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安倍晋三が台湾に押し付けたアストラゼネカ製ワクチンで死亡者が多発 / ワクチン「治験中」の危険性を取り上げる市会議員も登場

 ゆるねとにゅーすさんがタイトルに「[ロクなことしない]安倍晋三」と付けてあって、うまい!と感心しましたが、台湾の方々にとってはどえらい迷惑でした。安倍晋三前首相が日本で使用しないアストラゼネカ社製のワクチンを送りつけ、接種した台湾の方々の死亡例が相次いでいます。日本と違って接種後の状況が速やかに公表されるのはさすが台湾ですが、これ以上の被害が広がらないよう祈るばかりです。
 ワクチン分科会の資料からデータをまとめて下さった方がおられたようで、死亡者の接種したワクチンが同じロット番号になっています。国民が自ら解析しなければならない国、日本。
 しかし議員さんの中から積極的にワクチンの危険性を取り上げる方が現れたようです。鎌倉市議会では、ファイザー社の公式見解から安全性が「確認できなかった」という回答の意味をきちんと詰めておられました。
 我が国のワクチン担当大臣は「打つと不妊は、全部デマ」と発言していますが、よそのお国の議員さんは「みんな、見て見ぬふりはやめて、データを見なさい」とごく当たり前のことを発言していました。
 どちらが国民を守っている?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡
引用元)
安倍晋三前首相の強い指導力で実現した台湾への英アストラゼネカ(AZ)製のワクチン寄贈が現地で反日暴動、政変すら起きかねない危機を引き起こしている

 15日から高齢者を中心にAZ製の接種が始まったが、18日までの4日間で優先接種を受けた高齢者42人が死亡。このうち36人はAZ社製を接種した直後に死亡していたと台湾アップルデイリー電子版が報じたのだ。
(以下略)

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21/06/14 フルフォード情報英語版:ベンヤミン・ネタニヤフの権力からの退陣は流れを変える

 6月14日フルフォード・レポート(英語版)です。今回もいろいろな話題が盛りだくさん。大まかな流れは、ネタニヤフの退陣、イランとサウジの動きに始まり、G7の共同声明、偽バイデンはロックフェラーの代理人、米露大統領会談前のロシアの意向とロックフェラー(アメリカ)の狙い、アメリカの経済・治安悪化継続中、コロナ・パンデミック後は、サイバー攻撃(サイバーポリゴン)で世界の商業停止、中国の派閥に要注意、米露(トランプさんとプーチンさん)はグリーンランドで地下基地を開発中、本レポートの音声版のお知らせという流れです。

ネタニヤフの退陣は、人口の90%を殺し残りを大イスラエルから支配したかったメシア的シオニストの敗北を意味すると。ネタニヤフに隠れた支配者を白状させるために保護拘置。サウジはイラン、シリアと平和を築きたい。

ロシアのFSB(ロシア連邦保安庁)によると、ハザール・マフィアの最高幹部は2,500人、頂点は200人でこれらの人々は追われているとのこと。ロスチャイルド家は訴訟で負けて破産し、現在、ロックフェラー家を使い権力にしがみついているとのこと。

ワクチンが猛毒であるという科学的証拠を得て、軍や機関のトップレベルの人々が行動を起こしているが、G7では、2022年にパンデミックを終息させるためには、世界の60%にワクチン接種をが必要だと共同声明。未だ大量虐殺実行中。「脱炭素化」を強調していたG7は、不正な人工知能のために働いているのではないかというフルフォード氏。

米露大統領会談前の双方の意向は、ロシアは冷戦時代に戻ることは望まない、戦略的安定性に関する重要な新しい対話を始める機会とし、アメリカ(ロックフェラー)は対中国の冷戦で、ロシアにアメリカのジュニア(従属的)パートナーになってもらいたい。

