アーカイブ: 1_テーマ
ぺりどっと通信56 ロケットストーブ作ってみた
今年もどうぞ、時事ブログをよろしくお願いいたします。
令和初の新春ということで、新たな試みをば。。。
自作ロケットストーブで最もポピュラーなのは、ペール缶を使ったこのタイプ。
ロケットストーブ完成 #ロケットストーブ #自作 pic.twitter.com/elelwMpkfP
— みかん星人 (@WpvKuptfh8FRCYn) December 31, 2019
ペール缶の中にステンレス製の鋼管(煙突)を通し、その周りに断熱材を入れて製作するのが一般的な自作ロケットストーブのようです。
ペール缶はガソリンスタンドで入手できそうですが、いかんせん、この手のタイプは、その耐久性がそれほど高くないのです。ステンレス製の鋼管が、あまりの高温で早く腐食してしまうからです。なので、ぺりどっとは別のタイプのモノを模索することにしました。
実はロケットストーブというものは、実にいろんな材料で作ることが出来ます。土管で作られる方もおられますし、丸太をくり抜いても作れるみたい(丸太自体も燃料になる)。
管理棟で販売しているロケットストーブは着火するとこんな感じで燃えます。 pic.twitter.com/AX92MUUiBh
— 道志の森キャンプ場 (@doshinomori) August 12, 2017
また、レンガを使って積み木を積み上げるようにも作れます。
明けましておめでとうございます、年明けから連日のように良い天気が続いています、まるで春の到来のよう😄
— ナビガース (@miyakojima_2014) January 6, 2020
時間があったのでレンガでロケットストーブ作ってみました。寒い日には暖まろうかなと、チョコっと料理も出来るかも…でもうまく点火できない😓 pic.twitter.com/bXrEUUjaVy
The "4 Block" Rocket Stove! - DIY Rocket http://t.co/PbIf4SncO6 これは良い。4つのブロックだけで作れる、ロケットストーブ。災害時にも、自給自足ライフにも役立つ。(金属製のドラム缶ロケットストーブより簡単で効果的)
— libertas (@theologiacrucis) September 23, 2014
» 続きはこちらから
ままぴよ日記 40 「介護の波がやって来た!」
ところがそんな平穏なお正月に介護の波がどどーーっと押し寄せてきたのです。
1日目:こ、これは逃げるべきか?
2日目:いや、立ち向かうか?
3日目:いやいや、自分から「いらっしゃいませ~」と言おう!
というお正月に起こった本当のお話です。
自分の道を歩き始めた子ども達
外国で暮らしている3人の子ども達もそれぞれのお国柄のクリスマス、お正月を迎えたようです。
オーストラリアの娘家族は、クリスマス直前まで帰省していましたので1歳8か月になる孫の「ばあば、カモーン(come on)」「おっきいダイナソウ(dinosaur)」などのかわいい日本語と英語の混じったおしゃべりを楽しみました。すぐにお別れが来るのがわかっていたので「今」を心に刻みました。
ちょうど言葉を覚え始める時期です。言葉を使う状況とイントネーションまで丸ごと覚えて直ぐに使いこなすのには驚きました。見送りに行った飛行場のレストランで朝食を食べていたら女性の高い声で「いらっしゃいませ~」と聞こえてきました。ミニカーで遊んでいたはずの孫が即座に全く同じ声色で「いらっしゃいませ~」と言ったのには噴き出しました。
そして「またね~」と、覚えたての日本語で手を振りながら搭乗口に消えていきました。私は孫を見失わないように目で追いかけましたが最後は涙で見えなくなってしまいました。ああ、やっぱり泣いてしまった!(笑)。
帰国した娘は真夏のクリスマスとお正月をパートナーの両親や兄弟家族と一緒に過ごしたようです。家族に囲まれて幸せそうにしている娘を見ていると嬉しくなります。ただ、今年は森林火災の規模が大きすぎて東側の広範囲が煙で覆われて呼吸器系の病気が増えているそうです。野生動物の被害も深刻だと心配していました。
アメリカで暮らしている娘家族は本物のもみの木を飾ったようです。友達の家に招待されたり、家族でのんびり過ごしたとのこと。子ども達も雪遊びが面白くて、1月2日から始まる学校にもソリで行くと張り切っていました。
» 続きはこちらから
クズ政権の好き放題の悪政に本気で怒ってくれている藤井聡教授!
