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ぴょんぴょんの「〈抗菌・抗炎〉の二刀流」 〜コロイダル・シルバーについて

私はピッタなので、ビタミンCを多めに飲むと即、下痢してしまいます。
だから緊急時は、二酸化塩素とコロイダル・シルバーが頼りです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「〈抗菌・抗炎〉の二刀流」 〜コロイダル・シルバーについて


コロイダル・シルバーはエボラ・ウイルスにも有効


アメリカのFDA(食品医薬品局)とFTC(連邦取引委員会)は、「新型コロナに、コロイダル・シルバーなどが効果があると宣伝したら、虚偽表示で訴えるぞ」と脅したという。ミクスOnline

Wikipedia[Public Domain]
FDA

やっぱ、そう来るか!

日本も、知られて、流行ってきたら、そうなるかな。

ところで、そんなに効くの、コロイダル・シルバー?

エボラ・ウイルスの流行時、時事ブログで紹介されただろ。
「2009年に機密解除された米政府の研究結果によると、10ppmのナノ・シルバーを投与することでエボラ・ウイルスの感染を予防し、病気を治すことができる事が分かりました。」(日本や世界や宇宙の動向
「“瀕死の状態のエボラ感染者にナノシルバーを与えたところ、体内のエボラウイルスが消滅し、完治した”とのこと。やはり10ppmのナノシルバーは、万能薬のようです。」(時事ブログ

Wikimedia_Commons[Public Domain]
エボラ・ウイルス

ちなみに、ナノシルバーとコロイダル・シルバーって、同じもの?

ま、同じと考えていいな。
ナノシルバーとは、ナノメートルサイズの銀粒。
ナノシルバーが〈コロイド〉に溶けているのが、コロイダル・シルバー。

う〜ん、いまいちよくわかんない、〈コロイド〉ってなに?

〈コロイド〉とは「2種類の物質が混じる際に一方が直径1~100nm程度の大きさの粒子となって、もう片方に均一に混じる状態のこと」。(aiSave

は〜ん? なに言ってんのか、もっとわかんない??

たとえば、牛乳が白く濁っているだろ、あれは、水とバターの〈コロイド〉だ。
ナノ粒子のバターが、水に混じって〈コロイド〉に。


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ぴょんぴょんの「今こそ変わるとき」 〜 五味太郎インタビューを読んで

ひとりの絵本作家のインタビューに寄せられた、600件以上のコメント。
一時的にインタビューに共感して、書いただけの人もいるだろう。
しかし、多くのコメントを読んでいて、もしかしたら今、日本は変わりつつあるのではないかと希望を感じた。
「『新型コロナウイルス』がもたらす非日常は、自分自身を見つめるよい機会になり得ます。」(時事ブログ
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「今こそ変わるとき」~ 五味太郎インタビューを読んで

絵本作家の五味太郎のインタビュー記事に寄せられたコメント


おめえ、知ってるか? 絵本作家の五味太郎(74)。

知ってるよ! ぼく、「さる・るるる」の絵本を持ってた。


さる・るるる 絵本 読み聞かせ

その五味太郎のインタビューが、常識にとらわれなくておもしろい。
良かったら、読んでみろよ。


ナニナニ?・・・・・
ほんとだ! 新型コロナの混乱は、これまでの日本を変えるチャンスだと言ってるね。

そんな彼の記事に寄せられた、600件以上のコメントもまたおもしろい。

五味氏の言うように、「働き方も国会も学校も、色んなことの本質が露呈されちゃってる」Yahoo! ニュース)って、ホントだね。

たしかに、今の非常時、これまで放ったらかしだった問題が、明るみに出てきた。
押し入れの奥に貯めといた、臭い靴下がバレた・・みたいな。


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ぴょんぴょんの「ジャンジャン行け!」 〜新型コロナに使えそうなホメオパシー・レメディ


久々にホメオパシーの教科書を引っ張り出して、調べながら書いてみました。
参考程度にしかなりませんが、けっこう、使えるレメディがありますよ。
(ぴょんぴょん)
追記:竹下先生による、レメディのドーシャ分類があります。
   使用するにあたって、こちらを参考になさってください。
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ぴょんぴょんの「ジャンジャン行け!」 〜新型コロナに使えそうなホメオパシー・レメディ

ついに始まった医療崩壊


ついに来た、医療崩壊!って感じだね。

とっくの昔に、こうなることは見えていた。
なのに何もしないで、ムダに時間つぶした政府の罪は重い。


最初っから「パンデミックありき」だったんか〜。


なら、いくら「世界に誇る日本の医療」でも対抗できないよ。
だって、感染者数百人の段階で、すでに医療現場はいっぱいいっぱいだよ。
感染症や救急医療のエキスパートも、足りないし。発熱外来はほとんどないし、ICUも、隔離室も、人工呼吸器も足りないし。

