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21/03/08 フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがターゲットにする血統エリートの2021年攻勢開始

 3月8日のフルフォード・レポートです。グノーシス・イルミナティによると、特殊部隊がワクチンで大量虐殺を試みた戦争犯罪者らの逮捕を発表したとのこと。冒頭に、その一部、十数名の名前がリストアップされています。

毎度のこと、フルフォード氏のCovid-19は存在しないという立場ですが、日本外国特派員協会とマスク着用でゴタついたよう。フルフォード氏いわく、日本外国特派員協会(FCCJ)がマスク着用要求を突き付けてきた真の理由は、先日3月2日、FCCJに招待された大震災の元国会事故調査委員長の黒川清氏に、2011年3月11日の件でフルフォード氏の突っ込んだ質問のため、黒川氏がごまかせなくなったからではないかと見ているよう。

フルフォード氏の長年のアジアの秘密結社との交流経験で学んだこととして、アジアの秘密結社には2つのルーツがあると。①神道、北朝鮮政権のルーツのチベット。②李家、宋(孫)家のような中国帝国の血族。ソフトバンクグループの孫(宋)正義は宋王朝の子孫に当たるらしい。そして、孫氏は数年前にロックフェラー一族から日本のムサシ選挙泥棒機械の支配権を与えられたと。😱

後半、ロックフェラー一族は100年以上、中国で医薬品関連の分野から多岐に渡り莫大な金額を機関、学者、開業医に投資。2020年の大統領不正選挙で、ロックフェラー一族は中国へのアメリカの引き渡しに成功し、現在、中国がアメリカドルの管理をしているとフルフォード氏は言っています。が、竹下先生は、1月25日の記事で、バイデンはQの指示に従っているという見方です。

戦争犯罪者らの逮捕が、普通のニュースに出てくるのを見てみたい!😁
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがターゲットにする血統エリートの2021年攻勢開始
投稿者:フルフォード
March 8, 2021
Gnostic Illuminati Targets Bloodline Elite 2021 Offensive Begins

大量虐殺未遂で逮捕予定の戦争犯罪者ら


The Gnostic Illuminati has announced that Special Forces will be hunting down and arresting or, if necessary, executing the following war criminals: Queen Elizabeth II, Pope Francis, Aga Khan IV, the Dalai Lama, Ayatollah Khameini of Iran, David Rockefeller Jr., the Swiss and French branches of the Rothschild family, Gianmario Ferramonti of the P3 Freemasons, Victor Emanuel, the Agnelli brothers, Benyamin Netanyahu, Baron Jarod Kenneth Wilhelm Thyssen DeCoste and many others. グノーシス・イルミナティは、特殊部隊が以下の戦争犯罪者を追い詰め逮捕し、必要ならば処刑すると発表した。エリザベス2世女王、フランシスコ法王、アーガー・ハーン4世、ダライ・ラマ、イランのアーヤトッラー・ハーメネイー、デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア、ロスチャイルド家のスイスとフランス支部、P3フリーメイソンのジャンマリオ・フィオラモンティ【P3のトップ】、ヴィクトル・エマニュエル、アニェッリ兄弟、ベンヤミン・ネタニヤフ、ヤロッド・ケネス・ウィルヘルム・ティッセン・デコステ男爵、その他多くの人たちだ。

These people have been put on the target list because they have been publicly promoting mass injection of experimental gene therapy “vaccines” that change DNA function based on a provably fraudulent pandemic. This is attempted genocide and merits the death penalty under current international law, MI6, Pentagon, CIA, Asian Secret Society, and Gnostic Illuminati sources agree. これらの人々は、明らかな詐欺的パンデミックに基づいて、DNAの機能を変化させる実験的な遺伝子治療「ワクチン」の大量注入を公然と推進してきたので、ターゲットリストに載せられている。これは大量虐殺未遂であり、現在の国際法の下で死刑に値すると、MI6、ペンタゴン、CIA、アジア秘密結社、そしてグノーシス・イルミナティの情報源は同意している。