アメリカ経済・治安は依然悪化し続けてて、購買力が1982年以来、最速のペースで急落。またバイデンがアメリカ国民に配ったお金の半分以上は詐欺師に盗まれ、外国に流れてしまったと。治安悪化の例として、ジョージア州アトランタを挙げています。オレゴン州ではホームレスが合法的に公共の敷地にキャンプすることを許可する法案を可決。

パンデミックの後、今度はハザール・マフィアはサイバーポリゴンで世界の商業を停止したいらしく、遠回しの脅迫をWEF(世界経済フォーラム)でほのめかしたよう。

ロックフェラーが、バイデン・アバター政権への支持を得るために、中国のある派閥との取引の一環として、日本のデジタル検閲の鍵を中国に渡したらしい。😱

ロシアは米軍と密接に協力して(トランプとプーチン、中国は入っていない)、地球外ファミリーと直接つながっているユニークな地下基地をグリーンランドで開発中。😱

今週も依然、頑固に降参したくない、でも弱っているハザール・マフィアの様子が垣間見れました。そして何よりも「ネタニヤフの退陣は、メシア的シオニストの敗北を意味する」に万歳!🙌
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ベンヤミン・ネタニヤフの権力からの退陣は流れを変える
投稿者:フルフォード

The Removal From Power of Benjamin Netanyahu is a Game Changer

ネタニヤフは、隠れた支配者について白状するために保護拘置


The formal removal from power of Israeli Crime Minister Benjamin Netanyahu is a geopolitical game-changer. Netanyahu’s departure means the messianic Zionist fanatics who want to kill 90% of humanity and rule the survivors from a greater Israel have lost. イスラエルの犯罪大臣であるベンヤミン・ネタニヤフの権力からの正式な退陣は、地政学的に大きな変化をもたらす。ネタニヤフの離脱は、人類の90%を殺し、生き残った者を大イスラエルから支配しようとするメシア的シオニストの狂信者が敗北したことを意味する。

