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ぴょんぴょんの「利権の御三家 ― その1補助金」 〜50兆円をバラ撒く補助金制度
特別会計を調べてる途中で、暗殺された石井紘基
「日本にはベルリンの壁がある。その見えない向こう側に『ほんとうの日本』がある。
ベルリンの壁を取り払い、ふたたび明るい陽光を浴びる日本をとりもどすために『ほんとうの日本』の一端を解明するのが本書の目的であった。」
ベルリンの壁を取り払い、ふたたび明るい陽光を浴びる日本をとりもどすために『ほんとうの日本』の一端を解明するのが本書の目的であった。」
(日本が自滅する日「おわりに」より)
そら、国民の、いや一部の国民のお役に立ってるからさ。
とくに田舎は、オラのために働く国会議員じゃねえと、投票しねえよ。
日本の将来のために命をかけた、石井紘基(いしいこうき)のようなヤツには、入れてくれねえよ。
とくに田舎は、オラのために働く国会議員じゃねえと、投票しねえよ。
日本の将来のために命をかけた、石井紘基(いしいこうき)のようなヤツには、入れてくれねえよ。
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官僚・政治家・企業のバーミューダトライアングルにまきこまれずに、
純粋に日本の未来を思う政治家が、何人選ばれたでしょうか。
石井紘基氏が20年前に書いた「日本が自滅する日」を読んで、
「ほんとうの日本」の姿と向き合う必要を感じます。