アーカイブ: ぴょんぴょん

[YouTube]猫のしっぽが振り子時計とシンクロ!

竹下氏からの情報提供です。
あいつ、気になるヤツ。
なんでかシンクロしちゃうんだよな。
(ぴょんぴょん)
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Tick tock kit kat
配信元)

[YouTube]全速力のカエルアンコウ

竹下氏からの情報提供です。
優雅でまったり。
おしゃれなスロージャズにピッタリ。
(ぴょんぴょん)
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全速力なのです!カエルアンコウ He is full speed! Frogfish
配信元)

[創造デザイン学会]プーチン:家庭の価値を破壊しようとする NWO を滅ぼす のは私の義務

 ペドフィリアに闘いを挑む世界皇帝プーチンは、ペドフィリアのような異常セックスを武器とするNWOを破壊するために、「家族の価値を守りぬく」ことが彼の義務であると述べました。これはこれまで、竹下先生がくり返し述べられたことと一致しています。
 いよいよ世界は、家族の価値を見直す時代に入っていくのでしょう。そのためには、西洋文化に根ざすキリスト教の道徳的価値を思い出せと言っているようなのですが。しかし、そこはどうかなあ?
 キリスト教は極端に性を嫌悪するために、反動で変態に走る聖職者もいるわけで、もう一方の悪魔集団の変態とあまり変わりがないのが実状です。
 家族といえば、夫婦間の愛がもっとも大事であり、それには映像配信の「夫婦」でくわしく紹介されているアーバン博士の「愛のヨガ」が必修です。夫婦が正しいセックスの方法を学んで愛を育めば、NWOおすすめの変態が闊歩する場所など、地球上のどこからも消えてなくなるでしょう。
 夫婦の方たち、がんばって!!
(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン:家庭の価値を破壊しようとする NWO を滅ぼす のは私の義務
――ロシア大統領が、エリートたちは社会を破壊するために、セックスを利用していると指摘
転載元)
【訳者注】プーチンは、自分の脇腹(国境沿い)に武器を突きつけられながら、この戦争の本質を底の底まで知っており、これを解説者のように説明している。武力の戦いは起こるかもしれないが、それは表面にすぎない。その本質は内面の戦いであり、堕落した者が、世界の人々を巧妙に操作して骨抜きにし、自分の狙う方向へ導こうとするものである。
(中略) 

Daniel Newton, www.neonnettle.com December 30, 2016 
ロシア大統領ウラジミール・プーチンは、家庭の価値を貶め、地球社会に対し、セックスを武器として使おうとしている New World Order を、破壊すると誓約した。

プーチン――「現在、国家の責任者として、私は、伝統的な諸価値と家庭の価値を守り抜くのは、私の義務だと考えています。」

プーチンはまた、最近、西側のエリートたちが、家庭の価値を放棄するもう一つのやり方として、ペドフィリアをノーマル化しようとしていることを厳しく非難し、彼らは「過激で誇 張された“政治的正しさ”」を一つの文化にしようとしているが、それは、もし手を打たな ければ、西洋文明を破壊してしまうものだと言った。
http://www.neonnettle.com/features/652-putin-new-world-order-is-normalizing-pedophilia-in-the-west-

プーチンは、家庭の価値を守り抜くのが彼の義務だと言い、New World Order のイデオロギーの息を効果的に止めた。(オリヴァー・ ストーンの映画「プーチン・イン タビュー」より)



[訳者]ここから、リンクされたページの、プーチン演説の内容を紹介する。

4 時間の質疑応答の中で、プーチン大統領は、西洋は伝統的な諸価値を棄てつつあり、堅固なキリスト教的価値に基づく未来の建設を放棄してしまった、と言った。 彼は、自分の国や世界の状況を説明し、「国家の主権も、そのアイデンティティも、神に創られた多様性も奪う」New World Order を志向する、国際的な強い動向があると言った。この目標に達するために、西側エリートたちは、彼らの社会がその上に建てられている、根本を拒否し始めたと言う。

    「多くの西側国家は、西洋文明の根幹であるキリスト教を含む、自分自身の根を否定し 拒否する方向を取りようになりました。こうした国々では、道徳的基礎と伝統的アイデ ンティティのすべてが、否定されつつあります――国家的、宗教的、文化的、そして性別のアイデンティティまでが、否定され、相対化されつつあります。そこでは政治が、家族と多くの子供たちを、ホモセクシュアルな仲間と同等なものとして、(法的に)扱っています。