“This is momentous to counter KM (Khazarian Mafia) geopolitics,” MI6 sources say. Netanyahu is being taken into protective custody so that he can sing about his hidden controllers before he is killed and silenced, they add. Mossad sources insist the real Netanyahu is long gone and what we are seeing is a clone. However, the MI6 version of events is more in line with what most of us understand as reality. MI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋によれば、「これはKM(【以下】ハザール・マフィア)の地政学に対抗するために重要なことである」という。ネタニヤフは、殺されて口封じされる前に、隠れた支配者について白状することができるように、保護拘置されていると彼らは付け加えている。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報源は、本物のネタニヤフはとっくに死んでいて、我々が見ているのはクローンだと主張している。しかし、MI6の見解は、私たちの多くが現実として理解していることと一致している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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磁石的な作用を起こすヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプ元大統領! ――ミシェル・フィールディングのチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報ということです。大変面白い内容なので紹介します。
 私が見たところ、彼女の今回のチャネリングの情報源は、「地球同盟」のようです。引用元の記事には、質問に対する答えとして、「光の銀河連合達は、地球外から地球の周りにグリッドを形成し、守りの波動を保持してくれている」と言っていることから、正体がばれています。ここでの「光の銀河連合」は、時事ブログで「銀河連合」と表記している組織のことです。
 今回のチャネリング情報は、「銀河連合」を後ろ盾とする「地球同盟」のワクチンに関する作戦を、自ら暴露しているようなものです。情報のすべてが正しいわけがありませんが、かなりの部分が、真相をついていると見て良いでしょう。
 記事をご覧になると、現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、“ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない”と言っています。ワクチンには、磁石的な作用を起こすヒドロジェルが入っており、「ヒドロジェルは、磁気的波長に反応する」とのことです。このヒドロジェルというのは、6月2日の記事で取り上げたダーパヒドロゲルのことだと思われます。「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」という事でした。
 “この磁気のジェル(ダーパヒドロゲル)のことは誰が知っているのか?”という質問に対し、情報源は「軍と製薬会社、トランプは、皆知っている」と答えています。しかもヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、「ホワイトハットとトランプだ」と答えています。
 6月9日の記事で、「私個人の観点からは、“トランプ元大統領も科学者たちも完全に犯罪者”だ」とコメントしたのですが、やはりこの通りのようなのです。
 ツイートの動画を見れば、「テスラバイオヒーリングメドベット」がすでに出来ているようです。記事には、“ヒドロジェル、とナノボットがサーキットを作り、テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる”とあります。そして、“スターリンク(量子コンピューターと連結している)とテスラーヒーリング・テクノロジーは、相互にリンクされコミュニケーションを図る”と書かれています。
 スターリンクが連結している量子コンピューターとは、「ブラックキューブ(人工知能666)」のことです。
 こうなると、5月13日の記事で示した、“人々の目覚めと共に、「地球同盟」が戦いに勝利し、人類の救済のために、準備されていたメドベッドが登場します。人々は、このテクノロジーを提供してくれた「銀河連合」に感謝し、メドベッドを使用することで、ブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、めでたく「銀河連合」の宇宙人たちの奴隷となる”というストーリーが、現実的なものだと分かるでしょう。
 記事では、「何故ホワイトハットは、ナノボットを我々の承諾なしにワクチンに入れているのだと思いますか?」という質問に対し、ミシェルはトンチンカンな解答をしていますが、私はホワイトハットとトランプ元大統領が、この様な「世紀の大犯罪」を犯した理由を知っています。これらのことを全て見越したうえで、時事ブログではコメントを書いており、なおかつこのような暴挙に対して、背後では予め手を打っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ARE THE WHITE HATS IN CONTROL? With Michelle Fielding and Nic Veniamin
配信元)
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ホワイトハットが今指揮しているのか?インタビューwithミシェル・フィールディング Part 1
(前略)
ミシェル、早速チャネリングの内容に入りましょう。まずはワクチンの件について教えて下さい。
(中略)
ミシェル: StarLink(量子コンピューターと連結している)とテスラーヒーリング・テクノロジーは、相互にリンクされコミュニケーションを図ります。そしてテスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる為には、ナノボットが必要になるという事です。

質問:ワクチンに入っている磁気は、人に危害を加えるものですか?
答え:ヒドロジェル(Hydro=水力)、とナノボットがサーキットを作り、テスラーとコミュニケーションを図ることになる。
(中略)
質問:ワクチンの中にこの磁気を入れたのは誰ですか?
答え:製薬会社だ。

質問:それは誰の指示で入れたのですか?
答え:ホワイトハットとトランプだ。

質問:現在提供されているワクチンはホワイトハットのものか?それともブラックハットのものか?
答え:ホワイトハット!!ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない状況にある。(ミシェル:これは何度も言われています)
(中略)
質問:もう少し説明して下さい。
答え:ヒドロジェルは、磁気的波長に反応する。

質問:この磁気は、人間に危害を加えるものではないのか?
答え:テスラーとリンクする場合には、問題ない。

質問:この磁気のジェルのことは誰が知っているのか?
答え:軍と製薬会社、トランプは、皆知っている。
(中略)
ニコラス:しかし、何故ホワイトハットは、ナノボットを我々の承諾なしにワクチンに入れているのだと思いますか?

ミシェル:確かにナノボットの入ったジェルの関しては成分表に掲載されていません。しかし、これは我々を万が一の時の為に守る手段として、彼らが計画した最善の対策だったと思えれば、受け入れる事が出来るのではないかと私は思います。
(以下略)
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配信元)

[Twitter]存在感のあるフクロウ

竹下雅敏氏からの情報です。
フクロウもツイートもやたらと存在感があることは確かだ。 
(竹下雅敏)
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配信元)

