(前略)
身近な家族や知人には接種者がいないので、すでに接種済みの昔の友人にラインで協力を求めたところ、冷たく拒否されてしまった。
(中略)… そこで思いついたのが、“神社” である。
(中略)
もしここに誰かが一人でやって来て、ブルートゥース画面にコードが表示され、そしてその人がスマホを持っていない人であれば、
1)「スマホ起源説」は覆(くつが)えることになる。
2)そしてコードと人間との一意的関係が確立できることになる。
3)表示されているコードの信号は、その人間自身から発信されていることになる。
違うだろうか(笑)?
じっと
待つこと約40分、ブルートゥース画面の「使用頻度の低いデバイス」の欄に2件を意味する (2) が表示された!
鳥居のほうを見ると、このザウルスの思惑通りに、
一人のおばあちゃん(高齢女性)がやって来るのが目に入った。(笑)!
(中略)
「あのー、失礼ですが、スマホをお持ちですか?」
「いいえ、もう年寄りなもんですから、そういうものは持っていないんですのよ」
(中略)
「あの、失礼ですが、
ワクチンは接種されましたか?」
「はい、2回とも済ませましたが・・・」
「ああ、ちょうどよかった!あの、
ワクチンを打ったひとの腕にスマホをかざすと、ワクチンを打ったことを示す数字が表示されるという話があるんですが、ご存じですか?」
「えー! そうなんですか?初めて聞きました」
「今、ここで試してみませんか?スマホをお持ちですと、スマホが反応してしまうことがあるので、無い方がいいんです。あ、そうそう、
携帯電話はお持ちですか?」
「はい、ガラケーですけど」と言って、手提げバッグから取り出す。
「ああ、それでは、
その電源を切って頂けますか? 念のために」
そう言いながら、電源ボタンを教え、長押しするように教える。
(中略)
電源を切ったことを確認してから、ブルートゥース検索を更新した。同じ(2) が表示されているのを確認し、それを
タップして開くと、右のスクショのように、2つの12桁の MAC アドレスが表示された。おばあちゃんのプライバシー保護のために最後の4文字ずつをぼかしているが、ご容赦願いたい。
なぜ2つなのだ!
いや、むしろこれが正しいのだ!2回打ったから2つなのだ(笑)。考えてみれば、当たり前なことなのだ。「1人に1つのコード」と思い込むから、謎だっただけなのだ!
考えてもみたまえ!そもそも、1人1バイアルでの接種ではない。1バイアルで数人に接種するのだから、その数人はみな同じコードになってしまう。複数の人間が同じ1つのコードでは個人のタグを一意化できないではないか!しかし、2回打てば、2つのコードの組み合わせで、一意化できるというわけだ。2回接種で、別人が2回とも同じバイアルから接種される確率はゼロではないにしても、限りなく小さいはずだ。
つまり、
このおばあちゃんは2回接種をし、それぞれのコードが今日、
一緒に表示されたということなのだ。
(中略)
協力してくださったおばあちゃんの後ろ姿である。
彼女の姿が見えなくなると、スマホの表示も消えた。
今日の調査結果をまとめておこう。
1)ブルートゥースを起動しても、何も表示されない環境に40分ほどいた。
2)画面に2件表示されたと思ったら、高齢女性が鳥居をくぐってやって来た。
3)「使用頻度の低いデバイス」として、2つの MAC アドレスが表示された。
4)彼女はスマホを持っていないと言った。彼女は2回の接種を済ませたと言った。
5)念のために、彼女のガラケーの電源を切らせる。それでも2件の表示は消えなかった。
6)つまり、わたしのスマホ上の2件の表示は、電子機器からの信号によるものではないということだ。
7)彼女が立ち去ると、2件の表示も消えた。つまり、2件の表示は、彼女自身から発信されていた信号であったということである。
読者の皆さんにも、ぜひさまざまな方法で実験して頂きたい。
(以下略)
政府、大手メディアがイベルメクチンの効果をひた隠しにして、ワクチン接種に邁進する状況を、“何かおかしい”と思えないなら、そちらの方がどうかしているわけで、生命の勘が鈍っているという事です。
“続きはこちらから”をご覧ください。フランス領ポリネシアでは、イベルメクチン等に基づく治療を支持し、ワクチンの義務化に反対するデモにも参加していた医師が、警察によって屈辱的に逮捕、拘留されたとのことです。「コロナ患者にイベルメクチンや亜鉛等を処方した疑い。コロナ患者を治療し、回復させ、村人の信頼を得たことで逮捕」とあります。
表向きは別件での逮捕でしょうが、真相は「コロナ患者にイベルメクチンや亜鉛等を処方した」ことによる嫌がらせ逮捕でしょう。こうした事柄を他人事として放っておくと、いずれは同じことが私たちに起こります。他人の目を気にして、良い子でいることを続けていれば、いずれ悲劇は自分のところに及びます。空気を読んで、波風を立てないように生きることは、間接的に悪に加担することなのです。
勇気と共に声に出しましょう。「ワクチンはいらない! イベルメクチンをよこせ!」。