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19/3/17 ソルカ・ファール情報:ニュージーランド虐殺事件にヒラリー・クリントンとの繋がりが浮かび上がり、EUが英国を軍事的に転覆することを思案中

 今週木曜日にお届けしたニュージーランド銃乱射事件の続報です。英国MI6の更に裏には、米国カバール筆頭ヒラリー・クリントンがいましたとさ。
 まぁそこは毎度のことなんで驚くような話じゃないのですが、実は女性との性交渉が好きだと噂されるヒラリー(もっと正確に言うと、女性の仲間と共に少女を強姦して殺すのが好きだとの噂)、お気に入りの側近だったフーマ・アベディンと、今回のニュージーランド首相の顔がどえりゃー似とる気が……。やっぱり生贄儀式に取り込まれたのですかね、そっちが気になります。

 各国の盗聴情報を共有するファイブ・アイズは、色々とシミュレーションしたかった模様。ソルカ・ファール女史の別の記事によると、ニュージーランドの銃規制法ってアメリカとほぼ同じなのだとか。
 しかも匿名Qの投稿場所4チャンと8チャンを始めとする情報サイトが、乱射事件を口実に検閲されるようになりました(ニュージーランドや英国などで閉鎖されていっており、米国でも8チャンが悪者扱いされています)。フェイスブックやユーチューブは向こう側の手先なので、率先して言論統制するのはいつものこと。でも良質なニュースサイトのゼロ・ヘッジまで力づくで閉鎖するとは不届きな!

 ただ、2016年7月15日にトルコで失敗したクーデターの直前、銃乱射犯ブレントン・タラントが同国にいたことが判明しました。ぶちギレたエルドアン大統領がニュージーランド側の自粛要請を無視し、乱射事件の情報を拡散しまくっているらしいです(笑)。エルドアン本人はあんま分かっていないっぽいんですが、ファイブ・アイズが頭抱えてのたうち回っていそう。
 毎回思うのですが、カバールって結局は自分の首を絞めてるだけなんですよね。どこら辺が決行するほど価値のある偽旗事件だと判断する要素になったのでしょうか……彼らの知能指数がとってもとっても心配。某天ぷら総理夫人に倣って、「祈ります」(合掌)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:ニュージーランド虐殺事件にヒラリー・クリントンとの繋がりが浮かび上がり、EUが英国を軍事的に転覆することを思案中
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

事件の背後で蠢くクリントン家


どうして大統領の娘チェルシー・クリントン死亡者50名、負傷者50名にまで膨れ上がったニュージーランド虐殺【事件の原因だとして】取り囲まれて非難されたのか、本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)険しい論調の新報告書がゾッとなる新たな意味づけを提供し、欧州連合英国テリーザ・メイ首相を軍事的に転覆させようと計画している旨を記した流出文書は、本物だと裏付けてきました

――ドナルド・トランプ大統領に対して英国スパイ機関のMI6が戦争を続けている状況では、これも致し方ないのかもしれません。【トランプに】対して仕掛けたクーデターの試みに英国政府が加担していた証拠となる機密文書を、彼に公表させまいと【戦って】いる次第で、クーデターの首謀者はヒラリー・クリントンです。

――2016年の大統領選で彼女の選対本部長を務めたジョン・ポデスタは、【銃乱射事件の起こった】先週ニュージーランドを訪れ、【同国】の社会主義者らのリーダー、ジャシンダ・アーダーン首相を“スーパースター”だと褒めちぎりました

――しかも【ポデスタは】この虐殺事件が始まった何時間か前には、トランプに対して容赦ない非難を展開し、トランプは「アメリカ合衆国の大統領として完全に向いておらず、資質に欠けている」と述べたのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
社会主義者のリーダー【格の二人】ジャシンダ・アーダーン首相(左)とヒラリー・クリントン(右)が手を組んだことで、世界的に懸念が高まっています

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[Twitter]凍った湖で水切りをすると、鳥のさえずりのような音が。