冒頭の動画をぜひご覧になって、湧き上がる怒りをより良い日本にかえるためのパワーにしてください。藤井聡教授の動画をみてください。大西つねき氏の発言に耳を傾けてください。日本の進むべき方向が、はっきりと見えて来ます。
2019年12月30日
— れいわ新選組🐾福岡組隊士🐶MMT太郎 (@MMT20191) December 31, 2019
永田町恐怖チャンネルさんの動画より#藤井聡 氏
「安倍内閣下において、11%から12%
サラリーマンの給料が下落することが
確定しているんですよ。
そんな内閣ひとつもない…
そんな内閣ひとつもない…
これで暴動起こさないのは
日本人ぐらいですよ。
フランスやったら… pic.twitter.com/KGesWV5ozR
2020年1月2日 ねこニュースさんの動画#藤井聡 氏
— れいわ新選組🐾福岡組隊士🐶MMT太郎 (@MMT20191) January 4, 2020
MMT(現代貨幣理論)を解説①
税収を基準に
政府の支出を決める❌
インフレ率を基準に
政府の支出を決める⭕️ pic.twitter.com/duSA8O55Ur
薄給に泣く「非正規公務員」が増え続けるワケ ~国から地方に交付される地方交付税の総額がどんどん減らされている現実
民営化によって、こうした事はなくなりました。民営化の唯一の利点かもしれません。これ以外にもいろいろありますが、私の公務員に対するイメージは、けっして良いものではありません。
先日ちょっとした用事で、本庁の役場にいきました。窓口で応対してくれたのは若い男性で、その言葉遣いや態度は、私の役場のイメージとは異なる気持ちの良いものでした。今思えば、彼は「非正規公務員」だったのかも知れません。
今の日本は変ですね。“こいつ嫌なヤツだな”と思う典型的な公務員が高給で、気持ちの良い応対をする若い「非正規公務員」が、同じ様に働いているのに薄給に泣いているのです。何故、こんなことになるのかといえば、国から地方に交付される地方交付税の総額がどんどん減らされているからです。
小泉政権以来、20年にわたってデフレ下で構造改革を行うといったアホな政策を続けているために、日本がボロボロになってしまいました。デフレ下では、公務員の数を増やすのが本当です。財源はデフレギャップを埋めるだけの政府通貨を発行すればよろしい。こんな簡単なことを、財務官僚も政治家もエコノミストも、ほとんどの人が知らないのです。
地球は、まさに「地底人と最低人の戦い」なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
全国の自治体で増えている「非正規公務員」に注目が集まっている。(中略)… 総務省が行った最新調査では、2016年4月1日現在で全国に64万3131人の「臨時・非常勤」の職員がいるが、報酬は驚くほど低い。例えば、「一般職非常勤職員」として事務補助に就いている職員の平均時給は919円、「臨時的任用職員」だと845円だ。その時点での最低賃金は全国加重平均で798円(東京都は907円)だから、最低賃金並みの報酬だ。(中略)… 臨時的任用職員だと平均で160万円程度の年収にしかならない計算になる。
一方、総務省の調べでは全自治体の平均給与月額は40万円余りなので、ボーナスを含めると660万円になる。その格差たるや歴然としている。
(中略)
地方自治体の財政が厳しさを増す中で、自治体職員の数を大幅に減らしてきた(中略)… 非正規公務員は2006年から2016年度の10年間で40%も増えたというから、ざっと20万人の非正規が生まれたことになる。
(中略)
公務員にリストラはない。(中略)… そんな中で、人件費を抑える切り札とも言える存在だったのが、非正規公務員だったわけだ。(中略)… 地方税収や国からの交付金が増えない限り、増え続ける人件費を吸収することは簡単ではない。
(以下略)
【悲報】非正規公務員の給与、一部自治体で削減へ ボーナス支給の新制度で調整か 総務省が通知も https://t.co/92bBQ7YKmJ #非正規公務員 #ボーナス pic.twitter.com/6tRakgFh4y
— 情報速報ドットコム(ヤマダ) (@jyouhoucom) January 11, 2020
"すべての「#非正規公務員」に #ボーナス の支給を可能にする #新たな制度 が新年度から始まりますが、総務省によりますと、一部の自治体ではボーナスの #支給 に合わせて #毎月の給料 などを #減らす 動きが出ている"
— #Offender_archive 🍯🐕 (@btjp01) January 4, 2020
via @hatebu (original @NHK_news) https://t.co/8Q7SfxhiMI
» 続きはこちらから