These people are also the highest-ranking identifiable members of the politburo of the Khazarian Mafia, the sources agree. By arresting and questioning them, a clear path towards planetary liberation can be made possible. これらの人々はまた、ハザール・マフィアの中共政治局の最高位と同一のメンバーでもあると情報筋は同意している。彼らを逮捕し尋問することで、惑星解放への明確な道が可能になる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

This is the group that controls an ancient system of totalitarianism known as Babylonian debt slavery and is symbolized by an eye at the top of a pyramid. これが、バビロニアの債務奴隷として知られる古代の全体主義体制を支配するグループで、ピラミッドの頂点にある目に象徴されている。

This system of slavery has been traced back to the group that handed the Ten Commandments to Moses. If you read the uncensored versions of the Bible, you will find that the so-called “God,” who handed over these commandments threatened to kill people with arrows, murdered a series of Jewish leaders, and demanded tribute in the form of gold, silver, sheepskins dyed red, aroma oil, etc. This is not a “God,” but rather a highly sophisticated group of human slavers known to the common people as “Satan.” この奴隷制度は、モーゼに十戒を渡したグループにまで遡る。ノーカット【無修正】版の聖書を読めば、これらの戒めを渡したいわゆる「神」が、矢で人を殺すと脅しユダヤ人の指導者を次々と殺害し、金、銀、赤く染めた羊皮、アロマオイルなどの貢物を要求していたことがわかる。これは“神”ではなく、“サタン”として庶民に知られる高度に洗練された人間【を】奴隷【化する】集団である。


日本外国特派員協会(FCCJ)からフルフォード氏へマスク着用の手紙


This writer has a personal reason to agree with the Illuminati, the world’s intelligence agencies, and thousands of lawyers that this ongoing pandemic fraud needs to be the subject of a Nuremberg-style war crimes tribunal. Last week I got the following letter: 筆者は、この進行中のパンデミック詐欺は、ニュルンベルク式の戦争犯罪法廷の対象にする必要があるというイルミナティ、世界の情報機関や何千人もの弁護士に同意する個人的な理由がある。先週、私は次のような手紙を受け取った:

公益社団法人日本外国特派員協会The Foreign Correspondents’ Club of Japan  公益社団法人日本外国特派員協会

100-0005 Japan, Tokyo-to, Chiyoda-ku, Marunouchi, 3-2-3, Marunouchi Nijubashi Building E-mail: frontfront_@_fccj.or.jp(_@_を半角にしてください) Tel:+81-3-3211-3161 Fax:+81-3-3211-3168 100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル5F http://www.fccj.or.jp E-mail:frontfront_@_fccj.or.jp(_@_を半角にしてください) Tel:03-3211-3161 Fax:03-3211-3168

March 5, 2021 Re: Masks in the Club 2021年3月5日 Re.クラブの中でのマスク【着用】

Dear Mr. Benjamin S. Fulford. The FCCJ Board would like to remind you it is Club policy that everyone should wear a mask while on the premises, except while eating or drinking, while the pandemic continues. The scientific evidence indicates this is an effective way of reducing the risk of infection with a virus that can otherwise result in death or serious, long-term illness. The Board has been informed that you have at times refused to comply with this requirement. While we value your contributions to the Club, it is unfair to cause other members or staff to fear for their lives or health, whatever your own personal beliefs may be about Covid-19 or masks. While on Club premises, please wear a mask that covers your nose and mouth. If you feel unable to do so, we ask that you avoid visiting the Club during the pandemic. Thank you for your cooperation. The FCCJ Board 親愛なるベンジャミン・S・フルフォード氏へ。FCCJ【日本外国特派員協会】理事会は、パンデミックが続いている間は、飲食中を除き、敷地内では誰もがマスクを着用することがクラブの方針であることを再認識していただきたいと思います。科学的根拠によると、これは死や重篤で長期的な病気を引き起こす可能性のあるウイルス感染のリスクを減らす効果的な方法であるとされています。あなたはこの要件を遵守することを拒否したことがあると理事会に報告されています。クラブへの貴方様の貢献は高く評価していますが、Covid-19やマスクについての個人的な信念がどうであれ、他の会員やスタッフの命や健康を心配させてしまうことは道義に反しております。クラブの敷地内では、鼻と口を覆うマスクを着用してください。それができないと思われる場合は、パンデミック期間中の当クラブへのご来訪はお控えくださいますようお願いいたします。ご協力をお願いいたします。FCCJボード