ライターからの情報です。
うわ〜直接聴いてみたいなあ。
静かな湖面だからこそですよね。

最後の音は・・・・・。
(メリはち)
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配信元)

ニュージーランドの銃乱射事件は偽旗で、犠牲者は1人もいない! ~この事件の目的は、“米国民から銃を奪い取ること”と、“第三次世界大戦を勃発させるため”

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のソルカ・ファール情報で既に取り上げられましたが、ニュージーランドの銃乱射事件は偽旗で、“犠牲者は1人もいない”ようです。
 元CIAのロバート・デイビッド・スティール氏によると、今回の偽旗事件の犯人は、“モサド、ニュージーランド政府と警察、そしてニュージーランドのフリーメーソンによるもの”だとのことです。しかし、昨日のソルカ・ファール情報によれば、英国政府とMI6も関与していたのではないかと思われます。
 今回の件が不自然なのは、単独犯が100人もの人々を攻撃し、 50人が死亡し、50人が負傷したということになっているからです。事実なら、天才的な銃撃犯で、おそらく世界中の工作機関が彼を超高給で引き抜こうとするでしょう。それほどの逸材です。
 記事によると、この事件の目的は、“米国民から銃を奪い取ること”と、“第三次世界大戦を勃発させるため”だということです。
 シオニストは、イスラエルが実効支配しているシリアのゴラン高原を舞台に、アメリカを中東戦争に引きずり込みたいようです。
 確かにこの通りのようで、“続きはこちらから”をご覧になると、トランプ大統領はツイートで、イスラエルと地域の安定化にとって重要なこととして、“ゴラン高原におけるイスラエルの支配を承認した”とのことです。
 トランプ大統領の行動を見ている限り、完全な外交音痴か、ディープステートに弱みを握られていて、連中の言いなりになっているかのどちらかに見えます。ところが、波動的に見ると、このどちらでもないとしか考えられない状況なのです。
 ロバート・デイビッド・スティール氏も引用元の記事の中で、“トランプはディープステートとシオニストと戦っています。それでも美しい国、アメリカの崩壊を見ることになるかもしれません”と言っています。氏はトランプ大統領の強力な支持者ですが、トランプ大統領がディープステートに操られているとは考えていないようです。
 私も同様に思っていて、トランプ大統領の支離滅裂な言動は、十分に計算された狂人外交だと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NZテロ攻撃犯人はシオニスト(モサド)だという話
転載元)
(前略)
クライスト・チャーチで起きたテロ攻撃の犯人は(中略)… 2017年と2018年にイスラエル(パレスチナ)を訪問し、オーストラリアの首都キャンベラ支部のフリーメーソンに所属している。
(中略)
銃を乱射したブレントン・タラント(Brenton Tarrant)は、イスラエル・アメリカ政府が支援し、出資しているシオニスト右翼国粋主義グループと緊密な関係にある。(中略)… イスラエルとオーストラリアの二重国籍を持ち、彼の経歴で「空白になっている期間」はIDF(イスラエル国防軍)との訓練に参加していた。
(以下略)  
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NZ銃乱射事件の背後にあるもの・・第三次世界大戦
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/opinion-conservative/2019/3441595.html
(概要)
3月21日付け
(中略)
元CIAのロバート・スティール氏によると
ニュージーランドの偽旗銃乱射事件は、シオニストがアメリカの白人国家主義者らから銃を奪い取り第三次世界大戦を勃発させるために起こされたのです。
(中略)
今回の事件はイスラエルのモサド、腐敗したニュージランド政府や警察、そして腐敗したNZのフリーメーソンの共同作業による完全なる偽旗事件だったのです。
(中略)
今回の偽旗銃乱射事件は2つの目的を達成するために起こされました。
一つは、トランプ大統領を支持する白人国家主義者らを悪者に仕立て上げ、ディープステートが米国民に押しつけようとしている赤旗法(米憲法を完全に無視した法律)を施行することにより米国民から銃を奪い取ることです。(中略)…
2つ目としては、第三次世界大戦を勃発させるための土台作りをしたのです。