これからだと言うときに、すでにパンク寸前とはなあ。

きっとこれから先、ほとんどの人が自宅待機になるね。

ああ、そんときに、自宅で何ができるか考えておかねえと、自宅で死ぬのを待つだけになるぞ。

武漢じゃ、そういう人がたくさんいたね。

おれたちは、すでに、新型コロナの症状を知っている。
初期に嗅覚・味覚異常、はげしい倦怠感、全身の関節痛、食欲低下、長期間続く高熱。
激しい咳と呼吸困難。

かと言って、ヒドくなってもICUは空いてねえ。
そうなる前に食いとめねえと、完全にアウトだ。


対症療法にも使えるホメオパシー


コロイダルシルバー、二酸化塩素、ビタミンCはそろえたよ。
それ以外に、何か打つ手はないの?


そう言えば、ホメオパシーも対症療法に使えるぞ。
この記事を見たら、海外では、新型コロナ患者にホメオパシーが有効だったらしい。


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ぴょんぴょんの「眼保健操」〜 中国の学校で行われている、目のツボ押し

長時間パソコンを見ていると、首がこって、肩がこって、目が疲れます。
特に目は、日中休ませるのが難しい。
そこで、中国の小中学校で行われている目の体操をやってみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「眼保健操」〜 中国の学校で行われている、目のツボ押し

パソコンのやり過ぎで目が疲れた


はあ〜〜〜 パソコンやりすぎて、づがれだび〜。

くろちゃん、お菓子持ってきたから一服しようよ。

お! しろか、今日は何を持ったきたんだ?

ジャジャ〜ン! イチゴのショートケーキ!

Author:Tomomarusan[CC BY-SA]

おれも食いたいと思ってた!
コーヒーでも淹れるとすっか・・・ヨイショっと。

疲れてるとこワルいねえ。

あれ? なんか、今日はおめえの顔がいつもよりボケてるぞ。

ケーキ持ってきた人にボケてるとか、ヒドイよね。

いや、ジョーダンじゃなくてほんとにボケてる。
ピントが合わないっていうか・・・?


それ、ぼくもあるよ。
スマホを長時間見てて、ピントが合わなくなったり。



ケータイは画面が小せえから、目が疲れるよな。
メール打ってても、ネコの顔が見えなくて困るんだわ。

ネコの顔って?

ああ、文字は拡大できても、絵文字は小さいまんま。
ネコが笑ってんのか泣いてんのか、虫眼鏡で見てもよく見えねえし。
笑う所で、泣いてるネコ入れたらヘンだし・・。


😸😿

絵文字かあ、たしかに見えづらいよね。

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ぴょんぴょんの「おーごりたかぶり♪」 〜『津久井やまゆり園』殺傷事件裁判から見る植松聖被告〜

日々の新型コロナのニュースに挟まれて見過ごされそうな、
「やまゆり園」事件の死刑判決に、スポットを当ててみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「おーごりたかぶり♪」 〜『津久井やまゆり園』殺傷事件裁判から見る植松聖被告〜

「津久井やまゆり園」殺傷事件の経緯


3月16日、「津久井やまゆり園」殺傷事件の裁判があったね。


あれ? 新型コロナに気を取られてスルーしてた。

植松聖(うえまつさとし)被告に、死刑が言い渡されたんだよ。

ああ、不敵の笑みを浮かべたアイツか。

3年前(2016年)、神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、植松被告が入所者19人を殺害し、26人に重軽傷を負わせた事件。

全然、反省してねえらしいな。

反省どころか、今でも「自分のヤッたことは正しい」って言ってる。
植松被告は大麻の常習者でね、弁護士は大麻のせいにしたかったみたいだけど、結局、責任能力はあったってことで死刑。


控訴するんじゃねえのか?

「死刑になる犯罪だとは思っていない」(東京新聞)し、仮に死刑判決が出たとしても「控訴するつもりはない」(カナロコ)って。

なんか、命捨ててるな。

事件直後に自首したときの、植松被告のことば、
「やまゆり園の障害者を抹殺した。障害者がいなくなればいい、と思った。」

それがそのまんま、3年経った今でも変わってないみたい。

すげえな、いったいどういうヤツなんだ?

おうちは、ふつうの3人家族。
でも、小さい頃から障害者に偏見を持ってたらしい。
小学校の同級生に障害児がいて、低学年で「障害者はいらない」という作文を書いてる。
「障害者が不要だ、社会のためにならないという思いは、小学生時代からありました。知的傷害がある女生徒を中学2年生の時、階段から突き落としたら、彼女の歯が折れてしまった。重傷でした。その時から、不要と強く思うようになった。」(AERAdot.

Author:ajari[CC BY]

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