メキシコAMLO大統領が米国務省と米主流メディアに苦言 pic.twitter.com/Fqb7M854rP— ShortShort News (@ShortShort_News) March 4, 2023
命懸けの発言….— じゅうべえ (@waiwai26) March 4, 2023
この人めっちゃいいな❣️✨— Maiky♬ (@PapeeMaiky) March 4, 2023
次の大地震はメキシコ🇲🇽ですか?— Enigma Myers.『 無李 』 (@kzkiy) March 4, 2023
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧くださいすでにやられているが、こんなことでメキシコはへこたれない。去勢された戦後日本人との違い。 pic.twitter.com/zP5mQDjGzy— MichihikoAndo (@MichihikoAndo) March 5, 2023
最近、国営石油会社NOCの施設での原因不明の大規模事故が相次いでいるhttps://t.co/P8WDhClizL— J Sato (@j_sato) March 4, 2023
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冒頭にあるメキシコのロペス・オブラドール大統領の動画の2分の所で、「例えば昨日、経済や金融の面でおそらく世界で最も影響力のある新聞(WSJ)が、8つのコラムを使って、腐敗した人たちの抗議デモを大々的に報道しました。この新聞や米国の主流メディアは、経済マフィアの権益を守り推進する役割だからです。」と話し、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の「Protesters Go Pink in Mexico in Clash With Ruling Party(与党との衝突で抗議者はメキシコでピンク色になる)」という記事の画像(2分8秒)を出しています。
この記事は2月27日に出ているので、このオブラドール大統領の動画は2月28日に撮影されたものだと思われます。要するに、メキシコ国営石油会社の大規模火災の後の映像だということです。
温厚なオブラドール大統領が、ここまで辛辣にアメリカを批判しているのはこのためかも知れません。
「この機会に、米国政府の国務省に反論したいと思います。米国務省が何をしていて、どういった悪い習性を持っているかについて。米国務省は、自分たちとは関係のない事柄に常に介入してきます。…自分たちが世界の政府であるかのように考え、振る舞っています。…こういった問題は国務省だけの問題ではなく、米政府とそのエリートたちの本性、少なくとも習性であり、何世紀にもわたって続いています。」と言っています。
“続きはこちらから”の映像をご覧になると、アメリカがどういう国なのかが、より一層分かると思います。