画像はシャンティ・フーラが挿入
Wikimedia_Commons [Public Domain]
日本外国特派員協会のロビー

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メキシコ便り(85):新世代18歳の学生が、80歳の元大物政治家に宛てたメッセージ動画は、眩しい✨

 メキシコに新星登場✨さらにメキシコ眩しくなってきました。今回は、朝の大統領プレス・コンファレンスで質問された内容をもとに、メキシコの脱皮をお伝えします。
 長年、ネオリベラリズムの政権とズブズブな関係を持っていた元大物政治家ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス氏(80歳)が、なぜか突如ソーシャル・メディア・デビュー。久々に注目を浴びたディエゴ氏は、ネット動画のインタビューで豪語。ほとんどのメキシコ国民はこっそり「ばかじゃない?!」と思うだけのところ、新世代18歳の学生は、ディエゴ氏へのメッセージ動画を堂々配信❗️このことが大統領プレス・コンファレンスでも触れられたため、一気に広まることに。そのメッセージ内容がまたすばらしい。気持ちいい。そして、眩しい✨メキシコは完全に脱皮をした!と思った出来事でした。
 若者が多いメキシコでは、もう二度と大勢の人たちを犠牲にし、少数派だけが甘い汁を吸うことは、きっと許されないでしょう。だって若者の覚醒がすごいんだもん!日本でも、もしかしたら、こんな若者がいるかもしれない、いやいてほしいと切に思ったpopoちゃんでした。
 大統領プレス・コンファレンスでの質問に対する回答として、ロペス・オブラドール大統領はご自身の20年前の動画を流して去りました。言っていることは、今も変わらず全く同じ!昔から大統領が大切にしているのは「メキシコ」、「メキシコ国民」、そして「ヤマ・ニヤマ」❗️ 本物でっす!そして、この大統領の精神は、すでに新世代に引き継がれているのかも。。。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(85):新世代18歳の学生が、80歳の元大物政治家に宛てたメッセージ動画は、眩しい✨

3月5日大統領プレス・コンファレンスでの質問


3月5日(金)の大統領プレス・コンファレンスでの最後の質問。大統領の回答は、粋だと思いました。ざっくりまとめてみました。

ハンサラサール記者:「Diego Fernandez de cevallos (ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス)氏が、「大統領は、毎日、汚職をしている。」と言っています。」

ハンサラサール記者 (1時間35分あたり)
3月5日(金)の大統領プレス・コンファレンスより)


AMLO大統領:「えっ?何?」

ハンサラサール記者:「大統領は、毎日、汚職をしていると。。。なので、いつでも大統領を起訴できると。。。」

AMLO大統領:「それは、頭にくるなぁ。」

全く怒りの感情なしに、ニヤリとしながらそう答えました。

ハンサラサール記者:「大統領は、ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス氏について、どんなお考えをお持ちですか?」

AMLO大統領:「私は今から飛行機に乗らないといけません。」

そして、端っこでいつも待機している大統領のアシスタントらにこう質問。

「あのディベートの動画をここでシェアしましょう。20年前のあのディベート動画あるかな?私がメキシコ市長候補者時代だったときの。。。」

AMLO大統領:「あのディベートは、現在でも同じです。ここでシェアしましょう。」

20年前の自身のディベート動画を見せているオブラドール大統領

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21/03/01 フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角

 3月1日のフルフォード・レポートです。今回のレポートのメイン・ニュースは中東情報です。アメリカは、サウジアラビアの王と皇太子とも、かなり前に亡くなっていて、二人は替え玉であることに気づいたそう。竹下先生は2018年6月16日の記事でムハンマド皇太子のことを”内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。”と記し、すでにクローンであることを述べています。フルフォード氏によると、このクローンの二人は、シオニストの命令をうけていて、サウジアラビアはシオニストの植民地と化していると。バイデン政権は、中東での親米軸を崩壊しているけれど、モサドの情報筋によると、イラン、イスラエル、米軍は極秘で三ヶ国間の和平合意を交渉中。

アメリカ情報として、国防総省の情報筋では、本物バイデンはずっと前にクリントンと一緒に処刑された、アメリカは軍が支配していて、反乱法が署名されたと言っていますが、【注意‼️】フリン元中将は“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と否定しています。2月6日の竹下先生の記事では、”「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”と警告しています。是非、ご自身で情報源の波動チェックを!