    「これらの国の“政治的正しさ”の極端さと誇張が、ペドフィリアのプロパガンダを進める党派の合法性を、真剣に考えさせるようになります。

    「ヨーロッパの多くの国家の人々は、実は、彼らの宗教が何であるか言うのを恥かしく 思い、それどころか言うのが恐ろしいのです。」

プーチンは、この状況が西洋文化ではあまりに極端になり、人々は「神への信仰はサタンへの信仰と同じだ」と教えられていると言った。それを否定するのは“政治的に正しくない”リスクを冒すことであり、それは我々の時代では大きな犯罪なのだ、と。

    キリスト教の祝日や行事は、廃止されるか、“中立的に”改名されています――あたかも、こうしたキリスト教の祝日が恥ずかしいかのように。こうすることで、人は、これらの祝祭行事の、より深い道徳的価値を隠しているのです。」

    「そしてこれらの国々は、このモデルを他の国まで、地球全体に押し付けようとしているのです。私は、これは、文化の堕落と原始への退行に、直接つながるものと確信しています。これは西洋の民衆の、より深い道徳的危機へとつながるものです。(西洋における)生殖能力が失われること以上に、人間社会の道徳的危機の、確かな証拠があるでしょうか?」

西洋諸国は、生殖的に生き残ることができない。

    「今日、ほとんどすべての西洋“先進”国は、生殖の観点から見て生き残ることができず、移民の助けを借りてさえできません。

    「キリスト教や他の世界宗教に根づく道徳的価値なしに、何千年もかけて形成され発達してきた道徳的価値なしには、人々は不可避的に人間の尊厳を失います。
 

プーチンは、西洋的価値を守ろうとするロシアの決意について、弁解はしなかった。「そして我々は、これら道徳的価値を弁護し永続させることは、正当で自然なことだと考えます。」

一世界政府を作り出そうとする試みについて―― 

プーチンはまた、主権国家すべての廃止を狙う、一世界政府樹立の試みがあると警告している。これは結局は、「自分のアイデンティティの放棄」と「神の創った多様性」を失うことにつながる。

    「西側における国家レベルでのこのプロセスと同時に、国際レベルでは、世界の一極的な、統一モデルを作り出そうとする試みが見られるようになるでしょう。それは国際的な権利と国家的な主権の違いを、失くしてしまうためです。」

    「このような統一された一極世界においては、主権国家の存在する余地はありません。そのような世界に必要なのは、従僕国だけです。」

    「歴史的な観点からは、そのような一極世界は、自分自身のアイデンティティと神の創った多様性を、放棄することを意味するでしょう。」
 

――以上

[YouTube]お尻が大き過ぎたリス

竹下氏からの情報提供です。
おしりが、おしりがあ!!
出かけるときは大丈夫だったのに。
(ぴょんぴょん)
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Overweight squirrel struggles to get into burrow
配信元)

設計図が流出したこのタイミングで…「視聴者の会」が、加計疑獄報道を非難する意見広告を読売・産経にデカデカ掲載!

 昨日、読売、産経新聞に「今のテレビ報道は、その責任を果たしているでしょうか?」という全面広告が掲載されました。
言いたいことは「加計報道で前川・前次官の扱いが多過ぎる」そうですが、今、この時期というのが実にわかりやすい。
 しかも広告主の「放送法遵守を求める視聴者の会」は日本会議系のグループで、そこに名前を連ねる人たちを見ても実にわかりやすい。
 中でも小川榮太郎氏は、第二次安倍政権の誕生を支援し、安倍礼賛本を出しているそうで、これまた実にわかりやすい。
 そろそろ加計図面問題がテレビで取り上げられるのを見計らって、死に体安倍政権の最後の悪あがきですがメディアのふんばりどころが注目です。
(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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読売と産経の紙面を丸ごと使用、加計学園を擁護する宣伝!偏見報道と掲載!前川氏らを猛批判
転載元)
本日の読売新聞と産経新聞の紙面を丸ごと使用して、一面に大きな加計追及反対広告が掲載されました。この広告には「今のテレビは責任を果たしているのか?加計問題を取り扱った時間 8時間36分23秒 前川喜平 2時間33分46秒 対立意見 8分36秒」などと報道内容が偏っているというコメントが記載されています。