私の予想では、ゴラン高原(石油が見つかった)からシオニストを追い出すためにシリアが攻撃を加える前に、少なくとも2人のイスラム教徒(シオニストにマインドコントロールされたカモ)がアメリカの幼稚園児を20人以上殺害するでしょう。シオニストは何が何でもゴラン高原を自分たちのものにしておきたいのです。そしてアメリカを中東戦争に引きずり込みたいのです。
(中略)
しかし今回の事件が原因でアメリカの白人国家主義者と世界のイスラム教徒らが団結しシオニストのイスラエルに対抗するようになると思います。
(以下略)

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モンサントの除草剤「ラウンドアップ」がガン発生の原因だったことを、カリフォルニアの地方裁判所が認めた! ~この訴訟の結果を受けて、モンサントを買収したバイエルの株価は急落!

竹下雅敏氏からの情報です。
 モンサントの除草剤「ラウンドアップ」がガン発生の原因だったことを、カリフォルニアの地方裁判所が認めたとのことです。
 記事には、昨年8月にモンサント側に約320億円の賠償命令が出された裁判があったとあります。“米国内では現在、同様の訴訟が数多く進められている”とのことで、この訴訟の結果を受けて、モンサントを買収したバイエルの株価は急落しています。
 米国内だけではなく世界中で訴訟が起こって、こうした闇企業が消えてくれるとありがたい。
 そのためにも、雑草対策として安易に除草剤を使うのではなく、地球環境の保全が何より大切だということを、私たちが自覚しなければならないでしょう。
 何度もコメントしていますが、地球環境に配慮した作物や製品は減税をするなり補助金を与えるなりして、政治的に環境保全の方向に人々の意識が向かうように誘導しなければならないと思います。しかし、こうした政策は、中小零細企業に有利で、大企業の利益にはなりません。
 グローバリズムが、地球環境を破壊する悪であり、中小零細企業が元気になる循環型の地産地消の社会を目指すべきだということに、人々が早く気付かなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モンサントの除草剤、がん発生の「事実上の要因」 米で陪審評決
引用元)
【3月20日 AFP】米農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」を長年使用し、喉に悪性リンパ腫を患った男性がモンサント側を相手取って訴えていた裁判で、米カリフォルニア州地方裁判所の陪審は19日、ラウンドアップががんを発生させた「事実上の要因」だったとの評決を下した。
(中略)
 連邦裁でラウンドアップの発がん性について争われた裁判はこれが最初で、米国内では現在、同様の訴訟が数多く進められている。

 カリフォルニア州では昨年8月、末期がんと診断された男性ががん発症はラウンドアップが原因だと訴えていた裁判で、モンサント側に2億8900万ドル(約320億円)の賠償命令が出された。しかし、賠償額は後に7800万ドル(約87億円)に減額された。(c)AFP/Julie CHARPENTRAT
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配信元)
 
 
 

[Twitter]目も見えない、耳も聞こえないワンコが、パパの帰りはちゃんとわかる!

読者の方からの情報です。
目も見えない、耳も聞こえないワンコ。
そんなワンコがいるなんて。。。😢

でも💓大好きなパパ💓の帰りが匂いでわかる‼️
ワンコのとびっきりの嗅覚と、とびっきりのピュアさに「じ〜ん」。。。

popoちゃんも、旦那さまの帰りをこんな風に迎えたい。。。😌
(popoちゃん)
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配信元)

(動画の意訳)
このワンコは目が見えなくて、耳が聞こえない。それでも、パパの帰りはちゃんとわかるの。その姿が超かわいい!

女性「これが私の1日の中で大好きな瞬間!そう、この子はもうわかってる!(パパの帰りが)(ふっふっふ。。。の幸せ笑い)ほら見て!あんなに匂ってるでしょ?!」
パパ到着
パパ「僕が帰ってきたことがわかるのかい?」
女性「この子はず〜っと長い間、あなたの帰りを待っていたのよ。」
パパ「元気か?」

パパの周りではしゃぎまくり、喜びをめーいっぱい表現するワンコ。
そして何度も何度もパパに抱きつく。。。