メキシコ便り(92):中間選挙の結果と今度の4T(大改革)の行方

 6月15日、ロペス・オブラドール大統領は2回目のワクチン接種(アストラゼネカ:アルゼンチンとメキシコで共同製作)をしてしまいました。😓6月15日の時点で、メキシコは約4800万本分のワクチン接種を受け取り、約2600万人の人が接種済み。ワクチン接種スピードは世界第9位だと誇らしげ。最終的に1億2000万本の予防接種を受け取る予定。ちなみにメキシコの人口は日本の人口とほぼ同じ。(6月15日朝の大統領プレス・コンファレンスより)

 先日、アメリカは135万本のワクチンをメキシコに寄付。まさにその時、竹下先生の時事記事”トランプ元大統領が推奨しているJ&J製ワクチン、安全性調査のため米国内での接種の一時中止を勧告される!”を読んで、絶叫‼️😱そう、アメリカがメキシコに寄付をしたのは、ジョンソン・アンド・ジョンソンのワクチン‼️アストラゼネカを寄付したときもそうでしたが、たしかアメリカでまだ許可が下りてなかったのでメキシコにプレゼント。しかもメキシコはアメリカにとても感謝し、アメリカとの良好な関係を謳っているという。。。ため息〜😩そして、このため息はここで止まらず。。。旦那さまからの情報ですが、先日、アメリカのニュース番組で、アメリカは今後、アメリカに入国する外国人たち(ビザを持っていない人)すべてにワクチン接種証明を求める方向に向かっているらしく、もしそうなるとロシアと中国のワクチン接種は認めないとのこと。アメリカからメキシコにプレゼントされたJ&Jワクチンの行き先は国境沿いの6州(もちろんpopoちゃん在住のチワワ州も😩)。早速、6月17日から18歳以上を対象にJ&J接種開始!こうすることで早く国境を再開することができるとか。。。はぁ〜😩メキシコも何れゾンビ大国?😩popoちゃんはもう二度とアメリカに行けなくてもいい、ワクチン接種だけはゴメンだぁ!

 さて、今回は史上最大の中間選挙の結果、今後の4T(史上4回目の大改革)で憲法改正が必要な事項3つ、大統領の説明をまとめてみました。この25年間、アメリカとメキシコの様子を見てきていますが、今年の初めあたりから、アメリカの様子が心配。アメリカとメキシコの立場が逆転してきているような。。。アメリカへ、またアメリカからの国際郵便(USPS)がものすごく時間(1ヶ月半とか)がかかるか、届かない。日本〜メキシコ(チワワ州)は10日ほどで確実に到着。先日ロペス・オブラドール大統領が言っていましたが、2月のテキサス州とメキシコ大規模停電は、メキシコは5日間で全土回復したのに対し、アメリカは1ヶ月くらいかかったらしい。。。フルフォード・レポートでも毎度アメリカの経済と治安の悪化が挙げられていますが、事態はホントに深刻かも。。。こんなことになるなんて全く予想外。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(92):中間選挙の結果と今度の4T(大改革)の行方

中間選挙の結果


6月6日(日)史上最大の中間選挙が無事に終了。ロペス・オブラドール大統領によると、多少の事件はあったものの、全体的には平和に選挙が終えられたとのこと。結果は以下の通り。大統領が自ら朝のプレス・コンファレンスで説明してくれました。

全部で32州のうち、15州が州知事選挙をし、そのうち11州はMORENA党(モレナ党:大統領が作った党)が勝利。下の地図、えんじ色がモレナ党が勝利した州。残念ながら、popoちゃん在住のチワワ州(下の地図の一番大きな青色の州)はPAN党(反大統領派)が勝利。


15州の州知事選挙の結果
6月8日朝の大統領プレス・コンファレンス動画からのスクリーンショット)


ということで、今後の32州はこんな感じに。。。

6月8日朝の大統領プレス・コンファレンス動画からのスクリーンショット)
えんじ色がピンクっぽくなっていますが、32州のうち17州がモレナ党の州知事に。


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