具体的に加計学園問題で推進側や政府側の意見が切り捨てられているとして、前川喜平氏らよりも多く報道しろと主張していました。この広告を掲載したのは「放送法遵守を求める視聴者の会」で、所属メンバーは前々から加計学園問題で追及している野党側を批判をしています。

事実上の政権擁護広告だと言え、このような内容が大々的に掲載されたことに疑問を感じると言えるでしょう。

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【でた~】安倍一族と深く繋がる小川榮太郎氏らの「視聴者の会」が、加計疑獄報道を非難する意見広告を読売・産経にデカデカ掲載!
転載元)
どんなにゅーす?

・2017年8月22日、読売・産経の両新聞において、安倍一族と深く繋がる小川榮太郎氏やケント・ギルバート氏、百田尚樹らによる日本会議系団体「放送法遵守を求める視聴者の会」が、テレビの加計疑獄報道を「偏向報道」だとする巨大な意見広告を出した。


(中略) 



(中略) 

安倍一族と特別な関係を持つ日本会議カルト系団体がまたまた読売・産経に巨大広告を掲載し、加計疑獄を追及するメディアを強く非難!


あらあら。このタイミングで、またまた長州安倍一族の支援団体が動き出したみたいね。
ネットをちょっと見てみたけど、早速この広告を利用して、ネット工作員たちも大々的にこの件を宣伝しながらマスメディアを徹底非難し始めているわ。

まったく、どこからか号令がかかっているのかどうか知らないけど、ネット工作員たちもこの件をネタに「一斉出撃」している感じだね。
「放送法遵守を求める視聴者の会」などとそれっぽい団体名をつけているけど、その実態は、完全なる長州テロリスト勢力や靖国を崇める新興宗教団体による「安倍総理の後援団体」だからね。

この団体の関係者を見ても、百田氏やケント・ギルバート氏、すぎやまこういち氏など実に濃い顔ぶれが並んでいるけど、中でも安倍一族と深い関わりを持つ小川榮太郎氏が名前を連ねていることがポイントだね。
小川氏は、生長の家をはじめとした日本会議に入り込んでいるカルト宗教と深く繋がっていることが指摘されてきただけでなく、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」なる団体を立ち上げて、第二次安倍政権の誕生に多大な支援を行なってきたほか、同じく安倍総理と昵懇である見城徹氏の幻冬舎から『約束の日 安倍晋三試論』なる安倍礼賛本を出しているほどの、身も心も繋がるほどの安倍支援者だ。
(ちなみに幻冬舎は、レイプ&逮捕もみ消しの山口敬之氏の安倍礼賛本や百田氏の書籍も出版している。)

『NEWS23』岸井攻撃の意見広告を出した団体の正体! 謎の資金源、安倍首相、生長の家、日本会議との関係

そして、小川榮太郞さんは森友疑獄が報じられ始めた頃に、昭恵夫人が籠池夫人に紹介したこともあったわね。
つまりこの団体は、第三者のメディア監視団体を装いながら、その実態は完全なるカルトチックな「安倍総理礼賛団体」ということだし、この団体の言う「公平中立」というのは、安倍総理を礼賛する報道に溢れている状態だってことね。



読売・産経だけに広告を載せている点もいかにもという感じだけど…問題は、ここまでデカデカと紙面に載せるほどの莫大な広告費が一体どこから出ているのか?ということだね。



カルト宗教の信者たちから集めた「お布施」で資金を集めているのか、それとも安倍官邸の官房機密費から出ていたりして。



どちらにしても、安倍一族には、この上なく胡散臭い団体がバックについていることや、組織力を背景に巨大な情報工作ネットワークを構築していることはよく分かってもらえるのではないだろうか。
見たところ、安倍総理はかつての強大な権力はやや衰えかけているようには見えるけど、やはり、強靱な組織力と数々のカルト宗教がバックについている分、これを完全に切り崩していくのは中々難しい。



私たちは、できる限りこうした裏側をよく知って、真相を知る努力を繰り返していくことで、これらの安倍一派による詐欺的な手口に安易に引っかからないようにしていかなきゃいけないわね。