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[世に倦む日日]「湯川機関」の謎 – マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回に引き続き、今回の論考も大変優れたものだと思います。記事は幾分長いのですが、読みやすいので、赤字部分だけを目で追えば、3分かからないと思いますので、ぜひご覧ください。
 記事を読めば、湯川遥菜氏はやはり民間軍事会社を立ち上げ、それを軌道に乗せようとしていたということがわかりますが、どうやらその黒幕は田母神氏ではないかと考えられます。おそらく記事にある通り、J−NSA(国家安全保障局)が参謀本部であり、この下に20日のIWJの記事に記されていた「日本戦略研究フォーラム」があり、さらにここから「頑張れ日本!全国行動委員会」が繋がります。田母神氏は、この2つの組織のそれぞれの評議員および会長に就任しています。おそらくこの田母神氏の組織の下に、湯川遥菜氏の「民間軍事会社」が来ると考えるのが、自然に感じます。したがって、湯川氏のクライアントは田母神氏の組織だと推論出来ますが、ジャーナリストはこの線に沿って調査をすべきでしょう。ただし文末にあるように、この件が秘密指定されていれば、調査をすることで逮捕されるのではないかという気がします。厄介な問題です。
 さて、今回の事件ですが、これは上記の各組織にとって大変都合の悪い事件であり、なおかつある種のヤラセであるとすれば、こうした諜報・謀略を任務とした特務機関を作って、戦争事業でひと儲けしようと考えた連中の思惑を潰した形になります。日本にそのような勢力が存在するという証だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「湯川機関」の謎 - マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか
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[ハム速他]高橋大輔とキスをしたセクハラ橋本聖子が五輪選手選考で高橋大輔を推した疑惑・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 書き込みにある通り、多くの人が“きもい”とか“おぞましい”と感じるのではないでしょうか。男性でこの気持ち悪さがわかる方は、同様に、脂ぎった上司が若い女性社員の肩に手をかけて「〇〇君」と呼びかけた時、その女性は完全に固まってしまい、心の中で“やめて〜!!お願い、触らないで!”と叫んでいるのだという事を理解してください。どうしてそんなに体に触れられるのを女性が嫌うのかというと、それはこの写真と同様に、不潔でおぞましいからなのです。まして酒の席で冗談でもキスを強要されたら、そのショックはいかばかりかという事をご想像ください。
 この事件は年上の女性から若い男性へのセクハラあるいはパワハラだったわけですが、この男女が逆であった場合、キスで止まっているとは考えにくいのではないでしょうか。おそらく立場を利用して、体を要求して来ると考えるのが普通だと思います。この写真がおぞましいと感じるならば、このような体を要求するパワハラ行為は、何と表現すればよいのでしょう。   
芸能界にしろ、ことによるとスポーツ界までも、こうした事が常態化している可能性があります。こうした闇を暴き出して、もう少しまともな世界にしたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高橋大輔とキスをしたセクハラ橋本聖子が五輪選手選考で高橋大輔を推した疑惑・・・日本代表になるには橋本聖子のキスに耐えなければならないのか
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無理チューセクハラの橋本聖子、五輪選手選考でも高橋大輔びいき?
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[VIPS(ウィリアム・ビニー氏他)]米国のベテラン諜報専門家達が、オバマ大統領に「ウクライナの証拠を公開せよ」と要求

 記事に“マレーシア旅客機の撃墜に関して、我々は、ケリーが例によって判断へと急いだ”とありますが、これは2014年2月19日の竹下氏のコメントに“現在アメリカを主導しているのは、ケリーです。オバマがすでに居ないので、今のアメリカはケリーの支配下にあると考えてよいと思います。”とあることも考慮すると、ウィリアム・ビニー氏をはじめとする米国のベテラン諜報専門家達の見方は、正しいのではないかと思いました。
 また、ウィリアム・ビニー氏のようなベテラン諜報専門家ともなれば、現在のオバマが替え玉であることや本物は既に処刑されていないことを知っていてもおかしくないと思うのですが、そこらへんの認識はどうなっているのか疑問に思いました。ひょっとして、ケリー国務長官やジェームズ・クラッパー米国情報長官への攻撃や周知が目的で、大統領宛になっているのは形式的なものなのでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国のベテラン諜報専門家達が、オバマ大統領に「ウクライナの証拠を公開せよ」と要求
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[Twitter他]ツイッターの写真を見ただけで、アメリカ・ウクライナの主張が成り立たないのは、明らか。

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降では、ロシアの声によるマレーシア機撃墜事故の記事を要約して紹介しています。どうもオランダが主導する調査チームは、事故現場を訪れたくないようです。いろいろ調べると、アメリカ・ウクライナに都合の悪い証拠が次々と上がって来ることをわかっているからでしょう。記事によると、“マレーシア機の残骸の検査は、もうそれほど必要ではない”と、のたまっておられるようです。ここまで来ると、もはや滑稽な気がします。
以下のツイッターの写真を見ただけで、アメリカ・ウクライナの主張が成り立たないのは、明らかです。問題は、こうした決定的な情報が大手メディアでまったく報道されないことです。
 さて今なら“欧米のマスメディアはシオニストたちによってコントロールされている”という陰謀説が事実だということが、わかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ジム・ストーン氏]ISISによる米国人記者の“やらせ”斬首動画を検証 【動画は閲覧注意】

翻訳チームからの情報です。
 この事件に関するジム・ストーン氏サイトの見解の要約です。それを基本に検証動画も作成してみました。斬首映像がありますので閲覧注意です。編集するうえで気づいたことも加味しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISによる米国人記者の斬首動画はやらせ【動画は閲覧注意】
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