最後に世界の偽リーダー、エリザベス女王、今上天皇をはじめ、英、米、中、露など8名ほど列挙。この偽リーダーらは、もう世界を支配していないと。また日本人としてすごく気になったのが、今上天皇は詐欺師で、軍や情報機関(ヤクザも含む)も承知とのこと。また、5月11日辺りに人工大地震を誘発する装置を、ベクテル社が東京湾に設置する大規模な建設プロジェクトを開始したとのこと。が、フルフォード氏によると、そんなことに関わったものは殺されるので安心してくれとのこと。今月3月に予定されているアジアと欧米の秘密結社の交渉の再開で、世界がより早く良い方向に向かうのを望むばかりです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角
投稿者:フルフォード

Middle East Power Struggle Tip of the Iceberg

サウジ王と皇太子は既に死亡、現在の二人は替え玉


The U.S. administration learned an important lesson in real politics last week when it tried to get justice for murdered Jamal Khashoggi. What became obvious is that Western power is essentially a mendacracy or liarcracy; rule by liars. That means that if you believe the reality as described by the corporate media, you understand next to nothing. 米政権は先週、殺されたジャマル・カショギ氏の正義を求めようとした際、現実の政治において重要な教訓を学んだ。明らかになったのは、欧米の権力は本質的に虚偽の政治、または嘘つき政治、つまり嘘つきによる支配であるということだ。つまり、企業メディアの言う通りの現実を信じていたら、ほとんど何も理解していないということだ。

Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman (MBS) deserved to be publicly blamed for the brutal murder of Washington Post columnist Khashoggi as outlined by the Office of the Director of National Intelligence report blaming MBS for the murder. サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS【イニシャル】)は、国家情報長官室の報告書が殺人犯としてMBS【ムハンマド皇太子】を非難しているように、ワシントン・ポスト【紙】のコラムニストであるカショギ氏の残忍な殺害で、公に非難されて当然だった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
左:カショギ氏 右:ムハンマド皇太子

This was followed by National Security Adviser Jake Sullivan opening the door to new possible sanctions against Saudi financial entities. https://www.theguardian.com/us-news/2021/feb/25/joe-biden-speaks-to-saudi-arabias-king-salman-before-release-of-khashoggi-report これに続いて、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏が、サウジの金融機関に対する新たな制裁の可能性への扉を開いた。

However, when the U.S. tried to put sanctions on MBS and state its administration would only deal with King Salman, it confronted the reality that both men were long dead and their body doubles now took orders from the Zionists. しかし、米国がMBS【ムハンマド皇太子】を制裁し、米国はサルマーン国王とだけ取引すると表明しようとしたとき、米国は、二人の男は【サルマーン国王とムハンマド皇太子】ずっと前に死んでいて、彼らの替え玉は、今シオニストの命令を受けているという現実に直面した。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
サウジアラビアのサルマーン王

MBS tortured and murdered many of his closest relatives in order to extort money from them; that is why he was killed in 2018. King Salman died of old age before that. Saudi Arabia then became a full-fledged Israeli/Zionist colony. MBS【ムハンマド皇太子】は、彼の近親者からお金を恐喝するために、彼らの多くを拷問し殺害した。それが2018年に彼【ムハンマド皇太子】が殺された理由だ。サルマーン国王はその前に老衰で亡くなっている。その後、サウジアラビアは本格的なイスラエル・シオニストの植民地となった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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21/02/22 フルフォード情報英語版:グローバルな馬鹿げた支配に反対する大規模な3月の軍事作戦が計画されている

