会の様子


10月29日夜、市政懇談会がありました。その日あったお通夜の時間設定を早めのものにしてもらった上で、市政懇談会に出席しました。

市の全域がブロック分けされており、その会議は私たちの地域ブロックの区長50名弱、そして市長を初めとする市幹部職員10数名が出席。あとは傍聴席に市会議員などが10名程度集った会議です。地域の問題について一年に一回、市側と区長がやりとりする会議が市政懇談会です。区長の質問や要望に市側が回答する形式ですが、私は市側にコロナワクチン接種の質問書を出しているので、その会議での発言は控えました。

さて、その会議の冒頭の挨拶の最初に市長は次のように語りました。
「現在市民の皆様の協力、市職員などの努力で〇〇市はワクチン接種は12才以上対象に85%超えを達成しました。現在は3回目の接種に向けて準備を進めています。」

これに対して、区長の代表はうなずきながら、「ワクチン接種が進んだのは喜ばしいこと」と市側をねぎらう言葉で返しました。
会議の場そのもの全体が、「ワクチン接種マンセー!」の雰囲気に満たされていきます。


私は市長とは全く親しくはありませんが、20年以上前から新春賀会などで毎年挨拶程度は交わしてきています。担当部署に10月28日提出したメールと質問書は市長に回されていたでしょう。多分、冒頭挨拶は私を意識してのものでしょう。
「既にもうワクチン接種は85%超え、そしてこの事業は皆の大きな賛同を得たものだ。止められないし止めるはずもない。これが答えだ」
と…。

無論、明確な私への文書での回答ではなく、こんなものは答えにも何もならないのですが、ただし、これが市と市長の明確な姿勢だとの表明でした。

会議の間、私はざっと出席者を見て回りました。どれぐらいの割合でワクチン接種しているかを大まかにチェックしていたのです。ワクチン接種の有無は気の感覚で即座に判定は可能です。

私の見たところ、市長自身はワクチン接種はしていません。別に驚くようなことではありません。彼も上級国民の端くれと言ったところなのでしょう。

ワクチン担当らしき市幹部も説明に出ていました。彼はワクチン接種済みなのが感じ取れます。一人怪しいのがいましたが、市の幹部ほとんどはワクチン接種済みが見て取れました。区長もほとんど接種済みでしょう。

市のワクチン担当に質問書の回答などできるわけもないのです。彼自身が「説明書」を全く吟味も理解していないですから。そしてこの流れで、ワクチン接種率85%を市役所の皆が誇らしげにしていたのです。まぁカルト教団そのものです。

一応は、市のトップはワクチンのいかさまは知っているのです。しかし、それ以下は洗脳され、信者になった上で、信者獲得に血道を上げていたわけです。

そして、レイプ的集団でもあります。相手が弱いとなれば、真面目そうな仮面は脱ぎ捨てといおうか、まるで正義漢のような顔をして蹂躙にきます。信者獲得のワクチン接種を強要してくるのです。

これが〇〇市(日本全て)の現実だったことを知りました。

日本国内の年代別のワクチン接種割合
新型コロナのワクチンを接種した人の割合を年代別にまとめたグラフです。このグラフには医療従事者は含まれていません。また、職域接種分のすべては反映されていません。
【このグラフでは縦方向が割合(%)です】


» 続きはこちらから

元ファイザー社副社長マイケル・イードン博士「ウイルスそのものよりも、実際には50倍も死に至る可能性が高いものを使って、若い人にワクチンを接種するのは狂気の沙汰です」 / ワクチン接種後、次々と選手生命を断たれたり、亡くなっている世界のスポーツ選手

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、元ファイザー社副社長マイケル・イードン博士は、「若い人たちは、COVID-19の影響を受けません。もしウイルスに感染したとしても、通常は症状が出ず、簡単に切り抜けてしまいます。ですから、彼らにはリスクはありません。それなのに、ウイルスそのものよりも、実際には50倍も死に至る可能性が高いものを使って、若い人にワクチンを接種するのは狂気の沙汰です」と言っています。
 次の動画では、「若年層の心筋炎の数は、16倍も多い…これはCDCとFDAによって完全に抑圧され、歪められています(2分5秒)」と言っています。
 “続きはこちらから”のYouさんのツイートの動画では、「世界のスポーツ選手がワクチン接種後、次々と選手生命を断たれたり、亡くなったりしている」とのことです。“因果関係は不明”というのですが、長尾和宏医師は、“どこの病院も調べても「分からない」と「因果関係なし」を言われるらしい。ワクチン打つまでは普通に生活していたのだから、「あり」に決まっている”と言っています。
 ワクチンを打って数日後に死んでも「因果関係なし」であるなら、「ワクチン後遺症」などと言う病態は無いのです。長尾和宏医師が、「しかし僕は毎日、そんな患者さんを診ているわけで、それは幻だというのか」と訴えても、政府も専門家も「幻だ」と言うに決まっています。
 患者が「ワクチン後遺症は空なり!」と喝破して苦しみが消えるというのが仏教の教えという事になるでしょうか。“ワクチンも仏教もどちらもいらない”というのが、私の素直な気持ちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
元ファイザー社副社長 マイケル・イードン博士「子供はウイルスよりもCOVIDワクチンで死亡する可能性が50倍高い」
配信元)
————————————————————————
Foxニュース「ワクチンの義務化は全くもって狂っている」
配信元)
————————————————————————
朝から晩までワクチン後遺症だらけ
引用元)
(前略)
接種してから学校に行けなくなった小学生。
丸一カ月入院しても、「分からない」だけ。
 
問診をしているといきなり涙が溢れてきた。
どうやらフラッシュバックしているようだ。

診察しながら、僕も思わず涙が出そうになった。
元気な小学生がこんなになるのは、誰のせい?
(中略)
東京都の感染者はたった9名なのに、尼崎の町医者には
それと同数の「ワクチン後遺症患者」が来院する現実。

どこの病院も調べても「分からない」と「因果関係なし」を言われるらしい。
ワクチン打つまでは普通に生活していたのだから、「あり」に決まっている。
 
コロナ後遺症よりもワクチン後遺症のほうが多く、なってきた。
(中略)
政府も大学病院も大病院も専門家も全員が、そのような病態は無い、という。
しかし僕は毎日、そんな患者さんを診ているわけで、それは幻だというのか。
 
子宮頸がんワクチン後遺症(HANS)と全く同じだ。
自分の目で診たことが無い医者が現実を否定する。
 
政治やメデイアには、絶望、しかない。
こうして報告しても、罵声と脅迫の洪水にかき消されるだけ。
(以下略)

» 続きはこちらから