支配欲を捨てられないハザール・マフィア
Are they about to announce a world government?
We are hearing from multiple sources that they (=not us) are planning to announce a world government in the near future. Sources in the intelligence community and secret societies say that to accomplish this, humanity is being put through an initiation ceremony. So -according to them- the pandemic and vaccine campaign, the Ukrainian war, the UFOs and toxic accidents are all just theater designed to force the masses into submission to a world authority.
複数の情報源から、彼ら(=私たちではない)が近い将来、世界政府を発表する予定であることを聞いている。情報機関や秘密結社の関係者によると、これを達成するために、人類は入隊の儀式を受けることになるそうだ。つまり、パンデミックやワクチンキャンペーン、ウクライナ戦争、UFOや毒物事故はすべて、大衆を世界的権威に服従させるために作られた劇場に過ぎないというのだ。
This sounds like an excuse to avoid Nuremberg-style war crimes tribunals because there can be no doubt large amounts of people have been murdered as a part of this “initiation ceremony.”
これは、ニュルンベルク式の戦争犯罪裁判を避けるための言い訳のように聞こえる。この「入会式」の一環として、大量の人々が殺害されたことは間違いないのだから。
There is also plenty of evidence the Khazarian Mafia who have hijacked most Western governments really have been trying to kill 90% of the world’s population. They have been caught multiple times trying to start a nuclear war, spread diseases, cause mass starvation etc.
欧米のほとんどの政府を乗っ取ったハザール・マフィアが、本当に世界人口の9割を殺そうとしていた証拠もたくさんある。核戦争を起こそうとしたり、病気を蔓延させたり、大量の飢餓を引き起こしたりして、何度も見つかっているのだ。
They have also been trying to impose a mark of the beast central control over all money, food etc. with their digital IDs and centrally controlled digital currency.
また、デジタルIDと中央管理されたデジタル通貨で、すべてのお金や食べ物などに獣のマークの中央管理を押し付けようとしているのだ。
In a sign this process is well underway, the other day when asking why the bank stopped a colleague from sending money overseas, a Canadian banker told him he had “failed their screening process.” He also used the phrase “UN dollar,” to refer to what we know of as the “US dollar.”
先日も、同僚がなぜ海外送金ができなかったかを尋ねたところ、カナダ人銀行員に「審査に落ちたからだ」と言われたそうだ。また、彼は「国連ドル」という言葉を使って、私たちが知っている「米ドル」のことを指していた。
In places like Brazil, they are now linking vaccination status to welfare payments etc. even though the vaccines have now been proven toxic. Here is why: This Pfizer patent application -approved on August 31st, 2021- is for the purpose of remote contact tracing of all vaccinated humans worldwide. They will be or are now connected to the “internet of things” by a quantum link of pulsating microwave frequencies of 2.4 gHz or higher from cell towers and satellites directly to the graphene oxide held in the fatty tissues of all persons who’ve had the death shot. Read that AGAIN!
ブラジルのようなところでは、ワクチンの毒性が証明されているにもかかわらず、ワクチン接種の有無と生活保護費などを結びつけているのだ。その理由がここにある。この
ファイザー社の特許出願(2021年8月31日承認)は、世界中のワクチン接種を受けた人間の遠隔接触を追跡するためのものだ。彼らは、セルタワー【携帯電話のタワー】や衛星から、2.4GHz以上のマイクロ波が直接、死の注射を受けたすべての人の脂肪組織にある酸化グラフェンと量子リンクすることで、「モノのインターネット」【あらゆる物のインターネット化、多種多様な物を無線通信でインターネットに接続して、データのやりとりや制御を可能にする技術。(英辞郎より)】に接続される、あるいは現在接続中である。もう一度読んでほしい!
【左:刺青のあるバイデン、 右:刺青なしで毛もじゃのバイデン】
So, there can be no doubt we really are dealing with a Satanic attempt to take over the planet by forcing us to obey or starve with a mark of the beast financial control system.
つまり、我々は、獣の刻印の金融管理システムに従うことを強制させられるか飢えさせられるかで、地球を乗っ取ろうとする悪魔の企てに直面していることに疑いの余地はないのである。
Not only are they trying to enslave us, but they are also still trying to kill most of us. We’re getting information about a major new push to start real World War III involving tank battles bigger than any seen in World War II.
彼らは私たちを奴隷にしようとしているだけでなく、私たちのほとんどをまだ殺そうとしている。我々は、第二次世界大戦で見られたどの戦車戦よりも大規模で、本当の第三次世界大戦を開始するための大きな新しい動きに関する情報を入手している。
私もあべぴょんは「100年の人」だと思います。愛国者のふりをしながら国を売る。全てがウソ。本当に珍しい人でした。しかしジェイソン・モーガン氏は、あべぴょんに対して私とは異なる評価をしているのでしょう。
ただ、ShortShort Newsさんのこれらの動画は面白い。ジェイソン・モーガン氏は「判断基準を失った米国は、ナチス・ドイツやソ連の初期段階と似ている」として、“客観性が無いというのは、それで終わるのではないですね。次の段階があってそれは、国家が全体主義になって国家が全てを取り締まる。まさに今のアメリカ、その方向に走っています。…日本が安全保障をその国に委託していることは非常に危なくて、もう日本人に一刻も早く目覚めて頂きたいと思います”と言っています。
伊藤貫氏は貿易問題での体験を通じて、「アメリカ政府が全く約束を守らない」という事実を指摘し、“アメリカの商務省、国務省、通商代表部(USTR)は平気で嘘をつく。この人達は事実とは全く違うことを主張して、日本に貿易制裁をする。それが通商法違反ではないかと指摘してもなんとも思わない”と言っています。
また、日本の安全保障政策については、「日本はアメリカの核の傘に守られているから大丈夫ということになってますけども…実際には存在しないんですね」と言っています。
これに対しジェイソン・モーガン氏は、“アメリカの歴史を俯瞰してみても、約束は守らないと先生は仰ってその通りで…そのワシントンを信じている自民党は私に言わせれば、芯まで腐敗していると思います。日本人のことを一切考えてなくて、日本の保守派はアメリカの保守派とよく似てて、何を保守しているかというと、自分のキャリアを保守してるだけで、国のこと一切考えてなくて…本当に自民党はワシントンよりも腐敗しているのではないかと、今そういう風に考えています”と言っています。
今の日本がどのくらい危機的かは、“続きはこちらから”をご覧ください。軍事専門家の宋忠平(ソン・ジョンピン)氏は、“中国を封じ込める米国の戦略に従い続ければ、日本はいずれ「アジアのウクライナ」になるかもしれない”と言っています。
「現実を見る目」を失った爺さん、おっさん、若者たち、婆さんが日本を崖っぷちに追い込んでいる様子は、あいひん氏の動画をご覧ください。