 2月22日のフルフォード・レポートです。とても長いです。なので、ざっくり端折ってまとめてみました。
フルフォード氏によると人類を奴隷化する予防接種のために、「Covid-19」のパンデミックを起こしたという証拠が、世界の軍と諜報機関に送られたとのこと。企業プロパガンダ・メディアは嘘の物語を維持できなくなってきていて、「パンデミック」全体が4月までに終わるかもしれないと言っているらしい。が、テキサス州への大寒波攻撃は始まりに過ぎず、次は食料難?!だとか。

世界のニュースとして、イスラエルが予防接種証明書でショッピングを可能にしたり、ドイツではメルケル首相が「世界中のすべての人々がワクチンを接種するまで、パンデミックは終わらない」と発言。

個人的に「イスラエルの核恐喝に応じて、偽バイデン政権が設置された。」というMI6の情報が気になりました。

春の攻撃として、イスラエル、Covid-19ワクチンを推進する世界の指導者、英国のボリス・ジョンソン、カナダのジャスティン・カストロ、ドイツのアンゲラ・ヒトラー、米国のジョー・CG・バイデンなどは排除されるべきだというフルフォード氏。

popoちゃん在住のメキシコは、「テキサス州への大寒波攻撃」の影響 をモロに受けました。少々ですが備蓄しててホントによかったぁ〜と思いました。そのおかげで、慌てて買い出しに行く必要もなく、寒い中、長蛇の列に並ぶ必要もなかったです。次は食糧難を予定しているかもということなので、是非、備蓄のご準備を。すべての非常事態に対して、万全の準備と完璧の備蓄はおそらく不可能。でも、足りない分は、きっとガヤトリー・マントラをしっかり唱えたらどうにかなるはず!緊急事態で一番大切なのは「心の平安」かも。。。🙏
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グローバルな馬鹿げた支配に反対する大規模な3月の軍事作戦が計画されている
投稿者:フルフォード

Massive March Campaign Planned Against Global Idiocracy

人類を奴隷化する予防接種のために計画された「Covid-19」の大流行


The Khazarian Mafia Cabal that controls the West and Communist China is rejecting the Gnostic Illuminati’s demand to surrender and is about to face a massive March campaign to permanently eradicate its membership, multiple agencies and secret society sources say. 西側と共産中国を支配するハザール・マフィアのカバールは、グノーシス・イルミナティの降伏要求を拒否しており、そのメンバーを永久に根絶するための大規模な3月の軍事作戦に直面しようとしていると、複数の機関と秘密結社の情報筋が語っている。

The Cabal is now in panic mode after planning to institute global idiocracy featuring diminished mental capacity and population reduction through a series of vaccines. カバールは今、一連のワクチンによる知的能力の低下と人口減少を特徴とする、世界的な馬鹿げた政治【原文ではidiocracy(イディオクラシー):idiot(馬鹿者)とcracy(政治システムの接尾語)の造語】の導入を計画した後、パニックモードに入っている。

This is because proof has been sent to the world’s military and intelligence agencies that the entire “Covid-19” plandemic is a fraud designed to trick the global population into being injected with experimental gene therapy “vaccines” that will alter their DNA in order to permanently enslave them. その理由は、「Covid-19」の計画されたパンデミックが、世界の人々を騙して実験的な遺伝子治療「ワクチン」を注射するように設計された詐欺であり、それは人々を永久に奴隷にするために彼らのDNAを変化させるものだという証拠が、世界の軍と諜報機関に送られたからだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

For example, the peer-reviewed scientific report sent to us by British and French intelligence says: 例えば、英仏の諜報機関から送られてきた、同業者による審査を受けた科学報告書にはこう書かれている:

“According to the Centers for Disease Control and Prevention (CDC) on August 23, 2020, ‘For 6% of the deaths, COVID-19 was the only cause mentioned. For deaths with conditions or causes in addition to COVID-19, on average, there were 2.6 additional conditions or causes per death.’” 「2020年8月23日の疾病対策予防センター(CDC)によると、『死亡の6%については、Covid-19が唯一の原因として言及されていた。Covid-19に加えて【他の】疾患または原因がある死亡については、平均して死亡1件あたり2.6件の【他の】疾患または原因が追加されていた。」

