[パート2] イワノフ氏の講演(1993年)以降
■[ROCKWAY EXPRESS]フォートノックスの謎:米国産の偽の金塊を受け取ったと中国が主張 (2011/10/2
【1月25日 By Pat Shannan】
2009年10月、
アメリカのフォートノックスに保管されている100万本以上になる金の延べ棒の多くが偽物らしいという話が大金を扱うブローカーや金融業者の間で広まっている。中国の主張によれば、クリントン政権下で130万〜140万の400ozタングステンが製造され、うち64万本は金メッキを施されフォートノックスへ出荷された。
■[黄金の金玉を知らないか?](2011/11/24)
ロシアの全世帯の4割が、小さな畑付きのコテージ(ダーチャ)を所有し、そこで野菜を作ったり家畜を飼ったりする自給生活が人々の日常となっていた。面積的には全農地の5%程度ながら、生産性が驚くほど高く、
物流が途絶えてしまっても準主食のじゃがいもの8割位以上、野菜の7割以上はダーチャで賄われ、ロシアの人々は地域で助け合いながら生き延びることができた。
■[日本や世界や宇宙の動向] ロシアは中国元を世界準備通貨として認めました(14/3/24)
ロシアと中国は5月頃から2国間の石油の売買を米ドルを使わずに行うと決定し、
事実上ロシアは、中国元を世界準備通貨として認めた。それは世界準備通貨としての米ドルの崩壊が間近に迫っていることを示している。
■[逝きし世の面影] マレーシア機撃墜の情報戦でロシアに負けた米国(14/7/28)
確かにこの通りで、今後もロシアを抑え込むために、様々な嫌がらせをアメリカは仕掛けてくると思いますが、おそらくことごとくはね返されてしまうだろうと思います。マスコミが言う事を聞くのも、ドルが基軸通貨として通用しているからであって、その特権がBRICSの新開発銀行による新しい経済圏の出現によって無くなれば、これまでの嘘がすべて暴かれてしまいます。(竹下雅敏)
7月17日に発生した
マレーシア機撃墜事件で『親ロシア派が撃墜した』と言い続けていた欧米の政府やマスコミに対し、ロシア連邦国防省は衛星写真とかレーダー画像、通信記録などの軍事情報を公開し、7月22日には『ウクライナ軍がマレーシア航空機撃墜に関与した』と断定。ロシア国防省の公式サイトは世界中の誰にでも閲覧出来るように英語にも訳されている。
■[ロシアの声] 捕虜となったウクライナの傭兵が取り調べで語ったこと(14/8/18)
捕虜となったウクライナ国家親衛隊の兵士に対するドネツク義勇軍による取り調べの速記録。
―どうやって軍に入ったのか?
―
自主的に!
―なぜ?ロシアと戦うため?ロシアが貴方を攻撃したのか?
―
そうだ!ロシア人は我々からクリミアを奪った。
―クリミアの住民が自らウクライナで暮らすことを望まなかったのではないか?
―
違う。ロシアが力ずくで併合した!!!
―どうしてそう思うのか?
―
みんなそう言っている!
―誰が?
―
皆だよ。
―なぜ戦うためにドンバスへやってきたのか?
―
だからさっきも言ったように、ロシアと戦うためだよ。
―ドンバスにロシア軍は本当にいるのか?
―
いるよ!
―自分の目で見たのか?
―
見てないけど、皆が(ロシア軍は)いると言っている!皆そう言っている!
―では、どうやって戦ったんだ?
―
僕たちは引き渡された!
―誰によって?
―
キエフと司令部...
―それでは、キエフが犯罪者ということか?
―
違う!モスクワだ!
―なぜ?
―
だから言っているように、ロシアが僕たちを攻撃したんだ!!!(ヒステリー)
―君は自分の目で、ウクライナにロシアの兵士がいるのを見たのか?
―
見ていない。だけど、彼らは絶対どこかにいるんだ!!!
Mirtesenより
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私はまだ、新型コロナウイルスが人工の生物兵器であることや武漢で製造されたことが判明しているとは思っていませんが、その可能性が極めて高いと考えています。
5分10秒で、“グレート・リセットの医療専制政治を押し付けた同じ詐欺師が、ウクライナの生物兵器研究所に関与しているのです。これはすべて、米国防省の国防脅威削減局(DTRA)を通じて税金で賄われています。米国企業Black&Veatc社は、2003年以来、DTRAと緊密に協力して生物兵器研究所を建設してきました。Black&Veatc社は、キエフでMETABIOTA社と事務所を共有しており、…METABIOTA社が2015年に設立された際、ハンター・バイデンのローズモント・セネカ・テクノロジー・パートナーズから3億ドルの資金提供を受けました。…またこのMETABIOTA社は、ピーター・ダスザックのエコ・ヘルス・アライアンスと提携しています。エコ・ヘルス・アライアンスは、ファウチ博士が2014年に武漢の研究所に機能獲得研究の資金を流すために利用した団体です。2014年、METABIOTA社、エコ・ヘルス・アライアンス、武漢ウイルス研究所は、共同で中国のコウモリに由来する感染症を研究していました。METABIOTA社は、CIAのフロント企業として知られるIn-Q-Telと協力しています。In-Q-Telは、米国国防総省、NIH、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、グーグル、ナショナルジオグラフィック協会などから資金提供を受けています。METABIOTA社の創設者であるネイサン・ウォルフは、エコ・ヘルス・アライアンスの役員であり、DARPAの国防科学研究評議会のメンバーでもあります。ネイサン・ウォルフは2012年、「ウイルスの嵐・パンデミック新時代の幕開け」と題する本を執筆し、友人である小児性愛者ジェフリー・エプスタインやバイオベンチャー投資家ボリス・ニコリックに感謝の言葉を述べています。ボリス・ニコリックは、ジェフリー・エプスタインの死後、彼の遺言執行者に指名、ネイサン・ウォルフはギレーヌ・マクスウェルと仲良くしているところを何度も目撃されています。またネイサン・ウォルフはクラウス・シュワブのヤング・グローバル・リーダーの一人であり、世界経済フォーラムが掲げる「グレート・リセット・アジェンダ」を実現するためのトレーニングを受けています。”と言っています。
悪の巣窟という言葉がピッタリですが、全員が「小児性愛者」であり、ジェフリー・エプスタインと相棒のギレーヌ・マクスウェルとの繋がりがあるという感じです。