cute
— Gaml. Y (@GY18164253) April 3, 2020
(https/imgur.com/gallery/kecIMlu) pic.twitter.com/dXGM3KrCP2
猫がくっついたら動いちゃダメってルールは犬にもわかる pic.twitter.com/fmTbaH0yQi
— もふもふ動画 (@ru_ruru831) May 27, 2020
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
持続化給付金の委託費や、Go Toキャンペーンの事務経費、アベノマスクとその検品費用など、コロナ対策で怪しげな予算執行がすでに横行。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) June 3, 2020
これらは国会で野党が質疑することで浮き彫りにしてきた。与党議員にはチェック機能を期待できない。政府に予備費で10兆円ものフリーハンドを与えるべきではない。
今の状況で予備費10兆円を与党政権に握らせたら、トンネル会社に法外価格で落札する案件が続出するだろうね。この短期間だけでも、アベノマスク、持続化給付金、GoTo券などカネの使い方が不明事業が盛りだくさんなのだから。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) June 4, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「中国を信じるのですか?噓では?」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
というジャーナリストの問いに
ディディエ・ラウルト医師:
「いったい誰が世界で一番嘘をついているのか!?フランス政府、ランセット、ブリティッシュジャーナルらが前代未聞のとんでもない嘘を連発している。あなた方、恥ずかしく思いませんか?」 https://t.co/7k43SY068S
ジャーナリスト:「でも中国は全体主義政権です。私達は民主主義社会に生きています。」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
これが答え!?
つまり民主主義は全体主義よりもひどい嘘をつき、自覚すらなく恥じもないという事実を暴露しているだけでは…
ディディエ・ラウルト:「かつては最高の権威だったランセット誌やブリティッシュ医学ジャーナルが改竄研究を掲載する始末だ。私は恥ずかしい。」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
ジャーナリスト:「それは斜陽です。」
ジャーナリスト、あくまで何故コロナ禍をめぐってこれほどの嘘が連発されるのか追求する意志なし。