(Science, Public Health Policy and the Law Volume 2:4 October 12,2020)https://jdfor2020.com/wp-content/uploads/2020/11/adf864_165a103206974fdbb14ada6bf8af1541.pdf
(科学・公衆衛生政策と法 第2巻:4 2020年10月12日):Covid-19データ収集、併存症と連邦政府法:歴史的な回顧

The report goes on to say the CDC then illegally contradicted its own findings, which essentially admit Covid-19 is at most a seasonal cold or flu, to illegally shutdown society and impose an agenda to vaccinate people with gene-altering CRISPR technology. 報告書は、CDCが違法に社会をシャットダウンし、遺伝子改変CRISPR技術の接種を人々に強いるために、違法に独自の調査結果を矛盾させ、本質的にCovid-19は、せいぜい季節性の風邪かインフルエンザであることを認めている。

Here, for example, is a link to a scientific report admitting CRISPR is used in “Covid-19” vaccines. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7469881/ 例として、ここにCRISPRが「Covid-19」ワクチンに使用されていることを認める科学報告書へのリンクがある。
ℹNCBI【アメリカ国立バイオテクノロジー情報センター、アメリカ国立医学図書館】:Covid-19の新しい治療戦略として2連式のクリスパーテクノロジー


フロリダ州知事、ファウチとバイデンに反撃


The Cabal’s state actors are now under increasing attack for their criminal activities. Florida Governor Ron DeSantis told puppet President Biden off last Wednesday after China Joe instructed him to shut down the state because of the fake Pandemic. Speaking to vaccine czar Dr. Anthony Faustus DeSantis asked, “How much do you stand to earn from these vaccines, Dr. Fauci?” He then added, “And, Joe, if you continue with this course of action, I will authorize the state National Guard to protect the movement of Floridians.” When Biden replied, “Address me as Mr. President or President Biden,” DeSantis replied “I will not, and you can go fuck yourself,” before hanging up. https://realrawnews.com/2021/02/gov-desantis-tells-biden-go-fuck-yourself/ カバールらの役者達は、彼等の犯罪活動のために、今、ますます攻撃を受けている。フロリダ州のロン・デサンティス知事は、先週の水曜日、中共ジョー【・バイデン】が偽パンデミックのために州を閉鎖するように指示した後、操り人形バイデン大統領を叱り飛ばした。ワクチン皇帝アンソニー・ファウスタス博士【アンソニー・ファウチのこと】のことと言えば、デサンティス【フロリダ州知事】は、「これらのワクチンからあなたはどれだけの稼ぎを得ているのか、ファウチ博士?」「そして、ジョー、もしお前がこの【ような】行動を続けるならば、私はフロリダの人々の移動を保護する権限を州兵に与える。」と付け加えた。「私のことを大統領閣下またはバイデン大統領と呼んでくれ。」とバイデンが答えたとき、デサンティス【フロリダ州知事】は、電話を切る前に、「呼ぶもんか、うるせえ、くたばれ!」と答えた。
おそらく『フォースタス博士』とファウチ博士をもじったもの。「フォースタス博士」はクリストファー・マーロウの戯曲。ファウスト博士の伝説を下敷きにした悲劇。学問に行き詰まったフォースタスは魔術を学ぶことにし、メフィストフェレスと、魂を引き渡す代わりに24年間メフィストがフォースタスの命に従うという契約を交わす。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
フロリダ州知事ロン・デサンティス


DeStantis now needs to watch his back for assassins and mobilize the Florida National Guard to march on New York and other Khazarian Mafia strongholds. デサンティス【フロリダ州知事】は今、暗殺者に警戒する必要があり、フロリダ州兵を動員してニューヨークや他のハザール・マフィアの本拠地を行進する必要がある。

He will surely get the support of Texas and the National Guard of most other states, as well as the rank and file (up to Colonel) of the Pentagon if he does so. 彼がそうすれば、テキサス州や他のほとんどの州兵の支持を得られることは間違いないし、国防総省の階級(大佐まで)の支持も得られるだろう。

By the way, the link to the article above was sent to me on Telegram but it only appeared on my iPhone and not my PC. According to CIA, MI6 and FSB sources, Microsoft, Facebook, Twitter and Google are now controlled by criminals who are censoring the truth. ちなみに、上の記事へのリンクはTelegramで送られてきたが、私のPC【コンピューター】ではなくiPhoneでしか表示されなかった。CIA、MI6【英国軍事情報活動第6部】、FSB【ロシア連邦保安庁】の情報筋によると、マイクロソフト、フェイスブック、ツイッター、グーグルは現在、真実を検閲する犯罪者に支配されているという。

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メキシコ便り(84):メキシコ北部大規模停電の政府の花まる対応💮

 2月15日(月)メキシコ北部大規模停電が!思ったより全然早く電気は復活し、ロペス・オブラドール政権の迅速な対応に正直、びっくり!初めて、現政権を直接、肌で感じメキシコは良くなっていると実感!今回は、大規模停電の原因、政府の超スピード対応の詳細、メキシコの電力の問題点などをまとめてみました。よりメキシコの実態をわかっていただければ幸いです。🍀

 ここファレスは、アメリカとの国境都市で、今回の大規模停電はテキサス州の影響をモロに受けたのですが、最近、ちょっとアメリカのことが心配。その理由の一つは、アメリカの郵便事情がすごく悪くなっている。2月4日にアメリカから日本に出した小荷物(First Class Package)が未だアメリカを出ていない。。。旦那さまいわく、出す時に、現在、郵便局は人員不足で、普通は4〜5日で届くが、最低2週間はかかると言われたと。あれからすでに3週間。日本の母からの郵便物もアメリカに届くのに1ヶ月くらいかかった。アメリカ国内で郵便配達が機能していないよう。旦那さまいわく、米国議会は、このひどい郵便事情の説明を郵便局に要求し、郵便局の責任者が議会に呼び出されたとラジオで言ってたそう。そして今回の大規模停電でテキサスは、電気、水の復活にかなり時間がかかったよう。なんだか今回初めてメキシコはアメリカより頼れる国かもっ?!と本気で思ってしまった。。。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(84):メキシコ北部大規模停電の政府の花まる対応💮

メキシコ北部大規模停電


ファレスは、毎年2月あたりから春陽気🌞 いつも日中の気温は23度あたり。なのに2月14日(日)突然、雪が!⛄️ファレスは雨すらほとんど降らないところで、一年中ほとんど晴れ☀️

ワンコらは雪の銀世界で大はしゃぎ♪

photo by popoちゃん


ワンコらを横目に、サボテンに雪が積もっている景色に、popoちゃんクギ付け‼️

『サボテンに雪って初めて!きっとここでしか見れないなぁ〜。』
『たまにはこんな天気もいいなぁ〜。』

そんな雪の風情を楽しんだ翌日。。。


2月15日(月)朝、水が出ない。そして朝の7時頃、突如停電に!まだ携帯の電波は途切れ途切れ使える状態で、メキシコ北部大規模停電というニュースを目にしたときには、『これはやばい、1週間くらいかかるかも!』と覚悟。幸い、竹下先生のお陰で、popoちゃんは旦那さまと周りの人から馬鹿にされながらも、着々と微量ながらの備蓄をしていたので焦ることなく、こころ平安に電気、水なしの生活を♪

電気がないと、会話が増える!そして早く寝れる!😆

夜、ご飯を食べながら

popoちゃん:「たまにはこんな風にテレビ、インターネットなしの生活をするものいいかもね〜♪」

旦那さま :「ね〜♪ いいね〜♪」


popoちゃん:「週一くらいでやってみる?」

旦那さま :「いやぁ〜、週一は、ちょっと。。。多いかも。。。月一は?」

popoちゃん:「きゃっはっはぁ〜!」(旦那さまは超テレビっ子)

電気のない夜、たわいない会話を楽しんだpopoちゃんは、ふと思った。


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